今月のカメラとレンズ 2013年 10月号 OLYMPUS G.ZUIKO 35mm F2.8


OLYMPUS G.ZUIKO
35mm F2.8です。
ひさしぶりに出してきたら、RフィルターのOLYMPUSブランドのものがついていてギョッとしました。
たぶん赤外フィルムを使ったときにかぶせたので、3年か4年前かな。それから出番がなかったのです。おみかぎりで、ごめんなさい。
このOLUMPUSのRフィルターは、OMシステムの保守などを、「すべてやめます」宣言のときに、あるカメラ店で、在庫処分市をしたときに、びっくりする安さでフィルターが売られていたものです。OM用なので、ほとんど49mmと55mmで、しかも、UVやSKYLIGHTは無くて、使えそうな、RやNDを買いました。たしか、まだ、コニカ赤外は年に一度の生産をしていたときなので、コニカ赤外をメインにして赤外撮影をたまにしていました。そのときに使ったものですね。




このレンズは
私自身として、はじめて広角レンズを買ったものです。OM用のレンズは、もちろんはじめは50mm一本で撮っていましたが、二本目は135mm/F2.8を買って、三本目は、300mm/F4.5を買いました。買ってから気がつくのは、カメラ小僧は、どうても望遠レンズに目がいってしまって、結局は、使い道が少ないということです。それで、四本目に、その後の愛用となる85mm/F2を買いましたが、ここまで、やっぱり望遠ばかりでした。友人が広角を使いこなしていたので、私も一本くらいということで、なにを買うかなあと考えたら、結局35mmでした。なにしろ、愛用は85mmになっていたので、目が望遠に合ってしまって、28mmなんて見ると、くらくらして、とても使いこなせそうもなく感じました。





全長は

こんなに短くて、さすがに40mmのパンケーキレンズほどではありませんが、50mm/F1.8とこいつは、コンパクトさでは、トップクラスでしょう。このレンズは、世代的には、「ギンブチ」と呼ばれる初期のものの、あとにあたるもので、まだ、マルチコート化前のものです。OLYMPUSは、なぜか、レンズのマルチコート化は、このころは遅れていたと思います。なので、レンズのコーティングということでは、他社のを使っている友人に対しては、コンプレックスがあった記憶があります。








前玉は
まっ平ら。
これもコンパクト化には貢献しているのでしょうね。
レンズの輝きが、単調で、たしかにマルチコートにはなっていません。このカラフルじゃない色合いが、どうもコンプレックスのもとです。ただ、使ってみては、コーティングのせいで、だめな写真というのは、記憶に無いのですが。逆光での撮影は、もともとあんまりしませんでしたのでね。









はずすと
こんなかんじ。
ボディーは、中古で買った、美品のOM-1です。
はずすと、コンパクトさが実感できます。
結局、妹が使っていて、ズームを買ったからと、いただいた28mm/F3.5を広角として使うようになると、28mmのほうが出番が多くなりましたけどね。










【雑談】
(2013.10.12)
いろいろありまして、あっというまに10月になってしまいました。時間がとれなくて、フィルムをつめたカメラを持ち出すことができなくなってしまったので、デジタルでも...と思ったものの、なんと、カバンごとカメラを忘れた...なんて失敗をするし。散々なちかごろです。
カメラ以外の「おもちゃ」になるものを、あるネットショップの「決算価格」というのにつられて、衝動買い?してしまったので、いよいよ写真撮影に行かなくなったかな?


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