《Deus Ex Machina》


GM:それでは、シーリウス>春華>八奴の順に自己紹介とCF決定をお願いします。

シーリウス:はい。それでは
シーリウス:「俺はシーリウス」
シーリウス:「≪月衣≫って、便利だけど、腰に武器が無いと落ち着かないよなぁ」
シーリウス:「ま、頑張りますか。お嬢さん達の為にもね」
シーリウス:異世界から跳ばされて来た人間。惚れっぽい性格の喫茶店の店長。見た目は17歳の男性。
シーリウス:天・火のGL3。転生者3に強化人間0
シーリウス:闘気は命中に2振り分け。CF修正は3。
シーリウス:C、Fの順番で
シーリウス:2d6+2d6
【dice】 si-riusu: 7(2D6)+6(2D6) = 13
シーリウス:それでは、Cを7に、Fを3にします
シーリウス:以上です

春華:あ、私か・・・行きます。
春華:「橘 春華です。よろしくお願いしますね♪(ペコ)」(ふるん♪)
春華:「さぁ。さっさと終わらせましょう♪(ギュッ)」(ふにゅ♪)
春華:誰もが羨むナイス・バディーな女の子。
春華:しかし、その実体は造られた人r…犬型の獣人である。
春華:第一属性“火” 第二属性“水”
春華:現在クラス“人狼?” GL1 CL:現クラス0
春華:闘気:命中に1点、回避に2点、CF修正値:2
春華:CFの順で
春華:2d6+2d6
【dice】 Haruka_T: 5(2D6)+6(2D6) = 11
春華:C:5、F:4で行きます。以上

八奴:それでは、締め参らせていただきます
八奴:(町のどこかの路地裏で、チンピラ風の男がなにやらぼうっとしている)
八奴:「ふぅぁ………ん?なんだ、おめぇ?」どうやらこちらに気付いたようだ、少々薬の匂いがする
八奴:「あん?厄介ごとだぁ?ったく、折角人がトンでたのによぉ、おら、さっさと帰れや」
八奴:「おら、さっさと……そんな目で見るんじゃねえよ、クソッタレ、ったく、しょうがねえなぁ、料金はきっちり頂くからな?」
八奴:「あ?名前だぁ?おめえ、人の名前も知らねえのかよ?よーっく覚えとけよ?人呼んで“路地裏男”の暗場八奴様だ」
八奴:「そうそう、やばくなったら、おりゃ逃げっからな?」
八奴:天風のチンピラ守銭奴転生者人情派、借金背負ってお薬キメて、ダメ人間街道驀進中
八奴:GL3のCL3 闘気は命中三点攻撃一点 CF修正は3
八奴:C/Fの順番で
八奴:2d6+2d6
【dice】 Yatudo-A: 8(2D6)+12(2D6) = 20
八奴:C7F12でお願いします
八奴:以上、よろしくお願いします。
GM:うい、それではしばしの間、お付き合い下さいまし……


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  ナイトウィザード突発セッション
  《Deus Ex Machina》
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  オープニング1
  場所:どこかの路地
  登場PC:シーリウス
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GM:まずはシーリウスのOPから。
シーリウス:はい
GM:君は今、買い物の帰りの途中です。
GM:ナンパしてる暇あったら買出ししてこい!、と店を追い出されたってトコで(笑)
シーリウス:「…重い。最近、どっちが店長か分からんなぁ」(笑)
GM:荷物が重いと、なるべくなら近道を行きたいですよね。
シーリウス:そうですね。早く帰りたいので近道してます。
GM:そんなわけで、普段は通らない細い路地をシーリウスは歩いています。
シーリウス:「店のアルバイト募集も来ないし。…早く誰か募集しに来ないかな」ぶつぶつ言いながら歩きます
GM:すると、曲がり角から突然、人影がフラフラと出てくる。このままだとぶつかりそうです。
シーリウス:それは女性ですか?(笑)
GM:うん(笑) シーリウス・アイでそれは女性だと瞬間的に気づいた。
シーリウス:「ん?…大丈夫ですか?」避けずに抱きとめよう(笑)
GM:抱きとめられて、その少女はそのまま気を失います。
シーリウス:「お?おい、お嬢さん?」顔を見ながら、肩を揺さぶろう
GM:よく見ると服はボロボロで、あちこちに傷がある。
GM:揺さぶられても、起きる気配はない。
シーリウス:その少女は、見覚えはありますか?服とかも
GM:全然ない。初対面です。
シーリウス:「…しゃーない。よ、っと」少女を背負って休める場所まで移動します
GM:では、このシーンは終わりです。

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  オープニング2
  場所:廃墟?
  登場PC:橘 春華
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GM:続いて、春華さん。
春華:はい。
GM:あなたは作り主である重蔵氏に連れられて、ある場所に来ました。
春華:「・・・マスター・・・今日は何かの実験ですか?」
GM:「そうではない……ふむ、相変わらずいい感触じゃ(ふにっ)」(爆)
GM:そこは、何か凄まじい力で破壊された建物の跡です。
春華:「・・・もうっ。こんな所で(笑)」ドンッと、突き飛ばします(笑)
GM:じいさんは瓦礫の上を転がっていきます。
メイドA:「重蔵様、大丈夫ですか!?」(駆け寄る)
重蔵:「ご主人様と呼ばぬか!」(くわっ)
春華:「(ニコニコ)それにしても・・・ココは何かの実験後ですか?」<ご主人様なのに無視(笑)
重蔵:「それなのじゃが……どうも何かの実験による事故の跡のようじゃ」
春華:「・・・? マスターがやった訳では無いのですね?」
GM:ちなみにここは、橘総合研究グループの傘下にあった施設の跡と言う事でよろしく。
重蔵:「わしはもう引退した身じゃ。全てを知っとる立場でも無い…とゆーかお主はわしを何だと思っとる?」
春華:「・・・(悩む)・・・(ものすごく悩む)・・・(何か思いつくがクビを振る)・・・(さらに悩む)・・・何でしょう?」<結論(爆)
重蔵:「……わしの立場って……」
メイドB:「ご主人様、ハンカチをどうぞ」
春華:「・・・あっ、もちろん私のマスターだと言う事は忘れてませんよ? それで、此処には何をしに来たのですか?」
重蔵:「おお、すまんの……さて、春華よ。お主には、ここの崩壊の原因となったものを捕らえて欲しい」
春華:「原因を?・・・捕らえる・・・ですか・・・」
春華:「その原因とはどういった者なのですか?」
重蔵:「うむ。わしのトコに入ってきた情報によれば、これは人造人間の開発中の事故らしいのじゃ」
重蔵:「そして、その人造人間の残骸は、未だ発見されておらん…」
春華:「人造人間・・・この破壊跡は1体によるものですか? もしそうなら、私の能力にあまるように思えます。」
春華:「もしくは、その人造人間の緊急停止コードや、その者の詳細なデータがあれば何とかなるかもしれませんが・・・」
重蔵:「………おおう。行くな春華ー! わしの最高傑作ー!!」(思いっきり抱きつく)
春華:「あんっ・・・マスター・・・」軽く抱きしめ、頭をナデナデする(笑)
メイドA:「えー……これは橘総合研究グループの権威に関わる事なので、是非重蔵様や春華様のお力を借りたいとの上からのお達しでして……」(汗)
春華:「・・・それでは、詳細データがあれば見せて頂けますか?」じいさんを胸に抱いたまま(笑)
GM:「承知致しました」とメイドさんが言ったところでシーンエンドです。
春華:・・・じいさんが春華の胸でグッタリしていないか心配なところ(笑)エンドOKです。

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  オープニング3
  場所:ほんわかファイナンス
  登場PC:暗場八奴
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GM:では、最後に八奴さん、お待たせしました。
八奴:いえいえ〜
GM:あなたはいつもの職場にいます。真面目に仕事してるのかどうかは知りませんが(笑)
八奴:「(トゥルルルル ガチャット留守電)おい、迅無さんよぉ、借りたかねかえすってぇのはヒトとしての義務だろうが、チャント金返せやぁ!」
GM:迅無さん?(^^;)
八奴:「(別の電話)あ、はいはい、融資の申し込みですか?当店は真心親切プランで、お客様に緩やかなご返済が可能となっております」
八奴:…そういや、PLのカタでいました、_| ̄|●
八奴:佐藤さんとかに直して置いてください(涙
GM:「おーい、八奴。おまえさんにお客だぜ」
八奴(PL):正味、すみませんでした(滝汗
GM:電話を置いた所で、会社の先輩にそう声をかけられます。
八奴:「(電話)さとうさぁん、早くかえせよぉ、おい、明日まで、明日までだかんな(がちゃん!と電話置いて)へーい、兄貴、いまいきまーす」
八奴:と、てこてこと、かったるそうに歩いていきましょう
GM:そんな風に応接室に行くと、そこに見慣れぬ青年がいます。
八奴:お金は持ってそうですか?
GM:身なりは悪くないです(苦笑)
八奴:主に、服装とか、偉そうかどうかとか、良い時計してるかどうかとか(笑)
八奴:「いやぁ、どうもどうも、暗場です、それで、一体全体どんな御用時で?」金はなくはナイト判断、にこやかに話しかけます
青年:「どうも初めまして、暗場八奴さん。実はあなたに是非頼みたい事がありましてね」
GM:青年は人懐っこい笑みを浮かべながら、そう切り出す。
八奴:「はぁ、私に直接ですかぁ……てぇとぉ、路地裏斡旋所のご関係で?」にこやかな表情のまま、ちょっと目を鋭くして
八奴:「(やっかいごとかぁ……疲れた顔してねえと子を見ると、被害者じゃなくて、企業依頼……上手くせしめりゃかねになんな)」
青年:「いいえ。≪エンジェル・ダスト≫に憑かれた者を破壊したあなたを見込んで、です」(笑顔)
八奴:ピシィッと固まって
八奴:「え、ええと、何の事でございますでましますでしょうかお客様、わッちはそないなことまったく関係ないでごわすでアリンスよ?」汗をダラダラとたらし、意味不明の日本語で(笑)
青年:「ああ、そんなに警戒しないで下さい。僕も、≪エンジェル・ダスト≫を憎むものですから」
八奴:「(……ちょっとまて、僕っていったか?個人依頼で、アレ関係?洒落になんねぇぞおい)」汗をダラダラとたらしたまま
八奴:「ええとぉ……つがぬことをお伺いいたしますが、お客様はあれとどのようなご関係で?」
八奴:「あぁ、いや、いえないようなことなら、ええ、この業界効くのは野暮ってもんですから、ただそのぉ、ええ、少々、こちらのいのちにかかわるもで、えぇ」そぉっとした出に出て
青年:「……アレの研究に関わり、仲間を失いました……」
青年:「愚かな事ですが、アレの暴走で気づいたのです。アレはこの地球上に存在してはいけないものだと…」
青年:「そして、僕はそれを滅ぼしうる力を持つものを探し…あなたに行き着きました」
八奴:「(元研究者……の癖に俺見てえなのに依頼してきたところ見ると…何か手札が有るわけか……金しだイッテェとこだな)」
青年:「ああ、もちろん報酬は弾みますよ」
八奴:「まじっ!?」
GM:八奴の足元を見るかのように、あっさりと言います(笑)
八奴:「あぁ、いや、失礼、お話は判りました、それで、具体的なお仕事の内容と、報酬のお話をしていただけますか?」
八奴:「また、何か身分を証明できるようなものはお持ちでありませんか?失礼ですが、貴方のお話を信じるに足る理由が少々薄いですので」
青年:「そうですね。依頼は僕の所属してた研究所を破壊した、≪エンジェル・ダスト≫の破壊です」
八奴:「なるほど、あぁ、もちろん、身分の証明は此方の希望なのでなさらなくて結構です、ただぁ、そのぉ、その場合、ちょっと料金を……」
青年:「おっとこれは失礼」
GM:言って、彼は身分証を差し出す。
八奴:えっと、身分証は免許証ですか?それとも、社員証みたいなものですか?
GM:そこには、『橘総合研究グループ、ノア=レイナート』という名刺が出される。
八奴:少々質問ですが、八奴は、橘グループについて、どの程度までの知識を持っていますか?
GM:そのあたりはリサーチで調べてください(笑)
八奴:了解いたしました(笑)
ノア:「報酬は成功報酬で250万vでどうでしょう?」
八奴:「なるほど……ふむ、エンジェルダストとなると、必要経費、及び消耗品は、そちらもちでよろしいでしょうか?」
八奴:「こちらとしても、アのような者とやりあうとなると、それなりの準備が必要ですので……」
ノア:「構いません……そうそう、消耗品で思い出しました」
GM:そう言うと、彼はカバンから何かを取り出す。
八奴:「おや、そちらは?」取り出したものに目を向けます
ノア:「これは≪エンジェル・ダスト≫の力を一時的に弱める、ナノマシン・ウィルスの含まれた銃弾です」
ノア:「最も、試作段階で実際にどれほどの効果を及ぼせるかは未知数ですが……」
八奴:「なるほど…(こりゃ、なんとかなる…か、まぁ、この兄ちゃんがウラのヤツだとしたって、アレが手におえなくなったから押し付けたってとこだろ))」
ノア:「どうか、お願いします、仲間の仇を……!」(頭を下げる)
八奴:「其処までしていただいたら、ご期待に添えないわけには参りませんね、路地裏斡旋所をご利用いただきありがとうございます、私どもは、依頼主に、見事吉報を届けて魅せますので、ご安心を」色々下心の込めた笑みを浮かべて
八奴:その後、知っている情報を交換して、切りOKです
GM:ではシーンを切りましょうか、ちょっと長くなりました。
八奴:すみませんです(汗
GM:いえいえ、こちらのせいです。

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  リサーチ1
  場所:?
  登場PC:シーリウス
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GM:シーリウスは、例の少女をどこにお持ちか…どこで介抱してます?(笑)
シーリウス:夕凪が近ければ、夕凪で開放してます
GM:店には連れて行かない?
GM:ああ、連れて行くんですね、失礼(^^;)
シーリウス:はい。お持ち帰りです(笑)
シーリウス:ちなみに、少女は何歳ぐらいですか?
GM:15歳ぐらいかな。
和人:「あ、お帰りなさい……またナンパ?」(ジト目)
シーリウス:「人聞きの悪い。人助けだ」
和人:「本当に?」
シーリウス:「…お前。…まあいい。とりあえず、手当てしてくる」荷物を置いて少女を背負い、二階の上がります
GM:うい。
シーリウス:GM。店にはNPC達は居ませんよね?(ビクビク)
GM:いて欲しい?(邪笑)
シーリウス:…GMの判断にお任せします(笑)
GM:ここで無駄に騒いでも時間の無駄なのでいません(笑)
シーリウス:了解です(笑)
GM:では、少女をどうしますか?
シーリウス:「こういう時に、回復魔法を取ってないのは不便だったな」少女を布団に寝かせて外傷などを調べます
GM:体はところどころ汚れてるわりに、外傷は全然ない。
シーリウス:「さて、どうしたもんかな」汚れてる顔ぐらいは拭いておきます
GM:じゃあ、顔を拭いてる時に、少女が目を覚まします。
シーリウス:「お、起きたか。おはよう」にこにこ笑いながら
少女:「……!!」
GM:少女は突然飛び起きて……足がベットにつまずいてコケます(笑)
シーリウス:「おいおい。何してんだか」腕を引っ張り起き上がらせます
シーリウス:「お腹空いてないか?ご飯でも食うか?」少女の目を見ながら
GM:じゃあ、シーリウスの手を払おうとするけど、力及ばず掴まれたままでいる。
シーリウス:「無理しては駄目だよ」微笑みを崩さず
GM:少女は状況がわからず、オロオロしてる。
シーリウス:「…俺はシーリウス。君は?」
少女:「…ワタシ……わたしは………?!」
少女:「………思い出せない」
シーリウス:「…そっか。…まずは服を着替えたほうがいいな」まじまじ見ながら(笑)
少女:「?………っ!!!」
GM:無意識に彼女の空いたほうの手が動いて、シーリウスの顔面に命中(笑) てなとこでシーンエンド。
シーリウス:「服を持ってくるから…って痛ッ!」(笑)
シーリウス:切りOKです

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  リサーチ2
  登場PC:春華、八奴乱入可
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GM:では春華ちゃん。まずは何をしますか?
春華:人造人間のデータと、人造人間を作った人を調べます。
GM:では知力チェック。ピグマリオンの修正は入れてOK
春華:ピグマリ持ってない(涙
春華:では、知力ジャッジ
春華:2d6+6+4 プラーナ付き
春華:2d6+6+4
【dice】 Haruka_T: 8(2D6)+6+4 = 18
春華:18です。
GM:では、春華は≪エンジェル・ダスト≫という謎の言葉を見つける。
春華:「・・・《エンジェル・ダスト》?」パラパラと資料を見ながら
GM:製作者は破壊された研究所の偉いさんで、すでに事故で亡くなっている。
春華:外観とか生き残っている関係者はわかります?
GM:≪エンジェル・ダスト≫は、ナノマシンと錬金術を組み合わせた産物まではわかります。
GM:生き残りはいないようです。
春華:「・・・《エンジェル・ダスト》ってどんな効果があるのかしら?・・・この実験中に暴走でもしたのかな?」
春華:人造人間の外観はわかりませんか?
GM:残念ながらわかりません。ただ、それはある少女に移植されたらしいことまではわかります。
春華:「・・・うーん・・・外観は載ってないのねぇ・・・一応、女性型なのね。・・・どうやって捜そうか・・・」悩みつつ街中歩いてます。
八奴(PL):ちょっと質問なのですが、八奴は、ノアから、移植された先の少女の情報などをもらっていますか?
GM:いいですよ。簡単なプロファイルももらえたということで。
八奴:それでは、探偵?は足が仕事! 街中で、家出少女として、その少女の張り紙を張っているチンピラがいたりします
春華:えぇい(笑)どこぞの喫茶店でも入ろうか!?(爆)
シーリウス:直接来たー?!(笑)
GM:チョッと待って、落ち着いて! まずは皆の行動を整理しよう!?
八奴:なにぃ!?(笑)
春華:「・・・家出少女?・・・まさかネェ(笑)」張り紙を覗いてるメイドがひとり(笑)
GM:その張り紙に何て書いてあるんだろうか?
八奴:ええと、詳しい失踪時期、それに、消えたときの服装、ラチってきたなら、そのときの状況等ですね
八奴:電話先は、プリペイド式の携帯電話、見つけていただけた方は、金一封を見たいに書いておきましょう
GM:失踪時期は研究所の破壊されたときと一致してるねぇ。
春華:「・・・でも・・・時期は一致するのよねぇ・・・」腕組んでチラシの前で悩んでます。
GM:巨乳でちゃんと腕組めるの?(マテ)
春華:そりゃぁ・・・その下で(笑)
GM:移植者の少女は拉致られたのではない。元々≪エンジェル・ダスト≫移植用に生み出されたらしい>八奴
GM:ところで、お二人さん。合流しないの?
八奴:……それって、相手にとっては、探してるってバレバレナワケですね、となると、じわじわとせめて、暴れだすのを待ちますか
春華:どうやって?(汗)<合流
八奴:うーんと、春華嬢が電話をかけていただけないと、合流は出来ませんね
GM:あれ? 貼り紙張ってる最中じゃなかったの?
春華:なんの手がかりも無いですけど?
八奴:(ぽんっ
春華:春華は人造人間の外見はわからないし。
八奴:確かに、張り紙張ってる所に、じろじろと見てる人が見たら何か手がかり有るように思いますね
シーリウス:じゃあ、シーリウスは少女の服を買いに行った事にして、春華さんと八奴さんの二人と合流しますか?
GM:ああ、チョッと待って。一旦シーン切っていい?
八奴:あ、はいです
春華:張り紙の前で、胸を強調するように腕を組んで見てるメイドが居ます(笑)
春華:どうぞ。
シーリウス:はい

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  リサーチ3
  登場PC:八奴、乱入可
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GM:一旦視点を、八奴に移します。
八奴:はいです
GM:場面は、貼り紙を貼り終えたあたりで。
八奴:「(ぺたぺた)これで28枚目ット、さぁて、これで電話来るやつがいりゃ、関係者だろ」と、ウーンと背伸びをして、周りを見渡します
GM:ここで知覚チェックをお願いします。
八奴:イービルの修正はOKですか?
GM:イビルアイはなしでどうぞ。
八奴:2d6+8
【dice】 Yatudo-A: だいすがつくえからおちたですぅ
八奴:2d6+8
【dice】 Yatudo-A: 6(2D6)+8 = 14
八奴:14とでました
GM:では、なんか肉の焦げたような匂いを感じる。細い路地の奥から匂ってくるようだ。
GM:ひどく不吉なかんじがするね、その匂いは。
八奴:「焼きにくかぁ?そういやはらへ……って、こっちに焼肉やなんかねえぞ?」と、コッソリとロジのほうを覗きます
GM:では、そこには……黒焦げになった、人の形をしたものが何体か転がっている!
八奴:うっわ(汗
八奴:「おぉぉぉぉ!? け、けーさつ…にかけるようなモンじゃねえな(辺りを見回して)大丈夫…か?」何か危険がないようなら、コッソリ近づいて死体を調べます
GM:大丈夫、死体は動いたりしません。調べるとですね、死体の服がどうもトリニティの制服らしい事がわかります。
八奴:「……アーン、サンボンさん? まじぃ? やっぱ与太じゃなくて、ほんとにアレ関係かよぉ」頭ポリポリ
GM:あと、死体はごく最近のものですね。
八奴:「しかもできたてほやほや?近くにいるか……こぉりゃめっけモンか、それとも貧乏くじ引いちまったかなぁ」
八奴:とりあえず、死体の懐を探って、指令書や、何か情報の類が残ってないか調べます
八奴:手袋でもつけて、できるだけ証拠を残さないように
GM:そこまではないですね。あっても焼けちゃったかもしれません。
GM:あと、この近くには……夕凪があります(笑)
八奴:「うあぁ……ケータイドロドロでやんの」と、解けた携帯を持ち上げ
八奴:ちなみに、服の破片とかおっこちてません?(笑)
GM:うーん……知覚チェーック
八奴:プラーナ5点開放
八奴:2d6+5+8
【dice】 Yatudo-A: 8(2D6)+5+8 = 21
八奴:21とでました
GM:やるなぁ。では服の破片と足跡を発見します。
八奴:「女、女物の服の破片、コンだけやったのに騒ぎがない、夕凪の近く、そんでもって夕凪方向に歩く足跡……うあぁ、なぁんか、こー、二日酔い見てえな胸焼けがメキメキと」
GM:この辺でシーンエンドにしましょう。
八奴:「まぁ、顔だけでも出してみっかな、アイツのこったから、女のかおくれえみてるかもしんねえし」と夕凪に向かって歩いて
八奴:切りOKです

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 リサーチ4
 登場PC:シーリウス、乱入可
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GM:紆余曲折あって、ようやく少女の信用を勝ち得たあたりで。それとも、その過程をやりたいですか?
シーリウス:そうですね。まだ、こちらを怪しんでるのはないでしょうか。…スーツにサングラス男だし(笑)
GM:うわ、そんなカッコだっけか(苦笑)
シーリウス:とりあえず、食事をすることには同意した事で
シーリウス:「待ってろ。直ぐ作るから」少女を窓際の席に座らせてます
GM:OK
春華:「・・・時期は一致するのよねぇ・・・」夕凪のウィンドウに張られた張り紙の前で、胸を強調するように腕を組んでなにやら呟いてるメイドがひとり。無理矢理乱入(笑)
GM:少女は落ち着き無く、きょろきょろしてます。
シーリウス:そして張り紙に載っている少女が、店の窓際には少女が座って待っていると(笑)
GM:そうなりますね(笑)
春華:「・・・(じー)・・・」張り紙の写真と、お店の中にいる少女を交互に見比べる(笑)
シーリウス:「お待たせ。…お?」メイドを見っけ(笑)
GM:あ、怪しい………「店長ー、なんか変な人がー」(笑)
春華:おもむろに張り紙を引っぺがしてお店の中に入る(笑)
八奴:「いたっ!ナにすんだテメエ!」と、お店の中に入ろうとしたときにぶつかって叫ぶチンピラ(笑)
シーリウス:「いらっしゃいませー」料理を机に並べて挨拶
シーリウス:「あ、やっぱり春華ちゃんだ。…八奴も居るし」
春華:「きゃッ?! あぁ、ご・ごめんなさい・・・え?」
GM:お腹は減っていたので、少女は出された料理を食べ始めます。
シーリウス:「店で大声を出すなよ、八奴」おぼんで叩きながら
八奴:「姉ちゃん、人にぶつかっといて……って、よぉ、シー坊、この嬢ちゃん、知り合いかぁ?」
シーリウス:「知り合いだ。良いから適当に座ってろよ」コーヒーを淹れながら>八奴
GM:少女はスプーン咥えた体勢で「?」って感じの表情を浮かべてます。
八奴:「おめえ、ボンで叩くこたねぇだろ、一応客だぞおりゃ、客だ(少女を見つけ)あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!??!?!?!?」と、立ち上がって大声を
春華:「えと、あの・・・この方ですよね?」と張り紙をだす。
シーリウス:「大声でだすなって言ってるだろうがぁ!」おぼんで更に殴る(笑)
GM:あ、『この嬢ちゃん』って春華のことだったの?
八奴:「(お盆で殴られて)あぁ、わり、いや、何てえか、突発性叫びたい症候群のほっさがよぉ」と、座りましょう
GM:大迷惑ですね、この一帯(笑)
シーリウス:「まったく。…んで、春華ちゃんは注文は何が良い?奢るよ」八奴が座ったことを確認して
八奴:人の迷惑なんて気にしてたらチンピラは出来ません(笑)
春華:「・・・えと・・・どなた様でしょうか?」<もう忘れてる脳味噌スライム(笑)
シーリウス:「…ぐさっ。名刺を渡しておくから無くさないように。俺はシーリウスだよ」>春華
春華:「あぁ!あのときの・・・って、今はそれどころじゃなくて・・・」
シーリウス:「それで?八奴は何でこの子を見て大声を出したんだ?」コーヒーを差し出しながら
春華:少女に向かって「あなたはこの人ですか?」と張り紙を見せます。
八奴:「あ、あぁ、いや、だから、突発性叫びたい症候群の発作がよぉ」
少女:「………?」
GM:よくわからない、と言いたげな困ったような視線をシーリウスに投げかけます。
八奴:「(まじいよなぁ、この女ぶち殺しに来ましたとかいったら、コイツに殺されるよなぁ、やぁべぇ)」
春華:「えーと・・・張り紙によると行方不明の捜索願みたいなのだけど・・・?」
シーリウス:「…身元確認はできたかな?」少女に微笑みながら
シーリウス:「まあ、早速電話してみるか」張り紙の番号へ電話します(笑)
GM:「身元……」
シーリウス:この張り紙の番号は何処にかかるのでしょうか?>八奴さん
八奴:タンタンタン〜♪タタタタタタン〜♪と、八奴のポケットの中からマイムマイムの音楽が
八奴:そして、すばやく、ぴっと、ボタンを押して、切る八奴
シーリウス:「………」無言で電話を切る(笑)
春華:「・・・連絡は取れました?」シーリウスに聞く(笑)
シーリウス:「………」八奴を見ながら、もう一回電話する(笑)
八奴:「い、いやぁ、シー坊のコーヒーはうめえなぁ」
八奴: タンタンタン〜♪タタタタタタン〜♪ と、なるマイムマイム
八奴:そして、すばやく電源を切る八奴(笑)
少女:「…私の、身元はどこ? 私は誰?」
シーリウス:「…八奴?俺に何か隠してないか?」電話を持ったまま、笑顔で聞きます(笑)
八奴:「……な、なーんのことかなぁ、しーりうすくん」汗をダラダラとたらして(笑)
シーリウス:「つーか、吐け!!何でお前がこの子の張り紙を貼ってるんだ!!?」肩を激しく揺さぶりながら(笑)
八奴:「あちっ、あちっ、わぁった!いう、いうから、コーヒー熱いってのぉ」
春華:「・・・どうしたのでしょう?」少女に微笑みかける。
シーリウス:「さあ、キリキリ吐け!」
八奴:「いーます、いーますってばよぉ……の、前にだ、其処の姉ちゃん、アンタからだ」
少女:「シーリウスさん……なんか恐い」(ぽそ)
八奴:と、春華の法に視線を向けます
春華:「?(ニコ)」
シーリウス:「こ、怖くない怖くない。俺は優しいお兄さん」慌てて少女に振り向き笑顔(笑)
シーリウス:「…とりあえず、だ。二人が知ってる情報を話してくれ。話が見えない」少女の頭を撫でながら
八奴:「いやな、チィとばかしやばい橋なんでナ、まぁなんだ、あんまし沸けわかんネえのガいると、俺も安心できんのよ」
GM:「あ……」 シーリウスのなでなでに戸惑うけど、ほんの少しだけ、嬉しそうにしてる。
春華:「私ですか? 私はこの張り紙を見てたら、ちょうどこのお店の中にこの子が見えたので確認に来ただけですけど?」
八奴:「広兼の嬢ちゃんに言っちまうぞぉ(ぼそっと)まぁ、なんだ、とりあえず、姉ちゃん、自己紹介してもらえねえか?」
春華:「私は橘 春華です。見ての通り、メイドをしています。・・・まだ見習いですけど(苦笑)」
八奴:「あれだ、コイツの知り合いってこたぁ、エミュの関係者なんだろ?」
春華:「あーあー!? (小声で)・・・良いんですか?」少女の方を見ながら。
八奴:「だいたい、その常識外れの服装、しかもコイツと普通に話す根性(あーあーといわれて)やっぱしか、いーんだよ、こっち関係だかんな」
シーリウス:「…俺ってエライ言われようだな」春華に紅茶を差し出しながら
春華:「・・・この人もですか?」少女を見て。
GM:みんなの話についてゆけず、シーリウスに親にはぐれた子供のような視線を投げかけてます(笑)
春華:「あ、ありがとうございます。」紅茶を受け取る。
八奴:「あんがとさん(紅茶受け取り)で、シー坊、この姉ちゃんは信用できんのか?」と、春華のほうを見て
春華:「? 行方不明の捜索では無いのですか?」張り紙を見つつ
シーリウス:「春華ちゃんは信頼出来るさ。結構強くて信頼できる」>八奴
八奴:「リョーかい、それが、ちぃとやっかいでよぉ……アーん(少女のほうを向いて)嬢ちゃん、先に言っとく、とりあえず、俺は味方だかんな?そコンと子勘違いすんなよ?」と、少女にこびうるチンピラ8マテ
八奴:「エンジェル・ダストこいつの話、聞いたことあっか?」と、喋り始め
GM:それは思わず後ずさりそう(マテ)<八奴のこびうり
シーリウス:「…まあ、一応、信頼してやってくれ」(笑)>少女
春華:「エンジェル・ダスト!? それって・・・」何処からともなく取り出す資料の束。
八奴:そこから、あるとき、仕事でエンジェルダストの始末をしたこと、まともにエンジェルダストを備えた少女がいること、そして、その少女の素性と、依頼の話を喋ります
春華:「この資料に出てくるエンジェル・ダストと同じですか?」資料を見せる
八奴:「……たぶんこれだ、間違いネえ」
少女:「エンジェル・・・ダスト………っぅあ、頭が……!」
シーリウス:「…ふーん。…んで、この子は実験された、と?」資料を手に取り、思わず無表情になっていきます
八奴:「そぉそ、で、まぁ、それをどーにかシロってのが俺のお仕事なワケだが……」頭ポリポリ
春華:「私は・・・この人造に・・・少女の保護を依頼されています・・・外見は知りませんでしたが」
シーリウス:「大丈夫か?」少女を心配します
少女:「いや……いやぁぁぁぁぁ!!」
GM:少女は突然叫んだかと思うと、八奴を突き飛ばして(笑)、外に飛び出して行きます。
シーリウス:「あ、待つんだ!」慌てて追いかけます
八奴:「ほんがぁ!?」と、思いっきり突き飛ばされます(笑)
春華:「あぁっ! 待ってください!」と追いかけます。
GM:では、そこでシーン切ります。
シーリウス:はい
春華:あい。OKです。
八奴:「いっつつつつ、くそぉ、こんなんばっかかよぉ」よろよろ立ち上がって追いかけます
八奴:切りOKです

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  リサーチ5
  登場PC:シーリウス
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GM:ここはシーリウスの単独シーンで行きます。
シーリウス:はーい
GM:少女を追いかけて、君は町を駆けている。ちなみに二人は別の方向に探しに言ったと言う事でOK?
春華:了解。
GM:追いかけているうちに夜になってしまう。
シーリウス:「くそっ!何処行ったんだ?」辺りを見回しながら
GM:彼女を見つけられるか、幸運度で判定してみましょうか。
シーリウス:プラーナ7解放
シーリウス:10+7+2d6
【dice】 si-riusu: 10+7+11(2D6) = 28
シーリウス:28です
GM:恐るべし愛の力(笑) ならシーウスは見事に彼女を見つけました。
シーリウス:「…ふぅ。やっと見つけた」では、傍に行きましょう
GM:そこは廃墟のような場所……ぶっちゃけ春華のOPででてきた研究所跡ですが。
GM:「あ……」 驚くけど、相手がシーリウスだとわかって逃げることはないです。
シーリウス:「…よう。こんな所で何をしてるんだ?」
少女:「わかんない。けど、気づいたら、ここに来てたの……」
シーリウス:「ふーん。…何か思い出したか?」隣まで移動します
少女:「うん……私、『まきな』って呼ばれてた、みたい」
シーリウス:「まきなちゃん、ね。…そう呼べば良いのかな?」
GM:その問いに彼女―――まきなは黙ってうなづく。
まきな:「それと……ずっと狭い場所にいたような気がする」
シーリウス:「そっか…」
まきな:「世界って、とても広かった……そんな事すら忘れてたんだ……」
GM:夜空を見上げながら、そんな事をぽつりと呟いた。
シーリウス:「…今からでも遅くないぞ?」
まきな:「え…?」
シーリウス:「まだ行ってみたい場所や、見て見たい物があるだろ?」
まきな:「うん…」
シーリウス:「ひとまずは、美味しいものを作るから全部食べろよ。…だから、行こう」手を差し伸べる
まきな:「あ…ありがとう、シーリウスさん……」
GM:差し伸べられた手に、まきなが手を差し出したその時。シーリウスは嫌な予感がした!!
GM:と言ったトコでシーンエンド。
シーリウス:「―ッ!」まきなを引き寄せて、切りOK

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  リサーチ6
  登場PC:春華、八奴
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GM:一方その頃の二人も、まきなを探し闇雲に街を駆けていた、っと。
八奴:「おい、姉ちゃん、そっちいたか!?」
春華:「・・・どっちに行ったんでしょうか? ・・・こっちには居ませんでした・・・」胸を揺らしつつ八奴に声をかける
GM:そこで、春華の0−Phoneが鳴り出す。
八奴:「(胸一揺れ2000円、この嬢ちゃんなら、写真流すだけで3000円はかてえ…ちがう、いまは、べつだっての)」
春華:「ッ!? はい?」0-Phoneにでます。
重蔵:「ワシじゃ。そっちの首尾はどうじゃ?」
春華:「そ・それが・・・それらしい少女には出会ったのですが、現在は見失ってしまいました。」
重蔵:「な、なにぃ!? 何をやっとるかぁ、あとで乳鷲掴みの刑じゃあ!!」(爆)
八奴:「おい、嬢ちゃん、だれからだ?」
春華:「それに、その少女は記憶を失っているみたいで・・・ってえーまたアレですかー(涙)」(爆)
GM:その時ゴスッと鈍い音が受話器から聞こえてくる。しばらくして再び声が聞こえる。
メイド:「お電話代わりました、春華様」
春華:「はえ?・・・マスター? え、あ。 どうしました?」
メイド:「重蔵様はお疲れのようですので、休んでいただきました。ところで、少々厄介な事態が発生しました」
春華:「なにか、問題が!?」
メイド:「例の少女を狙って、トリニティが動いているという情報をキャッチしたのです」
春華:「私のマスターです。なにやら、トリニティが少女を狙って動いているそうです」>電話の口を押さえて八奴に
メイド:「それともう一つ……例の少女ですが……」
八奴:「サンボンが……まてよぉ、おい、アンタンところで(名詞取り出し)ええと、ノアって研究員、動きをつかんでるか?」
春華:「トリニティが?・・・少女がどうかしたのですか?」
メイド:「それが……多重人格症だった可能性があるのです」
春華:「研究員? たしか、あの少女に関係する人たちで生き残った人は居なかったと思いますが・・・」>八奴に
メイド:「普段は大人しいようですが……何かのきっかけで、もう一つの戦闘用の人格が覚醒するようです!」
八奴:「……そーゆーこったか、なるへそ、俺一人に依頼すルッテェコたぁ、そういうことか」その話を聞いて、納得したように
春華:「え? あの子は多重人格症? しかも、戦闘用の人格ですって!?」
メイド:「恐らく、あの凄まじい破壊も、その人格が目覚め暴走したものと推測されます」
春華:「そ・そんな・・・早くあの子を確保しないと・・・でも、何処を捜せば・・・」
八奴:「戦闘用人格だぁ!?……まじい、そいつぁまじい、くそっ、こんなん使いたくなかったんだけどよぉ」
八奴:えっと、特殊技能使ってもよろしいでしょうか?
GM:もしや、デジャブとか?
八奴:ええ、質問、シーリウスと彼女は何処にいますか?(笑)
八奴:感じ的には、エンジェルダストと遺産をリンクさせて、探し出す感じで
GM:デジャヴえらい便利や(笑)
八奴:効果ないようが、GMに質問できるですから(笑)
GM:まぁいいでしょう。では八奴の視界が、まきなの見てる風景とリンクします!
八奴:「……ここぁ、どこだよおい!?」
GM:そこは廃墟のうような場所です。彼女の傍にはシーリウスがいます。
八奴:「シー坊!?くそったれ!」と、その風景の特徴を喋ります
八奴:「古びた感じで…何か機材がばら撒かれてる、何か焼け焦げたってか。爆発したみてぇな感じだ」
GM:その時、シーリウスが彼女を抱き寄せる! 次の瞬間、どこからともなく、銃弾が飛んでくる!!
八奴:「うぉっ!?」と、驚いて目をつぶります
春華:「・・・廃墟?・・・もしかしたら!? 八奴さん。ついてきて下さい!」と、駆け出します。
GM:そこでデジャブの光景は終わる。ただ……
GM:その光景が終わる瞬間、まきなの中で、何かが蠢いた様な、そんな奇妙な感覚があった―――
八奴:「くそっ、ぜってえやべえぞ、クソッ、首のウラにナメクジ這ってるみてぇないやぁな感じだ。おい、嬢ちゃん、まかせたかんな!」
八奴:と、春華の後ろについて行きます
GM:ではシーンを切ります。
八奴:OKです
春華:と、言うわけでOPの廃墟に向かいます。切りOK


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