比の今月のカメラ 2006年12月号   Canon DATEMATIC

Canonのカメラミュージアム
によると、
1974年11月発売
32,300円
だそうです。

DATEMATICと書いてあっても、ほかに型番があるかと思いましたが、これだけの名前だったのですね。
ジャンクワゴンにあった時でもきれいな状態でした。
見た目は金属ですが、プラスチックでした。触ってもいい感じがします。プラスチックのために、すこし軽く感じます。
MADE INTAIWAN R.O.C. と書いてあります。このころで、すでに海外生産していたんだと、少し驚きました。

日付写しこみは、手動設定です。内蔵ストロボがないので、ホットシューがついています。二像合致式の距離計連動です。見易さは価格並とも思えますが、新品当時はもっと見やすかったのかもしれません。

デザインとしては
ここまでが、キャノネットという感じです。
巻き上げレバーの下にある赤白のマークは、巻き上げインジケーターというやつで、フィルム装てんミス防止です。QL機構にすると、大きくて価格が上昇するので、こんなので逃げた?

巻き上げレバーについているギザギザは、いらない。邪魔。ギザギザなくて、すべる人は少ないと思う。










日付設定の
確認はこんな感じです。レリースボタンの左のランプはなんだったかなあ。試し撮りしたのが、二年前で、それから持ち出していないので、忘れてしまったよ。

それで、この40mm/F2.8のレンズの写りだけれど、そこそこの写りで、距離計の精度もまあまあだったので、最低の実用は可能だけれど、やっぱり一眼レフだねということで、ためし撮りのあとは、持ち出さなくなってしまいました。










バッテリーは
水銀電池HM-Nが二個。でも、入手はできないので、LR44を二個使うようにしました。左の薄緑のやつが、HM-Nですが、こいつは、スペーサーとしてそのまま残しました。スペーサーとするため、薄い銅板を取り付けてありますが、見えにくくしてありますので、写ってません。乳白色のリングが、LR44のガタ防止です。これで、AEは、ほとんど正常に動作しています。












日付の設定は
ここね。先月のA35とほぼ同じです。こちらのほうが、先に発売なんで、へんな説明になってしまいましたが。
セルフタイマーのレバーがついています。赤いマークまで、回します。これが、メタリックの赤なんで、妙にあざやかです。

距離リングは、上から見ると、人や山のアイコン表示で、下を見るとメートル表示なので、なんだか、なじめません。

あっ、ちょっとCanonが連続しましたね。Canonのカメラは好きですが、Canonだけが好きなのではありません。来月は、ちがうメーカーにしましょう。

Canonクラブには、1980年から、数年間入会していました。会報は、専用バインダーに綴じて、まとめてありますが、床下です。いつかは、ネットオークションで売ろうかなと思っています。確か、Canon Annualと、年一冊の写真集が送られてきたはず、それも全部残っているはずだ。



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すでに一度平地に雪が積もりましたが、融けてしまいました。長期予報は暖冬とのことですが、100%信じているわけではありません。除雪機の手入れと車のタイヤ交換も完了しました。除雪用品は買い足しました。今まで、お向かいが空き地だったので、そっちに雪を捨てていましたが、今は、家が建ってしまいましたので、雪捨て場が遠くなりました。はたして、どうなることやら。カメラは、一眼レフを増やしました。レンズも増やしました。今年の雪もフィルムで撮っていきます。しかし、安売りのKONICAMINOLTAのフィルムが店頭から姿を消したし、ダイソーのKODAK GOLD200も生産中止で在庫限りということで、安いフィルムがどんどんなくなっています。これはこまったことだ。
(2006.12.10)




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