夢の本 快楽編

「実は・・・・」
彼女は サルビアの花弁を抜き取り 元の蜜を吸った。
「甘い・・・・なんという甘さなの・・もっと欲しい・・あなたも あなたも・・」
彼女は すごく興奮したように・・・・そして俺にも花の蜜を勧めた。。
まだ 目覚めて 水さえ口にしていない俺は 彼女の勧めに応じ 蜜を吸う。
「美味しい〜 」こんな甘い蜜 初めてだ・・・熟し過ぎた果実でさえこのような甘さを出す事はないだろう。
次の花弁に手を伸ばし・・・・
もう 彼女は蜜の魔力にとりつかれたように 蜜を集め始めた・・・
「ねぇ貴方 ここへ来て〜 ねえ〜はやく」
なぜか 身体が熱くなっきた事に気付きながらも 彼女に近づく・・・
目の前には 見た事の花が2種類・・・というより よく似た形の花が一対。
彼女と俺は お互いに花の前に座り もう溢れ出している蜜を吸う
蜜を吸いながら花弁に触ると 彼女が大きく反応する
「あぁ〜 あぁ〜」
また 花弁を責めてみる。蜜が溢れ出るもとへ舌を這わせる・・・・・
「だめ〜・・・・あぁ・・・かんじちゃう・・・・・・・・・あ・あ どうして・・・」
もう彼女は 水色のワンピースの前を開き 豊満な胸を露出させ
花の蜜を塗りたっぐり 陶酔の世界に入り込もうとしている
口からは よだれを流し 眼も虚ろに変わり始めた・・・
「この花の花弁が 彼女に繋がっている???」責めるたび 吸うたびに彼女がもだえる・・・・・・・・・
 そして 彼女が はなのおしべを咥え 舐めるたびに俺の下半身が異様に勃起し疼き出し始めた・・・・・
「おい こんな事考えていたのか・・・・・・・・・う・・」
そういいながらも 花弁を責めるのをやめていない
逆に 先ほどよりも 妖艶に変わっていく彼女を見ながら いやらしくじっくり責めている自分がここに居る・・
「ご ごめんなさいい・・・・貴方がすき・・なの 貴方に抱かれたいといつも思っているの・・・あぁ・・・・・・もっと・・・・・・・・」
いっそう攻撃を激しくする・・・・彼女に触れていない事で 傷つける心配がなく いつもより激しく責める事が出来る
いっそう激しく 花弁を責める。
蜜があたり一面に飛び散り そこに新しい花の芽が吹き出してくる
もう彼女と止める事は出来ない、官能の渦に身を投じて
快楽のすべてを受け入れようと
大きく股を開き 息づく お○んこを俺に見せるようの腰を突き出す。
もっと 責めて欲しいと・・花の香と蜜が 快楽への世界へと2人を招いている
「あぁ・・・・・・・・・・・あいしてる・・・・・・・・あなた・・・・・・・あぁ・・・・・いっく・・・・」
胸を揉み クリを弄り 膣に指を入れ 舌は 物欲しそうに唇を舐める。
「ねぇ ねぇ 見て・・見て・・・感じてる お○んこ あそこ・・あぁ・・いっちゃう・・・・・・・」
今 一度目の絶頂に向かう・・・・・・・・まだ始まったばかり・・・・
夢が覚めるまで 何度絶頂を迎える事か?
「あぁ・・・・・・・」またのぼりつめる・・・・・・・・・・

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