《Deus Ex MachinaV 〜神と人の狭間で・まきな編〜》

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  プレクライマックス!
  場所:まきなの幻想世界
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GM:摩耶母さんの転移で辿り着いた場所。そこは緑豊かな草原です。
シーリウス:おおー。爽やかな風がそよそよと
真琴:「穏やかな風景だねー…ここはまきなちゃんのところかな?」
GM:感じられますよ。そして、そこには一組の父親と女の子が遊んでいる。
厳水:「今までのとはまたうってかわって、のどかじゃねぇ」
春華:「ここは?…あの女の子はまきなさんでしょうか」微笑みながら
シーリウス:「此処が、まきなちゃんの、自我…中枢か。…故郷を思い出すなぁ」
GM:父親は先程、ノアが神代博士と呼んでいた人です。さっきよりは若干見た目が若いです。
GM:当然、女の子は幼少時のまきな。
GM:月は(七つ)出ているか?(マテ)

 GM注:シーリウスの生まれた異世界は、某ルナルらしい(笑)

シーリウス:「(…フェン、元気かなぁ)」
GM:二人とも、実に楽しそうです。
厳水:「店長? なにぼーっとして?」
シーリウス:月が出てたら笑えますね(笑)
シーリウス:「ん。何でもないさ。…何でも」
GM:紅い月なら、なお良い(酷)
摩耶:「皆さん、あそこ……!」
シーリウス:「摩耶さん、どうしました? ――ッ!?」」
GM:摩耶の指差す先には、一本の樹があり、その木陰に見覚えのある少女が座り込んでいます。
春華:「何です!?」
春華:「…イクスさん?」
GM:ではなく、正真正銘のまきな。ここで戦闘人格になられても(苦笑)
厳水:実年齢のまきなですか
真琴:なるほど
GM:ええ、『今の』まきなです。
春華:おや(笑)「じゃない!? 何故、まきなさんがあそこに?」
シーリウス:「……まきなちゃん?」幼少のまきなと、木陰に座り込んでるまきなを交互に見る
GM:やっぱりあなたアタシたち側の存在だよ!!、という声が春華の脳裏でリフレインしてそうな気が(笑)
真琴:「ここは夢の中だから…居てもおかしくないでしょ?」
シーリウス:嫌な予感がするので、木陰に座ってるまきなの場所までダッシュ!
摩耶:「あっちがまきなさんの自我です! こちらは、彼女の過去の記憶の再現です」
厳水:「過去の象徴と現在の象徴、じゃね」
真琴:どんな表情で見てるのかな、まきなちゃんは
春華:では、木陰にいるまきなに「…どうされたのですか?」と話しかける
GM:穏やかな顔だけど……どこか、寂しげでもある。
シーリウス:「…よう。こんな所で何をしてるんだ?」
まきな:「シー、リウスさん? それに春華さん……」
真琴:二人に任せよう、ここは
真琴:とりあえず、周囲に気を配っておくよ、私は
シーリウス:まきなを追いかけた時と、全く同じセリフを言います
まきな:「昔の事を、思い出してました……ううん、ようやく、思い出したって言うほうが正しいのかな?」
シーリウス:「ふーん。…昔も、可愛いね」小さいまきなを見ながら
まきな:「あたし、お母さんの事は覚えてないんです。あたしを産んでから、お母さんはすぐに死んじゃったって、お父さん言ってました」
厳水:「店長、そっちのしゅm(ry」(マテ)
春華:「…それで、昔の思い出はどうでしたか?」
シーリウス:こら!(笑)
まきな:「お父さんは、男手一つであたしを育ててくれたの。研究とか忙しいのにね……」
シーリウス:「…お父さんとの記憶か。…お父さんは優しそうだね」座り込み、目線を合わせる
まきな:「こんな平和はずっと続くと信じて疑わなかったんです、子供の頃は」
真琴:こっちも言うの躊躇したのにー(笑
シーリウス:…シクシクシク(泣)
GM:暇だから、思わず突っ込んだのね(−−;)
厳水:シーンがシーンなので自粛します(笑)
春華:「…優しいお父様でしたのね…」
まきな:「ええ、とても、優しい人でした。だけど……いつからか、お父さんの事恐いって思い始めてた……」
シーリウス:「それは……何でかな?」
まきな:「あたしが、病気になって、それが治せない病気だって知ったときから、お父さんが、お父さんでなくなってた気がしたんです……」
春華:「…お父様も…思い悩んでいたのでしょうね…貴女に笑いかける余裕もないほどに…」
シーリウス:「…お父さんは、お父さんだよ。だって、あんなに必死だったんだよ」
まきな:「お父さん、あたしを治そうと必死だったんですね。そんな事も知らず、あたしは『イクス』さんたちに全てを押し付けて、安穏と暮らしてたんですね……」
シーリウス:「それほどお父さんは、まきなちゃんが大事なんだよ…」
シーリウス:「イクスの事も、話せないほどに…」
まきな:「わかってます。だけど……もう、お父さんに謝れない。お父さんと一緒に笑えないと思うと……」
春華:「………それで、まきなさんはどうしたいのですか?」
GM:そう言って、大粒の涙をこぼすまきな。
シーリウス:「…そうだね。けどさ、まきなちゃんはの感謝の気持ちは、お父さんが一番知ってるんじゃないのかな」頭を優しく撫でながら
まきな:「よく、わかりません。お父さんに、イクスさんに、デウスさんに……それと皆さんに、謝りたい…」
春華:「…人間には過去は大事なものです。しかし、過去ばかりに囚われていては、先に進む事も出来ず、貴女の未来を思って力を尽くしてくれた人達も報われませんよ。」
シーリウス:「…謝るだけ? ………違うよね?」
まきな:「わたし……生きていたい! だけど、だけど……それは許されることですか!?」
シーリウス:「当たり前だよ」即答します
春華:「…生きてゆく事に許しなど必要ありません。貴女がどう思うか、です。」
シーリウス:「まきなちゃん。…誕生日って何で祝うか知ってる?」
まきな:「……え?」
シーリウス:「この日まで、生きていてくれて、ありがとう。あなたに会わせてくれて、ありがとう。…そういう意味が込められているんだよ」
シーリウス:「少なくとも、俺はそう思ってる」
まきな:「シーリウスさん……」
シーリウス:「…だからさ、…ありがとう。生きていてくれて」少し照れながら
春華:「そして、生まれてきてくれてありがとう。と感謝するためです。」微笑みつつ
まきな:「ありがとう……シーリウスさん、春華さん」
春華:「それでは、改めて聞きます。……貴女はどうしたいですか?」ニッコリ
まきな:「アタシは……」
シーリウス:「元の世界に返るかい? 俺達と一緒に」微笑みつつ、手を差し伸べて
:「フン、本当におめでたい人達。マキナ…だっけ? アンタ本当に自分に生きる資格があると思ってるの?」
シーリウス:「その声は、…お嬢さんかな。妖精の女王だっけ?」
GM:はい、フェアリークィーンの声です。
:「アンタってば自分のした事も忘れちゃうおバカさん? 記憶を取り戻したってのは嘘っぱちってわけ?」
シーリウス:「…うーん。…また、顔を出さないのか?」フェアリークィーンを探しつつ
まきな:「こ、この声は……?」(不安げにシーリウスにすがりつく)
:「フフン、そうだね、顔くらいだしてあげようか?」
シーリウス:「大丈夫だよ。…出てきたらどうだ?」前半はまきなに、後半はフェアリークイーンに
GM:すると、シーリウスたちのそばに人影が現れる……その姿は『イクス』のものだけど。
春華:「…生きると言う事は、苦しく、他者に迷惑をかけるということです。時には、他の者の命を奪うコトだってあります。」
シーリウス:「…よう。出てきたんだから、俺達と一緒に来る気かな?」気軽に声を掛けます
FQ=イクス:「まぁそうだね。機械仕掛けの子犬ちゃんのいう事は、一般的な意見だよね」
FQ=イクス:「そんな事よりさ……マキナ。なんでアンタのお父さんが今ここにいないか、本当に知らないの?」
シーリウス:「――止めろ」反射的に何か感じた
FQ=イクス:「なぁに? 本当に思い出せないの? それとも、思い出したくないだけなのかしら」
FQ=イクス:「だったら、思い出させてあげる。あなた、お父さんに謝りたいんでしょ?」
GM:すると、平穏な草原の風景は一変する!
真琴:「シーリウスさん、止めたらダメですよ?生きると決めたなら…全ての過去に向き合わないとダメ…辛いかもしれないけど」
GM:そこは、手術室。緑色の服を着た人々が、忙しげに動き回っている。
シーリウス:「……………」
GM:手術台の上に寝かされているのは、まきな。そして、そのそばに手術用の服を来た神代博士が付き添っている。
まきな:「あああ………」(震え始める)
GM:医者A「それでは、ただいまよりAD03の移植手術を開始します」
GM:医者B「脈拍、脳波ともに異常なし」
シーリウス:「……………」黙ってまきなを抱きしめる
神代:「………」
GM:手術は淡々と進んでいく。
GM:そして、エンジェルダストのコアがまきなの体内に入ってから、数十秒後……
春華:「…まきなさん、目を逸らさずしっかり見ておくのです。…どんなにつらい記憶だろうと…」
GM:医者C「クランケの脈拍、脳波急変!?」
GM:医者A「なんだと! 一体何が起こった!?」
GM:医者D「まさか、拒絶反応!?」
GM:医者A「馬鹿な、理論上ありえない!!」
GM:医者B「き、傷は急速に塞がっていきます……こ、これは、うわぁっ!?」
GM:その瞬間、まきなの体から、凄まじい電撃が放たれる!
神代:「何だ、一体どうしたんだ!?」
GM:医者A「まさか、暴走!? だがなぜだ!!」
神代:「まきな! まきな、しっかりしろ!!」
GM:その途端、まきなが父の腕を掴む!
まきな?:「私…ワタシは、誰、だ…!?」
まきな?:「まきナ…? イクす……デウ、す?!」
まきな?:「ワタシはわたしで、私で無い…!?」
まきな?「ならば、そんな、ムジュンした存在は、滅ぶ、ベキダ」
神代:「まきな、まきな! まきなーーーー!!!」
GM:その瞬間、巻き起こる、まぶたを通しても眼球を焼きつきしそうなほどの、強烈な電撃……
GM:……そして、あとに残ったのは。研究所の廃墟と、研究員達の焼け焦げた死体。そして……力と記憶を失い、倒れる少女……
まきな:「いやああああああああああああああああああ!!!」
FQ=イクス:「あははははは!! あんたってば本当に罪深い子! 自分を救おうとした実の父親を殺しちゃうんだものね!!」
シーリウス:「……これが、真実…か」
FQ=イクス:「まぁ、仕方ないか。アンタなんて所詮、余分な手術をしなきゃエンジェルダストにも適応できない、出来損ないだものね」
春華:「うろたえてはダメです! まきなさん!」
シーリウス:「……落ち着いて。…俺が付いてる」ぎゅっと抱きしめながら
FQ=イクス:「そして、罪の意識から逃れるために、記憶を自ら消して。イクスとデウスの存在を忘れて、あたかも普通の人間のように振る舞ってきた」
FQ=イクス:「臆病で、滑稽な、そして笑えない道化師。それが、ア・ン・タ♪」
まきな:「やあああ、いやあぁぁぁぁぁ!!」
GM:シーリウスの中でもがくように暴れ続けてます。
シーリウス:「…………まきなちゃん」けれど離さず
FQ=イクス:「アンタは父親のいる平穏を望んだ。だけど、それはもう一生叶わない。他ならぬ、自分自身の手でその願いを潰しちゃったんだからね!」
シーリウス:「………君も寂しそうだな」FQに向かって呟きます
FQ=イクス:「(笑うのをやめて)…なんですって?」
シーリウス:「そうやって、人を笑ってるけど、…寂しそうだ」
FQ=イクス:「今度は同情するフリ? 何のつもりか知らないけど、その手には乗らないよ。だってアタシは寂しいだなんてこれっぽっちも思ってない」
シーリウス:「……羨ましいんだろ? 死ぬ寸前でも、娘を心配してた父親。その愛を受けてた、まきなちゃんが」
FQ=イクス:「他人に好かれてもウザイだけ。他人に頼られても面倒なだけだよ」
シーリウス:「それは嘘だね」
FQ=イクス:「嘘? 他人のあんたに何でそんな事がわかるの?」
シーリウス:「じゃあさ、何で俺達に構うんだ? …何でノア達と一緒に居るんだ?」
FQ=イクス:「あんた達に構うのはただの暇つぶし。ノアといるのは、目的が同じだから、利用できるから一緒にいるにすぎない」
シーリウス:「……一人じゃ生きていけないだろ?」
シーリウス:「暇つぶしも、…寂しいからだよ」
FQ=イクス:「生きていける! このフェアリー・クィーンの能力があれば、アタシは無敵だ!!」
春華:「それでも、貴女もひとりでは居られないのでしょう? だから、面倒なことや疎ましく思うことがあっても、利用できるからとか暇つぶしとかの理由で関係を持とうとしている。」
真琴:「これ以上の言葉は、ただの強がりにしか聞こえないよ?声を荒げた時点であなたの負け」
シーリウス:「……そんな関係でも、…一人になりたくなかったんだよな?」
FQ=イクス:「っく! ふ、フン! そうやって怒らせようたって無駄よ。そう何度も同じ手には乗らないわ」
シーリウス:「…俺だったら、相手してやるから、…無理すんな」
FQ=イクス:「………もういい。ウザイのよ。死んじゃってよ」
シーリウス:「…難儀な性格だなぁ」
GM:言った途端、FQ=イクスの体が変形していく。
厳水:「怒らせる目的で言っているんじゃなく、伝えたい意思で言っていることは、あなたももう気付いてるはずじゃよ…」
GM:その姿は、イクスの戦闘形態でも、デウスの覚醒状態でもない……
GM:背中から、トンボのような羽根が生えて、目が複眼っぽくなり、体は金属の装甲に覆われる。
真琴:「認められないんだよ…そういう感情を。無理して強がって…だから、シーリウス君…救い出してあげないと、男の子ならね」にこにこ
GM:ぶっちゃけると、マジフェアリーとかガイバーのグリセルダとかをイメージして(笑)
春華:超振動ブレード付き?(笑)
シーリウス:「…男の子、ねぇ。ま、良っか」
真琴:いかん、いつの間にお姉さんモードになってる(笑
FQ:「光栄に思いなさいよ。このアタシ、“フェアリー・クィーン”の真の姿を夢の世界の中とは言え、拝めるんだからね!!」
春華:「貴女の力ならって言うけど、貴女の力は他者を操る能力でしょう? …やっぱりひとりではダメじゃない?」
厳水:一番年上ですし。店長の実年齢を除けば>真琴
シーリウス:「…相手が子供だと、大人が諭してやらんとな。…更正の一歩だな」
シーリウス:「来い。少しは目を覚ませてあげるよ」>FQ
FQ:「へぇぇ、本当にそれだけだと思ってるの? それはアタシの能力の本質を理解してないってことだね」>春華
厳水:アームドシェルと翅翼、その他に何がくるんだろう…
摩耶:「まきなさんは私が……あなたたちは、あの子を倒して下さい!」
シーリウス:次は自爆(笑)
真琴:「お願いね、私達はあの子の目を覚まさせてあげるから」
GM:それも面白かったかも(笑)<自爆
真琴:自爆かー、自爆なんかー!(笑
春華:「だって、ひとりで生きていけるって事は、世界ですら必要ない者の事ですよ? でも、貴女はこの世界にいる…そういう事です…」
GM:では、戦闘の前に一旦斬りましょうか?
厳水:「それじゃ、人と人は協力するってトコを見せたろうかいね」
シーリウス:「お願いします。…俺達は、あの子の目を覚ましてあげないと」摩耶にまきなを預けて
真琴:だね
GM:では、一旦斬りましょうか。ふー、眠くならずになんとかここまで来れたー(笑)
シーリウス:OKです
厳水:了解です
春華:了解。

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 ※第一ラウンド
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真琴:距離はどうなってるかな?
GM:戦闘配置はこんな感じ。
GM:|FQ|シーリウス、春華|真琴、厳水|
GM:二人は距離を置いてたので、こんな感じかと。
シーリウス:隣接状態か
真琴:ふむ、それでも攻撃は全員に届くと考えた方がいいね
GM:では、イニシアティブと行きますか。
真琴:「星の輝くを解き放って…」プラーナ3点消費、≪封印されし力≫発動、戦闘修正+3
GM:フェアリー・クィーンは対抗でストームランを宣言
厳水:ん、一応ディスアペアをストームランに使用して打ち消します
GM:「それは予測済み」、と言って、ディスアペアでディスアペアで打ち消し。
真琴:2d6+12+3+3
【dice_cre】Makoto_M: 6(2D6: 2 4)+12+3+3 = 24
真琴:24ですー
春華:「ワオォーン!」と《ヴォイド・ハウリング》違ッ! 《ディスアペア》です。
シーリウス:おおー
厳水:「それも予測済み、じゃね?」ナイスです
真琴:なんとも壮絶な打ち消し合いだ(笑
春華:「…貴女はひとりでも生きていけるのでしょう? それなのに魔法の力を借りるのですね…」
厳水:これが協力するってコトだ!(笑)
シーリウス:7+2d6
【dice_cre】si-riusu: 7+3(2D6: 1 2) = 10
FQ:「ふん! 作られた犬コロが……」
GM:2d6+15
【dice_cre】Prof-GM: 7(2D6: 2 5)+15 = 22
厳水:プラーナ6点開放
厳水:12+6+2d6
シーリウス:…10(涙)
【dice_cre】Itsumi_H: 12+6+6(2D6: 2 4) = 24
春華:2d6+11
【dice_cre】Haruka_T: 4(2D6: 3 1)+11 = 15
春華:F!?… 1です(涙
GM:ふ、ディスアペアに力を使いすぎましたか(笑)
春華:初めて吼えたので(笑)
厳水:だ、大丈夫ですよ。まだ行動できるんですし(汗)
真琴:焦る事は無い、どっちにせよ一回行動だ(何
春華:ま、春華は2回行動以外は最初、何ぼでも同じです(ぉ

 厳水、真琴24>FQ22>シーリウス10>春華1

真琴:あ、23に落とすよ(何
真琴:ん……いや、皆同一sqに居ないのか…
厳水:ん、二人で1Sq前進した後に啓示を使おうかとも思いましたが
真琴:だね、それがベストだね
真琴:それじゃあ、先に動くよー
厳水:というワケで、お先にどうぞー
真琴:一歩前進で攻撃しますー
GM:どぞー
真琴:「見せて貰うよ、あなたの強さというのをね」
真琴:2d6+14+3
【dice_cre】Makoto_M: 4(2D6: 2 2)+14+3 = 21
真琴:21と言って当てに行くー
GM:普通に物理攻撃だね……ならば普通に回避。
GM:2d6+12+6
【dice_cre】Prof-GM: 8(2D6: 4 4)+12+6 = 26
GM:翅翼をはためかせて、ひらりと回避。
真琴:「むー、見た目どおりの反応だねー」
真琴:4に落ち
FQ:「今のでアタシを試したつもり。まぁ悪くないんじゃない?」
厳水:では、次行きます
厳水:一歩進んで《啓示》を使用します。PC全員に、戦闘終了まで抗魔力+8・行動値+7です
GM:例の奴っすか!
厳水:「腕っ節だけが強さじゃないんよ〜」
厳水:んで、同じくカウント4に落ちますー
シーリウス:「何時もながら、さんきゅー、厳水ちゃん」
真琴:「助かるよー、厳水ちゃん」
春華:「厳水さんの力を感じます。ありがとう御座います」
FQ:「馬鹿の一つ覚えだね…でも腕っ節だけが強さじゃないってのは、賛成だね」
GM:というわけで、こちらの行動ですね。
厳水:「馬鹿の一つ覚えも、極めれば一つの術じゃよ〜」
GM:FQは1Sq後退して……必殺、フェアリー・ダンス!!
シーリウス:踊った!?
真琴:な、何が来る?!
厳水:下がった?
GM:皆さんのいるSqに、無数の蟲のようなものが集まってきます。
FQ:「やっちゃえ、フェアリーたち! あたしたちの領域を侵すものを、切り刻んじゃって!!」
GM:ウェポンフォーム+アーテラリィをGM権限で範囲攻撃化したものと思って下さい。
真琴:成る程
GM:2d6+22
【dice_cre】Prof-GM: 9(2D6: 3 6)+22 = 31
GM:31で命中。皆同じSqなので、全員防御判定をどうぞ。
春華:対抗で《獣化》します。
シーリウス:…31か。高いなぁ
真琴:とりあえず、回避やってみるかー
厳水:普通に回避ー
シーリウス:そですねー
真琴:2d6+13+3
【dice_cre】Makoto_M: 10(2D6: 4 6)+13+3 = 26
春華:2d6+18+6
【dice_cre】Haruka_T: 4(2D6: 2 2)+18+6 = 28
厳水:6+2d6
【dice_cre】Itsumi_H: 6+4(2D6: 3 1) = 10
シーリウス:14+2d6
【dice_cre】si-riusu: 14+7(2D6: 2 5) = 21
春華:ぐふっ!? ファンブった(涙
シーリウス:『霧散』が発動します。
シーリウス:避けれない筈の攻撃を軽く、重力を感じられない様に、ステップをして避ける。
真琴:んー……ここは幻想舞踏使っておくかな
シーリウス:「…こんなもんかい?」
GM:ちぃ、予想済みとはいえ悔しいな<霧散
春華:なんか春華動けてませんよ?(汗
厳水:イザとなれば神の微笑みで補います>真琴
GM:真琴も幻想で霧散?
真琴:おまけで重ね当て(酷
シーリウス:コンボがキター
厳水:強烈なカウンターだわー
GM:ごふっ、最強コンボその1ってか。
真琴:「いい踊りだねー、でも…ここじゃなくてもっと違う場面で踊ってみたかったね」軽くステップを踏むと瞬時に間を詰める
真琴:「一瞬の輝き…残念だけど、これは避けれないよ」≪重ね当て≫発動
GM:絶対命中ということは、受けのたぐいも駄目ですよねぇ…
真琴:残念ですが
厳水:受け持ってるんだ…
GM:じゃあ、ダメージカモン
真琴:おまけでエネブー2連発動させておくよー
真琴:2d6+37+3+10+10
【dice_cre】Makoto_M: 4(2D6: 2 2)+37+3+10+10 = 64
真琴:64の魔法ダメージ
GM:2d6+26
【dice_cre】Prof-GM: 5(2D6: 4 1)+26 = 31
GM:2d6+26+10
【dice_cre】Prof-GM: 10(2D6: 5 5)+26+10 = 46
GM:18点か、あぶないあぶない。
シーリウス:「おおー。あの間合いを一瞬で詰めて斬るとは…凄いな」感心
厳水:「うわ凄いね〜。 って、こっちはそれどころじゃなかったー」
GM:では、当たった人にこっちからもダメージをプレゼント。
真琴:ブリーチの白哉みたいだな、なんだか(何
シーリウス:「やるねぇ。真琴ちゃん」親指を立てる
GM:2d6+34
【dice_cre】Prof-GM: 3(2D6: 1 2)+34 = 37
真琴:「ダンスは得意なんですよ♪」元の位置に戻る
GM:う、低い。今の攻撃でタイミングがずれたか。
シーリウス:物理ダメージですか?
GM:うい、物理ダメージ
シーリウス:どちらか、フォース・シールドは要りますか?
厳水:むー、ここは自分にアースシールドを使用します
春華:んー…いらないかも?
春華:2d6+25
【dice_cre】Haruka_T: 7(2D6: 4 3)+25 = 32
春華:5点抜け
シーリウス:あ、もう振ってる
厳水:厳水は基本値14で+18になります
厳水:なのでこちらも打ち消されないなら、このまま振っておきます
シーリウス:今回は要らないか
厳水:14+18+2d6
【dice_cre】Itsumi_H: 14+18+6(2D6: 4 2) = 38
厳水:服は破けませんでした(何)
シーリウス:あ、GM!
GM:うう、さすがにほとんど効いてないか。ってなんです?
シーリウス:回避でCが出たので、全力移動します
厳水:ああ、魔騎士の外套ですね
シーリウス:魔騎士の外套の効力です
GM:ぐあ、しまった、チェックし忘れてた!
真琴:あー、私も出来るや(ぇ
シーリウス:5+2d6
【dice_cre】si-riusu: 5+7(2D6: 6 1) = 12
シーリウス:5+10+2d6
【dice_cre】si-riusu: 5+10+8(2D6: 3 5) = 23
厳水:厳水以外は全員所持してますね
シーリウス:簡単に敵の間合いに入ったや
真琴:でも、ここは使わなくてもいいかな
GM:くそう、射程外からねちねちイビる作戦が早くもパァ!?(笑)
春華:FQの攻撃を殆ど避けようともせず、攻撃を受けて「…これが、貴女の力? この位でひとりで生きていけるとでも思っているのですか。」
シーリウス:軽やかなステップでFQに詰め寄ります
春華:と、のたまってみたり(汗
GM:ほほぅ
厳水:こうやって機動戦ができるのか、いいなぁ
真琴:次は…シーリウスだね
GM:来なさい。
シーリウス:1まで落します
シーリウス:FQが2で残ってるはずだから
GM:やらしい奴め…
真琴:そういう訳で、4で私も1に落とすよー
厳水:店長はやらしくないよ、好色なだけだよ(マテ)
シーリウス:フォローになってません(笑)
厳水:自分もカウント1に落とします
GM:で、そうなると……あれ? こっち?
厳水:PC全員カウント1で待機しております
春華:FQでーす。
シーリウス:ですねー
真琴:だよ〜
春華:まぁ春華は待機ではないですが(汗
GM:む、そうか……ならば何かエラソーなこと言ってくれた犬娘に一撃(笑)
春華:ハッハッハ、カカッテキナサイ(がくがく
GM:フェアリー・アタック……ただのWF+アーテラリィで攻撃。
シーリウス:そんな! 同じSqに好青年が居るのに!?
GM:そっちはそっちでうっとしいけどね。せっかちな男は嫌われるよ(笑)
春華:今なら、ただの犬娘だ(笑)
GM:2d6+22
【dice_cre】Prof-GM: 6(2D6: 1 5)+22 = 28
春華:2d6+18+6 回避ー
【dice_cre】Haruka_T: 5(2D6: 2 3)+18+6 = 29  回避ー
春華:うむ、回避だ。
厳水:ともに数値高いなー
シーリウス:凄い攻防戦だ…
GM:む、流石に獣化後は早い。
真琴:さすがだねー
春華:クイッと首を傾げただけで避ける「…それだけですか?」・・・挑発してみる(爆
FQ:「あれを避けるか……なるほど」
GM:さぁ、残りの人たちどうぞ。
厳水:んーと、先に知名度判定しておきましょうか
真琴:そうだねー
シーリウス:お願いします
春華:一歩前進して「次は私からも行きますよ?」と《アームド・シェル》します。
厳水:おお、さらに能力が上がった
厳水:それじゃ、移動しないでこの位置をキープしたままで、
厳水:知名度判定を試みます。プラーナ10点開放、ピグマリで+3
厳水:12+10+3+2d6
【dice_cre】Itsumi_H: 12+10+3+7(2D6: 1 6) = 32
厳水:32と出ましたー
GM:30も越えりゃ大概わかるわ。
 
“フェアリー・クィーン”(エイリアス体)
 属性:水/風
 HP:300 MP:70
 命中:20 回避:12(21) 魔導:20 行動:15
 攻撃:24 防御:30(44) 抗魔:26(35)
 
※特殊能力
 重症無効:重症状態にならない
 アームド・シェル:使用時ジャッジ+3、修正適用済、毎ターン終了時、HP2点減少
 翅翼:通常、物理攻撃の回避力+6
 フェアリー・アタック:命中22、攻撃34、風物理ダメージ、射程5Sq
 ファング・モード:超対抗、ダメージ+2D6+4、三回まで
 フェアリー・ダンス:命中22、攻撃34、風物理ダメージ、範囲1Sq攻撃、射程3Sq
 霧散(回避値ジャッジがCだった場合、絶対回避)
 フェアリー・シールド:対抗(修正済み)
 狂戦士化:全戦闘能力値+7
 
※魔法
 エア・ブレード(命中+5、MP3、風属性魔法ダメージ)
 テレポート(MP12、5Sq移動可能)
 ストームラン(MP6、行動+5、対抗、1Sq)
 レインボウ・フィールド(MP6、属性魔法防御、1Sq)
 ディスアペア(MP5、Lv3以下の魔法打消し)

 
厳水:「前に会った時との差分値はこれくらいとして…、このくらいかな?」
真琴:ふむふむ…行動終了時を狙おう
GM:これで終わり?
真琴:いや、行動しますよー
厳水:んー、エアブレ封じれば全部物理ダメージにできるのか…
真琴:一歩前進、普通に攻撃します
GM:わらわら寄ってくる…どうぞ。
厳水:Sqバラければ範囲攻撃の被害も減りますしね
真琴:「ふむふむ…これは中々てこずりそうだねー」射撃攻撃だー
真琴:2d6+14+3
【dice_cre】Makoto_M: 5(2D6: 3 2)+14+3 = 22
真琴:22〜、やはり7は出せぬか(何
GM:回避じゃ
GM:2d6+12+6
【dice_cre】Prof-GM: 7(2D6: 6 1)+12+6 = 25
GM:ふぅ危ない。
真琴:お互いの出目を交換って…霧散されるか、ちぃ(笑
GM:くくく(何
真琴:「仕方ないかなー…攻撃した隙を狙うしかないかな、これ」
真琴:行動終了〜
シーリウス:では、攻撃しまーす
シーリウス:23+2d6 命中
【dice_cre】si-riusu: 23+9(2D6: 4 5) = 32  命中
シーリウス:32です
GM:2d6+12+6
【dice_cre】Prof-GM: 5(2D6: 3 2)+12+6 = 23
GM:ナイス、霧散発動!
シーリウス:ぐぁ!
真琴:結構大変だなー、これは
厳水:うう、出目がいいなぁ
GM:シーリウスがFQを斬った! と思った瞬間……斬られるはずだった、彼女の体が蟲状になって拡散、のちに再構成!
シーリウス:「――っと。…へぇ。凄いじゃないか」
GM:これがFQの霧散なのだ!!(ドーン!)
FQ:「これで、解って来たんじゃない? あたしの能力の本質……」
春華:ぬぅ…闘気入れ替えるか? 迷うな〜(悩
厳水:もしかしたら絶対命中もかわされる場合があるのか…
真琴:んー、狂戦士化させるときちーかな
GM:うん、さっきは実は忘れてた(笑)
春華:狂戦士化されると多分、命中しない(汗
真琴:忘れてなかったら避けられてた(笑
シーリウス:「素直に感心できたよ。…けど、俺達には勝てないよ」
シーリウス:と、挑発してみたり(笑)
GM:みんな挑発しおって(苦笑)
シーリウス:全員終わりですねー
GM:なんか膠着状態になりそうな予感が(汗
真琴:だねー、次のラウンドだー
春華:長引きそうなよか〜ん(笑)
GM:よし、次か。イニシアティブ行ってみよう!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ※第二ラウンド
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

春華:HP:70/75→67/75へ
シーリウス:うん。長引きそうですね(汗)
GM:再度ストームランだ!
真琴:2d6+12+3+3+7
【dice_cre】Makoto_M: 3(2D6: 1 2)+12+3+3+7 = 28
厳水:むぅ、残りMPを考えるとそうポンポン邪魔できないなぁ
真琴:出目次第だね、今回は
春華:なんか、吼えるとFでそうなので…パス(汗
シーリウス:7+7+2d6
【dice_cre】si-riusu: 7+7+6(2D6: 5 1) = 20
厳水:12+7+2d6
【dice_cre】Itsumi_H: 12+7+9(2D6: 4 5) = 28
GM:2d6+15+5
【dice_cre】Prof-GM: 8(2D6: 4 4)+15+5 = 28
シーリウス:20か。…後1欲しかった
春華:2d6+11+4+7 シェル+啓示
【dice_cre】Haruka_T: 3(2D6: 1 2)+11+4+7 = 25  シェル+啓示
厳水:どのみち二回行動はほぼ確定だし、ストームランは消さなくても変わらないかなぁ…
シーリウス:止めたほうが良いでしょう
厳水:なので今回は見送りー
真琴:まあ、消す必要があるのはレインボウフィールドのみ
真琴:エアブレは状況次第だよ

 厳水、真琴、FQ28>春華25>シーリウス20

厳水:ヘッシュかけてエアブレ封じれば万全ですが、そんなにMPは残ってません(泣)
GM:ところで、今配置どうなってました?
真琴:状況を見てMP回復に努めるといいよ
真琴:FQ、シーリウス|真琴、春華|厳水、じゃないかな
厳水:ですね
GM:では、PC優先でどうぞ。
厳水:うーん、今回はロックハンマーの命中-3が微妙になるな…
真琴:んー、どう動くか見るか、27に落としとくー
シーリウス:今回の敵の回避値と、こちらの前衛の命中値が微妙ですからね…
厳水:命中に自信があるひとー
春華:春華でダイスの出目勝負になる位。
シーリウス:狂戦士化したら当たらない
シーリウス:しなかったら、ロックハンマーは欲しいです
真琴:無いんだけど…貰えたらもらう、残り2回は余程の事で無い限り当てれるから
GM:ならこっちから行きます。もう一回春華に当てに行く。
厳水:では、真琴さんにかけておきます
春華:かもーん。
GM:今度はエアブレもかけて!
春華:エアブレに《ディスアペア》
春華:「ワオォーン」
真琴:貰っておくよー
厳水:打消し返しは無しですか
GM:やめとこう、普通に攻撃。
GM:2d6+22
【dice_cre】Prof-GM: 7(2D6: 4 3)+22 = 29
春華:2d6+18+6
【dice_cre】Haruka_T: 8(2D6: 4 4)+18+6 = 32
春華:クリット
春華:2d6+18+6+10
【dice_cre】Haruka_T: 3(2D6: 1 2)+18+6+10 = 37
真琴:MP消耗は避けたっぽいな
GM:うげ
春華:さらにシェル分+して41(笑)
GM:どーなるんだ、この戦い!?
厳水:ひえええー(笑)
シーリウス:…ハイLVな闘いだなー
春華:あ、全力移動が発生(笑)
真琴:まー………出目次第だ(笑
春華:2d6+9
【dice_cre】Haruka_T: 12(2D6: 6 6)+9 = 21
春華:5Sqでも、FQの所まで(笑)
GM:ぐあー、囲まれた!?
真琴:んじゃ、27で動きますよー
春華:攻撃避けて、引き戻すのにあわせるようにFQの近くまで移動(笑)
シーリウス:今回、皆の動きが軽やかだ…
GM:どうぞ
真琴:一歩前進で攻撃だー
厳水:ん、一応真琴さんにロックハンマーを付与して、命中-3 攻撃+10しておきます
厳水:ちとキツイですが、頑張ってください
真琴:「さすがに……手を抜く事は出来ないみたいだね」プラーナ4点解放
真琴:2d6+14+4
【dice_cre】Makoto_M: 6(2D6: 4 2)+14+4 = 24
真琴:くー、出目が弱いなー
GM:2d6+12+6
【dice_cre】Prof-GM: 6(2D6: 4 2)+12+6 = 24
真琴:24だよー
GM:う、同値だから命中かぁ
真琴:うし
真琴:2d6+37+3+10
【dice_cre】Makoto_M: 8(2D6: 3 5)+37+3+10 = 58
真琴:58の物理だー
GM:ここは対抗でシールドフォーム…って避けちゃったから駄目じゃん(笑)
GM:2d6+30
【dice_cre】Prof-GM: 9(2D6: 4 5)+30 = 39
真琴:これでようやく1割削ったか
GM:19点もらった……
真琴:これで7に落ち〜
厳水:厳水もカウント7ですー
春華:「なかなか厳しくなりそうですね…」《レゾナンス・フィスト》使用します。
春華:2d6+12+4+6 シェル+獣化
【dice_cre】Haruka_T: 9(2D6: 5 4)+12+4+6 = 31  シェル+獣化
春華:命中31です
GM:避けてみる
GM:2d6+12+6
【dice_cre】Prof-GM: 2(2D6: 1 1)+12+6 = 20
GM:ぐは、受けててもまともに当たってたわ。
春華:2d6+28+4
【dice_cre】Haruka_T: 10(2D6: 4 6)+28+4 = 42
春華:42の物理で、未装備です。
GM:レゾナンスだから防御半分か、未装備ないっす。
GM:2d6+15
【dice_cre】Prof-GM: 8(2D6: 5 3)+15 = 23
GM:……実に地味な戦いです。うう、バランス調整間違えた……
厳水:これで二割削りましたね
真琴:次は、20でシーリウスだね
春華:うーん…派手にいってみよーかしら(ニヤ
シーリウス:7まで落とします
GM:む、そうか、奴には切り札が……(汗
真琴:さあ、8でFQだ、動くがよい(何
GM:待機もめんどい。皆同じSqなら、フェアリーダンスで攻撃じゃ!
GM:2d6+22
【dice_cre】Prof-GM: 6(2D6: 3 3)+22 = 28
真琴:2d6+13+3
【dice_cre】Makoto_M: 8(2D6: 6 2)+13+3 = 24
春華:2d6+18+4+6 回避ー
【dice_cre】Haruka_T: 6(2D6: 3 3)+18+4+6 = 34  回避ー
GM:厳水さん以外は皆同じですよね?
シーリウス:それはFQも範囲に入るんですか?(笑)
GM:自爆ですが、しかたありません。
真琴:幻想舞踏、2回目行くよー
シーリウス:了解。回避を試みる
シーリウス:14+2d6
【dice_cre】si-riusu: 14+8(2D6: 5 3) = 22
シーリウス:当たりですね
GM:自分のは受けようか。
真琴:「言ったでしょ?手は抜けないって……」≪重ね当て≫発動
GM:2d6+21+6
【dice_cre】Prof-GM: 4(2D6: 3 1)+21+6 = 31
GM:まずは重ね当てから行きますか。
真琴:絶対命中ですけど、回避の方をどうぞ(ドキドキ
GM:2d6+12+6
【dice_cre】Prof-GM: 8(2D6: 4 4)+12+6 = 26
GM:当たり〜
真琴:「三つの輝き…止められるかな?」
真琴:エネブー3連使用、2基が残り一回だね
真琴:2d6+37+3+10+30
【dice_cre】Makoto_M: 6(2D6: 3 3)+37+3+10+30 = 86
真琴:86の火風魔法ダメージ
GM:2d6+26
【dice_cre】Prof-GM: 7(2D6: 3 4)+26 = 33
GM:ぐはぁ、今のでHPが100台になったぁ!
GM:そこから、こっちのダメージか。あーややこしい。
GM:2d6+34
【dice_cre】Prof-GM: 9(2D6: 4 5)+34 = 43
GM:43点の物理ダメージ!
シーリウス:対抗でフォース・シールド発動。防御力+10
シーリウス:消しに来ますか?
GM:消してやろうじゃないか。
GM:2d6+44
【dice_cre】Prof-GM: 6(2D6: 1 5)+44 = 50
シーリウス:では、プラーナ7開放
GM:自分の分は防いだ!
シーリウス:30+7+2d6
【dice_cre】si-riusu: 30+7+3(2D6: 1 2) = 40
シーリウス:3点喰らいました
GM:で、終わりっすか。
春華:後、こちら側の攻撃があるかな。
GM:すさまじい勢いでナノマシンの蟲が攻撃したり防いだり……すごい空間だよここ(笑)
GM:どんどんやちゃって下さい。
真琴:次のラウンドで狂戦士化まで行かれると面倒だから…ここで可能な限り削り次の頭で決めに行こうかー
春華:次は、誰でしょうか?
厳水:神の微笑みもここで使ってしまいますか
真琴:私とシーリウスと厳水かな
シーリウス:皆、7じゃないでしょうか?
真琴:春華が5のはず
シーリウス:なるほど
厳水:とりあえず店長にロックハンマーです。命中-3 攻撃+10です
真琴:神の微笑みはまだ取っておいてもいいかな
シーリウス:「サンキュー」
厳水:では取っておきますね
厳水:厳水は行動終了ですー
シーリウス:じゃ、先に動きますよ?
真琴:どうぞ〜
シーリウス:では、攻撃
シーリウス:23-3+2d6
【dice_cre】si-riusu: 23-3+10(2D6: 6 4) = 30
シーリウス:『幻想舞踏』発動。『光刃』も発動
シーリウス:更に『死点撃ち』も発動
シーリウス:絶対命中になりました。攻撃力に+10です。更には、防御力を0にしてください
GM:む、ついに本気を出したか!
GM:2d6+12+6
【dice_cre】Prof-GM: 6(2D6: 4 2)+12+6 = 24
シーリウス:プラーナ12開放
GM:あう、もう少しだったのに…
シーリウス:当たりましたので行きます
シーリウス:44+10+12+2d6
【dice_cre】si-riusu: 44+10+12+11(2D6: 5 6) = 77
シーリウス:77点の天火物理ダメージ
GM:2d6
【dice_cre】Prof-GM: 9(2D6: 6 3) = 9
FQ:「何、今の……見切れなかった!?」
シーリウス:「俺には、君の動きがくっきり見えたよ」微笑みつつ
真琴:「ゴメンだけど、動揺している暇は無いよ…次はこっちだよ」
真琴:プラーナ10点解放、攻撃します
GM:どうぞ!
真琴:2d6+14+10
【dice_cre】Makoto_M: 7(2D6: 2 5)+14+10 = 31
真琴:2d6+14+10+10
【dice_cre】Makoto_M: 9(2D6: 3 6)+14+10+10 = 43
真琴:43だ〜
GM:2d6+12+6
【dice_cre】Prof-GM: 8(2D6: 5 3)+12+6 = 26
GM:そうそうCって出ませんね……ダメージどうぞ。
真琴:「もう一度行くよ…瞬け!シューティングスター!」
真琴:エネブー3連使用、残りは一基のみ
真琴:プラーナ16点解放
真琴:2d6+37+3+10+30+16
【dice_cre】Makoto_M: 7(2D6: 6 1)+37+3+10+30+16 = 103
真琴:2d6+37+3+10+30+16+10
【dice_cre】Makoto_M: 9(2D6: 3 6)+37+3+10+30+16+10 = 115
真琴:115の火風魔法ダメージ
GM:2d6+26
【dice_cre】Prof-GM: 7(2D6: 4 3)+26 = 33
GM:うわ、やばい。あっという間に削られた!?
春華:生きてる?(笑)
厳水:あと一押しです
真琴:さあ、春華…トドメを(何
FQ:「何故なの!? ここはアタシの領域なのに、力が、出ない!?」
春華:よし!(笑)
シーリウス:…気功ですね(笑)
春華:「今、ここでみんなの力が集まっている……フェアリー・クイーンさん…行きますよ?」
春華:「(術式起動…安全装置1〜3番までを解除。 各システム…フルドライヴ!)」
春華:「(超振動システム、全力運転確認。…安全装置4番解除。 各システム…フルドライヴからオーバードライヴへ移行)」
春華:《レゾナンス・フィスト》使用して行きます。
春華:2d6+12+4+6+12 プラーナ全開!
【dice_cre】Haruka_T: 4(2D6: 3 1)+12+4+6+12 = 38  プラーナ全開!
春華:宝石が砕ける(笑)
GM:2d6+12+6
【dice_cre】Prof-GM: 12(2D6: 6 6)+12+6 = 30
厳水:相変わらずすごい数値だ(笑)
GM:うっ、出目自体は良かったのに……かつてこれほどまでにCを求めた事があっただろうか?(笑)
春華:ダメージ行きます。(笑)
春華:「(全システム…臨界突破! 最終安全装置解除ッ!)ゥオォォーンッ!!」《気功》発動です。
真琴:さすが人造獣娘(笑
シーリウス:すっごー
春華:2d6+28+4+48
【dice_cre】Haruka_T: 7(2D6: 2 5)+28+4+48 = 87
FQ:「馬鹿な!? こんな力があるなんて……アタシのデータにはない!?」
春華:87の物理で防御力半分ー
GM:2d6+15
【dice_cre】Prof-GM: 6(2D6: 2 4)+15 = 21
GM:うん、その一撃で沈んだ。

GM:その春華の一撃は、フェアリークィーンを貫いた!
GM:同時に、周囲を飛んでた蟲たちも活動を停止し、地面にぼとぼと落ちる。
春華:「…貴女も素直になれば、良かったのに…貴女は私の敵でありすぎました…」
FQ:「体が、崩れる……だけど、完全に負けたわけじゃない…」
シーリウス:「…負けても良いと思うよ? 君は何もかも知らな過ぎる」
春華:「……(ニコっと笑って)良いですよ、何時でも向かってきなさい。私が…いえ、私たちで貴女の相手をしてあげます。」
真琴:「心さえ開いてくれれば……きっと、違う結果が生まれてたはずだよ」
厳水:「もう結果は出とる…。 答えは分かっとるんじゃろ?」
シーリウス:「…こっち側に来るか? こっちは暖かいぞ」笑って手を差し伸べる
GM:FQはそれ以上、何も言わずに崩れ落ちます。
シーリウス:FQは死にましたか?>GM
GM:いいえ。アレはあくまでFQを真似たウィルスですから。本体はピンピンしてます。
シーリウス:そっか。なら良いや
摩耶:「気配が薄くなった…? ウィルスが一時的に沈静化したようです!」
シーリウス:「――全く。…難儀なお嬢さんだ」頬を掻きつつ苦笑
真琴:「分かってくれるといいね……さあ、後はまきなちゃん次第…だね」
春華:最後の欠片をギュッと握って「……貴女にも何時か解ってもらえる時がくれば良いのですけど…」と、つぶやいて変身を解除
厳水:「あ、っと、まきなちゃんは無事なん?」
GM:まきなは摩耶さんが守っててくれたから。
シーリウス:「良し。帰るとするかぁ」まきなちゃんの側に行きます
まきな:「………」
春華:「…まきなさん…まだ、決心がつきませんか? まだ、貴女は自分を責めるのですか?」
厳水:「沈静化は一時的…、ゆうことは、どうにかするには今しかないんね…」
まきな:「だって…お父さんは……わたしが………」
シーリウス:「………よっ、と!」まきなちゃんを抱き上げます
真琴:「だから、ウィルスは『完全に負けたわけじゃない』って言ったの、後はまきなちゃんの戦いよ」<厳水
まきな:「きゃあ!?」
厳水:「ここから先はそれこそ力なんか必要ない…。自分自身との戦いなんね」
シーリウス:「帰るぞ? 此処に閉じこもったら、誰が悲しむと思う?」
春華:「それで? 殺してしまった事で…貴女はどうするのですか?」と、ちょっときつく言いながら
まきな:「誰が……?」
シーリウス:「…君を最後まで心配したお父さんだ。…もちろん、俺達もな」
真琴:「まきなちゃん、お父さんの想い…無駄にしたらダメだよ?」
シーリウス:「春華ちゃんに、ハッキリ言ってやれ。…どうしたいかを、な」
まきな:「いいんですか……あたし、生きていてもいいんですか?」
春華:「…今、貴女にはここに居て、あなたを心配してここまで来ている人が居ます。」
厳水:「人は死しても“遺志”として人々の心に残る…。 まきなちゃんにもお父さんの遺志があるんよ」
春華:「…そして、ここに居る人以外にも貴女を心配し、待っている人たちもいます。」
シーリウス:「……答えは決まったか?」真面目な顔で
イクス:「そうだな……そうでなければ、私も生まれる事は、なかったんだ」<遺志
GM:少し離れた場所に、いつの間にか、もう一人のまきな…イクスがいる。
厳水:「誰も自らを否定することはできんよ…。 だって私たちは今でも生きているんじゃけぇ。そうじゃろ?」
シーリウス:「お? イクス?」抱き抱えながら、イクスを見る
イクス:「こうして、面と向かってちゃんと話をするのは初めて、だな……まきなとも、お前たちとも」
真琴:「意味無く生まれた命は無い…何かを成す為に生まれてきた…それは、まきなちゃんも…そして、あなたも…」イクスの方を見て
イクス:「正直、私は最初、お前を恨んでいたかもしれない。まきなという人格を護る為に、戦う事しか知らなかった私……」
イクス:「自分の存在意義が嫌になって、『デウス』に取り込まれて、暴走状態に陥った……情けない話だ」
シーリウス:「イクス。…今回はお前も、頑張って答えを見つけたようだな」微笑む
真琴:「護るんじゃ無くて…共に歩めばいいんだよ、まきなちゃんと二人で」
春華:「そうです、存在意義を捨ててはいけません、たとえ存在意義を見つけられなくとも、見つけようとする意思が大切なのです。」
イクス:「答えというほど偉そうなものじゃない。私は私で、まきなはまきな。だけど、私たちは引き離す事はできない。既に私たちは二人で一人なんだ。お互いを否定するなんて、できるわけがない」
まきな:「イクス…さん………」
厳水:「生きてればいつかきっといい事がある…月並みじゃけど、まぁ…、そういうコトじゃよ」
まきな:「シーリウスさん………」
シーリウス:「ほら、イクスもああ言ってるし、俺はまきなちゃんの口から、どうしたいか、を聞きたいな」優しく微笑む
春華:「それでは、改めて聞きます…まきなさんは、どうしたいですか?」
まきな:「帰りたいです……いつもの場所に、皆さんと一緒に……そう願って、いいんですよね?」
シーリウス:「良し。良く言えました」頭を撫でくり撫でくり
厳水:「もちろんじゃよ、まきなちゃん」笑顔で答えます
デウス:「ようやく、答えを見つけましたね……あなたの願い、確かに聞きました」
春華:「そう願うのなら、私は貴女と一緒に居ます。そして貴女を護ります…ですから貴女も私を護ってくださいね?」と、満面の笑みを浮かべながら、まきな・イクスと一緒に抱きしめます。
真琴:「それでいんだよ、帰ってくれないと歌を聞いてもらえないしね」
デウス:「ですが、私を忘れてもらっては困りますね」(拗ねてる?)
シーリウス:「何言ってんだよ。俺は三人に言うぜ。ある言葉をなー」
春華:ニコっと笑って、ちょいちょいと手招きして。シーリウス共々、皆を抱きしめる。
デウス:「ほう? では聞かせてもらいましょうか?」
イクス:「もったいぶらずに、早く言え」
シーリウス:「おおと。春華ちゃんも言うか? デウス、イクス、まきな」
まきな:「……(どきどき)」
厳水:「ああ、うん、アレじゃね」
厳水:「―――おかえりなさい」
シーリウス:「―――おかえりなさい」
春華:「お帰りなさい。」
まきな:「……ただいま!」
イクス:「あ…ああ………」
真琴:「光満ちる世界へようこそ、みんな」微笑みつつ
デウス:「おかえりなさい、ですか……その言葉を前に聞いたのはいつの事でしたか…」
摩耶:「ふふ、それじゃあ、現実世界に戻りましょうか。きっと玲夜も痺れを切らして待ってますよ」
シーリウス:「良し! 帰るか! 皆でな!!」
GM:てなとこで、あと一言もらってシーンエンドにしましょう。
春華:「はいっ!」
厳水:「帰ったらいつものようにサービスじゃね〜」
真琴:「戻って、とりあえずお茶しましょ〜」
シーリウス:「おう。もちろんサービスし放題だよ」

GM:さて、個別エンドやります? その時、何かしたいことあります?
シーリウス:うーん。何かこのまま宴会になりそうな予感(笑)
真琴:個別というより…皆一緒でもいいような気もするー(笑
春華:最初の研究所跡地で、花束もってエンドしたいです。<宴会の後でというか、数日後でも
GM:またか……ってアレはシーリウスNPCだったけど夕凪使ってたのか(笑)
厳水:んー、一応、今回の功労者の玲夜さんを労うのを忘れないようにしよう(笑)
シーリウス:夕凪で宴会は日常茶飯事(笑)
真琴:きっと、寂しそうな顔で我慢してくれてたんだろうなー(笑
GM:そうそう、構ってあげないと拗ねますよ(笑)
GM:まぁいいか。じゃあ宴会モードに(笑)
真琴:なんか、部屋の隅でのの字書いてそう、ぶつぶつ言いながら(笑
シーリウス:構ってあげましょう。――野郎が(笑)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  エンディング
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GM:では、あれから数日後に夕凪での宴会モードに。
アンゼ:「皆様、ご苦労様でした」(笑)
シーリウス:「――何で、お前が居るんだよ!」アンゼを指さしながら(笑)
重蔵:「まぁ、今日は特別な日じゃ。皆で飲み明かそうではないか」(笑)
シーリウス:「重蔵じーさんまで!?」(笑)
真琴:「あー、アンゼロットさんだー、こんにちわ〜」にこっと笑顔
アンゼ:「何を仰いますか、シーリウスさん。元々真琴さんにこの事件を任せたのは、この私です」
シーリウス:「……知らなかった」
厳水:「適地に適役を送り込むんは流石じゃね〜」
重蔵:「ほっほっほ。良いではないか良いではないか。ほれ、宴会代は払うぞ」
真琴:「ゴメンね〜、私歌手の前にロンギヌスなんです〜…迷惑でした?」涙目(ぇ<シーリウス
厳水:「でも、未成年者が多いんじゃけぇお酒はアウトな〜」
シーリウス:「………いや、そんな事無いよ」慌てて言います>真琴さん
玲夜:「律儀だなぁ、厳水さん……あー駄目店長が女の子なかせたー(棒読み)」
シーリウス:「…てめえ、玲夜」ぷるぷる(笑)
春華:「うふふふー いーじゃないですかーぁ うふふふー」とすでにお酒の入った顔で(笑)
厳水:「玲夜さんもご苦労様じゃよ〜。おかげで大助かりじゃったよ」
厳水:「もう飲んでる!? そして酔ってる!?」(笑)>春華
玲夜:「ふふふ、皆さんも大変だったと思いますが、あの暗闇の孤独の中、一人月匣を維持し続けた僕の苦労たるや……」
真琴:「ともかく、無事にまきなちゃんも戻ってきたんし、よかったですよ〜」
シーリウス:「――ったく。ま、今回は良いか。楽しくやるのが一番だな」
春華:「ごくろうさまでしたー」と玲夜の背後から覆いかぶさるようにして、頭なでなで
シーリウス:「あ。羨ましい」(笑)
玲夜:「はう!? く、苦しいけど、気持ちいい……」(笑)
GM:そのシーリウスの発言に対して、まきながつねってあげようじゃないか(笑)
厳水:「よう頑張りました〜。ごほうびですじゃよ〜」と、玲夜さんにお酌をします(笑)
春華:「まきなさんものんでますか〜」とシーリウス越しに隣のまきなにしなだれかかる(笑)
真琴:「シーリウス君、今日はなんだか玲夜さんの方にみんな行っちゃってますね…」
摩耶(破魔弓):「あの……未成年の飲酒は駄目だったのでは?」(汗)
シーリウス:「痛ッ? えーと、何で俺がつねられるのかな?」(笑)>まきなちゃん
まきな:「えー、何の事でしょう、記憶にございません……ああきっと、イクスがやったんですよ」(平然)
シーリウス:「良いよ。今回は玲夜が頑張ってくれたから、夢に入れたんだし。しかし、今回だけな」>真琴
厳水:「まぁ、わたしは飲まないし。みんなちょっとくらいなら…」(笑)>飲酒
真琴:「今回だけって言うのがミソですね」(笑
厳水:「次回からは有料になりまーす」(マテ)
シーリウス:「さて、腕を振るって、料理を作るか! 皆、全部食べきれよ!!」(笑)
玲夜:「ふっ、君が僕の才能と活躍をうらやましがる気持ち、痛いほどわかります。しかし、僕は寛大ですから、たとえ君と言えども今までとおり、接してあげますよ」(笑)>シーリウス
シーリウス:「……前言撤回。…玲夜を酒で潰してくる」酒瓶を片手に、無理やり飲ませる
真琴:「ダメだよ、厳水ちゃん、ちょっとだけ=たくさんなんだから」周りを見て(笑
厳水:「ああん、ウワバミさんばっかりじゃ〜」(笑)
まきな:「シーリウスさん、そんな手荒な……」(汗)
シーリウス:「おら。飲みやがれ! 酒は沢山あるんだ!」無理やり飲ましてる(笑)
摩耶(式神化):「まぁまぁシーリウスさん。ここは私の顔に免じて、この子を許してあげて下さい」
真琴:「私としては…彼氏と何処まで進んでるか聞きたい所…」きらーんと目を輝かせ厳水をロックオン(笑
シーリウス:「わっかりました! 止めます!」(爆)
玲夜:「ぐぼっ……ジ、じょうだん…ゴボゴボ……タスケテ、ママン……」
厳水:「は…、え…、や…、ななな、何のコトかなぁ〜?」慌て慌て(笑)
玲夜:「あんたは人を殺す気かっ……うえ、ち、ちょっとトイレお借りシマス……」
真琴:「うふふふ…時間はゆっくりありますから……」よく見ると、後方に空になった酒瓶が(何
シーリウス:「行ってこーい。さて、改めて料理を作るか。春華ちゃんは何が食べたい?」
春華:「あ〜 まきなさん、のんでないじゃないですか〜」と、うふふふーと怪しげな笑みを浮かべて、お酒をラッパのみしつつ…
厳水:「早ッ!? そして多ッ!!」(笑)>空瓶
春華:「ん〜」と、まきなに口移しでのませる(爆
摩耶:「やれやれ…何はともあれ、シーリウスさん。いつもうちの息子がお世話になってるようで、ありがとうございます」
シーリウス:「…駄目だこりゃ。…ま、こんなもんか」苦笑しつつ
まきな:「え? ア、アタシは良いで……(ごくごく)」
シーリウス:「いえいえ。…玲夜にはお世話になってます。今回もアイツが居なかったら困ってましたし」>摩耶さん
厳水:「わぁ〜、わぁ〜、うわぁ〜〜」しげしげと口移しの光景を眺めます(笑)
イクス:「(いきなりシフト)うっ、め、眩暈が……なんだこれは、新手の毒か!?」
春華:「ぷは〜…ごちそうさまー」<なにが!?
シーリウス:「って、こら! 春華ちゃん!! 何してんだ!?」(笑)
真琴:「でも、一見見たら……これって乱交パーティーじゃぁ…」(ぉ
摩耶:「そう言っていただけると母として嬉しいです。あの子は素直じゃない所がありますから心配で心配で……」
厳水:「確かにちょっと怪しいお店じゃね…、これじゃ」(笑)
シーリウス:「ええい! 春華ちゃんはお酒禁止!! 没収だ!!」酒を取り上げる(笑)
春華:きら〜ん「まことさんも、のんでませんね〜」と、新しい酒瓶を持ってジリジリと近寄る(笑)
イクス:「うっ、だ、だが毒なら、ナノマシンが浄化、する……」(ぱた)
真琴:「厳水ちゃん、隅の方で飲みましょう…」何かを悟ったように(笑
重蔵:「……設計ミスかの」(笑)
シーリウス:「ま、素直じゃないのは仕方ないですよ。あの年頃ならねぇ」>摩耶
厳水:「魔の手が忍び寄ってくるわ…」(笑)
シーリウス:「わー! まきなちゃんが、いや、イクスか。が倒れたーー!!」(笑)
真琴:「いや、私は十分飲んだし…」じりじり(笑<春華
摩耶:「あんな憎まれ口叩いてますけど、玲夜にとってシーリウスさんは、多分初めての同性のお友達だと思うのです。だから、どう接していいかわからないところがあるんですよ」
春華:んきゅんきゅとお酒を口に含んで「んふふふ〜」じりじりと(笑)<なんか目がイッてる
シーリウス:「ストップ! これ以上春華ちゃんは飲むんじゃねぇ!?」慌てて酒を取り上げる
まきな:「ア、シーリウスさん? あたしどうして〜ああ〜クラクラ〜」
真琴:周囲を見渡し、重蔵に目を付ける(何
重蔵:「どうした、お嬢ちゃん?」
厳水:「ちょ、ちょっとおじーちゃん、どうにかして〜」
シーリウス:「アイツが飽きるまで、友人としてやっていきますよ。大丈夫です」微笑む>摩耶さん
春華:「んっ!? んー(じゃー)」<酒を取り上げられたので、今度はシーリウスに口移しで〜(壊
シーリウス:「まきなちゃん。君はゆっくり…って、んーーー!?」(笑)
玲夜:「(ダッシュ)そんなのダメーーーーー!!!」(笑)>春華
真琴:「ふぅ…助かった〜…あっちは修羅場〜」
厳水:「あー、わ、うっわーー、より酷いコトになってんね」(笑)
まきな:「ダ、駄目です春華さん! いくら春華さんでもやっていい事悪い事がありますー!!」
シーリウス:「んーーー!?」
春華:春華はすでに獣人形態になって暴走中(笑)
春華:なので、シーリウスの目の前にある顔は、犬の顔だったりします。(笑)
シーリウス:「れ、玲夜、もう少し、早く、助けて欲しかった…」地面に倒れながら(笑)
玲夜:「シーリウス……僕今とっても、ヴォーテックストライデントの練習台が欲しい気分です」(泣)
シーリウス:「知るかーー!?」(笑)
真琴:「重蔵さん、お酒持ってきた責任として何とかしてくださいよ〜」涙目で
まきな:「は、春華さんのバカー!?」
厳水:「死屍累々じゃね…」見渡しながら
春華:「わふ〜ん」ターゲット索敵中(笑)<シッポぱたぱた
イクス:「(またシフト)仕方ない…ここは実力で決着をつけるぞ、春華」(笑)
シーリウス:「チクショー! 何で人間形態じゃないんだーー」シクシク(笑)
摩耶:「落ち着きなさい、玲夜。お義母様に言いつけますよ」
GM:そして、夕凪の片隅で春華とイクスの激しいバトルが…(ぇ)
春華:きゅぴーん「わふ〜ん」と、イクスの顔をぺろぺろ(笑)
シーリウス:「……厳水ちゃん。真琴ちゃん。……俺を癒してくれ」(笑)
玲夜:「勘弁して下さい、お母様!」(何故かシーリウスと一緒に頭下げ)
真琴:「もう……しっかりしないとダメですよ〜?」ひーりんぐふれいむ〜
厳水:「―――(曖昧な笑顔で)―――難儀じゃね」(酷)
シーリウス:「待て! 何で俺まで頭を下げないと……って、真琴ちゃん。その癒しじゃなくて! ――厳水ちゃん!?」(笑)
イクス:「や、やめろ気持ち悪い!? まきな、変われ! 嫌だとかいうな!!」(笑)
春華:おもむろに新たな酒瓶を出して「ん〜」とやっぱり口移しでイクスに(笑)
イクス:「ぎゃーーー!?」(ドカーンと数万ボルトの電撃が…)
厳水:「あっちはあっちで手を出したら餌食じゃしなぁ」(笑)>春華vsイクス
シーリウス:「あー! もう!! そこのアンゼ!! 何とかしろーーー!!!」一人で優雅に紅茶飲んでるアンゼロットに向かって叫ぶ(笑)
真琴:「このままだと、お店…大変な事になっちゃいますねー」
春華:「きゃう〜ん」ばりばり〜と一緒になって放電
厳水:「あ、ガラスが…。これで、ひいふうみい………、あららー」(汗)
シーリウス:「だー! 俺の店がぁぁぁ!!」半泣き(笑)
真琴:「違うよ、被害状況じゃなくて……評判が…」イクスと春華の様子を見て呆然と(笑
厳水:「とりあえず…、自分の周りだけは結界張っとこ……」そしてお茶を啜る
春華:さすがに電撃くらって、変身の解けた春華が厳水嬢の足元に転がる「きゅ〜…」
アンゼ:「む、さっきから傍観者に徹していたのですが、よく気づきましたね」(笑)
真琴:「あー、私も入れてー」
玲夜:「では、僕たちはそろそろ帰ります。皆さんごきげんよう」(笑)
厳水:「お疲れ様じゃよー」条件反射で春華を治療します
シーリウス:「……賑やかは歓迎するけど、賑やか過ぎるのは…って、責任を押し付けて、爽やかに帰りやがった!?」(笑)
春華:近寄ってきたところで、パチっと目が開きやっぱり「ん〜」と酒を口移ししようとする懲りない雌犬一匹(爆
厳水:「あ゛………、ついクセでやってしもうたけど、また元気になるとアカンよね…」冷や汗たらり
真琴:「……む、影崎さんからメールだ………はうっ、今からお仕事?!そんな〜…」
シーリウス:「待ちやがれ、玲夜!! 置いていくなぁぁ!!」体に力が入らず(笑)
厳水:「ちょ、ちょっと、いま着信音も鳴らなかったし振動もしてなかったよ?嘘じゃないよねその電話!?」
摩耶:「玲夜……これで良かったの本当に」(笑)
真琴:「そういう訳で、私はこれから仕事ですので〜。今度は椎果ちゃんも連れて来るね♪」
厳水:「ああん、ちょ、ちょっと待ってー。いちぬけたは無しじゃよ〜」(泣)
シーリウス:「あー! 真琴ちゃんも帰ったー!? それもイイ笑顔で!?」(笑)
GM:えー、いい加減ここできりますか(笑)
春華:厳水嬢の両肩をガッシリ掴み「んふふふ〜」と、どこか獲物を見つけたときのような目をしながら口移し〜(笑)
真琴:ぺこり笑顔で挨拶して、まるでこの場から逃げ去る如く走り去る(笑
シーリウス:そうですね(笑)
厳水:「ま、ちょい待って〜!? わわ、私にははっちゃんが〜」(マテ)
真琴:指輪が悲しく光ったような気がする(誰
シーリウス:「…どーにかしようぜ。この状況……」散乱した足元の酒瓶を見ながら(笑)
GM:このままじゃ収拾つかん。これにてデウエク最終章終わりーっ!!(笑)
厳水:ばたり(笑)
春華:ふー3人ゲット?(爆
真琴:逃げたさ(笑
シーリウス:「…明日が怖い」(笑)
シーリウス:切りOKです

GM:それでは皆さんお疲れ様でした。
真琴:お疲れですー
春華:お疲れ様でしたー
厳水:お疲れ様ですー
シーリウス:お疲れ様でしたー
春華:すいません、エンディングにならなかったですね(汗
真琴:まあ、ああいうのもアリや(笑
シーリウス:宴会だから、こんな物でしょう(笑)
GM:では、レベルアップある人は振ってください。
厳水:うう、お嫁にいけない…(泣)
真琴:1d6+1d6+1d6 HP/MP/P
【dice_cre】Makoto_M: 2(1D6: 2)+4(1D6: 4)+6(1D6: 6) = 12  HP/MP/P
春華:オムコニイッテクダサイ(マテ
真琴:なんか綺麗だな、おい(笑
シーリウス:一人で寂しそうに夕凪を掃除する店長の図(笑)
GM:ある意味、すごい
春華:1d6+1d6+1d6 HP/MP/PP
【dice_cre】Haruka_T: 4(1D6: 4)+2(1D6: 2)+4(1D6: 4) = 10  HP/MP/PP
真琴蒼華「僕が嫁に貰うからOKさ」誰だよお前(笑
シーリウス:HP/MP/PPで
シーリウス:1d6+1d6+1d6
【dice_cre】si-riusu: 6(1D6: 6)+5(1D6: 5)+5(1D6: 5) = 16
真琴:HP+6、MP+2、プラーナ7/3だね
シーリウス:おお、高い
真琴:オメデト〜
厳水:えっと、厳水はCタイプ谷間なので、成長は無しですー
厳水:谷間なんて…できないけどね!(爆)
真琴:ああ、報告の時そんなツッコミしてたなー(笑
春華:HP:+8,MP:+2、PP:+8/+2 です。
真琴:これで魔器解放ゲット〜
GM:さて、GM報酬どうすっか……
シーリウス:HP+10 MP+3 プラーナ7/3
シーリウス:です
GM:はぁ、何だか疲れたなぁ……
春華:春華は身体強化(竜爪)を行い、お酒に少しは強くなったとか……?
シーリウス:間違って言ってるや(爽)
真琴:んー、夕凪のコネは買っておくかφ(。。)
シーリウス:お願いします(ペコリ)
厳水:あ、あと、報酬ってどうなりますか?
シーリウス:夕凪が買われてるー。価格は3000で御座います
真琴:了解ですー
シーリウス:良し。上手くいったし、春華さんと重蔵じーさんのコネを買わせていただきます
春華:うぃ、こちらは今回で厳水嬢とシーリウス君のコネを取得しますー
GM:GM報酬は菜乃葉に100万。これでハイプラチナスに近づいたか(笑)
春華:(唇も奪ったし)(おぃ
厳水:あー、春華さんのコネはすでに取得させてもらいましたー
真琴:キルマークが増えたか(笑
厳水:撃墜されました(笑)
シーリウス:奪われたー。犬の状態だけど(笑)
春華:真琴嬢には逃げられたからなー(ちらっ)
シーリウス:今回の報酬はアンゼロットが出すんでしょうか?>GM
真琴:ふっ、芸能人にスキャンダルは禁物さ(笑
厳水:狙ってるよ、狩人がいるよ、ここに!?
シーリウス:あの方はハンター(ぇ)
真琴:だから、男性PCのコネは取らないぞー(笑
春華:まきなとイクスはゲッチュしたけど、デウスが出てこなかった(笑)
シーリウス:がーん(笑)
GM:デウスはよっぽどの事が無い限り、もう出て来ないよん。
真琴:ゴメンね、シーリウス君、フライデーが怖いんだよ(笑
GM:さて、次はFQを仲間にする話かな?(ぇぇ)
シーリウス:フライデーなら仕方ないですね(笑)
真琴:だから、カモフラージュで夕凪(何
シーリウス:なるほどー
厳水:今日日、ネタっていくらで売れるのかな…(マテヤ店員)
春華:散々挑発してたけどね<FQ(笑)
シーリウス:FQは…、心を開くかなー?
真琴:うわーん、厳水ちゃんが黒いよー(何
GM:彼女は……死に際で自分の愚かさを悔いるタイプな気がしてしょうがない(苦笑)
厳水:ノア=レイナート本人もまだ健在ですよねー
GM:ふっ、もちろん。
真琴:まあ、健在だろうにゃー
GM:05か06でも出すかな(笑)
シーリウス:増えたーー!?
春華:一気に2体も(汗
GM:2体同時の予定はなし。
真琴:そろそろ次の続きネタ、練らないとな(ぽりぽり
シーリウス:来週の金曜は厳水さんに頑張って貰おう
厳水:今度は黒くならないようにします(笑)
真琴:それが終わった後に、締めを用意しておこうかね、蒼華との(何
春華:あれ? そう言えば、今回の報酬は? 唇だけですk(パム
厳水:ああ、あのシリーズの最終話ですかー
GM:頑張れ、厳水さーんby朝美&カミュ(笑
厳水:頑張るよ水精霊さん(笑)
真琴:最終話と言うか、後日談(ぇ
シーリウス:GM、報酬は幾らでしょう?
GM:あ、また忘れてた(爆)
シーリウス:本当に唇なのk(以下略)
厳水:お金で買えない価値が(略)
GM:では6レベルに合わせ、490万…は半端なので500万vを全員に。
シーリウス:了解しましたー
春華:了解〜
真琴:んー、だから、戦闘する気はあんまり無いので、厳水ちゃんと親しいPCを2〜3名教えてくださいねー、引退セッションにご招待します(何
真琴:了解ですー
厳水:そっか、これで引退かなー
シーリウス:…後、50万でブロンズスターがもう一本買える(ドキドキ)
春華:2号店ですか(笑)
真琴:2号店の店長は?(何
GM:ふ、こちらは既に先行して引退しちゃったなぁ。
シーリウス:…合体も目じゃない(笑)
シーリウス:重蔵じーさんと悪巧みをしておこう(笑)
真琴:ふっ、NPCで出すさ、合同結婚式とかで(ぇー(笑
GM:まきなにファイナルフュージョンでもさせます?(笑)
シーリウス:それだ!(笑)>ファイナルフュージョン
春華:ツインタワーでバスターランチャーでも撃ちますか(笑)
シーリウス:うぁ。ロマンだー(笑)
GM:どこまで逝っちゃうんですか夕凪は……
真琴:ブラックホールまで(ぉぃ
シーリウス:おかしいな。最初は普通に喫茶店でしたのにねぇ(苦笑)
厳水:ええ、最初はその認識でしたよ(笑)
真琴:何処から道をはすしたんだろう(何
シーリウス:どこで道を間違えたのやら…(首かしげ)
春華:夕凪には大きなプラーナが何度も幾つも集まってきたおかげで、色々変質してしまったのでしょう(笑)
厳水:そう、今回でもまた…(何)
シーリウス:…ウィザードが良く集まるからなぁ。その可能性も否定できない(笑)
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