修理の部      YASHICA ELECTRO35 バッテリーチェック

YASHICA ELECTRO35の
バッテリーチェックボタンは、ファインダーのアイピースのそばの赤いボタンです。押すと、フィルムカウンターの照明ランプが緑色につきます。このれは正常動作
例ですが、写真では、緑というより、黄色がかって見えているのは、ランプの色温度のせいでしょう。5500Kくらいに合っている条件では、緑に写らないのでしょう。電球の色温度は、2000K台ですから。









会社の同僚所有のやつは
フィルムカウンターのバッテリーチェック兼用照明麦球が切れていました。
この写真は同僚所有のものをレストアしたものです。
もちろん、軍艦をはずした状態での写真です。
麦球を交換しただけでは、また切れるかもしれないので、ブルーLEDを付けてみました。LEDのサイズがちょうど麦球の入る場所にぴったりなので、小さな両面テープで貼り付けました。

電池は水銀電池ではなく、LR44が4個仕様に変えていますので、水銀電池の5.6Vではなく、6.0Vぐらいになっています。そのため、電流制限抵抗として、抵抗を220Ωで入れてみました。赤い配線の途中で、クリアーの熱収縮チューブでカバーしてあるやつです。電流が少なくても、結構明るく光りました。写真の上のほうの、本来緑に光らせる緑のクリアー部品はそのままにしましたので、上がりは、ちょっと緑がかったブルーに光りました。

ブルーLEDは手持ちのジャンク基板からはずしたもので、輝度については、仕様がわかりません。最近のLEDは輝度が高いので、電流が少なくて結構明るく光ります。
こんど、自分のやつが切れたら、自分のもLED変えてみようと思っています。警告ランプもLEDにすれば、バッテリーが消耗しないかもしれないが、切れていないものをわざわざ交換する気にもならず、こんど切れたらねと思っているが、警告ランプが切れたかどうかどうやって判断するのかが難しいかもしれない。




(2004.10.11)


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