今月のカメラとレンズ 2013年 11月号 Canon nFD 35mm F2.8


Canon New FD
35mm F2.8です。

キヤノンカメラミュージアムのデータによると
1979年6月発売
24,000円
5群6枚
最大径63mm, 長さ40mm
165g
となっています
New FDの35mmは、ほかにF2のものと、TS、つまり
ティルトとシフトのできるレンズがあるので、これは
35mmとしては、安い普及タイプです。






このレンズは
知り合いが、引っ越すというので、荷物整理で、使わなくなったという、Canonのいろいろのなかのひとつとしていただいたものです。
先々月は、Nikonの35mm、先月はOlympusの35mmとやってきて、今度は、はて? と思って、35mmを探したら、これくらいしかない。あらためて考えたら、あまり35mmは、使わなかったのですね。

取り付けたボディーはA-1です。
時代的には、こんな感じでしょうか。







最短

接写距離は0.35mですから、まあ標準的でしょうか。
バヨネットの専用フードは、ありませんので、使うときは、汎用品で売っている、ゴムのねじ込みフードを使いますが、実用的には、それで十分です。
FDレンズの35mm/F2.8は、実物を見たことが無いのですが、このレンズは、当時の流行でしょうけれど、けっこう小さく作られています。まあ、OLYMPUSのOMシリーズほどではないですけど、CanonのFTbにFDレンズの組合せは、大きかったですから。







前玉は
けっこう飛び出しています。
コーティングは、New FDから、いわゆるS.S.C.になっているはずですが、みたところそれっぽく見えません。真実はどうなのでしょうか。













絞り
羽根はこんなかんじ。
五枚です。
普及版レンズのためでしょう。
いまだと、このクラスでも、五枚は許されないかもしれません。











【雑談】
(2013.11.24)
いきなり、11月のはじめに積雪があってあわてました。
朝暗いうちに起きて、タイヤ交換というのを2日続けてやりました。
なかなかつらいです。
依然として、日々のメモとしての写真しか撮っていません。


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