七夕

織姫(こと座・ベガ星)と彦星(ワシ座・アルタイル星)
起源は 太古世界樹又は宇宙樹と呼ばれる信仰があり
その後世界樹は東西と言う方向に分裂
東と西それぞれ神「西王母(せいおうぼ)」と「東王父(とうおうふ)」
そしてこの信仰が「織姫」と「彦星」に変化して行った様であります。

こんな事調べたの初めてのような(^^;)
何年かぶりに 夜空を見上げました〜♪

あいにくの曇り空
星の確認出来なかったが
ちょっと凉めの夜風に当たって

ちょっと心のゆとり感じたような?
現実の世界に 視野を狭められて
空など 見上げる余裕など 忘れていたような・・

確かに 幼き日に見た空じゃないかも?
環境も変わり 感じる自分も変わってのだろう?

今 時を戻して等とは 考えない自分
若き日へ戻れたら・・思わないわけではないが

今を生きている自分
今を大切に 

星が見えなかった事が現実
でも 見えなかった事で 考える事も出来た。

逃げても 追いかけても 今を生きているのだから
今を良くしよう努力するべきでしょうね。

時の流れに逆らうのも苦痛
流されるのも 存在感がない

だからこそ 
今自分に素直に行動をとれる努力・改善
精一杯生きてる証
それが充実感じゃないのかな?

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