今月のカメラとレンズ 2013年 3月号 Canon New EOS Kiss


Kissシリーズは
初代Kissのほか、このNew Kiss も持っていると思っていた。そして、すでにこの「今月の...」に書いていると思った。
今回、過去の履歴を何度も眺めて、そして、中古カメラ在庫リストも眺めたが、以前は持っていなかったのですね。  自覚が足りない。とほほ...

このNew EOS Kiss は
キヤノンカメラミュージアムの情報によると

発売年月  1996年(平成8年)9月
発売時価格 59,000円
北米名称  EOS REBEL G
欧州アジアオセアニア名称 EOS500 N

となる
平成8年なんだ。思ったよりも新しい。というべきか?




このNew Kissは
昨年に、あるかたからいただいた。
お歳暮というような時期だった。
このようにバッテリーパックがついた状態で、すばらしい形でいただいた。
ボディーキャップもまともなものがついていて、写真には出てこないが、取説もついている。

自分の今までのEOSの入門機シリーズの在庫状態を確認したら、
EOS 1000, EOS 1000S, EOS Kiss (初代) 
だった。
EOSシリーズのフィルムカメラは、積極的にはコレクションする気持ちは強くなかったので、格安の時にちょっと買って、あそんだものだ。これで4機種になっただけだ。





後ろから見ると

こんな感じ。
バッテリーパック BP-8は、EOS Kiss (初代)、New EOS Kiss、EOS 3000 に使用可能となっている。さすがに入門機用のものなので、縦位置のときのレリースボタンはついていない。











マウント部は
EOSシリーズの入門機が一般化してものか、当時の記憶は無いが、このようにプラスチック化されていて、ボディー全体のプラスチック化とあいまって、軽量になっている。名称の「Kiss」も含めて、女性向けを意識しているのは間違いなかった。当時は、私の家もちょうどこどもが小さかったので、写真を撮ることが多かったのだが、ほかの親の持ってるカメラでも、Kissシリーズが多かったのを覚えている。某カメラ店の一眼レフ売り上げで、Kissシリーズは、必ずナンバー1になっていたと思う。デジタルカメラが一般的になる前は、ベストセラー機だった。









バッテリーパックは
単三電池が4本入るようになっていて、乾電池のほかに、Ni-MHやNi-Cd も使用可能と説明されている。

このカメラの元の所有者は、確か、カメラとしては、一眼レフは持っていたが、使うのは「写るんです」が多かったのが、やはり一眼レフの写りの良さを実感して、これを買ったように記憶にある。このカメラで、腕を上げて、EOSシリーズの上位機種に乗り換えていった。今はデジタルのEOSシリーズを使用しているので、使わなくなったものだ。








底にある
ストラップ取りつけ部分は、このバッテリーパックに標準でついてくる、ハンドストラップの取りつけ部分で、金属部品を使わないため、プラスチックモールドで、結構太く作ってあります。特に縦さげを意識しているわけではないのかもしれません。

バッテリーパック BP-8 は、当時の標準価格が4,000円で、まあ、買いやすい価格だったのでしょうね。標準で使う、リチウム電池が、結構高かったので、数を撮る場合は、乾電池か、Ni-MHを使えば、簡単に元を取れたかもしれません。






【雑談】
(2013.3.17)
「雪灯篭まつりが終わった。これからだんだん春に近づいてくる。」と、先月書いたら、雪灯篭が終わっても、雪はおさまらなかった。豪雪の年となってしまった。3月も中旬になってやっと春らしい感じになってきた。
山の花も、平地の桜も、いつもの年より、開花は遅れそうだな。上杉祭りのときに、桜が満開というのは、それはそれでいいものなのだが。



[「由美と比の趣味の廊下」にもどる]