《Deus Ex MachinaV 〜神と人の狭間で・まきな編〜》


GM:では、自己紹介を、シーリウス>春華>真琴>厳水の順でお願いします。

シーリウス:では、一番行きます
シーリウス:「俺はシーリウス。夕凪の店長だ」
シーリウス:「夕凪のウェイトレスの、まきなちゃんが倒れてしまった…」
シーリウス:「彼女を救うためには、…夢の中に行かなくてはいけないみたいだ…」
シーリウス:「そんな彼女を心配して、頼りになる三人の女性も手伝ってくれる」
シーリウス:「――皆、良い娘だなぁ」微笑みつつ
シーリウス:「…さて皆、まきなちゃんを助けに行くか! 頼んだぞ、玲夜!」
シーリウス:異世界から跳ばされて来た人間。惚れっぽい性格の喫茶店の店長。
シーリウス:金髪にサングラス。そしてスーツ男という、怪しさ抜群な17歳の男性(外見年齢は)
シーリウス:夕凪は空を飛ぶようになって、さらに知名度アップ(笑)
シーリウス:天・火のGL6。転生者3に強化人間3。
シーリウス:闘気は命中に3振り分け。CF修正は3。
シーリウス:C、Fの順番で
シーリウス:2d6+2d6
【dice_cre】si-riusu: 4(2D6: 3 1)+10(2D6: 6 4) = 14
シーリウス:それでは、Cを7に、Fを10にします
シーリウス:以上です

春華:では、二番手行きます。
春華:「橘 春華です。よろしくお願いしますね♪(ペコ)」(ふるん♪)
春華:「さぁ。さっさと終わらせましょう♪(ギュッ)」(ふにゅ♪)
春華:「でも…マスターがくれたこのメイド服のオプション…」
春華:「燕尾パーツって言ってたけど……」
春華:「………ペンギン?(汗)」
春華:誰もが羨むナイス・バディーな女の子。
春華:しかし、その実体は造られた人r…犬型の獣人である。
春華:第一属性“火” 第二属性“水”
春華:現在クラス“龍使い”相当 GL7 CL:現クラス0
春華:闘気:回避に3点、行動値に3点
春華:CF修正値:2  CFの順で
春華:2d6+2d6
【dice_cre】Haruka_T: 8(2D6: 2 6)+6(2D6: 2 4) = 14
春華:C:8,F:4で、以上です。

真琴:では、次いっきま〜す♪
真琴:「巫薙 真琴です、よろしくね♪」
真琴:「あーあ、女子大生と歌手、それにウィザード…困っちゃうなー…にゃはは」
真琴:「女子大生はともかくとしてぇ…両方とも人に希望や笑顔を与えれるって思うと遣り甲斐あるんだよねー」
真琴:「ナンパな人って聞いてたんですけど、案外まともじゃないですかぁ、店長さん」(ぇ
真琴:「そういう訳でぇ…みんな、まきなちゃんの為にがんばろ〜♪」きらりん
真琴:「………うう、何で最近の子は……(涙目」春華のほうを見て
真琴:火風の魔剣使い、GL7(魔剣6強化1)、芸能活動の傍ら女子大にも行ってるる多忙な人
真琴:闘気は行動に+3、CF修正は2
真琴:2d6+2d6
【dice_cre】Makoto_M: 8(2D6: 5 3)+11(2D6: 6 5) = 19
真琴:C7F12で以上です

厳水:では、トドメ行きます
厳水:「えっと、こんにちわ。私は支倉厳水っていうんよ」
厳水:「とゆうても、あんま挨拶しとる暇無いんよね…」
厳水:「まきなちゃん、絶対助けたげるけぇね」
厳水:「また一緒に働けるように…よし、みんな、頑張っていこうね!」
厳水:輝明学園高等部一年生。16歳。使徒の家系の生まれ。
厳水:実家の守護神の生まれ変わりを探すよう命じられている。
厳水:水/地の“使徒”(GL7/CL:使徒5・陰陽師2)。闘気は行動値へ+3。
厳水:CF修正値は3。 クリティカル・ファンブルの順に
厳水:2d6+2d6
【dice_cre】Itsumi_H: 8(2D6: 2 6)+5(2D6: 2 3) = 13
厳水:以上、よろしくお願いします。
厳水:ああんいらんトコまで(笑)
厳水:えっと、C8 F2にします
厳水:こんどこそ以上で、よろしくお願いします

GM:以上ですかね。
GM:それでは、最終章のはじまりはじまり〜

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  ナイトウィザードセッション
  《Deus Ex MachinaV 〜神と人の狭間で〜》
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  オープニング
  場所:まきなの夢の中
  登場PC:全員
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GM:準備等はもう済ませたという事で、問答無用に既に夢の中ということでOK?
真琴:いいですよ〜
春華:うぃーっす。 
シーリウス:…夕凪、元の場所に戻してないや(笑)
厳水:後は玲夜さんさえよろしければ問題ないですー
シーリウス:ま、いっか(笑)
春華:じーさん所の敷地内だから大丈夫でしょう。
真琴:きっと、重蔵さんがなんとかするよー(笑
厳水:修理とかこつけて謎の改造が…(笑)
GM:可愛い女の子を救うのに、玲夜に異論があるとでも?(笑)
シーリウス:いざとなれば、マーリンも使ってやる。ってな訳でOKです
厳水:さすが玲夜さん、話が早い(笑)
GM:シーリウスに借り1なら、十分な報酬かもしれないし(笑)
シーリウス:げふぅッ!(笑)
厳水:1や2どころじゃないかも…>借り
GM:まぁ、そんな話は置いといて、とりあえず、夢の世界に入りましたっと。
シーリウス:ら、ライバルに借りを作ってしまった。複雑ぅ(笑)
GM:そこは、暗い空間です。よく見ると、その暗闇の中でなにかか蠢いてるような……
シーリウス:「…ここが、まきなちゃんの夢の中…か?」辺りを見渡しながら
真琴:「ほえ〜……真っ暗ですねぇ〜……」きょろきょろ
春華:「なんでしょうか?」蠢いている何かに近寄って見る。
厳水:玲夜さんは現実世界に残ってて、ここに居るのは我々四人だけですか?
玲夜:「ええ……もっとも今はウィルスたちに半ば占拠されてるようですが」
GM:いえ、ついて来ました……そうか残ってても良かったんだ(何)
真琴:きっと、シーリウス一人にするのが不安だったんだろ(マテヨ
シーリウス:一蓮托生〜♪
GM:彼の言葉が終わるか終わらないうちに、周囲から蟲のようなものが大量に皆さんに襲い掛かってきます!
厳水:「うう、ヒトの夢の中入るんは初めてじゃけど、こんな感じなんかぁ…」
真琴:「もしかして、これが…ウィルス?!」シューティングスターを構える
シーリウス:「蟲? ―――ウィルスか!?」同じく剣を構える
玲夜:「これは、ウィルスが僕らを異物と認めて攻撃してきたようです!!」
厳水:「わ、うわ!? む、蟲? これが悪さしとるん?」
春華:ビクンッ! とっさに耳と尻尾が出る<近寄っていた
GM:ということで、初っ端なのでまずは演出戦闘です。
GM:ナノマシンウィルスの化身(?)なので、金属でできた蜂やら蚊のような形をしてます。
厳水:あー、では、式神を呼び出して相手をさせます。今回ダンジョンみたいですし
GM:うい、了解。
真琴:「もう、斬っても斬ってもきりが無いですよぉ〜」とにかくひたすら叩く
春華:「はうーッ!?」全身蟲まみれ(ぇ〜
シーリウス:「――大した歓迎だ。お前等は全て排除してやるからなッ!」襲い掛かって来た蟲を、横一文字に切り払う
厳水:「鯉に登竜門の符で竜変化ー。ガンバじゃよヒスイくん(式神の名前)」
厳水:金烏玉兎集で式神をサバイヴさせて戦わせます
GM:とまぁ、そんな感じであなたがたは大丈夫なのですが……って一人大丈夫じゃないような(笑)
シーリウス:蟲まみれのお嬢さんが一人(笑)
GM:ヒスイくん、バイク型になるんだろーか(笑)<サバイブ
春華:「…ッ! ちょっ…どこにぃッ!? っきゃ〜!」全身から《パニッシャー》で蟲を弾き飛ばす(笑)
GM:む、お色気路線に走るかと思いきや、まともに対処したか(笑)
真琴:「……ちょっぴり便利かも」誘○灯を連想(マテ
厳水:式神は死んでも三度はあらたに召還できます。代わりはいくらでもいるんよー(酷)
玲夜:「くっ……うあああああ!!」
シーリウス:「あ、危ねぇ。蟲を取ってあげようかと思ったら、俺が怪我をする所だった」手を慌てて引っ込む
シーリウス:「って、玲夜! どうした!?」玲夜の方を見る
GM:オーディンか、貴様は(笑)<代わりはいくらでも
GM:玲夜を見ると、集中的に蟲にたかられてます。その上、足元から何かに浸食されつつある状態です。
真琴:「あ、足が……玲夜さん、大丈夫ですか?!」
シーリウス:「何をボサッとしてるんだよ!」叱りつつ、ブルー・クロスで玲夜に付いてる蟲を払う
春華:「きゃ〜、きゃー」と言いながらヒシッと玲夜に抱きつき…さらに《パニッシャー》(ぉ
玲夜:「く、あ……マズイ、この異質な精神世界で、自分を保つだけでも……ぎゃああああああ!?」(笑)
シーリウス:「は、春華ちゃん?」(笑)
厳水:「わ、うわ、玲夜さん!? 大変、なんとかせん…、いや、もっと大変なことに…」(汗)
真琴:「あ、春華ちゃ〜ん、それ…逆効果」あははと笑いつつ
GM:玲夜の集中力が途切れかけて、えらいことになりそうですが(苦笑)
厳水:ヘタすると現実に帰れなくなりますよ(笑)
シーリウス:「だ、大丈夫か。玲夜…?」(汗)
春華:がばっと、玲夜を持ち上げて「蟲は?蟲は、いませんよね?」と(笑)
GM:いろんな意味で大丈夫じゃない……って地面と融合しかけてた奴を持ち上げるな!?(爆)
春華:いや〜、融合してそうなのでドサクサに持ち上げようと(苦笑)
玲夜:「ぎゃああああ、イタイイタイ!? 気合が入るいや痛みで集中できない!?!」

 GM注:初っ端から、春華ぶっとびすぎ(笑) しかも、このテンションはエンディングでも生きてます・・・・・・

シーリウス:「…う〜ん。オイシイナ、玲夜」(笑)
厳水:「あ、足、足は大丈夫なん?」軽症を治癒しつつ
真琴:「ふむー…痛い目にあった割にはうれしそうな顔してますねぇ…」じとー
???:「はぁ、情けない……」
真琴:「………誰ですか?!」
GM:ふと、この緊迫した(笑)状況下に響く、凛とした声。
???:「すいません、そこの式神をお借りします」
シーリウス:「……情けない。うーん、否定出来ないな」苦笑しつつ声の主を探す
GM:すると、玲夜の持つ破魔弓から光が放たれ、厳水さんの式神にそれが移っていきます。
厳水:「え? あ、ああ、ヒスイくん!? ………まぁいいんじゃけど」(酷)
GM:すんませんね、突然のことで。
真琴:ああ、ついに鯉が喋る(笑
GM:すると、ヒスイくんが人型に変形する。
シーリウス:「……式神に、こんな能力が?!」
GM:それは巫女服を着た妙齢の女性。シーリウスは見覚えがある。
真琴:「…式神に憑依した…のかな?」
春華:なんとなくまだ玲夜に抱きついたまま「…どちら様ですか?」
GM:厳水も……あるかな。彼女確か夕凪で働いてたような(ぼそ)
シーリウス:玲夜のお母さん? そあらちゃんですか?
GM:シーリウス君、あたり。さすがですな。
玲夜:「え……かあ、さん!?」
シーリウス:「…初めまして、だよな。…そあらちゃんにソックリだけど」
摩耶:「気をしっかり持ちなさい玲夜! あなたの力はその程度じゃないでしょう!!」(蟲追い払いながら)
シーリウス:「お嬢さん。…お名前は?」(爆)
シーリウス:いつの間にか、摩耶さんの手を握ってる(笑)
玲夜:「ってこんな時に何をー! よりにもよって、僕の母にっ!!」(笑)
真琴:「うわー……あの数の蟲があっという間にー…」ぽけー
厳水:「店長………最早流石と言うかなんというか…」
シーリウス:「…玲夜。煩い。…って、母?」首かしげ
摩耶:「蟲は私が追い払うから、あなたは月匣の維持に集中しなさい! ……あの、手を握られてるとやりづらいのですが」(笑)
シーリウス:「あ、ごめん。…そうか、玲夜の母親かぁ」手を離しつつ
厳水:「凄い、モトが私のアレ(式神)とは思えん動きじゃね。 …店長が邪魔しとるけど」
真琴:「シーリウスさん、まきなちゃんと玲夜さんのお母さん、どっちが大事なんですか?」じと目(笑
春華:「…さすがに…人妻は範疇外ですか?(ニコ)」>シーリウス
GM:さて、そんなこんなで、玲夜が再び集中を取り戻し、蟲たちは沈静化し、ここの月匣も再び強固になります。
シーリウス:「………兎も角だ。玲夜の母親が何か御用でしょうか」慌てて話しを変えようと必死(笑)
摩耶:「いえ、どうにも息子が情けないので、つい手を出してしまいました。もっともここが夢の世界だから、こうして干渉できたのですが」
真琴:「そうなんですかぁ、助かりました〜」ぺこりとお礼
シーリウス:「(うぅ。女性陣の目が冷たい。…ナンパしずらぁ)」(笑)
厳水:「おかげで玲夜さんも無事じゃしね〜」
真琴:何かあれば非難の目が一斉にシーリウスに(笑
シーリウス:「助かりました。…んで、玲夜は何で呆けているんだ?」
玲夜:「はぁ、はぁ……母さん! 会いたかったよ!!」
GM:呆けてたと思ったら、いきなり抱きついてますが(笑)
真琴:「きっと、お母さんが恋しかったんですね、感動の対面です〜」思わず涙目(笑
シーリウス:「……感動の場面みたいだし、席を外そうか」柄にも無く気を遣いながら
厳水:「流石ライバル、守備範囲の広さは店長とタメ張るんね…」(マテ)
春華:「…うんうん、男の子は何時までたってもお母さんが恋しいのですねぇ…」静かに眺める
摩耶:「この子は…人前で、しかもこの状況で何をしますか!」(頭を叩く)
シーリウス:「…母親ねぇ。…にしては、若すぎないか?」後ろで小声でヒソヒソと(笑)
摩耶:「ああ、すいません。息子がお見苦しいトコをお見せしまして(玲夜の頭を無理やり下げている)」
真琴:「そうですねー……何だか、玲夜さんが公然にセクハラしたようにも見えなくとも…」ヒソヒソ(酷
GM:がーん(笑)
シーリウス:「いえいえ。玲夜の見苦しい場面は沢山見てますから」爽やかな笑顔で(笑)
厳水:「うん、そうじゃね。このくらいで驚いたりはせんよ」(笑)
GM:玲夜の握り締めた拳がプルプル震えています(笑)
シーリウス:夕凪のメンバーは酷い事を言ってるよ(笑)
春華:「それで、お母様は何故このようなところへ?」
摩耶:「ああ、そうでした。ここが通常のヒトの精神とは異なる場所であることは、もうおわかりでしょうか?」
真琴:「経緯を聞いてますから何となく分かります」
シーリウス:「…まぁ、普通は蟲なんて出てこないでしょうし」
春華:「…ええ、まぁ…そうなのでしょうねぇ?」と、自信なさげに他の人を…
摩耶:「それゆえに、通常以上の集中力をもってしなければ、先程のように簡単に足元をすくわれるのです」
摩耶:「この子は、この場で月匣の維持を努めるのに精一杯なのです」
厳水:「戦闘できる状態じゃないんね…。ガンバじゃよ、玲夜さん」
シーリウス:「…なるほど。…だとしたら、TISや椎果ちゃんにも協力してもらおうか…」悩みながら
玲夜:「言われずとも、頑張ります!」
摩耶:「いえいえ、そこでワタクシの出番です」
厳水:「集中が途切れる…気絶したりするといけんのんね」
シーリウス:「無理は禁物だ。って、貴女が?」
摩耶:「直接的な戦闘力とはなれませんが、皆さんを月匣のコア…まきなさんの下まで導けると思います」
シーリウス:「…何やら、こちらの事情は知っておられるみたいですね。…しかし、宜しいのですか?」
摩耶:「息子と、そのお友達のためですもの。協力は惜しみませんわ」(微笑)
真琴:「…こういう状況下でしか、息子の手助けが出来ない……つらいんですね、母親も」
春華:「では、玲夜さんは月匣の維持と出口の確保。 お母様がまきなさんの所まで案内をして頂けるのですね。」
シーリウス:「……感謝します」頭を下げる
摩耶:「こちらこそ。これからも玲夜の良い友達でいてあげて下さい」>シーリウス
玲夜:「あの、母さん…誤解してるようですが、僕とシーリウスは友達でもなんでもないですから!」(笑)
シーリウス:「…是非とも、現実世界でお会いしたかった」(笑)
厳水:「ええお母さんじゃねぇ〜。 けど、手を出すのはドウかと思うけど…」
玲夜:「殺すぞ、シーリウス」
シーリウス:「…目が本気だな、お前?」一歩下がりながら(笑)
厳水:「まぁ、こういう感じで二人仲良くしょうるんで、安心して下さいな」>摩耶
摩耶:「時間が惜しいです。急ぎましょう、皆さん!」
シーリウス:「厳水ちゃん。君は非常に誤解している」(笑)
真琴:「それでは案内お願いします〜」
シーリウス:「では、お願いします」
GM:いやぁ、予想以上に長くなってしまった。申し訳ない。
春華:「それではお願いします。お母様。」シーリウスを無視しつつ(笑)
GM:では、ここで一旦シーンを切りますよ〜。
厳水:OKですー
春華:あい。
シーリウス:OKです
真琴:OK

 GM注:実は摩耶母さんを出したいがために演出したシーン(笑) あまりNPCに入れ込んじゃ駄目って思ってはいるんですが……

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  ダイブ1
  場所:デウスの幻想世界
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GM:ふぅ、無駄話して少し調子が出てきたかな(笑)
GM:では、摩耶お母さんの先導の元、暗い月匣内を進むと……唐突にある場所にでます。
GM:そこは、一面の荒野。冷たい風の吹く不毛の世界です。
真琴:「うう……風が冷たい〜………」ぶるぶる震えつつ
春華:「ここは…これが、まきなさんの心象風景だと言うの?…」少し悲しげに
シーリウス:「…夢は、心の描写って言うが…寂しいな」
厳水:「最近暖かくなってきたからマシじゃったけど、この格好は寒さに堪えるんよなぁ…」
摩耶:「いえ、まきなさんの心はまだこの奥です」
真琴:「そうすると…これは?」
シーリウス:「…では、此処は?」
厳水:「これもウィルスの影響なん?」
摩耶:「恐らくここは、『デウス』と呼ばれるモノの心象風景かと…」
GM:すると、そこで唐突に地面が揺れだします。
シーリウス:「…けど、まきなちゃんの一部なんだよな…。…やっぱり寂しいな」
春華:「…でも、デウスさんも…まきなさんの中の一人でしょう?…どちらがドウとは言えませんが。さびしいですね…」
真琴:「寂しさがひしひしと伝わってくるみたいです…」切なげにこの光景を見て
シーリウス:「――地震?」さっと、腰を落としながら
厳水:「一応…、備えておこ」癒しの翼で飛行状態になっておきます
GM:すると、近くの砂が盛り上がって、謎の巨大機械が三体出現します(笑)
春華:「ッ!? 何か現れましたね。」
シーリウス:「何だ、アレは?」
真琴:「はにゃ?!な、何ですか、アレ!」
厳水:「う、これも妨害要員なんかな」
GM:皆さんの見た事のない機械ですね。異世界生まれのシーリウスも知らない。
GM:ということで、突然ですが、フォートレス風に処理していきます。
シーリウス:「…ウィルスか?」

 ABCDEFGHIJKL
1○□□□□□△□□□□■
2○□●□□□□□□□□■
3○□□□□□△□□□□■


○は巨大戦闘機械
△は砲台
●はPCたちの初期位置
■に全PCが入ればゴール

GM:はじめに言っておくと、巨大機械はデスローラー扱いです。
厳水:ああ、なるほど…デスランニングですか
シーリウス:砲台は魔道砲台?(汗)
GM:うん、よく見るとそれっぽいものがいつの間にか出現してる(笑)
シーリウス:ヤバイ。敏捷が…低いぃ
GM:さらに巨大機械にも砲台がついてます(笑)
真琴:「ウィルスにしろ何にしろ、相手をするには少々キケンな気もします、とにかくここから離れた方がいい気がします」
シーリウス:フライト唱えてれば良かった
シーリウス:「……同感」
厳水:砲台はほっとけばデスローラーで潰れるか…
春華:ぬぉ〜 箒だしときゃよかった
GM:では、イニシアティブ行きましょうか。
シーリウス:フライト唱えたいです。ああ、けど轢かれそう(笑)
厳水:啓示かけたい…けど足並みが揃えにくい…
真琴:とりあえず、インティブ次第だね
GM:まぁ頑張って作戦考えて〜

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 ※第一ラウンド
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GM:2d6+7
【dice_cre】Prof-GM: 10(2D6: 4 6)+7 = 17
GM:2d6+7
【dice_cre】Prof-GM: 8(2D6: 5 3)+7 = 15
GM:2d6+7
【dice_cre】Prof-GM: 11(2D6: 5 6)+7 = 18
春華:1個止まってる?(笑)
GM:一台、イキナリ行動不能かよ(泣
真琴:止まった(笑
シーリウス:一台がFか(笑)
厳水:ドレだろう(笑)
GM:2d6+10
【dice_cre】Prof-GM: 8(2D6: 5 3)+10 = 18
GM:2d6+10
【dice_cre】Prof-GM: 7(2D6: 3 4)+10 = 17
GM:一番上が停止してます。砂に足取られたな、馬鹿め……
春華:2d6+11 春華
【dice_cre】Haruka_T: 8(2D6: 4 4)+11 = 19  春華
真琴:んー、啓示はほしいんだけど…それで厳水ちゃんが足を止めてしまうのがきついかなー
シーリウス:ですねぇ
春華:ん? クリッてる?
厳水:アースバインドに成功すれば多少なんとかなりますが
春華:2d6+11+10
【dice_cre】Haruka_T: 9(2D6: 5 4)+11+10 = 30
春華:春華30に
GM:は、早い。
シーリウス:ここは、プラーナは使わない方が良いか。序盤だし
シーリウス:7+2d6
【dice_cre】si-riusu: 7+8(2D6: 4 4) = 15
真琴:とりあえず、プラーナ3点消費、≪封印されし力≫発動させておきましょう、魔器の戦闘修正+3
シーリウス:15です
真琴:2d6+12+3+3
【dice_cre】Makoto_M: 7(2D6: 2 5)+12+3+3 = 25
真琴:2d6+12+3+3+10
【dice_cre】Makoto_M: 4(2D6: 1 3)+12+3+3+10 = 32
真琴:32ですー
厳水:プラーナ6点開放
シーリウス:み、皆、速い(笑)
厳水:12+6+2d6
【dice_cre】Itsumi_H: 12+6+7(2D6: 1 6) = 25
厳水:25ですー
GM:くっ、やはり侮れんこやつら。
真琴:むー、タンデムシート付けてればシーリウス乗せて行けるけどなー…それはそれで不安だな(笑
シーリウス:あ、そういや、摩耶さんと玲夜さんは大丈夫なんですか?

 真琴32>春華30>厳水25>デスロV、砲台T18>砲台U17>デスロU、シーリウス15

シーリウス:…それはどう不安なんでしょうか?(爽)
GM:玲夜は入り口で待機、摩耶は式神に憑いてる状態だから、厳水と一緒と言う感じで。
真琴:ともかく、24まで落としだね(さらりと流す
厳水:おおうそうなのか。なら轢かれるときは一緒に(笑)
GM:やはりそういうことか…
シーリウス:流された!?
シーリウス:式神が潰されたら、作り直し?(笑)
真琴:多分、魔導砲台は魔法ダメージだと思うから、啓示はあった方がいいね、何より2回行動の可能性が高くなるのが大きい
春華:でも、啓示かけてたら厳水嬢が潰されない?(苦笑)
厳水:いいんです、似たような経験がありますし
シーリウス:…ありましたね(遠い目)
厳水:あの時は………デスローラーの代わりに兄貴でしたが………
春華:では、同じく24まで落とします。
GM:うわ、すごい覚悟だ(・・;)
シーリウス:あの時は、マッチョでしたね(笑)
真琴:んー、アースバインドで止めれればいんだけど…
厳水:では、味方全員に啓示を使用します
厳水:「なんだろうこの感じ…デジャヴ? ……まぁ忘れよ。 みんなガンバじゃよー」
GM:では、24の待機組み?
厳水:抗魔力+8・行動値+7です
シーリウス:思い出したくないと見た(笑)
厳水:で、厳水はカウント5に落ちます
真琴:んー………
真琴:ここは箒騎乗して全力移動かなー…
GM:では、敏捷判定どうぞ
真琴:では、全力移動行きます
春華:にゅ〜厳水嬢にあわせて、箒出してから移動か、移動してから箒だすか…迷う(苦笑)
真琴:2d6+16
【dice_cre】Makoto_M: 6(2D6: 2 4)+16 = 22
真琴:5か、H−2まで飛んで行きますー
GM:うい。続いて春華。
シーリウス:厳水さんとは、お互い対抗魔法を掛け合う気かなー
春華:「厳水さん! 遅れないで下さいね。」でも、先に移動(笑)
春華:2d6+9 全力移動
【dice_cre】Haruka_T: 8(2D6: 3 5)+9 = 17  全力移動
厳水:ハンカチを振る私(笑)
春華:4Sq移動かな
シーリウス:そして、名前も呼ばれないシーリウス(笑)
GM:それは走っての移動?
真琴:ああ、それは死亡フラグだ(笑<ハンカチ振る
春華:走ってます。
GM:ふむ。それで、どこに行きますか?
春華:しかも、G2で砲台の間!?(笑)
GM:おっとその前にE2のトラップ発動! 滑る床だ!!
春華:敏捷でしたっけ?
GM:うん、これは18越えないと、こけるよん。
春華:あ。全力移動クリティカルだし(汗
GM:なんですとー!? それでもこのトラップ乗り越えないと意味はないぞ!
真琴:その前に、これに成功しないと派手にこけてしまうー
春華:では、先にトラップの判定を(笑)
春華:プラーナ5点解放
春華:2d6+9+5
【dice_cre】Haruka_T: 11(2D6: 6 5)+9+5 = 25
春華:ヨユウ(笑)
春華:2d6+9+10 全力移動2回目チェック
【dice_cre】Haruka_T: 6(2D6: 1 5)+9+10 = 25  全力移動2回目チェック
GM:く、悔しい……じゃあ全力移動の分ね。
春華:6Sq移動で、I2まで。
シーリウス:流石だ
厳水:あと一歩ですね
GM:おっとまだまだ。H2のボムが発動(笑)
春華:ぶはぁ!(笑)
厳水:そんなトコにも(笑)
GM:まずは幸運度チェック。成功すれば爆破しないから。
シーリウス:トラップだらけ(笑)
春華:こ・幸運?(汗
真琴:ふわぁ、巻き込まれるやん、私(笑
GM:何のためのフォートレスだと思いましたか( ̄ー ̄)
春華:目標値いくらでしょう?
GM:27(爆)
シーリウス:春華さんの幸運度は6…(汗)
春華:オトナシク、イッショニクラッテクダサイ(涙)
厳水:えー、さすがに付与対抗魔法は届きません(汗)
真琴:一緒に爆発しましょう(笑
GM:すまんすまん、ダメージ与えられる程度に強化したら、必然的にこっちの数値も上がっちゃった。
春華:2d6+6 でも、本当の幸運を信じて(泣)
【dice_cre】Haruka_T: 5(2D6: 4 1)+6 = 11  でも、本当の幸運を信じて(泣)
春華:無理(涙)
GM:まぁ一回爆発すれば、あとは問題ないし(爽
GM:OK、ダメージ行くよ。
GM:2d6+35
【dice_cre】Prof-GM: 7(2D6: 6 1)+35 = 42
真琴:絶対命中だっけ?
GM:絶対命中。火物理の42点です。
真琴:一応回避試みるよ、霧散持ってるし
GM:む、それは確かに可能だ。
真琴:2d6+13+3
【dice_cre】Makoto_M: 3(2D6: 1 2)+13+3 = 19
春華:物理?…啓示貰った抗魔より何も無い物理の方が高いでやんの(苦笑)
真琴:「ふえー、春華ちゃん速いですねー、箒に乗ってる私よりも…このポチッて音は…」ちゅどーん
厳水:ハンカチを振りながらニヤリと笑う娘(マテ)
春華:2d6+25+5 プラーナ付き
【dice_cre】Haruka_T: 5(2D6: 3 2)+25+5 = 35  プラーナ付き
真琴:まあ、しゃあないな、後で回復しよう…って、黒いよ、黒いよ厳水ちゃん(笑
真琴:2d6+24
【dice_cre】Makoto_M: 4(2D6: 2 2)+24 = 28
GM:GMよりも邪悪っぽいぞ!? Σ( ̄□ ̄;)
真琴:14点貰いか
厳水:なんでだ、なんで今日はこんなに黒いんだ。昼間だからか?(笑)
春華:ちゅどーん…ひゅるるる〜…ベチ!「…うぅ(涙)痛いですぅ」7点〜
シーリウス:横の厳水を見てビビるシーリウス(笑)
GM:摩耶母さんもびっくり(笑)
真琴:「けほっ、けほっ、あうー…口の中に砂が入った〜…ざらざらー」涙目
厳水:後で回復魔法をかけますので、それでどうにかイメージの払拭を(笑)
GM:春華は爆発に巻き込まれつつI2到達、と。続いて18かな。
シーリウス:「…後で回復してあげてな、厳水ちゃん」(笑)
GM:まずは下のデスローラー機動。
春華:I2に突っ伏しつつ「あぅ〜…ごべんなざい〜」>真琴
GM:2d6+10
【dice_cre】Prof-GM: 4(2D6: 1 3)+10 = 14
真琴:「ドンマイです!」にこっと笑顔<春華
GM:わずかD3まで前進、と……そして、そいつの砲台がC2を狙う!
GM:偶数シーリウス、奇数厳水で。
GM:1d6
【dice_cre】Prof-GM: 3(1D6: 3) = 3
GM:厳水さん、お覚悟を。
厳水:ああ、天の捌きが!?
GM:2d6+17
【dice_cre】Prof-GM: 6(2D6: 3 3)+17 = 23
厳水:普通に回避ー
厳水:6+2d6
【dice_cre】Itsumi_H: 6+10(2D6: 6 4) = 16
厳水:ゴメンなさい、これからはいい子にします(泣)
GM:んじゃ、ダメージね(笑) まぁこいつはオマケだし。
GM:2d6+20
【dice_cre】Prof-GM: 11(2D6: 6 5)+20 = 31
GM:31の魔法ダメージ。
真琴:ゴメンね、今回はボクはPLだから手助けできないよ(誰
シーリウス:マジック・シェルは要るかい?
GM:ダリナンダ、アンダイッタイ!?
厳水:基本値21に啓示で+8で29スタート…Fじゃなければオーライ
厳水:21+8+2d6
【dice_cre】Itsumi_H: 21+8+5(2D6: 3 2) = 34
厳水:34で防ぎましたー
シーリウス:「…近頃、厳水ちゃんが敵の攻撃を弾きまくってる」(笑)
GM:流石。続いて上の魔導砲台、ちなみに拡散型。
シーリウス:拡散? 範囲かな?(汗)
GM:12:シーリウス達、34:真琴、56:春華で。
GM:1d6
【dice_cre】Prof-GM: 3(1D6: 3) = 3
真琴:キター(笑
厳水:うう、射程あるのね…
GM:手近な人をターゲッティングしおった。
GM:2d6+24
【dice_cre】Prof-GM: 11(2D6: 6 5)+24 = 35
春華:一番近い人だね(笑)
真琴:んー、厳しいねー
真琴:まあ、普通に回避しておきましょう
真琴:2d6+13+3
【dice_cre】Makoto_M: 6(2D6: 5 1)+13+3 = 22
真琴:当たったよー
GM:2d6+40
【dice_cre】Prof-GM: 5(2D6: 1 4)+40 = 45
GM:あ、ヤバ…
真琴:ちっ、回したか
GM:2d6+40+10
【dice_cre】Prof-GM: 3(2D6: 2 1)+40+10 = 53
GM:53点の火物理……ちょっとヤバイかな?
春華:命中も威力も高いな(汗
真琴:んー、まだいいか
真琴:2d6+24
【dice_cre】Makoto_M: 9(2D6: 5 4)+24 = 33
GM:だって皆さん強いから(言い訳)
シーリウス:怖いなー
真琴:20点貰い 50/84
厳水:「だだ、大丈夫なん真琴さーん!?」
GM:続いて17の下の砲台っと。これも拡散型なので、さっきと同じ方法で決めます。
真琴:「あいたたた……まだ大丈夫だよ〜」
GM:1d6
【dice_cre】Prof-GM: 3(1D6: 3) = 3
春華:集中砲火!?(笑)
厳水:あわわ(汗)
GM:……わ、私の責任ではありませんよ?
GM:2d6+27
【dice_cre】Prof-GM: 7(2D6: 3 4)+27 = 34
シーリウス:「ヒーリングプログラムを用意しておこう…」(汗)
真琴:んー、まだ行けるな
真琴:普通に回避
真琴:2d6+13+3
【dice_cre】Makoto_M: 6(2D6: 3 3)+13+3 = 22
真琴:受けても当たってたな、ダメージくれ
GM:2d6+30
【dice_cre】Prof-GM: 8(2D6: 6 2)+30 = 38
GM:こっちは魔法ダメージの38点です。
真琴:2d6+19
【dice_cre】Makoto_M: 6(2D6: 1 5)+19 = 25
真琴:13点貰い 37/84
春華:「あぁ!? 真琴さん!?」
シーリウス:「大丈夫か!?」
真琴:「あはは、人気者は困りますねー」結構ボロボロです(笑
真琴:全部6というがが精神的に痛いが(笑
GM:マズイな、ここまでやってしまうとは…
GM:気を取り直して、15の方どうぞー。
シーリウス:敵の行動は全て終わりましたよね?>GM
厳水:我等の後ろにデスローラーが控えております
GM:あと一個、あなたたちの真後ろのデスローラーがあります。
真琴:んー、まあ、タフネスある方に行った分よしとしよう
シーリウス:では、14まで落します
GM:むぅ、男を見せますな。
GM:では、お二人とも覚悟して頂きましょう!
シーリウス:女性を置いて逃げれません(笑)
GM:2d6+10
【dice_cre】Prof-GM: 7(2D6: 6 1)+10 = 17
真琴:安心しろ、先にデスローラーが先だ(笑<シーリウス
GM:E2まで進んで、二人が潰される、と。
シーリウス:…心の問題です(笑)
厳水:では、その移動に《アース・バインド》を使用します。「縛砂…止まれ!」
厳水:移動力-3の、魔法抵抗で勝負です
シーリウス:おおー
GM:一応抗魔あるし、対抗判定ね。
厳水:21+2d6
【dice_cre】Itsumi_H: 21+4(2D6: 1 3) = 25
厳水:うう、不安だ、25です
GM:ま、まだ望みはある、かなー……
GM:2d6+10
【dice_cre】Prof-GM: 8(2D6: 5 3)+10 = 18
GM:ダメか〜、1Sq進んでストップ。やりますな。
真琴:抵抗されると厳水の防御魔法が封じられるからなー、結構博打だったりする
厳水:「せ、セーフ、じゃね…」冷や汗ー
シーリウス:「流石だね」
厳水:アースバインドは本文なので、対抗は使えますよ
真琴:本文か、なら大丈夫だね
GM:では、残りの行動ガンガンやっちゃって下さい。
厳水:砲台の射撃はきませんか?
春華:「さぁ、今のうちに早く! でも、ソコ(E2)は滑るので気をつけてくださいねー」
GM:あ、忘れてた(笑)
真琴:忘れたままでいいのにー(笑
厳水:やぶへびー(笑)
GM:まぁ射程的に狙うのはシーリウスか厳水だし。
GM:偶数:シーリウス、奇数:厳水
GM:1d6
【dice_cre】Prof-GM: 1(1D6: 1) = 1
シーリウス:おやぁ?
厳水:うわぁい、因果応報ー
GM:どうも狙われ方が極端だなぁ…
GM:2d6+17
【dice_cre】Prof-GM: 2(2D6: 1 1)+17 = 19
春華:呼ばれたので振り向く砲台(笑)
シーリウス:防御力は自身あるのに…
厳水:普通に回避ー
厳水:6+2d6
【dice_cre】Itsumi_H: 6+6(2D6: 2 4) = 12
GM:うお!? 足取られてターゲッティングが甘い!?
厳水:それでも命中ですー
GM:あらら。
GM:2d6+20
【dice_cre】Prof-GM: 10(2D6: 6 4)+20 = 30
シーリウス:あ、Fだ(笑)
春華:ターゲッティングが甘いようです(笑)
GM:あ、あかん、トコトンダメっぽいぞ、コイツ……
真琴:本当に甘かったようです(笑
シーリウス:対抗魔法は要らないな
厳水:えーっと、魔法ダメージですか?
GM:はい
厳水:では普通にー
厳水:21+8+2d6
【dice_cre】Itsumi_H: 21+8+7(2D6: 5 2) = 36
厳水:防ぎました。銃撃を受けつつニヤリと笑う娘(まだやるか)
GM:巨大機械Bの顔色が変わった! 怯えている!!(爆)
シーリウス:そしてまた、横の御方をビビるシーリウス(笑)
真琴:黒い、黒いよ厳水ちゃん(笑
厳水:違うよ違うよ、これは私じゃないよ(笑)
GM:とりあえず、残りの行動ある人どうぞ。
真琴:とりあえず、シーリウスと厳水かな、順番で言うと
シーリウス:では、カウント1使って、13でフライトを発動
シーリウス:走ると、滑る床で転倒しそうだし
GM:む、慎重に来ましたね。
シーリウス:あ、一歩は進みます
真琴:まあ、その方が安全かな
GM:了解、さすがにそこに罠はないしね(笑)
シーリウス:現在、D2に居ます
厳水:では次に厳水ですかね
真琴:だねー
厳水:一応、対抗で癒しの翼を宣言し直して、通常移動で2Sq進みます
厳水:E2のすべる床の上で行動終了ですー
GM:ういー
真琴:物理の魔導砲台、どっちだっけ?
GM:上の奴がそう。
厳水:上が1で物理、下が2で魔法だったかと
真琴:んじゃ、一歩前進(T−2)、攻撃します。こいつは残しておくと危険だ
厳水:おお、それは助かりますー
GM:それでは、どうぞ。
真琴:「もう、本当に痛かったんだからね」狙いを定め撃つ
真琴:2d6+14+3
【dice_cre】Makoto_M: 11(2D6: 6 5)+14+3 = 28
真琴:命中28ですー
GM:2d6
【dice_cre】Prof-GM: 2(2D6: 1 1) = 2
GM:避けられるかい。
真琴:まあ、固定砲台だし(笑
真琴:ダメージ行くよー
真琴:2d6+30+3
【dice_cre】Makoto_M: 9(2D6: 5 4)+30+3 = 42
真琴:42の物理ですー
GM:2d6+15
【dice_cre】Prof-GM: 10(2D6: 5 5)+15 = 25
GM:完全破壊された(泣
春華:「皆さ〜ん、急いでください〜」と、いそいそと月衣から箒を取り出す。
厳水:集中砲火のツケがきましたね(笑)
春華:月衣から物を取り出して、攻撃ってできましたっけ?
真琴:「ふぅ、これで安心安心」
GM:武器の持ち替えではないし、OKとします。
春華:では、もうひとつの砲台を攻撃します。
GM:うう、どうぞ。
春華:「さっきはよくも真琴さんを〜」と《パニッシャー》宣言
GM:ぎゃあああ、その手があったかー!?
春華:対抗で《獣化》も。
春華:2d6+12-3+6+3
【dice_cre】Haruka_T: 7(2D6: 5 2)+12-3+6+3 = 25
春華:命中25です。
GM:2d6
【dice_cre】Prof-GM: 8(2D6: 3 5) = 8
GM:無理っス
春華:2d6+23+3 風属性魔法ダメージ
【dice_cre】Haruka_T: 5(2D6: 2 3)+23+3 = 31  風属性魔法ダメージ
春華:31です。
GM:2d6+10
【dice_cre】Prof-GM: 2(2D6: 1 1)+10 = 12
GM:げ、壊れた……ウソダドンドコドーン!?
シーリウス:「改めて思うが、二人とも強いでやんの…」
春華:「これで、後は空さえ飛べば大丈夫のはずです〜」
真琴:「ナイス、春華ちゃん」ぶい
GM:高い出目出せば、まだ生きてたかもしんないのに……
厳水:「お見事じゃよー」
春華:皆行動終わりかな?
厳水:ですね
真琴:終わりだね
シーリウス:終わりましたー
GM:それでは、第2ラウンドに参りますか。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ※第二ラウンド
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:2d6+7
【dice_cre】Prof-GM: 7(2D6: 1 6)+7 = 14
GM:2d6+7
【dice_cre】Prof-GM: 7(2D6: 1 6)+7 = 14
GM:2d6+7
【dice_cre】Prof-GM: 4(2D6: 3 1)+7 = 11
厳水:12+7+2d6
【dice_cre】Itsumi_H: 12+7+8(2D6: 4 4) = 27
真琴:2d6+12+3+3+7
【dice_cre】Makoto_M: 9(2D6: 5 4)+12+3+3+7 = 34
厳水:12+7+10+2d6
【dice_cre】Itsumi_H: 12+7+10+12(2D6: 6 6) = 41
春華:2d6+11+7
【dice_cre】Haruka_T: 6(2D6: 3 3)+11+7 = 24
シーリウス:14+2d6
【dice_cre】si-riusu: 14+12(2D6: 6 6) = 26
春華:厳水嬢なんかすごい速いぞ(苦笑)
厳水:回って啓示入れて41です(笑)
シーリウス:やはり、啓示は強いなー
真琴:強いよ、啓示は(経験談
GM:ごふ。
厳水:使用回数に制限が無いぶん、こういうダンジョンでも使えますしね
春華:ローラー動く前に2回行動できるよ(笑)
GM:では、ガンガン動いちゃってください。
厳水:全力移動を試みます
厳水:7+2d6
【dice_cre】Itsumi_H: 7+3(2D6: 1 2) = 10
厳水:ああん(笑)
春華:フライトって修正無かったですか?
厳水:1Sq移動で、F2です(泣)
春華:って、フライトはシーリウスか(苦笑)
GM:ご苦労様(苦笑)
真琴:んじゃ、34で行動するかにゃ
シーリウス:空をふらついてる(笑)
GM:どうぞー
真琴:カウント2使用して自分に≪ヒーリングフレイム≫使いまーす、使う事の無いMPですので(笑
真琴:後、一歩移動しておきます(J−2)
真琴:2d6+3
【dice_cre】Makoto_M: 6(2D6: 4 2)+3 = 9
GM:了解、ちなみにそこはなにもない。
真琴:9点回復〜、でもまだまだ〜(何
春華:26でシーリウスかな?
真琴:次は、シーリウスかな
GM:そうですね
シーリウス:念に念を入れて、21まで落します
シーリウス:ん? 対抗魔法も届かないか
シーリウス:すみません。3Sq動きます。G2まで移動
春華:春華も、箒構えて14まで落とします。
GM:すると、厳水さんの2回目の行動かな?
真琴:だね
厳水:ええと、通常移動で2Sq進みます(臆)
厳水:H2まで進んで、カウント1になります
GM:既にボムは爆発済みっと……次はシーリウス?
真琴:次は…デスローラーと春華だね、14で
シーリウス:シーリウスは6まで下がりましたので
GM:上と真ん中のが動くのね。まずは上から
春華:ま、デスローラーが7Sqも動かないだろうから、さらに下げます。
GM:2d6+10
【dice_cre】Prof-GM: 9(2D6: 5 4)+10 = 19
GM:上のが一気にF1まで来た。
GM:とりあえず、砲台は全員狙えるか。
春華:射程4とかあるんですね(汗
GM:1:シーリウス、2:春華、3:真琴、4:厳水
GM:1d4
【dice_cre】Prof-GM: 2(1D4: 2) = 2
真琴:まあ、ローラーの砲台は特に気にする事もなし
GM:わざわざ遠距離を狙うか。
GM:2d6+17
【dice_cre】Prof-GM: 8(2D6: 6 2)+17 = 25
春華:2d6+18+6 F以外なら〜
【dice_cre】Haruka_T: 7(2D6: 1 6)+18+6 = 31  F以外なら〜
春華:回避です。
GM:25か…春華相手じゃそれでも不安だ……ほらね。
シーリウス:んー。攻撃されないなー
GM:続いて真ん中の奴。
GM:2d6+10
【dice_cre】Prof-GM: 8(2D6: 4 4)+10 = 18
GM:F2まで来ますね。
真琴:…女性しか狙わないのか、このローラーは(笑
GM:確率的にありえない事じゃないですよ(汗)
春華:まるで誰かさん"達"みたいだ(ぇ
GM:誰もいないよね…じゃあ砲台アタック。
真琴:まあ、25%だし、気にしない気にしない(笑
シーリウス:…“達”?(笑)
GM:さっきと同じく、1:シーリウス、2:春華、3:真琴、4:厳水
GM:1d4
【dice_cre】Prof-GM: 2(1D4: 2) = 2
GM:だからそこ狙うな!
春華:きなさい(笑)
厳水:えっと、この部屋はデウスの部屋だから、つまりデウスは…(マテ)
GM:2d6+17
【dice_cre】Prof-GM: 4(2D6: 2 2)+17 = 21
シーリウス:…ぽりぽり(頬をかく)
春華:2d6+18+6
【dice_cre】Haruka_T: 10(2D6: 6 4)+18+6 = 34
春華:回避。
真琴:ナイスバディな娘が好きなようです(笑
GM:うわぁダメダメだ。
春華:「ん〜 当たりません(笑)」
シーリウス:…34の回避力って凄いな(笑)
厳水:「流石じゃねー」
GM:そうさ、アレが揺れる様が見たいのさ(爆)
春華:サイドステップで揺れる何か(笑)
GM:で次は誰?
シーリウス:このデスローラ、―――漢だ!?(笑)
真琴:「うわー、身軽だなー……あんな重いの付けてるのに…」ぼそり(ぇ
春華:デスローラーはまだ残ってる?
真琴:残ってるね、11で
春華:ガチャっと箒を担ぐと銃口が真琴嬢の方に…(笑)
真琴:きゃー、聞こえてたー(笑
GM:じゃ、下のデスローラー?
シーリウス:「本当に身軽だなぁ」感心しつつ、目線は一つに定まる(笑)
真琴:とりあえず、12で私だけど10に落とすよ
GM:2d6+10
【dice_cre】Prof-GM: 11(2D6: 6 5)+10 = 21
GM:下だけ妙に早いぞ。
GM:I3まで到達。
GM:で再度射撃か……段々虚しくなってきた。
GM:1d4
【dice_cre】Prof-GM: 4(1D4: 4) = 4
春華:よゆーで見てたら真横にデスローラーが(汗
厳水:そして再度ジャッジメントタイム
GM:厳水さんか……偏ってます。
GM:2d6+17
【dice_cre】Prof-GM: 10(2D6: 5 5)+17 = 27
GM:ついにそこまで堕ちたか貴様ら!?
春華:通り過ぎた対象を狙うから(笑)
厳水:おや?普通に回避ー
シーリウス:結局、一回も攻撃されなかったかー
厳水:6+2d6
【dice_cre】Itsumi_H: 6+10(2D6: 4 6) = 16
厳水:めずらしく回避しました
真琴:デスローラー 無機物だけど 男の子(マテ
シーリウス:「……揺れないな」小声でボソッと(爆)
GM:ううう、残ってる人どうぞ。
厳水:「………」聞こえたのか聞こえなかったのか(笑)
春華:「皆、速く速く。」手招きしながら
摩耶:「類は友を呼ぶ、ということでしょうか、シクシク」(笑)
シーリウス:次は真琴さんかな?
真琴:んー、一歩移動しつつ回復ー
真琴:2d6+3
【dice_cre】Makoto_M: 6(2D6: 1 5)+3 = 9
GM:一歩だと、K2っすか?
真琴:9点回復、前回にはまだまだだー
真琴:うん
GM:じゃあ
厳水:う、最後のトラップ?
GM:トラップ発動! ブラックホール相当の蟻地獄を喰らえ!
真琴:な、なんですとー!(笑
シーリウス:おお。空中でも吸い込まれる落とし穴
GM:幸運で22のジャッジに成功すれば、なにもおこりません。
春華:あ。そうか、カウント落とすより、トラップ感知しとけば良かったんだ(汗
真琴:22−…マジでー、6しかないよー(マテ
GM:ふっ、ゴール前で油断しましたね。
真琴:ま、背に腹はかえれまい、プラーナ14点消費〜
真琴:2d6+6+14
【dice_cre】Makoto_M: 10(2D6: 6 4)+6+14 = 30
真琴:成功ナリー
GM:お見事。
真琴:「はにゃ〜…治療に気を取られてたや」冷や汗
GM:あとは、誰? どんどん行ってください。
春華:罠の解除はOK?
GM:OKです
春華:J2に移動してK2の罠を解除します。
春華:えーと、器用度でいいのかな?
GM:ええ。
春華:目標値は判らない?
GM:22でどうぞ。
春華:「えーと…これはこうして…あれ?これはコウだったかな?」
春華:2d6+9+8 プラーナ8点付き
【dice_cre】Haruka_T: 5(2D6: 1 4)+9+8 = 22  プラーナ8点付き
春華:ぬ?
シーリウス:同値は、解除成功?
GM:ギリギリならOK…だったと思う。
真琴:成功だと思うよ
GM:難易度以上であれば成功だった。だからOK
春華:「…あってた?(ふー…間違ったかと思っちゃった)」
真琴:後は二人だねー
シーリウス:さて、厳水さんお先にどうぞ。1まで下がります
厳水:ん、では通常移動で2Sq進んでJ2に行きます
GM:これはもうクリアされたも同然っぽいな。
シーリウス:じゃぁ、通常移動で4Sq移動、K2まで移動します
真琴:これで行動終了だね
シーリウス:ですね
GM:もうみんなK2か!
春華:春華だけJ2です。
厳水:J2に二人、K2に二人ですね
春華:厳水嬢も、か。
GM:というか、もう障害らしい障害もないし、終わりますか?
真琴:それでいいんじゃないか
シーリウス:そうして頂けるとありがたいです
厳水:行動値もFを出さない限りはデスローラーよりも先に動けますしね
春華:行動値ファンブってローラーに轢かれる位か(笑)
GM:うん、こっちも面倒になってきた(笑) 終了します。
シーリウス:了解です
GM:ではシーンを少し変えます。
春華:では、皆退避完了〜

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  ダイブ2
  場所:デウスの幻想世界U
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:さて、皆さんがある程度まで退避しますと……
GM:皆さんの退避した方向から、荷電粒子砲が飛んできます。
春華:ぶぁ! 真琴嬢の回復が終わってないのに〜!?(苦笑)
シーリウス:「―――ッ!? 何だ!!?」
真琴:「はう〜…酷い目にあいました〜って、こ、今度は何〜〜〜!」
GM:大丈夫。目標は後ろの機械たちだから(爽)
厳水:「わわわ、やっと着いたと思うたら何!? 自爆?」
???:「何だ? 何故こんな所に一般人がいる!?」
春華:「ふぁっ!? ・・・巨大戦闘機械を攻撃した?」
GM:ふと気づけば、皆さんの近くに人がいます。
シーリウス:「……誰だ?」一応、警戒します
GM:警戒しなくていいよシーリウス。女の人だし(笑)
シーリウス:なら、警戒は解きます(爆)
真琴:「……そういう貴女は?」<???
厳水:店長ー(笑)
GM:小柄なロングヘアーの女性だけど、その身に不釣合いな巨大剣を持ってる。
真琴:マテ(笑<シーリウス
シーリウス:何かな、店員?(笑)
???:「私のことはどうでもいい。それより、あの機械どもは私が引き付ける! その間にお前たちは逃げろ!!」
春華:「…私たちの他にも人が…?」
厳水:「逃げろって…え、ええ?」
???:「全く、よくもそんな軽装で、この荒野を踏破しようなどと考えたものだな!」
真琴:「……もしかして、デウス?」
春華:「…イクスさんでしょうか?」
シーリウス:「……うーん。状況が良く掴めないけど、手助けしようか?」>???
???:「何故、私の仲間の名を知っている?」
???:「無用だと言っている! 貴様ら生身の人間であいつらに対抗できるとでも思ったか!?」
GM:よく見ると、彼女の服装は異質、というか、微妙にSFチックと言うべきか……
厳水:「生身て…。 あー、さっきのビームだかレーザーみたいな攻撃は…」
真琴:「シーリウスさん、ここ任せましょう。あたし達の目的…分かってますよね?」
春華:「まー…ただの生身とはいえませんけど…この位は出来ますよ?」と、《パニッシャー》付きの砲撃を戦闘機械に打ち込む。
シーリウス:「…けど、彼女も『まきな』ちゃんなんだよなぁ」悩みつつ
厳水:後ろを振り返ると、機械兵の群れがわんさかいる感じですか
???:「とにかく! ここは立ち去れ! 向こうに私の仲間がいる、そいつに保護してもらえ!!」
???:「む? 貴様、強化兵か? しかし貴様のような顔は見た事がないぞ」>春華
GM:その間も、荷電粒子砲の援護攻撃は続いてます。
春華:「…別の部隊の者…とでも言いましょうか(苦笑)」
シーリウス:「一人じゃあの数はキツイよな。…君が逃げないと、俺も逃げない」キッパリ>???
春華:「すみませんが、ここはお任せします。皆さん、ここは彼女に任せて、先に進みましょう。」パパパっと数発打ち込みながら。
???:「ふむ……事情はわからんが、ここは我ら“エンジェルダスト隊”に任せよ」
真琴:「もう……女の子となると見境ないんですねー……エンジェルダスト隊?」
シーリウス:「――エンジェルダスト隊? あのエンジェルダストの事か?」
厳水:「わ、ふ、増えた!?」
???:「私一人ではない。もう一人が近くにいるし。もうすぐ01が応援に駆けつける。心配は無用だ」>シーリウス
春華:「シーリウスさん、彼女なら大丈夫なはずです。逆に、私たちがいる方が足手まといになるかもしれません。」<範囲攻撃が出来ないから?
厳水:「これは…、その…、エンジェルダストの夢ってことなんかな」
GM:そんな感じで揉めてると、向こうから、もう一人やってきます。
シーリウス:「…じゃ、その応援が来るまで、一緒に…って、駄目かな?」苦笑しつつ。けれど、ブルー・クロスを構える
真琴:「………おそらく、これはきっと…過去を映し出しているのかもしれません。夢って言うのは…過去を思い返すのと同じですから」<厳水
???:「フラムさん、どうしました? もうとっくに攻撃命令は…っとその方たちは?」
シーリウス:「…来たな。応援が。……けど、一人かよ」
GM:おっと、一人と舐めないように、腕がすでに砲塔上に変形した男ですから(笑)
フラム:「デウスか! いや、少々厄介な事にな……」
真琴:「…!この人が…デウス…」
シーリウス:「――デウス!? この男が?!」
春華:「…貴方がデウスさん…」
デウス:「確かに、私がデウスですが……あなたがたは一体?」
春華:「私たちはあなた方を救いにきた者です。」
デウス:「は? あの、仰ってる意味がよく解らないのですが…」
シーリウス:「ま、そうだよなぁ。…呑気に話してる場合じゃ無さそうだけど」
摩耶:「皆さん、ここは先を急ぎましょう。ここは恐らく過去の風景……デウスなるものの記憶かもしれません」
春華:「…とりあえず、中枢まで行く必要があるみたいですね。」
厳水:「店長、名残は惜しかろうけど、ここは急ご」
真琴:「過去なら…私達が介入することは出来ない……行きましょう」
シーリウス:「――ったく。…仕方ないか。また、会おうな。二人とも」>デウス、フラム
フラム:「とにかく急ぐぞデウス! ぐずぐずしてたらセレスに手柄を取られるぞ!」
デウス:「私は手柄などどうでもいいのですが……すいません、我らは先を急ぎます。どうか、あなたがたもご無事で」
シーリウス:かなーり、気になりますが、此処は去ります
GM:では、ここは立ち去りますね?
真琴:です、ね
春華:「…ご武運を…」と敬礼?
シーリウス:名残惜しいですが…
厳水:「私たちもまきなちゃん行かんとね」
GM:では、シーンを斬ってよいですか?
春華:どぞ。
シーリウス:OKです
真琴:どぞん
厳水:OKです

 GM注:謎の荒野の世界・・・・・・無論これは『デウス』たちの元いた世界です。その世界がなんなのか…いずれ語る時が来るでしょう。

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  ダイブ3
  場所:イクスの幻想世界
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GM:さて、荒野を去ったあなたがたですが……ふと気づけば、建物の中に居ます。
シーリウス:ワープ? 飛ばされた?
春華:「…また、世界が違うみたいですね…」
厳水:「また景色が変わった…今度はどうなるんじゃろ」
真琴:「風景が変わった…と言う事は、デウスの夢じゃないみたいだね…と言うことは…」きょろきょろ
GM:ワープといえばワープだけど……気づかぬ間に飛ばされたという感じ。
春華:こ・今度こそ箒を出したまま、行動だ(笑)
GM:人気が無いとは言え、大胆な(笑)
シーリウス:「さて、…此処は何処だ?」キョロキョロ
春華:ブレード付き巨大な銃かな(笑)<見た目
GM:どこか無機的で、ぬくもりを感じられない建物…どうも研究所っぽい。
シーリウス:「………」研究所を見て、顔をしかめる
春華:「夢の中でもイノセントとか留意した方が良いのかしら?…」
厳水:「夢の中はある意味月匣のようなもんじゃって聞くけど…」
真琴:「どうだろ……でも、この感じからすると…あんまり気にする必要ないと思うよ」
GM:廊下はずっと先に続いていて、途中大きな窓ガラスのある部屋が見える。
シーリウス:「…大丈夫と思うよ」
厳水:「とりあえず…進んでみるしかないみたいじゃね」
シーリウス:「…取り合えず、行くか」スタスタスタと研究所に向かう
春華:「ま、一応…次元潜行装置を起動しておきます。」
真琴:「そうだね」すたすた歩こう
GM:すると、大きな窓ガラスの向こうに部屋があって、二人の人影が見える。
シーリウス:中を覗いてみます
春華:通路側を警戒しておきます。
GM:一人は日本人男性で、白衣を来たいかにも真面目そうな人です。しかし、その表情はどこか苦悩に満ちている…
シーリウス:その二人は何か話してるのでしょうか?
GM:もう一人は白衣を着た、欧米系の顔立ちの青年。
GM:何と言う偶然! 傍のドアが開いてて、話し声が聞こえるよ!(笑)
厳水:「研究者の人か…。 もしかしてあの日系人のほうは…」
シーリウス:聞きます(笑)
真琴:うわー、凄い偶然だ(笑
GM:あ、欧米人っぽいのに、みんな見覚えあるかも。
シーリウス:え? 誰だろう…って、ノアか…
GM:正解。
厳水:ああ、なるほどー
春華:シーリウスしか直接見てないかも
真琴:なるり
ノア:「ここまで来て、何をためらう事があるのですか。神代博士?」
厳水:真琴さんに写真で見せてもらった感じかなー
GM:写真ぐらいは見てたはず、みんな。
春華:おぉ(ぽむ)
シーリウス:「(アイツ…! 何で此処に? 何を喋ってやがる?)」
神代と呼ばれた男:「だが、しかし……これ以上、娘を人でなくしてしまうのは……」
春華:まぁ…春華は覚えてないかも(汗)<脳スラ
厳水:「これも多分過去の記憶なんじゃね…」
真琴:「この内容からすると…その娘って…まさか…」
ノア:「今更何を言うのですか? すでに娘さんへの、擬似神経回路、魔術回路の移植手術は済んでいるのです。ここで躊躇ってどうしますか?」
厳水:「(と、声を抑えて見つからないようにせんと)」
ノア:「あとは、この月衣発生装置…ポータブル・フォートレスメイカーを移植するだけですよ」
シーリウス:「(過去だから、…結果は変えれないだろうか?)」ウズウズ(笑)
神代:「しかし、これで本当に娘は、救われるのかね……?」
シーリウス:変えたら駄目そうだな(汗)
厳水:「(過去にこの出来事があったからこそ、私たちが今こうしてここに居るんじゃね)」
ノア:「当然です。私のエンジェルダストに関する論文はお読みになられたでしょう? ならば何を疑う必要があるのです?」
神代:「だが、その結果、娘は、戦闘機械になりさがるのかもしれんのだぞ!?」
春華:変えれてしまった場合、我々も消える可能性が(汗)<すでに、まきなの中にいる(苦笑)
真琴:「(見ているだけで何も出来ない…もどかしいよね、こういうのって)」
ノア:「それも既に説明したはず。むしろそれだけの副作用があるのを承知で、あなたもここまで来たはずです」
シーリウス:「(―――はぁ。確かにもどかしい…)」
厳水:「(我慢じゃよ…ちゃんと見届けよう)」
ノア:「それに……娘さんには普通でいてもらうために、わざわざ『イクス』なる人格も用意したのですよ」
神代:「そ、それは……」
ノア:「すでに、擬似神経回路らとともに『イクス』の人格データも移植しました。あとは娘さんの体にその人格を馴染ませ、エンジェルダストを移植するだけです」
神代:「………」
シーリウス:「(………殴りたい。ものすごーく殴りたい。結果を知ってる分だけ、奴を殴りたい)」ぎりぎり(笑)
真琴:「(我慢しよ?夢からでた時にこの拳は使おうね、あの人に)」シーリウスの拳をそっと手で包む
ノア:「……まぁ、どうしても嫌だというなら、私とて強要はしません。このままここを立ち去るのみです」
神代:「ま、待ってくれ! すまない、言い過ぎた!」
シーリウス:「(…ありがと)」
ノア:「……では、手術は続けられるのですね?」
神代:「ああ……それが、娘を、生かすための唯一の、手段ならば……っ!」
ノア:「賢明なご判断です。私も非才ながら全力をつくすまでです」
GM:神代博士はうつむいてて知る由も無かっただろう……その時のノアの笑みがまるで天使のように清々しげでありながら、どこか悪魔めいた印象であった事を……
ノア:「さて……いつまでも隠れてないで、出て来たらどうですか?」
シーリウス:「(……はぁ。バレバレかよ)」
GM:彼が言った瞬間、彼と皆さん以外の、全ての動きが止まります。
厳水:「こちらに気付いてる…ってコトは、本人じゃろうか…?」
真琴:「(夢の中だというのに…………この人、もしかして…)多分、そうだと思うよ」
ノア:「どうやら非力な夢使いの干渉によって侵入してきた異物のようですが……」
シーリウス:「…何時から気付いていたんだ?」立ち上がって、ノアの前に出ます
春華:「………」スッと部屋の中に入りつつ
ノア:「大分前からです。むしろここが、我らの領域であることをもっと早くに気づくべきでしたね」
真琴:「ここはまきなちゃんの夢の中のはず…と言うことは、介入してきたんですね、わざわざ」
シーリウス:「そっか。そうだよな。…じゃあ、俺達の目的も分かるよな?」
厳水:「こちらもコトの経緯を確認したかったけぇ、芝居を止めんかったんよ」
ノア:「当然です。デウス・エクス・マキナを蹂躙し、支配する事が私の使命。故にあなたたちは排除しなくてはならない」
シーリウス:「使命? 何故、そんな使命を実行するんだ?」
ノア:「……ああ、なるほど。あなたがたは、この外見に惑わされてるようですね」
シーリウス:「…お前、まさか。――ウィルスか?」
偽ノア:「ならば、こう言えば解るでしょうか……初めまして。私の名は<BERSERK>……」
真琴:「ウィルスの大元ってとこか…」
厳水:「わざわざ自分から名乗るゆうことは、駆除される覚悟はできたんね」
シーリウス:「お前を倒せば、ウィルスは消えるんだな?」ブルー・クロスを構える
偽ノア:「本来ならばもっと早くデウス・エクス・マキナを支配できていたはずですが。あなたたちの邪魔と、以外にも強力なまきな嬢の自我に阻まれてしまいましてねぇ…」
真琴:「気にしなくてもいいよ、あなたはここで終わるんだから」
偽ノア:「どうでしょう? この『私』が本体である保証はどこにもない……」
厳水:「所詮は末端…ってコトかいな」
シーリウス:「ま、良いや。――お前は気に喰わない。なおかつ、まきなちゃんの『敵』だ。ならば、答えは決まってる」
摩耶:「本体は恐らく中枢……まきなさんの自我に向かってるのでは!?」
春華:「…デウス、イクスそしてまきなも…こんな…こんな事でッ!」ジャキっとノアに銃口を向けて発砲(マテ
GM:では、頭が半分吹っ飛ぶけど。それだけ。
GM:いや、奴の体が変化していって……まきなそっくりになる!
春華:「くっ! やはり、本体ではない!?」
真琴:「って事は…こいつはただの足止め…急がないと!!」
シーリウス:「――本当に末端かよ。 って、あれはまきなちゃん!?」
偽まきな:「ひどいよ、春華さん……どうしてこんな事するの。痛いイタイよ……」
厳水:「しかも趣味の悪いコトしよるね…」
真琴:「酷い…」
春華:無表情になって、武器を落としつつまきなに近づく「………」
シーリウス:「――おい! 春華ちゃん!!」止めます
偽まきな:「ねぇシーリウスさん、助けて。すごく、イタイの……」
春華:そして、おもむろに「ごめんね…」と、クロウで心臓を貫いて《パニッシャー》
シーリウス:「…本物は必ず助ける。…貴様は黙ってろ」サングラスを外す
GM:おおおう、それは問答無用で消滅します。
:「きゃははははは! すごい精神力! やっぱりあなたアタシたち側の存在だよ!!」
シーリウス:「…本気で頭にきた。…摩耶さん。中枢の場所は分かるか?」
厳水:「…まきなちゃんはね、そうやって痛みを誰かに伝えたりせんのんよ」
厳水:「自分で抱え、それを乗り越えることのできる強い子じゃよ…」
摩耶:「今探っています………わずかながら、人の意識の波動を感じます!!」
真琴:「よかった…皆強いね、心が…」
春華:「…許せません…、私はまきなさんを取り戻します!」キッ、と声のした方を睨む
シーリウス:「…春華ちゃん、ゴメン。…俺がすべき事だった」
厳水:「…姿かたちで惑わされるような絆じゃない、そうじゃもんね?」>春華
摩耶:「このまま一気に飛びます! あまり時間をかけては、玲夜もまきなさんも負担が大きくなります!!」
春華:「…いいえ、シーリウスさん誰がすべきとかではありません。…皆でなすべき事です。」柔らかく微笑む
厳水:おおっと、ならば今のうちに回復してもよろしいですか?(慌)
:「うふふふ、楽しみにしてるよ。お馬鹿さん無駄な足掻きを、ね…♪」
GM:どうぞ。思う存分回復してください。
真琴:「こういう絆の強さを歌に出来たらな〜…さぁ、まきなちゃんを迎えに行こ?」
GM:回復して、シーン切りましょうか。
シーリウス:「…良い娘だな、本当。…じゃ、行くか!」
真琴:では、お言葉に甘えて…ファイヤー(何
春華:箒を拾いながら「では、行きましょう。」
厳水:《キュア・ウォーター》&《癒しの翼》で、真琴さんを回復します
厳水:5+2d6+2d6
【dice_cre】Itsumi_H: 5+10(2D6: 6 4)+6(2D6: 2 4) = 21
厳水:Fは無し。21点回復です
真琴:76/84まで回復、残りは自分で行くよー
真琴:2d6+3
【dice_cre】Makoto_M: 3(2D6: 1 2)+3 = 6
真琴:はにゃーん(笑
真琴:もう一回だー、ちくしょー
真琴:2d6+3
【dice_cre】Makoto_M: 10(2D6: 4 6)+3 = 13
真琴:これで全快です
GM:ダイス神様、今日も素敵です……
厳水:春華さんもダメージ負ってましたよね?
春華:お? 7点くらってますね。
真琴:ここはこっちでおやっておくよ
厳水:お願いしますー
真琴:回復以外、MP使わないし(笑
真琴:2d6+3
【dice_cre】Makoto_M: 10(2D6: 5 5)+3 = 13
真琴:13点回復だよー
春華:「ありがとう御座います。(ニコ)」
厳水:「これで準備万端じゃね」
GM:では、シーン斬ってよいですか?
真琴:「今度から気をつけるんだよ〜?」なでなで
真琴:OKです
厳水:OKです
シーリウス:今度、アイ・オブ・ゴッデスを覚えようかな。…視線で回復(笑)
シーリウス:OKです
真琴:店長セクハラー(笑<視線で回復
春華:うぃ〜っす(笑)
シーリウス:何ですとー?(笑)

 GM注:予定では、ここでもう一つフォートレス攻略をするつもりでしたが、時間の都合で割愛しました。
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