《Deus Ex Machina 〜イクス編〜》

GM:それでは、シーリウス>春華>八奴の順に自己紹介とCF決定をお願いします。

シーリウス:はい。それでは
シーリウス:「俺はシーリウス」
シーリウス:「『月衣』って、便利だけど、腰に武器が無いと落ち着かないよなぁ」
シーリウス:「ま、頑張りますか。お嬢さん達の為にもね」
シーリウス:異世界から跳ばされて来た人間。惚れっぽい性格の喫茶店の店長。見た目は17歳の男性。
シーリウス:天・火のGL3。転生者3に強化人間0
シーリウス:闘気は命中に2振り分け。CF修正は3。
シーリウス:C、Fの順番で
シーリウス:2d6+2d6
【dice】 si-riusu: 7(2D6)+6(2D6) = 13
シーリウス:それでは、Cを7に、Fを3にします
シーリウス:以上です

春華:あ、私か・・・行きます。
春華:「橘 春華です。よろしくお願いしますね♪(ペコ)」(ふるん♪)
春華:「さぁ。さっさと終わらせましょう♪(ギュッ)」(ふにゅ♪)
春華:誰もが羨むナイス・バディーな女の子。
春華:しかし、その実体は造られた人r…犬型の獣人である。
春華:第一属性“火” 第二属性“水”
春華:現在クラス“人狼?” GL1 CL:現クラス0
春華:闘気:命中に1点、回避に2点、CF修正値:2
春華:CFの順で
春華:2d6+2d6
【dice】 Haruka_T: 5(2D6)+6(2D6) = 11
春華:C:5、F:4で行きます。以上

八奴:それでは、締め参らせていただきます
八奴:(町のどこかの路地裏で、チンピラ風の男がなにやらぼうっとしている)
八奴:「ふぅぁ………ん?なんだ、おめぇ?」どうやらこちらに気付いたようだ、少々薬の匂いがする
八奴:「あん?厄介ごとだぁ?ったく、折角人がトンでたのによぉ、おら、さっさと帰れや」
八奴:「おら、さっさと……そんな目で見るんじゃねえよ、クソッタレ、ったく、しょうがねえなぁ、料金はきっちり頂くからな?」
八奴:「あ?名前だぁ?おめえ、人の名前も知らねえのかよ?よーっく覚えとけよ?人呼んで“路地裏男”の暗場八奴様だ」
八奴:「そうそう、やばくなったら、おりゃ逃げっからな?」
八奴:天風のチンピラ守銭奴転生者人情派、借金背負ってお薬キメて、ダメ人間街道驀進中
八奴:GL3のCL3 闘気は命中三点攻撃一点 CF修正は3
八奴:C/Fの順番で
八奴:2d6+2d6
【dice】 Yatudo-A: 8(2D6)+12(2D6) = 20
八奴:C7F12でお願いします
八奴:以上、よろしくお願いします。

GM:うい、それではしばしの間、お付き合い下さいまし……

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  ナイトウィザード突発セッション
  
《Deus Ex Machina》
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  オープニング1:謎の少女
  場所:どこかの路地
  登場PC:シーリウス
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GM:まずはシーリウスのOPから。
シーリウス:はい
GM:君は今、買い物の帰りの途中です。
GM:ナンパしてる暇あったら買出ししてこい!、と店を追い出されたってトコで(笑)
シーリウス:「…重い。最近、どっちが店長か分からんなぁ」(笑)
GM:荷物が重いと、なるべくなら近道を行きたいですよね。
シーリウス:そうですね。早く帰りたいので近道してます。
GM:そんなわけで、普段は通らない細い路地をシーリウスは歩いています。
シーリウス:「店のアルバイト募集も来ないし。…早く誰か募集しに来ないかな」ぶつぶつ言いながら歩きます
GM:すると、曲がり角から突然、人影がフラフラと出てくる。このままだとぶつかりそうです。
シーリウス:それは女性ですか?(笑)
GM:うん(笑) シーリウス・アイでそれは女性だと瞬間的に気づいた。
シーリウス:「ん?…大丈夫ですか?」避けずに抱きとめよう(笑)
GM:抱きとめられて、その少女はそのまま気を失います。
シーリウス:「お?おい、お嬢さん?」顔を見ながら、肩を揺さぶろう
GM:よく見ると服はボロボロで、あちこちに傷がある。
GM:揺さぶられても、起きる気配はない。
シーリウス:その少女は、見覚えはありますか?服とかも
GM:全然ない。初対面です。
シーリウス:「…しゃーない。よ、っと」少女を背負って休める場所まで移動します
GM:では、このシーンは終わりです。

※GMの一言
 良くある、巻き込まれパターンのオープニングです。
 謎の少女を保護してくれない事には、話が始まりません。
 その点に関して、女好きのシーリウスくんにはうってつけのオープニングでした(笑)

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  オープニング2:廃墟
  場所:研究室跡地
  登場PC:橘 春華
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GM:続いて、春華さん。
春華:はい。
GM:あなたは作り主である重蔵氏に連れられて、ある場所に来ました。
春華:「・・・マスター・・・今日は何かの実験ですか?」
重蔵:「そうではない……ふむ、相変わらずいい感触じゃ(ふにっ)」(爆)
GM:そこは、何か凄まじい力で破壊された建物の跡です。
春華:「・・・もうっ。こんな所で(笑)」ドンッと、突き飛ばします(笑)
GM:じいさんは瓦礫の上を転がっていきます。
メイドA:「重蔵様、大丈夫ですか!?」(駆け寄る)
重蔵:「ご主人様と呼ばぬか!」(くわっ)
春華:「(ニコニコ)それにしても・・・ココは何かの実験後ですか?」<ご主人様なのに無視(笑)
重蔵:「それなのじゃが……どうも何かの実験による事故の跡のようじゃ」
春華:「・・・? マスターがやった訳では無いのですね?」
GM:ちなみにここは、橘総合研究グループの傘下にあった施設の跡と言う事でよろしく。
重蔵:「わしはもう引退した身じゃ。全てを知っとる立場でも無い…とゆーかお主はわしを何だと思っとる?」
春華:「・・・(悩む)・・・(ものすごく悩む)・・・(何か思いつくがクビを振る)・・・(さらに悩む)・・・何でしょう?」<結論(爆)
重蔵:「……わしの立場って……」
メイドB:「ご主人様、ハンカチをどうぞ」
春華:「・・・あっ、もちろん私のマスターだと言う事は忘れてませんよ? それで、此処には何をしに来たのですか?」
重蔵:「おお、すまんの……さて、春華よ。お主には、ここの崩壊の原因となったものを捕らえて欲しい」
春華:「原因を?・・・捕らえる・・・ですか・・・」
春華:「その原因とはどういった者なのですか?」
重蔵:「うむ。わしのトコに入ってきた情報によれば、これは人造人間の開発中の事故らしいのじゃ」
重蔵:「そして、その人造人間の残骸は、未だ発見されておらん…」
春華:「人造人間・・・この破壊跡は1体によるものですか? もしそうなら、私の能力にあまるように思えます。」
春華:「もしくは、その人造人間の緊急停止コードや、その者の詳細なデータがあれば何とかなるかもしれませんが・・・」
重蔵:「………おおう。行くな春華ー! わしの最高傑作ー!!」(思いっきり抱きつく)
春華:「あんっ・・・マスター・・・」軽く抱きしめ、頭をナデナデする(笑)
メイドA:「えー……これは橘総合研究グループの権威に関わる事なので、是非重蔵様や春華様のお力を借りたいとの上からのお達しでして……」(汗)
春華:「・・・それでは、詳細データがあれば見せて頂けますか?」じいさんを胸に抱いたまま(笑)
GM:「承知致しました」とメイドさんが言ったところでシーンエンドです。
春華:・・・じいさんが春華の胸でグッタリしていないか心配なところ(笑)エンドOKです。

※GMの一言
 既に穴だらけなオープニング(爆) 突発でも、話はちゃんと練りましょう……
 それにしても、重蔵じーさん使って春華を好き勝手に弄ってしまったなぁ……(笑)

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  オープニング3:青年の依頼
  場所:ほんわかファイナンス
  登場PC:暗場八奴
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GM:では、最後に八奴さん、お待たせしました。
八奴:いえいえ〜
GM:あなたはいつもの職場にいます。真面目に仕事してるのかどうかは知りませんが(笑)
八奴:「(トゥルルルル ガチャット留守電)おい、佐藤さんよぉ、借りたかねかえすってぇのはヒトとしての義務だろうが、チャント金返せやぁ!」
八奴:「(別の電話)あ、はいはい、融資の申し込みですか?当店は真心親切プランで、お客様に緩やかなご返済が可能となっております」
GM:「おーい、八奴。おまえさんにお客だぜ」
GM:電話を置いた所で、会社の先輩にそう声をかけられます。
八奴:「(電話)さとうさぁん、早くかえせよぉ、おい、明日まで、明日までだかんな(がちゃん!と電話置いて)へーい、兄貴、いまいきまーす」
八奴:と、てこてこと、かったるそうに歩いていきましょう
GM:そんな風に応接室に行くと、そこに見慣れぬ青年がいます。
八奴:お金は持ってそうですか?
GM:身なりは悪くないです(苦笑)
八奴:主に、服装とか、偉そうかどうかとか、良い時計してるかどうかとか(笑)
八奴:「いやぁ、どうもどうも、暗場です、それで、一体全体どんな御用時で?」金はなくはナイト判断、にこやかに話しかけます
青年:「どうも初めまして、暗場八奴さん。実はあなたに是非頼みたい事がありましてね」
GM:青年は人懐っこい笑みを浮かべながら、そう切り出す。
八奴:「はぁ、私に直接ですかぁ……てぇとぉ、路地裏斡旋所のご関係で?」にこやかな表情のまま、ちょっと目を鋭くして
八奴:「(やっかいごとかぁ……疲れた顔してねえと子を見ると、被害者じゃなくて、企業依頼……上手くせしめりゃかねになんな)」
青年:「いいえ。≪エンジェル・ダスト≫に憑かれた者を破壊したあなたを見込んで、です」(笑顔)
八奴:ピシィッと固まって
八奴:「え、ええと、何の事でございますでましますでしょうかお客様、わッちはそないなことまったく関係ないでごわすでアリンスよ?」汗をダラダラとたらし、意味不明の日本語で(笑)
青年:「ああ、そんなに警戒しないで下さい。僕も、≪エンジェル・ダスト≫を憎むものですから」
八奴:「(……ちょっとまて、僕っていったか?個人依頼で、アレ関係?洒落になんねぇぞおい)」汗をダラダラとたらしたまま
八奴:「ええとぉ……つがぬことをお伺いいたしますが、お客様はあれとどのようなご関係で?」
八奴:「あぁ、いや、いえないようなことなら、ええ、この業界効くのは野暮ってもんですから、ただそのぉ、ええ、少々、こちらのいのちにかかわるもで、えぇ」そぉっとした出に出て
青年:「……アレの研究に関わり、仲間を失いました……」
青年:「愚かな事ですが、アレの暴走で気づいたのです。アレはこの地球上に存在してはいけないものだと…」
青年:「そして、僕はそれを滅ぼしうる力を持つものを探し…あなたに行き着きました」
八奴:「(元研究者……の癖に俺見てえなのに依頼してきたところ見ると…何か手札が有るわけか……金しだイッテェとこだな)」
青年:「ああ、もちろん報酬は弾みますよ」
八奴:「まじっ!?」
GM:八奴の足元を見るかのように、あっさりと言います(笑)
八奴:「あぁ、いや、失礼、お話は判りました、それで、具体的なお仕事の内容と、報酬のお話をしていただけますか?」
八奴:「また、何か身分を証明できるようなものはお持ちでありませんか?失礼ですが、貴方のお話を信じるに足る理由が少々薄いですので」
青年:「そうですね。依頼は僕の所属してた研究所を破壊した、≪エンジェル・ダスト≫の破壊です」
八奴:「なるほど、あぁ、もちろん、身分の証明は此方の希望なのでなさらなくて結構です、ただぁ、そのぉ、その場合、ちょっと料金を……」
青年:「おっとこれは失礼」
GM:言って、彼は身分証を差し出す。
八奴:えっと、身分証は免許証ですか?それとも、社員証みたいなものですか?
GM:そこには、『橘総合研究グループ、ノア=レイナート』という名刺が出される。
八奴:少々質問ですが、八奴は、橘グループについて、どの程度までの知識を持っていますか?
GM:そのあたりはリサーチで調べてください(笑)
八奴:了解いたしました(笑)
ノア:「報酬は成功報酬で250万vでどうでしょう?」
八奴:「なるほど……ふむ、エンジェルダストとなると、必要経費、及び消耗品は、そちらもちでよろしいでしょうか?」
八奴:「こちらとしても、アのような者とやりあうとなると、それなりの準備が必要ですので……」
ノア:「構いません……そうそう、消耗品で思い出しました」
GM:そう言うと、彼はカバンから何かを取り出す。
八奴:「おや、そちらは?」取り出したものに目を向けます
ノア:「これは≪エンジェル・ダスト≫の力を一時的に弱める、ナノマシン・ウィルスの含まれた銃弾です」
ノア:「最も、試作段階で実際にどれほどの効果を及ぼせるかは未知数ですが……」
八奴:「なるほど…(こりゃ、なんとかなる…か、まぁ、この兄ちゃんがウラのヤツだとしたって、アレが手におえなくなったから押し付けたってとこだろ))」
ノア:「どうか、お願いします、仲間の仇を……!」(頭を下げる)
八奴:「其処までしていただいたら、ご期待に添えないわけには参りませんね、路地裏斡旋所をご利用いただきありがとうございます、私どもは、依頼主に、見事吉報を届けて魅せますので、ご安心を」色々下心の込めた笑みを浮かべて
八奴:その後、知っている情報を交換して、切りOKです
GM:ではシーンを切りましょうか、ちょっと長くなりました。
八奴:すみませんです(汗
GM:いえいえ、こちらのせいです。

※GMの一言
 謎の青年ノアの登場と、八奴に託された依頼……一番謎に満ちたオープニングです。
 しかし、ここでGMはある大きなミスを犯しています。
 そこを八奴氏はエンディングで鋭く突いて逆襲に転じるのですが、果たしてその結果は……!?

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  リサーチ1:少女の目覚め
  場所:喫茶店『夕凪』
  登場PC:シーリウス
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GM:シーリウスは、例の少女をどこにお持ちか…どこで介抱してます?(笑)
シーリウス:夕凪が近ければ、夕凪で開放してます
GM:店には連れて行かない?
GM:ああ、連れて行くんですね、失礼(^^;)
シーリウス:はい。お持ち帰りです(笑)
シーリウス:ちなみに、少女は何歳ぐらいですか?
GM:15歳ぐらいかな。
和人:「あ、お帰りなさい……またナンパ?」(ジト目)
シーリウス:「人聞きの悪い。人助けだ」
和人:「本当に?」
シーリウス:「…お前。…まあいい。とりあえず、手当てしてくる」荷物を置いて少女を背負い、二階の上がります
GM:うい。
シーリウス:GM。店にはNPC達は居ませんよね?(ビクビク)
GM:いて欲しい?(邪笑)
シーリウス:…GMの判断にお任せします(笑)
GM:ここで騒いでも時間の無駄なのでいません(笑)
シーリウス:了解です(笑)
GM:では、少女をどうしますか?
シーリウス:「こういう時に、回復魔法を取ってないのは不便だったな」少女を布団に寝かせて外傷などを調べます
GM:体はところどころ汚れてるわりに、外傷は全然ない。
シーリウス:「さて、どうしたもんかな」汚れてる顔ぐらいは拭いておきます
GM:じゃあ、顔を拭いてる時に、少女が目を覚まします。
シーリウス:「お、起きたか。おはよう」にこにこ笑いながら
少女:「……!!」
GM:少女は突然飛び起きて……足がベットにつまずいてコケます(笑)
シーリウス:「おいおい。何してんだか」腕を引っ張り起き上がらせます
シーリウス:「お腹空いてないか?ご飯でも食うか?」少女の目を見ながら
GM:じゃあ、シーリウスの手を払おうとするけど、力及ばず掴まれたままでいる。
シーリウス:「無理しては駄目だよ」微笑みを崩さず
GM:少女は状況がわからず、オロオロしてる。
シーリウス:「…俺はシーリウス。君は?」
少女:「…ワタシ……わたしは………?!」
少女:「………思い出せない」
シーリウス:「…そっか。…まずは服を着替えたほうがいいな」まじまじ見ながら(笑)
少女:「?………っ!!!」
GM:無意識に彼女の空いたほうの手が動いて、シーリウスの顔面に命中(笑) てなとこでシーンエンド。
シーリウス:「服を持ってくるから…って痛ッ!」(笑)
シーリウス:切りOKです

※GMの一言
 微妙にラブコメちっくなシーン。さすがはシーリウス(何)

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  リサーチ2:巨乳メイドロボ、探索す(笑)
  登場PC:春華、八奴乱入可
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GM:では春華ちゃん。まずは何をしますか?
春華:人造人間のデータと、人造人間を作った人を調べます。
GM:では知力チェック。ピグマリオンの修正は入れてOK
春華:ピグマリ持ってない(涙
春華:では、知力ジャッジ
春華:2d6+6+4 プラーナ付き
春華:2d6+6+4
【dice】 Haruka_T: 8(2D6)+6+4 = 18
春華:18です。
GM:では、春華は≪エンジェル・ダスト≫という謎の言葉を見つける。
春華:「・・・《エンジェル・ダスト》?」パラパラと資料を見ながら
GM:製作者は破壊された研究所の偉いさんで、すでに事故で亡くなっている。
春華:外観とか生き残っている関係者はわかります?
GM:≪エンジェル・ダスト≫は、ナノマシンと錬金術を組み合わせた産物まではわかります。
GM:生き残りはいないようです。
春華:「・・・《エンジェル・ダスト》ってどんな効果があるのかしら?・・・この実験中に暴走でもしたのかな?」
春華:人造人間の外観はわかりませんか?
GM:残念ながらわかりません。ただ、それはある少女に移植されたらしいことまではわかります。
春華:「・・・うーん・・・外観は載ってないのねぇ・・・一応、女性型なのね。・・・どうやって捜そうか・・・」悩みつつ街中歩いてます。
八奴(PL):ちょっと質問なのですが、八奴は、ノアから、移植された先の少女の情報などをもらっていますか?
GM:いいですよ。簡単なプロファイルももらえたということで。
八奴:それでは、探偵?は足が仕事! 街中で、家出少女として、その少女の張り紙を張っているチンピラがいたりします
春華:えぇい(笑)どこぞの喫茶店でも入ろうか!?(爆)
シーリウス:直接来たー?!(笑)
GM:チョッと待って、落ち着いて! まずは皆の行動を整理しよう!?
八奴:なにぃ!?(笑)
春華:「・・・家出少女?・・・まさかネェ(笑)」張り紙を覗いてるメイドがひとり(笑)
GM:その張り紙に何て書いてあるんだろうか?
八奴:ええと、詳しい失踪時期、それに、消えたときの服装、ラチってきたなら、そのときの状況等ですね
八奴:電話先は、プリペイド式の携帯電話、見つけていただけた方は、金一封を見たいに書いておきましょう
GM:失踪時期は研究所の破壊されたときと一致してるねぇ。
春華:「・・・でも・・・時期は一致するのよねぇ・・・」腕組んでチラシの前で悩んでます。
GM:巨乳でちゃんと腕組めるの?(マテ)
春華:そりゃぁ・・・その下で(笑)
GM:移植者の少女は拉致られたのではない。元々≪エンジェル・ダスト≫移植用に生み出されたらしい>八奴
GM:ところで、お二人さん。合流しないの?
八奴:……それって、相手にとっては、探してるってバレバレナワケですね、となると、じわじわとせめて、暴れだすのを待ちますか
春華:どうやって?(汗)<合流
八奴:うーんと、春華嬢が電話をかけていただけないと、合流は出来ませんね
GM:あれ? 貼り紙張ってる最中じゃなかったの?
春華:なんの手がかりも無いですけど?
八奴:(ぽんっ
春華:春華は人造人間の外見はわからないし。
八奴:確かに、張り紙張ってる所に、じろじろと見てる人が見たら何か手がかり有るように思いますね
シーリウス:じゃあ、シーリウスは少女の服を買いに行った事にして、春華さんと八奴さんの二人と合流しますか?
GM:ああ、チョッと待って。一旦シーン切っていい?
八奴:あ、はいです
春華:張り紙の前で、胸を強調するように腕を組んで見てるメイドが居ます(笑)
春華:どうぞ。
シーリウス:はい

※GMの一言
 悪戦苦闘する、春華&八奴。これはうまく情報を渡せなかったGMの責任です……

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  リサーチ3:トリニティの影
  登場PC:八奴、乱入可
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GM:一旦視点を、八奴に移します。
八奴:はいです
GM:場面は、貼り紙を貼り終えたあたりで。
八奴:「(ぺたぺた)これで28枚目ット、さぁて、これで電話来るやつがいりゃ、関係者だろ」と、ウーンと背伸びをして、周りを見渡します
GM:ここで知覚チェックをお願いします。
八奴:イービルの修正はOKですか?
GM:イビルアイはなしでどうぞ。
八奴:2d6+8
【dice】 Yatudo-A: だいすがつくえからおちたですぅ
八奴:2d6+8
【dice】 Yatudo-A: 6(2D6)+8 = 14
八奴:14とでました
GM:では、なんか肉の焦げたような匂いを感じる。細い路地の奥から匂ってくるようだ。
GM:ひどく不吉なかんじがするね、その匂いは。
八奴:「焼きにくかぁ?そういやはらへ……って、こっちに焼肉やなんかねえぞ?」と、コッソリとロジのほうを覗きます
GM:では、そこには……黒焦げになった、人の形をしたものが何体か転がっている!
八奴:うっわ(汗
八奴:「おぉぉぉぉ!? け、けーさつ…にかけるようなモンじゃねえな(辺りを見回して)大丈夫…か?」何か危険がないようなら、コッソリ近づいて死体を調べます
GM:大丈夫、死体は動いたりしません。調べるとですね、死体の服がどうもトリニティの制服らしい事がわかります。
八奴:「……アーン、サンボンさん? まじぃ? やっぱ与太じゃなくて、ほんとにアレ関係かよぉ」頭ポリポリ
GM:あと、死体はごく最近のものですね。
八奴:「しかもできたてほやほや?近くにいるか……こぉりゃめっけモンか、それとも貧乏くじ引いちまったかなぁ」
八奴:とりあえず、死体の懐を探って、指令書や、何か情報の類が残ってないか調べます
八奴:手袋でもつけて、できるだけ証拠を残さないように
GM:そこまではないですね。あっても焼けちゃったかもしれません。
GM:あと、この近くには……夕凪があります(笑)
八奴:「うあぁ……ケータイドロドロでやんの」と、解けた携帯を持ち上げ
八奴:ちなみに、服の破片とかおっこちてません?(笑)
GM:うーん……知覚チェーック
八奴:プラーナ5点開放
八奴:2d6+5+8
【dice】 Yatudo-A: 8(2D6)+5+8 = 21
八奴:21とでました
GM:やるなぁ。では服の破片と足跡を発見します。
八奴:「女、女物の服の破片、コンだけやったのに騒ぎがない、夕凪の近く、そんでもって夕凪方向に歩く足跡……うあぁ、なぁんか、こー、二日酔い見てえな胸焼けがメキメキと」
GM:この辺でシーンエンドにしましょう。
八奴:「まぁ、顔だけでも出してみっかな、アイツのこったから、女のかおくれえみてるかもしんねえし」と夕凪に向かって歩いて
八奴:切りOKです

※GMの一言
 トリニティの暗躍を匂わせるシーン。そしてあからさまな『夕凪』への誘導(笑) 
 まぁネットセッションは時間がかかるので、ある程度仕方がないのです。

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  リサーチ4:エンジェル・ダスト
  登場PC:シーリウス、乱入可
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GM:紆余曲折あって、ようやく少女の信用を勝ち得たあたりで。それとも、その過程をやりたいですか?
シーリウス:そうですね。まだ、こちらを怪しんでるのはないでしょうか。…スーツにサングラス男だし(笑)
GM:うわ、そんなカッコだっけか(苦笑)
シーリウス:とりあえず、食事をすることには同意した事で
シーリウス:「待ってろ。直ぐ作るから」少女を窓際の席に座らせてます
GM:OK
春華:「・・・時期は一致するのよねぇ・・・」夕凪のウィンドウに張られた張り紙の前で、胸を強調するように腕を組んでなにやら呟いてるメイドがひとり。無理矢理乱入(笑)
GM:少女は落ち着き無く、きょろきょろしてます。
シーリウス:そして張り紙に載っている少女が、店の窓際には少女が座って待っていると(笑)
GM:そうなりますね(笑)
春華:「・・・(じー)・・・」張り紙の写真と、お店の中にいる少女を交互に見比べる(笑)
シーリウス:「お待たせ。…お?」メイドを見っけ(笑)
GM:あ、怪しい………「店長ー、なんか変な人がー」(笑)
春華:おもむろに張り紙を引っぺがしてお店の中に入る(笑)
八奴:「いたっ!ナにすんだテメエ!」と、お店の中に入ろうとしたときにぶつかって叫ぶチンピラ(笑)
シーリウス:「いらっしゃいませー」料理を机に並べて挨拶
シーリウス:「あ、やっぱり春華ちゃんだ。…八奴も居るし」
春華:「きゃッ?! あぁ、ご・ごめんなさい・・・え?」
GM:お腹は減っていたので、少女は出された料理を食べ始めます。
シーリウス:「店で大声を出すなよ、八奴」おぼんで叩きながら
八奴:「姉ちゃん、人にぶつかっといて……って、よぉ、シー坊、この嬢ちゃん、知り合いかぁ?」
シーリウス:「知り合いだ。良いから適当に座ってろよ」コーヒーを淹れながら>八奴
GM:少女はスプーン咥えた体勢で「?」って感じの表情を浮かべてます。
八奴:「おめえ、ボンで叩くこたねぇだろ、一応客だぞおりゃ、客だ(少女を見つけ)あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!??!?!?!?」と、立ち上がって大声を
春華:「えと、あの・・・この方ですよね?」と張り紙をだす。
シーリウス:「大声でだすなって言ってるだろうがぁ!」おぼんで更に殴る(笑)
GM:あ、『この嬢ちゃん』って春華のことだったの?
八奴:「(お盆で殴られて)あぁ、わり、いや、何てえか、突発性叫びたい症候群のほっさがよぉ」と、座りましょう
GM:大迷惑ですね、この一帯(笑)
シーリウス:「まったく。…んで、春華ちゃんは注文は何が良い?奢るよ」八奴が座ったことを確認して
八奴:人の迷惑なんて気にしてたらチンピラは出来ません(笑)
春華:「・・・えと・・・どなた様でしょうか?」<もう忘れてる脳味噌スライム(笑)
シーリウス:「…ぐさっ。名刺を渡しておくから無くさないように。俺はシーリウスだよ」>春華
春華:「あぁ!あのときの・・・って、今はそれどころじゃなくて・・・」
シーリウス:「それで?八奴は何でこの子を見て大声を出したんだ?」コーヒーを差し出しながら
春華:少女に向かって「あなたはこの人ですか?」と張り紙を見せます。
八奴:「あ、あぁ、いや、だから、突発性叫びたい症候群の発作がよぉ」
少女:「………?」
GM:よくわからない、と言いたげな困ったような視線をシーリウスに投げかけます。
八奴:「(まじいよなぁ、この女ぶち殺しに来ましたとかいったら、コイツに殺されるよなぁ、やぁべぇ)」
春華:「えーと・・・張り紙によると行方不明の捜索願みたいなのだけど・・・?」
シーリウス:「…身元確認はできたかな?」少女に微笑みながら
シーリウス:「まあ、早速電話してみるか」張り紙の番号へ電話します(笑)
GM:「身元……」
シーリウス:この張り紙の番号は何処にかかるのでしょうか?>八奴さん
八奴:タンタンタン〜♪タタタタタタン〜♪と、八奴のポケットの中からマイムマイムの音楽が
八奴:そして、すばやく、ぴっと、ボタンを押して、切る八奴
シーリウス:「………」無言で電話を切る(笑)
春華:「・・・連絡は取れました?」シーリウスに聞く(笑)
シーリウス:「………」八奴を見ながら、もう一回電話する(笑)
八奴:「い、いやぁ、シー坊のコーヒーはうめえなぁ」
八奴: タンタンタン〜♪タタタタタタン〜♪ と、なるマイムマイム
八奴:そして、すばやく電源を切る八奴(笑)
少女:「…私の、身元はどこ? 私は誰?」
シーリウス:「…八奴?俺に何か隠してないか?」電話を持ったまま、笑顔で聞きます(笑)
八奴:「……な、なーんのことかなぁ、しーりうすくん」汗をダラダラとたらして(笑)
シーリウス:「つーか、吐け!!何でお前がこの子の張り紙を貼ってるんだ!!?」肩を激しく揺さぶりながら(笑)
八奴:「あちっ、あちっ、わぁった!いう、いうから、コーヒー熱いってのぉ」
春華:「・・・どうしたのでしょう?」少女に微笑みかける。
シーリウス:「さあ、キリキリ吐け!」
八奴:「いーます、いーますってばよぉ……の、前にだ、其処の姉ちゃん、アンタからだ」
少女:「シーリウスさん……なんか恐い」(ぽそ)
八奴:と、春華の法に視線を向けます
春華:「?(ニコ)」
シーリウス:「こ、怖くない怖くない。俺は優しいお兄さん」慌てて少女に振り向き笑顔(笑)
シーリウス:「…とりあえず、だ。二人が知ってる情報を話してくれ。話が見えない」少女の頭を撫でながら
八奴:「いやな、チィとばかしやばい橋なんでナ、まぁなんだ、あんましわけわかんネえのガいると、俺も安心できんのよ」
GM:「あ……」 シーリウスのなでなでに戸惑うけど、ほんの少しだけ、嬉しそうにしてる。
春華:「私ですか? 私はこの張り紙を見てたら、ちょうどこのお店の中にこの子が見えたので確認に来ただけですけど?」
八奴:「広兼の嬢ちゃんに言っちまうぞぉ(ぼそっと)まぁ、なんだ、とりあえず、姉ちゃん、自己紹介してもらえねえか?」
春華:「私は橘 春華です。見ての通り、メイドをしています。・・・まだ見習いですけど(苦笑)」
八奴:「あれだ、コイツの知り合いってこたぁ、エミュの関係者なんだろ?」
春華:「あーあー!? (小声で)・・・良いんですか?」少女の方を見ながら。
八奴:「だいたい、その常識外れの服装、しかもコイツと普通に話す根性(あーあーといわれて)やっぱしか、いーんだよ、こっち関係だかんな」
シーリウス:「…俺ってエライ言われようだな」春華に紅茶を差し出しながら
春華:「・・・この人もですか?」少女を見て。
GM:みんなの話についてゆけず、シーリウスに親にはぐれた子供のような視線を投げかけてます(笑)
春華:「あ、ありがとうございます。」紅茶を受け取る。
八奴:「あんがとさん(紅茶受け取り)で、シー坊、この姉ちゃんは信用できんのか?」と、春華のほうを見て
春華:「? 行方不明の捜索では無いのですか?」張り紙を見つつ
シーリウス:「春華ちゃんは信頼出来るさ。結構強くて信頼できる」>八奴
八奴:「リョーかい、それが、ちぃとやっかいでよぉ……アーん(少女のほうを向いて)嬢ちゃん、先に言っとく、とりあえず、俺は味方だかんな?そコンと子勘違いすんなよ?」と、少女にこびうるチンピラ8マテ
八奴:「エンジェル・ダストこいつの話、聞いたことあっか?」と、喋り始め
GM:それは思わず後ずさりそう(マテ)<八奴のこびうり
シーリウス:「…まあ、一応、信頼してやってくれ」(笑)>少女
春華:「エンジェル・ダスト!? それって・・・」何処からともなく取り出す資料の束。
八奴:そこから、あるとき、仕事でエンジェルダストの始末をしたこと、まともにエンジェルダストを備えた少女がいること、そして、その少女の素性と、依頼の話を喋ります
春華:「この資料に出てくるエンジェル・ダストと同じですか?」資料を見せる
八奴:「……たぶんこれだ、間違いネえ」
少女:「エンジェル・・・ダスト………っぅあ、頭が……!」
シーリウス:「…ふーん。…んで、この子は実験された、と?」資料を手に取り、思わず無表情になっていきます
八奴:「そぉそ、で、まぁ、それをどーにかシロってのが俺のお仕事なワケだが……」頭ポリポリ
春華:「私は・・・この人造に・・・少女の保護を依頼されています・・・外見は知りませんでしたが」
シーリウス:「大丈夫か?」少女を心配します
少女:「いや……いやぁぁぁぁぁ!!」
GM:少女は突然叫んだかと思うと、八奴を突き飛ばして(笑)、外に飛び出して行きます。
シーリウス:「あ、待つんだ!」慌てて追いかけます
八奴:「ほんがぁ!?」と、思いっきり突き飛ばされます(笑)
春華:「あぁっ! 待ってください!」と追いかけます。
GM:では、そこでシーン切ります。
シーリウス:はい
春華:あい。OKです。
八奴:「いっつつつつ、くそぉ、こんなんばっかかよぉ」よろよろ立ち上がって追いかけます
八奴:切りOKです

※GMの一言
 ようやくPC全員合流。そして雑談タイム情報交換。
 そして、キーワード『エンジェル・ダスト』が出た事で、唐突に記憶の蘇る少女……
 ほとんどアドリブでしたがね(笑)

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  リサーチ5:まきな
  登場PC:シーリウス
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GM:ここはシーリウスの単独シーンで行きます。
シーリウス:はーい
GM:少女を追いかけて、君は町を駆けている。ちなみに二人は別の方向に探しに言ったと言う事でOK?
春華:了解。
GM:追いかけているうちに夜になってしまう。
シーリウス:「くそっ!何処行ったんだ?」辺りを見回しながら
GM:彼女を見つけられるか、幸運度で判定してみましょうか。
シーリウス:プラーナ7解放
シーリウス:10+7+2d6
【dice】 si-riusu: 10+7+11(2D6) = 28
シーリウス:28です
GM:恐るべし愛の力(笑) ならシーウスは見事に彼女を見つけました。
シーリウス:「…ふぅ。やっと見つけた」では、傍に行きましょう
GM:そこは廃墟のような場所……ぶっちゃけ春華のOPででてきた研究所跡ですが。
GM:「あ……」 驚くけど、相手がシーリウスだとわかって逃げることはないです。
シーリウス:「…よう。こんな所で何をしてるんだ?」
少女:「わかんない。けど、気づいたら、ここに来てたの……」
シーリウス:「ふーん。…何か思い出したか?」隣まで移動します
少女:「うん……私、『まきな』って呼ばれてた、みたい」
シーリウス:「まきなちゃん、ね。…そう呼べば良いのかな?」
GM:その問いに彼女―――まきなは黙ってうなづく。
まきな:「それと……ずっと狭い場所にいたような気がする」
シーリウス:「そっか…」
まきな:「世界って、とても広かった……そんな事すら忘れてたんだ……」
GM:夜空を見上げながら、そんな事をぽつりと呟いた。
シーリウス:「…今からでも遅くないぞ?」
まきな:「え…?」
シーリウス:「まだ行ってみたい場所や、見て見たい物があるだろ?」
まきな:「うん…」
シーリウス:「ひとまずは、美味しいものを作るから全部食べろよ。…だから、行こう」手を差し伸べる
まきな:「あ…ありがとう、シーリウスさん……」
GM:差し伸べられた手に、まきなが手を差し出したその時。シーリウスは嫌な予感がした!!
GM:と言ったトコでシーンエンド。
シーリウス:「―ッ!」まきなを引き寄せて、切りOK

※GMの一言
 ラブコメシーン再び(笑) そして、一挙にクライマックスまで急転直下の展開へと。
 その最中であきらかになった、少女の名前『まきな』
 実にベタなネーミング……というか、まきなって日本人の女の子の名前として全然不自然じゃないよな、と思ったのが、このシナリオを作るきっかけでした(笑)

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  リサーチ6:イクス
  登場PC:春華、八奴
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GM:一方その頃の二人も、まきなを探し闇雲に街を駆けていた、っと。
八奴:「おい、姉ちゃん、そっちいたか!?」
春華:「・・・どっちに行ったんでしょうか? ・・・こっちには居ませんでした・・・」胸を揺らしつつ八奴に声をかける
GM:そこで、春華の0−Phoneが鳴り出す。
八奴:「(胸一揺れ2000円、この嬢ちゃんなら、写真流すだけで3000円はかてえ…ちがう、いまは、べつだっての)」
春華:「ッ!? はい?」0-Phoneにでます。
重蔵:「ワシじゃ。そっちの首尾はどうじゃ?」
春華:「そ・それが・・・それらしい少女には出会ったのですが、現在は見失ってしまいました。」
重蔵:「な、なにぃ!? 何をやっとるかぁ、あとで乳鷲掴みの刑じゃあ!!」(爆)
八奴:「おい、嬢ちゃん、だれからだ?」
春華:「それに、その少女は記憶を失っているみたいで・・・ってえーまたアレですかー(涙)」(爆)
GM:その時ゴスッと鈍い音が受話器から聞こえてくる。しばらくして再び声が聞こえる。
メイド:「お電話代わりました、春華様」
春華:「はえ?・・・マスター? え、あ。 どうしました?」
メイド:「重蔵様はお疲れのようですので、休んでいただきました。ところで、少々厄介な事態が発生しました」
春華:「なにか、問題が!?」
メイド:「例の少女を狙って、トリニティが動いているという情報をキャッチしたのです」
春華:「私のマスターです。なにやら、トリニティが少女を狙って動いているそうです」>電話の口を押さえて八奴に
メイド:「それともう一つ……例の少女ですが……」
八奴:「サンボンが……まてよぉ、おい、アンタンところで(名詞取り出し)ええと、ノアって研究員、動きをつかんでるか?」
春華:「トリニティが?・・・少女がどうかしたのですか?」
メイド:「それが……多重人格症だった可能性があるのです」
春華:「研究員? たしか、あの少女に関係する人たちで生き残った人は居なかったと思いますが・・・」>八奴に
メイド:「普段は大人しいようですが……何かのきっかけで、もう一つの戦闘用の人格が覚醒するようです!」
八奴:「……そーゆーこったか、なるへそ、俺一人に依頼すルッテェコたぁ、そういうことか」その話を聞いて、納得したように
春華:「え? あの子は多重人格症? しかも、戦闘用の人格ですって!?」
メイド:「恐らく、あの凄まじい破壊も、その人格が目覚め暴走したものと推測されます」
春華:「そ・そんな・・・早くあの子を確保しないと・・・でも、何処を捜せば・・・」
八奴:「戦闘用人格だぁ!?……まじい、そいつぁまじい、くそっ、こんなん使いたくなかったんだけどよぉ」
八奴:えっと、特殊技能使ってもよろしいでしょうか?
GM:もしや、デジャブとか?
八奴:ええ、質問、シーリウスと彼女は何処にいますか?(笑)
八奴:感じ的には、エンジェルダストと遺産をリンクさせて、探し出す感じで
GM:デジャヴえらい便利や(笑)
八奴:効果ないようが、GMに質問できるですから(笑)
GM:まぁいいでしょう。では八奴の視界が、まきなの見てる風景とリンクします!
八奴:「……ここぁ、どこだよおい!?」
GM:そこは廃墟のうような場所です。彼女の傍にはシーリウスがいます。
八奴:「シー坊!?くそったれ!」と、その風景の特徴を喋ります
八奴:「古びた感じで…何か機材がばら撒かれてる、何か焼け焦げたってか。爆発したみてぇな感じだ」
GM:その時、シーリウスが彼女を抱き寄せる! 次の瞬間、どこからともなく、銃弾が飛んでくる!!
八奴:「うぉっ!?」と、驚いて目をつぶります
春華:「・・・廃墟?・・・もしかしたら!? 八奴さん。ついてきて下さい!」と、駆け出します。
GM:そこでデジャブの光景は終わる。ただ……
GM:その光景が終わる瞬間、まきなの中で、何かが蠢いた様な、そんな奇妙な感覚があった―――
八奴:「くそっ、ぜってえやべえぞ、クソッ、首のウラにナメクジ這ってるみてぇないやぁな感じだ。おい、嬢ちゃん、まかせたかんな!」
八奴:と、春華の後ろについて行きます
GM:ではシーンを切ります。
八奴:OKです
春華:と、言うわけでOPの廃墟に向かいます。切りOK

※GMの一言
 明らかになる真相、そして『まきな』の真実……
 ≪デ・ジャヴュ≫ってホントに便利よね(笑)

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  プレクライマックス:覚醒
  登場PC:シーリウス、後に春華、八奴
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GM:ではシーリウスとまきな。シーリウスがまきなを抱き寄せた瞬間、銃弾が飛んできます!
シーリウス:「――ッ!誰だよ?!」
シーリウス:射撃された方角を見ます
??:「ちっ、勘の良い奴め……」
GM:暗くて細部はわかりませんが、ライフル構えた人が何人かいます。
シーリウス:「誰だ、お前等は?」まきなを庇うように前に出ます
GM:「知る必要は無い」 言って、男達は再度銃を撃つ。
シーリウス:では、まきなを抱きかかえて避けます
シーリウス:「〜〜ッ!問答無用かよ!」逃げ惑う
GM:そしたら、今度はナイフを持った奴らが近くから出てきて襲いかかってくる!
シーリウス:では、そのナイフをブルー・クロスで弾きながら逃げましょう
まきな:抱えながらだと、さすがに辛いよ。
シーリウス:「あー!うっとしい!」
GM:というわけで、二人とも斬られます。深い傷ではないですが。
シーリウス:まきなだけは、フォース・シールドを!
まきな:「あっ! あ……ああ、あああぁぁぁぁああ!!」
??:「何をしている、その男だけ狙え!!」
シーリウス:「こ、こいつ等!」少しでも逃げるようにまきなを抱えます
春華:「あおーん!・・・」と、獣化した獣がナイフを持った腕に噛み付き、捻るようにして相手を投げ飛ばします。
GM:リーダーらしき男の一括で、シーリウスに集中攻撃!
??:「おのれ、何奴!?」>春華
八奴:『全部弾きやがれ!』と、掛け声と共にフォースシールド、シーリウスへの攻撃を弾きましょう
春華:「あなた達こそ何者です!」
GM:では、シーリウスへの攻撃は弾かれる。だが……
まきな:「やめて……やめてぇぇぇぇっ!!!」
シーリウス:まきなに、フォース・シールド
シーリウス:「おい!落ち着け!まきなちゃん!!」
八奴:「はぁ、ひぃ、ほぉ、嬢ちゃんはやすぎだって……まじっ!?おそかったか!?」
GM:シーリウス、八奴の転生者は何かプレッシャーを感じる。
GM:そして、シーリウスは見た。まきなの腕が異形のものに変化するのを…
八奴:首の後ろにじっとりとした汗を掻き、口の中に乾いた、粘っこい唾液を感じ、そして、ガクガクと足が震えだします
シーリウス:「何なんだ!?おい!しっかりしろ!!」>まきな
八奴:「やべぇ。やべぇ、やべぇ、やべぇ、やべぇ、やべぇやべぇやべぇやべぇ!!!」
GM:そして、異形の腕で手近な男を掴む。次の瞬間、凄まじい電撃が放たれ、男は一瞬で黒コゲになる。
春華:「な・なに!?・・・」なんだか解らないけれど、異様な雰囲気に気おされる。
八奴:「シー坊、ソレから離れろ!そいつぁ、そいつだきゃぁまじぃ!」
八奴:ガクガクと震える足を押さえ、有りっ丈の声で叫びます
??:「おお……これが、これが≪エンジェル・ダスト≫の力か!?」
まきな?:「……消えろ」
シーリウス:「くそ!…何がどうなってるんだ?!」
GM:言った次の瞬間、まきなの右手に凄まじい熱量のエネルギー弾が生成される。
GM:そして……それを手近な敵に撃ち…彼らは一瞬にして、燃やされ、消滅する。
春華:「・・・まきな?・・・さん?」呆然と成り行きを見てます。
八奴:「トリニティの特殊工作部隊が、身動きする間もなく一瞬かよ……」
??:「ははは……すばらしい! まさか、これほどの力とは!!」
シーリウス:「まきなちゃん!!もういい!!辞めるんだ!!」
八奴:「くそったれ、最初っからてめえ、これが狙いか!」と、リーダーのほうを睨みます
GM:シーリウスの言葉に耳を貸さず、まきなはナイフを拾い、電撃をまとわせリーダーに投げつける。
シーリウス:「さっきから、ごちゃごちゃうるせえ!!お前!まきなちゃんに何をした!!」>??
??:「その力、我等の者に……ぐわぁぁぁぁぁ!!!」
GM:残念ながら、そのリーダーも瞬殺されます(−人−)
八奴:…ちなみに、八奴は、リーダーに見覚えありました?
八奴:(汗流しつつ
GM:いいえ。ノアじゃないです。
八奴:ふむ、了解です
シーリウス:「まきなちゃん…」
まきな?:「……お前も、私の敵か」
春華:「・・・その力・・・自分が何をしているか判っているの!?」>まきな?
シーリウス:「何を…言ってるんだ?」
八奴:「くそっ、おい、シー坊、手短に行くぞ、あの嬢ちゃん、戦闘用として、別の人格が創られたらしい、カモフラージュって意味だと、いまのが嬢ちゃんの本体だ」
シーリウス:「そんな事はいい。治す方法は?」>八奴
まきな?:「敵は、滅ぼす。私の邪魔をするものは、滅ぼす……」
八奴:「んなことしってたらやっとるわい!とりあえず、逃げ…れそうにわないんだよなぁ、クソッタレ!」
シーリウス:「…普通の手段で治らないなら…無理やり治す!!」
GM:「……消えろ、お前たちも」 抑揚に乏しい口調で、そう告げる。
GM:では戦闘に入りましょうか。他に台詞あればどうぞ。
春華:「・・・まきなさん・・・もう、自分の意思では・・・戻れないのですね?」
シーリウス:「まきえちゃん。…約束したよな。美味いご飯を食べさせるって。…嫌でも食べて貰うからな」額に冷や汗をながしながら、無理に笑う
八奴:「あぁ!こっから尻尾巻いて消えれるなら消えてやるっつぅの!何でこんな化けモンと二回もやんねえとナンねえんだよ!」
八奴:そういいながら、金色に輝く無骨な拳銃を取り出します
まきな?:「ま、き、な……? 誰だ、それは……私は、私の名は『イクス』……」
GM:というわけで、戦闘に突入しましょう!
春華:あーっと、アイアンクロー装備してても良いですか?
GM:OKです。
シーリウス:自分は準備良いです
八奴:準備OKです

※GMの一言
 ついに覚醒した、エンジェル・ダスト03“デウス・エクス・マキナ”
 ちと覚醒のやり方が強引でしたが、PC対AD03が今回のシナリオのメインでしたので。


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 ※第1ラウンド
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GM:さっきの登場に仕方からして、春華はシーリウス立ちの近くかな?
春華:すぐ近くのつもりです。
GM:八奴は?
八奴:八奴は、シーリウスにフォースシールドかけれる位置ですね
GM:すると、こんな感じ? |まきな(イクス)、シーリウス|春華、八奴| 
GM:ではイニシアどうぞ!
八奴:了解です、イニシアティブ参ります
シーリウス:プラーナ5解放
八奴:プラーナ9点開放
シーリウス:7+5+2d6
【dice】 si-riusu: 7+5+10(2D6) = 22
シーリウス:22です
GM:2d6+12
【dice】 Prof-GM: 4(2D6)+12 = 16
八奴:7+9+2d6
【dice】 Yatudo-A: 7+9+8(2D6) = 24
八奴:24とでました
春華:イニシア行きます。
春華:2d6+12
【dice】 Haruka_T: 3(2D6)+12 = 15
春華:15です。
GM:低いな……幻想舞踏一回目。
GM:2d6+12+10
【dice】 Prof-GM: 10(2D6)+12+10 = 32
シーリウス:幻想舞踏を使用してるし(汗)
春華:強化人造人間?(汗)
八奴:うっわぁ(汗
GM:まきな(イクス)32>八奴24>シーリウス22>春華15かな。
GM:言ったはずですよ、戦闘用人格と(邪笑)
GM:じゃあこっちから行きます。まずはアームドシェル発動。より異形の姿へと変貌します。
GM:お次は八奴さんどうぞ。
八奴:「……ちぃとまてよぉ、コイツは、前回のと、後藤の嬢ちゃんのヤツがこーだから」知名度判定参ります
八奴:プラーナ9点開放
八奴:2d6+9+8+3
【dice】 Yatudo-A: 5(2D6)+9+8+3 = 25
八奴:達成値25です
GM:むぅ、対エンジェル・ダスト戦に慣れてきとる(笑)
八奴:人間は進歩するんです(笑)

 “デウス・エクス・マキナ”まきな(イクス)
  HP:80 MP:15
  命中:13 回避:14 魔導:12 行動:15
  攻撃:22 防御:20 抗魔:16

 ※特殊能力
  パニッシャー:命中16、攻撃25、風魔法ダメージ
  プラズマスフィア:命中13、攻撃33、火魔法ダメージ、射程2Sq
  アームド・シェル(使用時ジャッジ+3、修正適用済、毎ターン終了時、HP2点減少)
  幻想舞踏(判定値をCに変更、三回まで)


GM:こんな感じです。
八奴:元に戻す為の情報等は、なにかわかりましたか?
GM:重症状態にすれば、何とかなりそうです。
八奴:了解です
シーリウス:…重症値になれば治るか。了解です
八奴:「おい、シー坊、データおくっぞ!」と、シーリウスのバイザーにデータを送ります 春華上には口頭で説明を
GM:続いては、シーリウスですね。
シーリウス:「あいよ!サンキューだ!」
春華:「了解しました。」
シーリウス:「絶対!元に戻す!」
シーリウス:攻撃します
シーリウス:13+2d6
【dice】 si-riusu: 13+9(2D6) = 22
GM:回避〜
GM:2d6+14
【dice】 Prof-GM: 4(2D6)+14 = 18
シーリウス:幻想舞踏を使用します
GM:いて、当たった。うわ、そー来たか!
シーリウス:絶対命中になりました。攻撃力に+10です
シーリウス:41+2d6
【dice】 si-riusu: 41+3(2D6) = 44
イクス:「……回避不能!?」
八奴:ついでに死点うちですねぇ(汗
シーリウス:宝石を割ります(汗)
GM:ぎゃー、死点もあったか!?
GM:2d6
【dice】 Prof-GM: 5(2D6) = 5
GM:2d6+10
【dice】 Prof-GM: 8(2D6)+10 = 18
八奴:あ、ジャッジ達成値に+ですから
八奴:アームドシェルの修正派はいるかと
GM:あ、アームドシェルか。すると23点ダメージ。結構痛い。
シーリウス:「強い…!」
GM:春華ー、どうぞー。
春華:「あなたは自らの意思で元に戻る気は無いのですね?・・・」と一歩進んで、アームドシェル発動。さらに対抗で獣化も・・・前のシーンで獣化してた様ですが取りあえず(笑)
GM:おお、怪獣大決戦!?(マテ)
GM:そして、こっちの番ですか。プラズマスフィアだと自分も巻き込まれるよねぇ(笑)
八奴:天使の塵VS造られし獣、摩天楼の大決戦!(マテ
春華:くっ! ちょっとプラズマスフィアと幻想舞踏がないだけだい!(笑)
GM:大丈夫、胸の大きさは勝ってる(爆)
GM:大人しくパニッシャーでアタック! 偶数でシーリウス、奇数で春華に行きます。
GM:1d6
【dice】 Prof-GM: 5(1D6) = 5
春華:ぐふ!? 変身に刺激された?(笑)
GM:巨乳を敵として認識したか、まきな?(笑)
GM:とにかく命中判定ー!
GM:2d6+16
【dice】 Prof-GM: 4(2D6)+16 = 20
春華:えーい回避ー
GM:さっきから4ばっかやん…
春華:2d6+12+2+3
【dice】 Haruka_T: 5(2D6)+12+2+3 = 22
春華:クリット
春華:2d6+12+2+3+10
【dice】 Haruka_T: 6(2D6)+12+2+3+10 = 33
春華:33です。
GM:残念、避けられた。
GM:紫電をまとった腕が、さっきまで春華のいた場所を薙いだ!
春華:4ばっかりって・・・コッチだとFじゃん!?・・・一歩間違ってたら・・・(汗)
GM:さて、八奴二回目の行動ですか。
八奴:「おい、シー坊、俺があの変なヤツけずっから、チャントやれよ!」と、春華を攻撃して、よろけたマキナを射撃します
八奴:変なの=幻想舞踏(笑)
八奴:通常射撃、参ります
シーリウス:「任せろ!」
八奴:命中
八奴:20+2d6
【dice】 Yatudo-A: 20+7(2D6) = 27
八奴:C
八奴:2d6+10+20
【dice】 Yatudo-A: 5(2D6)+10+20 = 35
GM:素でクリかい!
八奴:命中35点です
GM:回避しよう。
GM:2d6+14
【dice】 Prof-GM: 11(2D6)+14 = 25
GM:35はキツイ……仕方ない、ダメージどうぞ。
八奴:「対錬金呪物用の儀式済み水銀弾頭だ、ありがたく食らいやがれ!」と、対抗でシャープシュートを宣言します
八奴:どうも、貰った弾薬は怪しさが(笑)
八奴:プラーナ4点開放
八奴:2d6+24+4
【dice】 Yatudo-A: 7(2D6)+24+4 = 35
八奴:おろ、まわりました
八奴:2d6+10+24+4
【dice】 Yatudo-A: 9(2D6)+10+24+4 = 47
八奴:47点、幻想使わない限り強制Fでどうぞ
GM:ここで幻想舞踏と言って、シャープシュート打ち消せるのかな?
春華:と言うか使わないと死にます(汗)
GM:使わんとヤバイし使うぞ!!
GM:2d6+20+10
【dice】 Prof-GM: 9(2D6)+20+10 = 39
八奴:うーんと、詳しいF&Qがないので、わかりませんが、CだせばFにならないが適用されるかと
GM:8点喰らいます。
GM:必殺の一撃は、イクスの咄嗟の緊急回避動作で致命傷には至らず。
イクス:「何だ……今の弾道は…?」
GM:シーリウス、このラウンド最後の行動どうぞ。
八奴:「おい、アノ変なのは後1回つかえるか使えねえかだ、シー坊、ちゃちゃっと決めやがれ」と、マガジンを入れ替えながら
シーリウス:「…分かった」静かに目を閉じ、攻撃する時に目を開きます
シーリウス:13+2d6
【dice】 si-riusu: 13+8(2D6) = 21
GM:2d6+14
【dice】 Prof-GM: 4(2D6)+14 = 18
シーリウス:幻想舞踏を使用
シーリウス:絶対命中になりました。攻撃力に+10です。ついでに死点撃ちです
GM:くっ、避ける間を与えないか!
シーリウス:「…そこだ。蒼き十字よ、光り輝き、敵を切り裂け」
シーリウス:蒼く光る十字が、幾つも現れ切り裂く。
シーリウス:41+2d6
【dice】 si-riusu: 41+12(2D6) = 53
GM:2d6+20
【dice】 Prof-GM: 7(2D6)+20 = 27
シーリウス:あ、防御は0です
GM:っとしまった。やり直し。
GM:2d6+3
【dice】 Prof-GM: 10(2D6)+3 = 13
春華:死んだ!?
GM:……使うしかないじゃん、最後の幻想舞踏。
GM:2d6+3+10
【dice】 Prof-GM: 11(2D6)+3+10 = 24
GM:かろうじて重症は免れたけど、ボロボロだよ。
八奴:29+23+8=59点 80−59=21点、まだ生きてますか……
シーリウス:慌てて、リミットブレイクをする所でした(汗)
GM:では、第2ラウンドー

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ※第2ラウンド
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

シーリウス:難しくなりました(汗)
春華:ターンエンドに25→23になります。
GM:さらにアームドシェルの代償だしね。
GM:イニシアどうぞ!!
GM:2d6+15
【dice】 Prof-GM: 8(2D6)+15 = 23
シーリウス:プラーナ7解放!
春華:プラーナ4点開放
シーリウス:7+7+2d6
【dice】 si-riusu: 7+7+9(2D6) = 23
シーリウス:23です
春華:2d6+12+3+4
【dice】 Haruka_T: 5(2D6)+12+3+4 = 24
八奴:2d6+7
春華:クリット
【dice】 Yatudo-A: 6(2D6)+7 = 13
八奴:13とでました
春華:2d6+12+3+4+10
【dice】 Haruka_T: 8(2D6)+12+3+4+10 = 37
春華:37です。
GM:うお、春華にトップとられた。
GM:春華37>シーリウス、イクス23>八奴13
GM:春華どうぞ。決めちゃってください。
春華:「(同じ力・・・でも、パワーはある様だけど、スピードはこちらの方が上みたいですね・・・)」
春華:では、パニッシャー行きます。
春華:2d6+11+2+3+3
【dice】 Haruka_T: 7(2D6)+11+2+3+3 = 26
春華:命中26です。
GM:2d6+14
【dice】 Prof-GM: 8(2D6)+14 = 22
GM:当たった。
春華:風属性魔法ダメージ
春華:2d6+19+3+3
【dice】 Haruka_T: 3(2D6)+19+3+3 = 28
春華:28ダメージです。
GM:2d6+16
【dice】 Prof-GM: 9(2D6)+16 = 25
春華:どう?
八奴:16点、ピッタリ重傷の筈です…計算があってれば
GM:おおう、残り15点で見事重症。おめでとー
春華:「・・・これで・・・おとなしくなりましたね・・・ごめんなさい。」
イクス:「ぐあぁっ! この私が……電撃にやられるか……」
GM:そのまま倒れながら、アームドシェルが解除されていく。
シーリウス:「まきなちゃん!」倒れる彼女を抱きかかえます
GM:シーリウスに抱えられ、ぐったりしているまきな。取りあえず、嫌な感じはなくなってる。
シーリウス:「……助かった。二人ともサンキュー」
春華:「・・・結局、《エンジェル・ダスト》って・・・なんだったのでしょう?」アームドシェルを解除しながら
シーリウス:「さあな。八奴が知ってるのじゃないか?」チラリと八奴を見ます
八奴:「ツケちゃらにまけといてやるよ(エンジェルダストと聞いて)さぁてな、まぁ、とりあえず、メデタシメデタシでいいんでねぇの?}
GM:それでは、エンディングと行きましょう。エンディングで何か希望はありますか?
八奴:えっと、ノア氏とちょっと喋りたいです
春華:特にありません。(でも、乳揉みの刑だけは勘弁(苦笑)
シーリウス:もちろんお店で、まきなちゃんに食事を奢ります
GM:うい、それでは……

※GMの一言
 危ない場面はありましたが、見事“デウス・エクス・マキナ”の無力化に成功したPCたち。


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  エンディング1:天使のような悪魔の笑顔
  登場PC:八奴
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GM:さて八奴ですが、どうやってノア氏にコンタクトします?
八奴:とりあえず、依頼終わったあとのために、連絡手段は残しているかと
八奴:成功報酬ですから、お金貰ってませんし
GM:ま、携帯の電話番号は教えてもらってるでしょうね。
八奴:それじゃ、アジトに使ってるアパートの一室に呼び出します
八奴:きっと、誰もいないのをいいことに、勝手に占領してるようなボロアパートで(笑)
GM:OK
ノア:「どうしたんです? こんな辺鄙な場所に呼び出すなんて、何かありましたか?」
八奴:「いや、貴方に依頼された件なのですが」と、目を伏せて
八奴:「残念ながら、失敗におわってしまいました、ですので、成功報酬はいただけません」と、一区切り置いて
ノア:「失敗……奴を倒せなかったのですか?」
八奴:「ええ、ヤツは予想以上に強力でした……ところで、ちょっと面白い話がありましてね」
ノア:「ほぅ、面白い話?」
八奴:「ええ、貴方も興味を持つような面白い話です」
ノア:「聞かせて頂きましょうか」
八奴:「有るモノの話でしてね、ええ、有る科学者が、どっかで会社のデータをちょろまかしたか、自分で見つけたか、ソレは判りませんが、ものスゴーイ発明をしたんです」
八奴:「その発明をした科学者は、喜んで有る会社に、その発明品を売り込みました、ところが、これのせいで困った会社が現われたんです」
八奴:「それは、その発明品を前々から研究してた会社でしてね、ええ、その発明は、その会社のトップシークレット、死んだ人間を行き返す実験までやって、大量のお金を注ぎ込んだ商品」
八奴:「そんな商品が、別の会社で研究されてしまう、向うは、今までいないと思ってた適性者そのものを作り出して研究を始めた、こりゃぁ、その会社にとって最悪の事態ですよねぇ」
ノア:「つまり、何が仰りたいのです?」
八奴:「そんなとき、科学者が何かの失敗をして――これが人為的かどうかはわかりませんが――その発明品が逃げ出した、ラッキーな話ですよねぇ」
八奴:「いやいや、単なる面白い話ですよ、それで、その会社は、データを消そうと思ったんですよ、その発明品を消すことでね、じっさい、あれ自体と、科学者さえいなけりゃ、技術はその会社の独占ですから」
ノア:「あははははは! これは面白い話だ!!」
ノア:「つまり、こういう事ですか……エンジェル・ダストの技術を独占したいがために、今回の事件が起こった。そして、その首謀者は僕だと?」
八奴:「さぁ?実際の所、事故そのものを起したのはトリニティかもしれないですから、フィフティフィフティですね、あそこは、前から狙ってましたから」
八奴:「ただ、貴方達が、この事件を好ましく思ってたのは事実でしょ?ねぇ、オクタヘドロンさん」と、にっこりと
八奴:「さて、面白いお話はココまで、こっからがビジネスの時間ですよ、旦那」
八奴:にやりと笑って
ノア:「僕がオクタヘドロンの人間だと?」
八奴:「ええ、アレを確保じゃなくて潰して喜べるのは貴方達しかいませんし、ノアなんて人間は研究室に存在しません、なにより……」
八奴:「わたし、前回の事件、善意の協力者で、オクタヘドロン以外にエンジェルダストに関わったこと公表してないんですよ」
八奴:「なんてったって、只巻き込まれただけでしたから」
ノア:「ああ、なるほどね……いやはや、なまじ視界が広すぎると、そんなミスも犯してしまいますね」
八奴:「いやいや、旦那、足元はすくわれるために有るんですよ、それで、今回のビジネスですが」
ノア:「だが、君は二つ誤解している。一つ、僕はオクタの人間ではない。そして二つ、エンジェル・ダストは君の考えているほどちっぽけなものじゃない」
八奴:「実際の所、旦那がオクタへドロンかどうかってのは、問題じゃないんですよ、大事なのは」
ノア:「まぁいい、君のビジネスの話にいこうか。その話がしたくてウズウズしてるようだしね」
八奴:「ええ、ビジネスは大事ですよ、旦那(拳銃弾と、データチップを取り出して)旦那から頂いたアンチエンジェルダストナノマシン弾、それに、橘グループ製デウス=エクス=マキナの研究資料に、エンジェルダストの対ウィザード、それも、貴重な転生者と、同橘グループの人造人間との戦闘データ」
八奴:「どっちも、他の会社…たとえば、トリニティとか、橘グループとか、オカジマ研とかに渡ったらヤバイ物なんですけど」
ノア:「それらを買い取れ、というわけかい?」
八奴:「ご奉仕価格、280万円でいかがでしょうか」と、品のない笑みを浮かべて
ノア:「ははは! 君は実に面白い人だ! いいでしょう、お望みの額を支払いますよ」
八奴:「どもども、路地裏斡旋事務所をご利用いただいて、真にありがとうございます、また、御用のさいは、気軽にお申し付けください」と、弾丸とチップを渡します
GM:まさか弾丸は偽者とすり替えてたりしないよね?
八奴:両方とも本物です、契約護らんと命が危ないですから(笑)
ノア:「確かにこれらは受け取りましたよ。報酬は口座にちゃんと振り込んでおきますよ」
GM:では、ノアは立ち去ろうとしますが……そこでふと立ち止まる。
八奴:「それでは、指定金額を振り込んだサイの口座番号が、そのメモリーチップの中に入っているデータの貸し金庫の暗証番号になってますので
八奴:「おや、旦那、どうかいたしましたか?」
ノア:「ところで……この弾丸が何だったのか、あなた気づいてました?」
八奴:「さぁ、路地裏じゃ何が起こったっておかしくないですし、知らずにすんで長生きできることは知らないようにする主義ですんで」
八奴:「まぁ、それがえミュレイターだろうが、エンジェルダストの別種だろうが、人間の命だろうが、当方には関係ないことですから」
ノア:「ナノマシンウィルス弾です。ただし、抑えるためじゃなく、暴走させるためのね……」
ノア:「もう少し正確に言えば、過剰なまでにナノマシンを活性化させ、結果的に暴走するというのが正しいのですが」
八奴:「(ひゅ〜♪と口笛吹いて)旦那も怖い人だ、その怖さに当てられないうちに、あっしはこの辺で失礼いたしますぜ」
ノア:「どうせなら、暴走時のデータも欲しかったですよ……」
八奴:「そんときは……もうちょっと吹っかけさせていただきやすぜ、旦那」
GM:そう言った時の彼の表情、それはまるで悪魔の如き微笑にあなたには見えた……
GM:長くなりましたが、ここでエンドにしましょう。
八奴:「そいじゃ、また楽しい儲け話を」と、手を振って見えなくなったところで「……いったか?……おれ、やべえとこにあしつっこんじまったかなぁ」
八奴:と、悩むように寝転んで、切りOKです

※GMの一言
 今回の黒幕(?)、ノアの残忍かつ冷酷な一面の垣間見えるシーン。
 というか、こういう裏取引の時は嬉々として動くよね、八奴(笑)
 その心意気に敬意を表して(?)、報酬を彼の言い値どおりの額としました。
 でもこれって、敵に危険なデータを渡すトンデモ行為でもあるんですよね(爆)
 この結果が後にどんな惨劇を呼ぶのか………

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  エンディング2:春華の日常
  登場PC:春華
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GM:では春華嬢。
春華:はーい
重蔵:「おお、無事に帰ってきたか、春華よ」
GM:そういう爺さんの頭には、何故か包帯が……(笑)
春華:「はい。ただいま戻りました。(ニコ)」
春華:「・・・マスター・・・どうされたのですか?」頭の包帯を見つつ
重蔵:「うーむ、実はそのあたりの記憶が曖昧なんじゃが……どうも電話していたときに何かがあった気がする……」
春華:「・・・(あー・・・あの時か・・・(汗)あるメイドの方を見ながら)」
GM:メイドさんは普段どおり、爺さんの傍で微笑んでいる(笑)
重蔵:「まぁそれは良い。それより事件についての一部始終は既に報告を受けておる」
重蔵:「まさか、うちのグループであんな酷い事がされておったとは……」
春華:「はい。・・・それで、まきなさんはどういう扱いになるのでしょう・・・」
重蔵:「ひとまずはワシの元で預かることにしたよ。ただ、エンジェル・ダストとやらは未知の部分が多い……」
重蔵:「その点について、オクタヘドロンがまきな嬢ちゃんの引取りを願い出てきたんじゃが……はてさてどうしたものか」
春華:「それで、そのエンジェル・ダストと言うのは、結局の所どういった物なのですか?」
重蔵:「さっぱりわからん。だが、あんな物を作れるのは、神か悪魔か……そんな気がしてならんわい」
GM:「ワシじゃったら、こういう楽しいもんを作るがのぅ〜」言って、おもむろに乳もみ(爆)
春華:「・・・それでは、エンジェル・ダストだけを取り外して・・・と言うわけにはいかないのですね・・・」
春華:「あふん・・・って、はわわッ(///)」
GM:ふと見ると、メイドさんがなにやら鈍器らしきものを持って、爺さんの背後に……(笑)
GM:てなあたりでシーンエンド(笑)
春華:ばっしーん!!と盛大な音を立てて吹っ飛ぶジジイが一人(笑)
春華:エンドOKです。(笑)
GM:爺さんの明日はどっちだ?(爆)

※GMの一言
 本当にじーさんの明日はどっちだ?!(笑)
 つーかメイドさんが強い強い。きっとこの人はメイド長さんに違いない(笑)

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  エンディング3:夕凪での一風景
  登場PC:シーリウス
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GM:さて、お待たせしました〜
シーリウス:はい
GM:あれから数日後。約束通り、まきながご飯を食べにきました。
シーリウス:「お?いらっしゃいませー」
GM:そうだ、彼女の服装はどんなのがいいかな?
春華:そりゃもう、じいさんに預けられてる時点で、メイド服ですがな(笑)
シーリウス:重蔵博士に預けられてますからね…(笑)
GM:ああっ、同じ事考えてる!!(爆)
八奴:それ以外考えられないと(笑)
GM:ではメイド服で登場。
春華:春華も一緒に来る?(笑)
シーリウス:意見が一致しましたね(笑)
GM:ご自由に>春華
シーリウス:「………いや、嬉しいけど、…メイド服はマズくないか?」頭を捻りながら(笑)
春華:「ふーん・・・そうですか・・・シーリウスさんと約束してたのですねぇ・・・」と一緒に来る(笑)
まきな:「そうなんですか? おじいさんやメイドさん達は、よく似合ってるって言ってくれましたよ?」
春華:「? メイド服ってそんなに可笑しいですか?」
GM:どっちも天然か、人造人間コンビ(笑)
シーリウス:「…まあ、二人とも似合ってるけど…その爺さんには会って話さないといけないな…」
和人:「今回ばかりは、てんちょーの意見に賛成」(ぼそ)
シーリウス:「けど、可愛いからいっか。うん。良く似合ってるよ。可愛い可愛い」(笑)
まきな:「ありがとうございます♪」
GM:居場所ができたせいか、彼女は良く笑うようになった。
シーリウス:「うん。良い顔だ。…さて、何から食べたい?もちろん二人とも無料で大サービスだ」ニッコリ笑いながら
春華:「うふふふ・・・でしょー。この服だってカワイーよねー♪」スカートを軽くつまんで優雅におじき・・・そしてナニかがふるん♪(笑)
和人:「あー、またそんな事を言う! ここが火の車だって自覚全然ないでしょ!!」
シーリウス:すかさず、携帯のカメラで取る(笑)>そしてナニかがふるん♪
春華:「わー♪・・・良いのですか?
玲夜:「そうだそうだー、こっちにもサービスしろー」(笑)
春華:<うれしそうにメニューを見てる(笑)
シーリウス:「あ、玲夜?何時の間に…?」
八奴:「まぁまぁ、そういう細かい子といってるとはげるぜ?男は気前が良くねえと」と、カウンターで料理をもしゃもしゃと
シーリウス:「あ、テメ!八奴まで!」
玲夜:「何がいつの間に、ですか。それが客に対する態度ですか?」
春華:「あ、まりなさんは何にしますかぁ♪」
まきな:「え〜と……良くわからないので、シーリウスさんにお任せします」
シーリウス:「何時の間にか…、賑やかになりやがった…」(苦笑)
春華:「うふふ♪ 店長さんのお薦めメニューだそうです。」
玲夜:「お嬢さん、良ければ僕が選んであげますよ。シーリウスはここの仕事が忙しいそうですから」(笑)
シーリウス:「あー!分かった!!今日は皆、無料だ!!その代わり全部食えよ?!」(笑)>ALL
八奴:「なぁにしけた顔してやガンダ(小声で)金井ちゃんに電話したら、涼子の嬢ちゃんは今日は仕事で忙しいそうだからよぉ、たっぷり楽しみやがれ」と、サンドイッチを方バッテ
和人:「テンチョー!?!」
シーリウス:「特に、まきなちゃんと、春華ちゃんには特別メニューだ!」それはもう楽しそうに(笑)
玲夜:「半分ヤケクソっぽく見えますが……」
八奴:「よっ!あんたが大将!太っ腹!」と声援上げて食べ物掻き込み
まきな:「特別メニュー、楽しみです〜♪」
春華:その後・・・優雅に食べる春華の横には、うずたかく積まれた空き皿が山のようになっていたとか・・・(笑)
シーリウス:「涼子ちゃんは、来れないのか。…えーい!今日は知り合いを全て呼んでやれ!!」何かが吹っ切れた(笑)
GM:そんなシーリウスの後ろで、和人くんが滝のごとく涙を流していたとか…(笑)
GM:では、ここらでエンドにしますか。
シーリウス:「どうだ?やっぱり楽しいだろ?これからも楽しく生きなきゃな」まきなの頭を撫でながら
シーリウス:切りOKです
八奴:此方は特に無し、脇役は後ろで騒いでます(笑)

GM:では、突発セッション《Deus Ex Machina》終了〜、お疲れ様でした〜
春華:(背景)ひょいパク・ひょいパク・ひょいパク・・・エンドレス(笑)
春華:お疲れ様でしたー
シーリウス:お疲れ様でしたー。ってまだ食べてる?!(笑)
八奴:おつかれさまでした

※GMの一言
 シーリウス単独のシーンのはずが、他のPC乱入、果ては私のPCまでが乱入する始末(笑)
 まぁ、楽しかったから良いのですが。
 しかし、重蔵じーさんに引き取られ、シーリウスとフラグが立ってしまったまきなの将来が非常に心配……(爆)


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