比の今月のカメラ 2007年 12月号 Nikon ZOOM


職場のかたからいただきました

なぞのNikonです。
何度か検索してみました。NikonのGlobalサイトでのみ記載がありました。
発売1993年
35mm-70mm/F4.5-F6
パノラマアダプター 13mmx36mm
Two-shot self-timer (Double self-timer)
なぞの仕様です
なお、ZOOM100とZOOM100QDがあるとのことで、こいつは、DATEがついているので、ZOOM100QDですね。
そうすると、日本国内では発売していないということですか。
みたことなかったはずです。



Nikon Zoom Lense
さすがに、Nikkorとは書いていません。
銀色のカメラが流行する前なので、黒いプラスチックの、表面シボの普通のつくり。
ところで、説明書がないので、なぞになってる、Two-shot self-timer とはなんだろう。(Double self-timer)と書いてあるのがさっぱり説明になっていない。









こんな妙なデザイン
見たことありますか。
これが、Made in Japan と書いてあるのですよ。デザインも妙なのだけど全体のモールドも甘くて、とても日本の金型とも思えない。金型は海外製だったのかな。Nikonのファンなら、これはなかったことにしたくならないだろうか。とにかく不思議なNikonだ。コレクションとしての興味は尽きない。















いちばんのめだまは

このパノラマアダプターてしょう。ストラップに、このアダプターの小さなケースが用意されていて、使わないときは、それに収納しておく。だれでも気がつくでしょうけれど、これは、フィルム使用の途中では、つけたりはずしたりできない。24枚撮りフィルム入れる前に、これをつけたら、撮り終わるまで、全部のコマがパノラマモードになる。ということは、ついつい、つけたまま、フィルム入れたら最後、全部パノラマになって、気がつかず同時プリントに出したら、全部パノラマプリントで、すごい請求額になってびっくりした人がいたでしょう。いや、このパノラマアダプターをつけた人がいないと理解すべきでしょうか。とにかく、いままでもたことの無い、びっくりのパノラマです。まちがって、スイッチやレバーを触って、パノラマになったことのある人なら、こちらのほうが、まだましなのかな。
パトローネを右側に置く配置は、コンパクト化には、有効な配置ですが、残念ながらこのカメラは、コンパクトなほうではありません。なにかと、設計共通化するためなのでしょうか。



望遠側でこんな感じ

ミシュランタイヤのキャラクターみたいな模様が特徴のデザインです。たぶん価格は安かったのでしょうね。ケース付きでいただきましたが、使用したあとが無いくらいきれいな状態でした。何本フィルムを使ったのでしょうか。レンズ付きフィルムより写りは良いと理解すれば、それはそれでよいでしょう。まだ使えるはずですが、Nikonのカメラとしてコレクションとしてとっておきましょう。







【雑談】
11月号で、過去にだしていたカメラを使ってしまったりと、あわてました。それで、今月のチョイスもいまいちかもしれません。
今シーズンも雪の降り方がへんです。降ったと思ったら、良い天気がつづいて、どんどん解けていってしまいます。昨シーズン同様暖冬になるのでしょうか。山には雪があって、街には雪が無いという、昨シーズンの状況がよかったので、希望します。
(2007. 12. 24)




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