今月のカメラとレンズ 2014年 2月号 Canon EF75-300mm F4-5.6 III USM


Canon EF
75-300mm F34-5.6 III USM です。

キヤノンカメラミュージアムのデータによると
発売 1999年(平成11年)4月
発売時価格 43,800円
レンズ構成 9群13枚
絞り羽根 7枚
最小絞り 32-45
最短撮影距離 1.5m
最大倍率  0.25
最大径X長さ  71mmX122mm
質量 480g

75-300mmの、三代目ということだな。





このレンズは
きれいで、まだまだ使えるけど、いまのところ出番無しだ。Canonのデジタル一眼は、とうの昔に手放した。フィルムの一眼もあるけど、メインのNikonですら、いまは稼動する頻度が下がっているのに、Canonは無理だ。
1999年発売なので、ちょうど、うちの子供が、小学校から中学校あたりに皆さん使ったレンズだな。EOS Kissシリーズにつけて、お父さん、お母さんが、我が子の姿を撮影するのに、たくさん出番があったと思う。まだフィルム一眼の時代なので、これがあれば、運動会などの撮影には十分だった。






300mmだと

こんな感じだ。入門用レンズなので、難しいことはなにひとつない。もともと絞りリングも距離の目盛りもないので、被写界深度をあらわすものもない。ズームリングに焦点距離の目安があるだけだ。
当然だが、オートフォーカスのレンズなので、目いっぱいにあるターレットは、ズームで、マニュアルのピント合わせは、そのまえのせまいリングであわせることになる。距離の目盛りも無いし、ほぼこれでピントを合わせる人はいないだろうという感じのつくりだ。






前玉だけが
大きくて、その後ろから、極端に小さくなるのは、不思議な感じだが、コンピューター設計でやっているはずなので、このためにケラレや周辺光量落ちが極端に発生することは心配後無用ということなのだろう。

フードは入手しなかったので、晴天時に使うのには、ちょっと問題があるかもしれない。
でも、使う場面がでてくればということなのだが。









EFレンズの
マウント部は、廉価版レンズは、エンジニアプラスチックのものもあるが、こんな長いレンズなので、強度として、金属を使用するしかないのだろう。ちゃんとした金属だ。
ミラーボックスの制限なのか、コンバーションレンズの対応か、後ろ玉の飛び出しは無い。気にせずに、取り付けてかまわないという、Canonの信念なのかもしれない。









【雑談】
(2014.2.28)
ここ三年くらい、大雪の連続だったのですが、今シーズンは、雪が少ないと案していた。でも、結局は、少しづつ積もって、それなりに積もった。結局は、屋根の雪下ろしは、やらないいけなかったし。
二月末になって、暖かい日には、雪が意外なほどとけて、春が近づいてきたと感じる。
さて、今年は、写真を撮る時間が取れるのだろうか。


[「趣味でやっています」にもどる]