《旧き神の真実(前編)》

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  リサーチ6:失われる、記憶と力
  登場PC:全員
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GM:また舞台は安ホテルの一室に。
栄助:「(こほん)先ほどは失礼したでござる。それで、儀式が行われてる場所の心当たりが?」>博士
博士:「うむ。ルルイエと並ぶ海底都市……イハ=ントレイかもしれん」
栄助:「イハ=ントレイ?」なんのこっちゃと言う顔
彼方:「イハ=ントレイ…」
栄助:「知ってるでござるか?」>彼方
博士:「魔都インスマウスに近い、ディープワンズの多数生息しているといわれる海底都市じゃ」
彼方:知ってます?(マテ>GM
GM:じゃあ、思い出そうとすると、知ってるような気がするのに、何故か思い出せない、もどかしい状態になる。
栄助:「横文字の街でござるか………もしや外国?困ったぱすぽーとがない」
彼方:「う〜ん…聞き覚えはあるんだけどな…思い出せない…」>早良さん
博士:「外国とは言っても、正式に国籍のある場所ではない。そんな事は気にしになくても良い」<パスポート
ユリア:と、彼方君が頭を抱えた時、彼方君のレイフォンの着信メロディが鳴り響きます
GM:ここで彼方、知力判定どうぞ。
ユリア:…っと、知力判定先にどうぞ(汗
彼方:プラーナ5点ほど使います
彼方:Irisの修正はつけていいですか?>GM
彼方:追加データカードあるんですが
GM:今回は無理です、ごめんなさい。
彼方:じゃ、そのままで
彼方:7+5+2d6
【dice】Kanata: 7+5+3(2D6: 1 2) = 15
彼方:目が悪い orz
GM:そうか……それじゃあイハ=ントレイについて思い出せない。それどころか、≪旧神≫としての記憶がところどころ抜けてるのに気づく。
彼方:「…あ、あれ?」
栄助:「む、どうしたでござる?」
彼方:「《旧き神》に関する記憶が…ところどころ思い出せないんです。ついこの前まではっきり思い出せたことも…」愕然としてます
ユリア:では、改めまして 彼方君が首をかしげた時、彼方君のレイフォンの着信メロディが鳴り響きます
彼方:「…あれ?誰だろう、こんなときに…」と着信者を確認します
博士:「何じゃと……まさか!?」
ユリア:着信者は、ユリア(登録してないなら未登録)となっていますね
彼方:じゃ、登録してるってことで
ユリア:では、ユリアの名前が液晶に浮かびますね
博士:「最早、一刻の猶予もないと言うのか……!?」
彼方:「…ユリアさんですか?丹羽ですが」以前聞いたときに比べてちょっと声に張りがない>ユリア
彼方:レイフォンを耳に当てたまま、硬い表情で頷く>博士
栄助:「………?」
彼方:「…詳しいことは、後で説明します」>早良さん
ユリア:『その沈んだ声を聞く限り、余り良い状態じゃないみたいね。それが、彼女との喧嘩ってのなら、私が一言慰めの言葉でもかけるだけでいいのだろうけど……本題に入るわ 新海、アイツが復活して、多分、這い寄る混沌も復活したわ』
ユリア:『それで、私ともう一人が其の件の調査をすることになったんだけど……なにか、知ってること、ないかしら?』
彼方:「そうですか、新海が…」
彼方:「こちらで掴んでいる情報は…」以下かくかくしかじか
:『………………』電話の向こうで大人しくしている
彼方:で、よい?>ALL
GM:こっちはOK
ユリア:『(情報を聞いて)ふぅ、そっちも厄介なことになってるみたいね。 這い寄る混沌一匹だけならまだ私達だけでナンとかなるかもしれないけど、色々余計なものがくっついてるとキツイ、か。 此方もそっちの力を当てにして合流したいのだけれど、大丈夫かしら?』と、尋ねてみます
彼方:「僕は異存ありませんが…」と、いいつつ、早良さんと博士にちらりと目配せ
栄助:同意して頷く。
博士:「お仲間かね? 恐らく、これから君の力は低下する一方だろうし、協力者は多いほうがいい……」
ユリア:『どうやら、声を聞く限り、そちらは大丈夫みたいね。 こちらも、今回の件の相方に話して、合流するわ。合流場所の指定は有る?』
博士:「すぐにでも海底都市を探したほうがいい。船が手配できる港があれば、そこに向かいたい」
GM:と彼方にアドバイスw
彼方:感謝w
栄助:「急ぐにこしたことはないでござるな。」うむうむ
彼方:「あ、僕の箒なら全員乗れるかな?」ブロスタ持ちですが
栄助:「年下のくせに何故そんなリッチなものを!?」ムカつく!けどすげぇ
GM:おお、その手もあったか!
彼方:船手配するより早いかも知れんと今思いついた
ユリア:ブロスタ装備して、レッツゴーでしょうか>?
彼方:「厄介な代わりに報酬高い仕事が重なりまして…」>早良さん
:じゃ、私の箒で其方のブロスタに飛び乗ろう(笑>ユリアさん
栄助:「むむぅ。…しかし、箒でなら合流も移動も容易でござるな」
:(あちら、だ
ユリア:デスね(笑) ユリアも箒持ちですから、横須賀上空辺りで合流でしょうか
:わーい、ランデブー(ナチュラル杯
GM:空中での合流か……完全に予想外w
ユリア:『じゃ、ランデブーは横須賀沖10kmの地点で、一応、ノーデンスの方には此方から連絡を入れておくわ』
彼方:「はい。それでは後ほど」…で通話きっちゃっていいかな?
ユリア:此方はOKです 
GM:次で合流という事で、シーンエンドかな?
栄助:OK
:「じゃ、行きましょうかユリアさんっ」OK
彼方:「じゃ、早良さん、博士、急ぎましょう」エンドOK
ユリア:「(ぴっと電話を切って)っとまぁ、聞いてたとおり、協力者と横須賀沖10Kmの所で合流ね。 善は急げね」といって、桜の後ろから付いていくように教会をでテ、切りOKです

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  プレクライマックス:旧き神の真実
  登場PC:全員
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GM:では、横須賀沖上空10kmですかい?
栄助:ですね。
ユリア:レイフォンで信号出しながら位置を知らせて、ホバリングで彼方君のブロンズスターの隣に止まります
栄助:「おーらいおーらい、おーらいでござる」とハッチを開いて中に誘導
:「よ……っと」サーフボード状なので、そのままスライディングで着艦
:「え?あ、栄助君……って退いて〜!?」どかーん
GM:Σ
栄助:「とっ。ぉっぇっあ…あっぁああああ〜!?」ブロスタから落下 が、命綱でぶらーん
ユリア:「(此方はゆっくりと拷問器具の装飾のされた箒をブロンズスターに降ろして)あら、貴女、栄助と知り合いだったの?」と、ブロンズスターに着地します
栄助:「ひっひぃ!?高いでござる!?か、風ごぶぁああああ」突風にゆられぶーらぶーら
:「あ、はい。同じ学校……って栄助くん〜!?」引きずり上げる。(笑)
栄助:「げっげふげふ、死ぬかと思ったでござる…」
:(ちなみに、折り畳み解除すると筋力オーバーなので、この通り酷い運転になります(ぇー
彼方:「あれ?ユリアさんの連れの方って、聖都さんだったんですか?」きょとん
栄助:「…ふぅぃ。箒の立ち乗りはいけません!でござる。」
:「ご、ごめんね〜……」言いつつ、箒をロザリオ型に折り畳む
:「そう言われても、立ち乗り用の箒だし……あうあう」
ユリア:「ってことは、全員顔見知りって訳?」おなじくきょとんと
ユリア:「これは、天にまします我等が父のお導き、って所なのかしらね」
彼方:「世の中って、広いようで狭いんですねぇ…」しみじみと
:「主に感謝しないといけませんね〜」
栄助:「しんみりしてないで急ぐでござる!そこのキミ達!」
博士:「そ、そうじゃな。急いだほうが良い……む!?」
ユリア:「そうね、主に感謝の祈りを捧げたい所だけれど、今は向かわなきゃいけないところがあるしね(と、十字を切って)それで、詳しい場所はわかってるの?」
:「はえ?どうしました?」>見知らぬ博士
GM:博士が何かを感じたその時、ブロンズスターの警報が鳴る。
彼方:「いえ、それはこれから探さないと…?どうしました?」>前半ユリア、後半博士
GM:警報の内容は、気流の乱れを感知したので、何かにつかまって下さい、というもの。
栄助:「何事でござる!?」右往左往という言葉がぴったりくる行動を
彼方:「みんな、どこかに掴まって!!」>ALL
ユリア:「あぁ、乱気流……ってちょっとまって、宇宙にでて、やろうと思えば月までいけるブロンズスターがたかが乱気流で警報?」と、眉をひそめ
GM:実際に、揺れが激しくなってる。
GM:ここまで来ると、あきらかに魔力を感じる。
:「あれ?……そう言えば、そうですよね?シルバースターがベースですから……」とりあえず掴まりつつも。
彼方:「……来た、か?」ブロンズスターのモニターから外を見ますが
栄助:「敵でござるかっ!」座席にしがみつきながら
GM:モニターには、黄色いマントの少年と、黒ローブの男が空中に浮かんでいるのが見える。
:「ひ、人!?」
彼方:「黄衣の王、それに…這いよる混沌!?」
ユリア:「あれが、黄衣の王ってわけか。主賓クラス二人が態々とは、随分と豪華な出迎えね」格納庫に向けて歩き出します
彼方:「外見に惑わされないでください、あれは、ヒトじゃない」>聖都さん
混沌:「いやはや、海を探索するだろうとは予測してましたが、まさかこんな大型の箒を持っていたとは……」
:「……あれが」
黄衣の王:「いや、むしろ好都合だよ。空は、僕の領域なんだから」
彼方:「待って、ユリアさん!!」呼び止める
ユリア:「大丈夫よ、それほど無理はしないわ。それに、あいつらは主の御名を貶め、神を名乗り、人を嘲る。 そんな奴、許しておけないじゃない?」ふりかえって、彼方へ向けて微笑みます
栄助:「ふむ……なるほど。やらねば進ませてはくれぬ様子でござるが」
:「そう、ですね。主の御名に於いて、神に仕える者として……やらなきゃ」
:「皆の為だもん」シュウン、と鳳凰星座の白銀聖衣(嘘)を召還
彼方:「でも、この風の中じゃ……って、みんな無茶するなぁ」しょうがないなぁ、という感じで微笑む
博士:「ここで時間は無駄にできん!! ここはワシが奴らを……!!」(魔導書を用意)
混沌:「おや、シュルズベリィ博士もいらしたのですか。久しぶりですねぇ、博士」
博士:「黙れ! これ以上貴様らの好きにはさせん!!」
ユリア:『世界は主の威厳で満たされています』聖句とともに、フライトを詠唱
GM:言って、博士は攻撃魔法を打つ!
GM:が……黄衣の王は片手であっさり弾く!(笑)
栄助:「さすがは魔王と名のつくだけのことはあるでござる。下がれご老体、ここは拙者達に任せるが吉」
黄衣の王:「嫌だなぁ、ボケたのかな、博士? あなたの力……『セラエノ断章』は元々は僕の力なんだよ? 効くわけないじゃないか」
黄衣の王:「所詮、あんたの力はFragmentでしかないのさ」
:「……護の鳳、その翼で、邪を浄めて……!」ガキィン!と一瞬で装備を身に纏う
ユリア:「じゃ、今度は、此方と遊んでもらえるかしら?そっちの黒い方はもうすでに遊び終わったから、あなたを希望したいわ。それとも、若い娘二人とダブルで遊ぶのがお好みかしら?」そういいながら、博士を庇うようにたち、黄衣の王へ拷問器具をあしらった禍々しいチェーンソーを向けます
混沌:「そして、今度は≪旧神≫の力にでも期待しますか?」
黄衣の王:「そして、“神殺しの聖女様”のご登場かい?」
ユリア:「あら、私達、初対面よね?あだ名とか、通り名とかで呼ぶような親しい関係じゃないわよ?」
ユリア:「それに、神殺しなんて、不遜でしょ?たかだか、貴方の仲間の化け物を一回殺した程度ですもの」
混沌:「もう無駄な抵抗はよしなさい。もうすぐ≪旧神≫の力は消える運命にあるのですから」
彼方:「……どういうことだ?」>混沌
混沌:「≪旧支配者≫に対する、絶対にして強大な力を持つ存在。それが≪旧神≫の定義、ですね」
彼方:「……」無言で聞いている
混沌:「ならば、『誰』がそれを定義したんでしょうね?」
:「それは、わたした……!?まさか……」
彼方:「……この世界の、人間、か」
ユリア:「つまり、アンタ達が起してきた悪夢ってのは……」苦虫を潰したように忌々しそうに
混沌:「……物語の最初は≪旧支配者≫しか存在しなかった。だが、いつの間にか≪旧神≫という存在がでて来た」
混沌:「そう、≪旧神≫は我らを恐れる脆弱な人間が生み出した妄想に過ぎない!」
混沌:「そして、それを世界結界に取り込み、≪旧支配者≫への抗体にしようとした者がいた」
混沌:「そうですよね、ラバン=シュルズベリィ博士……いや、オーガスト=ダーレス卿と呼んだほうがいいですか?」
博士:「………」
混沌:「その方法は半ば成功し、半ば失敗した……まぁ、今の状況を見れば一目瞭然ですね」
混沌:「ダーレス卿は自らの作品の中に≪旧神≫を取り込み、確かに≪旧神≫は誕生した。しかし、その作品は一部のマニアを除き不評に終わった」
混沌:「故に≪旧神≫は不完全な力しか持ち得ない。そういうわけですよ」
黄衣の王:「そして、その不完全な存在を、完膚なきまでに殺す。そうする事で、人々は≪旧神≫への不審を抱く」
黄衣の王:「そして、それは当然、世界結界にも影響を与える……これでわかったろ、そこの≪旧神≫……いや、もう神でもなんでもないかもね」
:「でも、万一世界結界を維持出来れば……貴方達も真価を発揮出来ないって事ですよね」
:「つまり、其方達こそ……神でもなんでもない、侵魔と同じ存在……」
混沌:「残念ながら、その通り。だからこそ、いろいろ回りくどい方法を使わざるを得なかった」
混沌:「最初は、我らの存在を知らしめるために、ラブクラフトなる男に悪夢を見せ、その精神に干渉し続けた」
混沌:「そして、クトゥルー神話は、この世界に誕生した……」
混沌:「その世界は今でも広がり続け、仲間や眷属は増え続けている」
混沌:「つまり、『世界』が我らの存在を認めているのです。あなたがたに『世界』が倒せますか?」
ユリア:「………」ギリギリと、奥歯をかみ締めながら、射殺すような視線で混沌と黄衣の王を睨みつけています
彼方:「少し、いいかな?」落ち着いた口調で>混沌&黄衣の王
黄衣の王:「何だい? 言っとくけど、命乞いなら聞かないからね」
彼方:「そんなことしたって、あなたがたは私たちを殺すおつもりでしょう?」
彼方:無意識に口調が変わっている
彼方:「確か、私は二度、ルルイエの巫女を封印した記憶がありますが?」
黄衣の王:「何だ、そんな事か。それは世界結界の作り出した、偽りの記憶に過ぎない」
彼方:「そうかもしれませんね…ですが、あなた方がこの地に封じられていたのは事実ですね」
ユリア:「つまり、彼方の前世に、アイツらを封印した、ナニか、が存在した?」彼方の口調が変わったことに違和感を感じながら、言葉を洩らします
彼方:ちなみに、雰囲気も変わってます。ユリアさんの感覚をもってしても今の彼方を男とは思えません(爆)
彼方:「えぇ」と物柔らかな微笑をユリアさんに向けて
黄衣の王:「それは、君の記憶の中の出来事、だろう? ならばそれを論じる意味はないよ」
:「えっと……封印されてなかったなら、何故こんなに時間を掛けているんです?」
:「旧き神を駆逐出来なかったから、今まで手間取っていたんじゃ……?」ここで、彼方を向く。
黄衣の王:「何の、時間だって?」
:「えーと……ラヴクラフト氏が生まれるまで待たなくても、封印されてないんだったらもっと早く手を打てたんじゃないか、って事です」
彼方:「はっきりと否定なさらないのですね?」>黄衣の王
:彼方の変貌に少し戸惑いつつも。
混沌:「耳を貸す必要はありません、黄衣の王!」
彼方:「あなたも気づかれましたか?」>聖都さん
彼方:「見苦しい!!真実を認めなさい!!」
黄衣の王:「うるさいなぁ……だったら、その真実とやらは書き換えてやるよ、≪旧神≫お前を殺して!!」
彼方:「そっちの手の内は見せてもらった…そう簡単にやられはしないよ!!」
混沌:「お見事です……だが、まだ全てが決まったわけではない!」
彼方:…と、ここでいつもの彼方に戻りますw
混沌:「黄衣の王、ここは任せます。こうなった以上、儀式を一刻も早く進めなければいけません」
ユリア:「(彼方の周りの匂いをかいで)……おかしいわね」と、呟き
:「それなら、決めましょうよ……神と人間が勝つか、貴方達が勝つか」
GM:そして、その場から這い寄る混沌は消えていなくなります。
:「万全でも絶対でもない貴方達になら、勝てます。ね?」皆を見るぞ。
栄助:「小難しい話しはよくわからなかったでござるが、戦うことだけならできるでござる」
彼方:「もちろんですよ」にっこり笑って
ユリア:「じゃ、勝ちましょうか?」にこり、と笑い返します
黄衣の王:「面白い……だったら全力を持ってお前らを殺す!!」
GM:てなわけで、ようやく戦闘ですね。

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  第1ラウンド
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GM:結局、空中戦か……配置どないしよ?
:ブロスタの上で?(w
ユリア:それもまた一興です(笑)
GM:そうするしかないかねぇ。
彼方:まぁ、黄色いヒトが月函展開すれば、場所はどうにでもなるでしょw
GM:やっぱ、それかねw
ユリア:てか、まぁ黄色い人からみると、たぶん、空で戦うのが都合がいいのでしょうけど(笑)
彼方:でも、OPで一度勝ってるからいい気になってる、とか(笑)
GM:いい気になったら、なりかえされるという法則が…(笑)
GM:このままじゃ埒あかん。月匣展開で行くわ
:はいな
ユリア:はいさ
彼方:はい
栄助:うぃさ
GM:気づけば、皆は石造りの建造物が並ぶ奇妙な場所にいる。
ユリア:「死に場所は、こういうところがお好みなの?」
:「……?!月匣……!」
博士:「これは、惑星セラエノ……を模した月匣じゃな」
黄衣の王:「もはやこの空間に、世界結界の力は届かない。ここでお前達を完全に葬る!!」
栄助:「足場がしっかりしていて結構でござる。」
:「せらえの……?」
博士:「ワシは役立たずのようじゃな、残念じゃが……すまぬ、後は任せた」
彼方:「はい、任せてくださいね」>博士
ユリア:「よくわからないけど、要するに、アウェイじゃ負けそうだから、地元に引っ込んだってことじゃない?」
GM:では、イニシアティブに行きましょうか。
栄助:うぃさ
:「やっぱり、何処まで行っても侵魔……迷える子羊なんですね……なら!」
:OK
彼方:OK
GM:では、どうぞ!!
栄助:2d6+15
【dice】Eisuke: 9(2D6: 6 3)+15 = 24
ユリア:「えぇ、そして、遍く世の全てに光を差し伸べる主の祝福は、このような場所とて、変わりはしないわ」そういって、チェーンソウを構え
栄助:栄助:24
ユリア:プラーナ4
ユリア:2d6+11+4
【dice】Yuria-M: 11(2D6: 5 6)+11+4 = 26
ユリア:ユリア26です
GM:2d6+22
【dice】Prof-GM: 5(2D6: 3 2)+22 = 27
GM:2d6+22+10
【dice】Prof-GM: 7(2D6: 2 5)+22+10 = 39
:2d6+7
【dice】SAKURA: 10(2D6: 6 4)+7 = 17
:17
GM:もう少しか、なら対抗ストームラン!
:早っ!?
彼方:【ヴァニシング】(ぼそ)>ストームラン
彼方:とかいっていい?(笑)
GM:やっぱり。こっちは打ち消しないから、大人しくくらうだけ。
彼方:9+2+2d6
【dice】Kanata: 9+2+4(2D6: 2 2) = 15
彼方:回った
ユリア:立ち位置はどうなってますか?
栄助:一応、黄衣の魔王ってエミュレイターなんですよね?エミュレイターではない?>GM
彼方:9+2+10+2d6
【dice】Kanata: 9+2+10+6(2D6: 3 3) = 27
彼方:彼方27っと
ユリア:エミュじゃなくても、クリーチャーには分類されそうですね(笑)
GM:エミュではない……しかし桜の話効いてるとエミュのようにも思えてくるw
栄助:エミュじゃないと東方の鈴が効かないのに!?
GM:それはあるか<クリーチャー
ユリア:極端に、世界結界の外から干渉してくる存在っていみでは、エミュレイターかと
ユリア:裏界出身じゃなさそうですので、そういう意味のエミュレイターとは違いそうですが

 黄衣39>彼方27>ユリア26>栄助24>桜17

:うむ、重要な質問だ(笑
栄助:東方の鈴は効果あるんだろうか。
ユリア:あと、立ち位置ってどうなってます?
GM:今回はエミュじゃないってことで。
GM:1Sq離れているって事で。
:では、やはりクリーチャーです?(w
GM:|PC|空白|黄衣|
栄助:OKです。
:(一応分類が必要なスキル持っているので、念のため。
GM:で、まずはこっちだね。
GM:では、1Sq後退しつつ、カマイタチで攻撃!
:後退されたー!?
GM:1:彼方、2:桜、3:ユリア、4:栄助、で
GM:1d4
【dice】Prof-GM: 3(1D4: 3) = 3
GM:ユリアにターゲッティング。
GM:命中判定ー
GM:2d6+18
【dice】Prof-GM: 9(2D6: 3 6)+18 = 27
GM:27で命中です。
ユリア:11+2d6
【dice】Yuria-M: 11+4(2D6: 3 1) = 15
ユリア:命中です
GM:2d6+40
【dice】Prof-GM: 10(2D6: 6 4)+40 = 50
GM:げ、30点の風物理ダメージ……
ユリア:セルフフォースシールド
彼方:あ、こっちで使いましょうか?
:アースシールドもありますが
ユリア:『主は私の光、私の命、誰を私は恐れよう』 聖句とともに、光盾を作り出します
ユリア:いえ、コレならはじけますし、なにより、彼方くんは消去魔法にMPをつぎ込んでください
ユリア:2d6
【dice】Yuria-M: 11(2D6: 5 6) = 11
ユリア:11+17+10で38 カキンです
彼方:了解しました>ユリアさん
GM:ち、こっちは19まで落ちる、と。
GM:彼方どうぞ。
彼方:カウント18まで落とします(・・)ノ
ユリア:…それなら、敵判別をしてみては?
彼方:あ、そうか(汗)
GM:ああ、これでまた≪旧神≫の記憶の正しさが証明されてしまうのか(笑)
彼方:では宣言変更。27で敵判別
GM:どうぞ!
彼方:目標値高そうだから、プラーナ11フル開放
彼方:ピグマリオン修正は?>GM
GM:OK
彼方:了解
彼方:7+3+11+2d6
【dice】Kanata: 7+3+11+6(2D6: 5 1) = 27
彼方:今日はいまいち目がはしらんなぁ…
GM:27なら、わかるね。


 “黄衣の王”ハスター
  HP:250      MP:200
  命中:18 攻撃:33 回避:13  防御:22
  魔導:35 抗魔:28 行動:22

 ※特殊能力
 ・風属性魔法全て使用可能
 ・重症無効
 ・属性魔法防御:風(ダメージ半減)
 ・イレイズLV2(三回攻撃)
 ・カマイタチ:命中値/18  攻撃力/40
        射程3、単体攻撃、風属性物理ダメージ
 ・黄の印:対象の特技または魔法一つを戦闘中、使用不能にする。効果は重複しない。
      対象はこの技を食らったときか、通常タイミングで精神力判定30に成功すれば、黄の印の効果を打ち消せる。



栄助:くそ強いです先生。
GM:……しまった、さっき黄の印使うの忘れてた(爆)
彼方:…こんなのとタイマン張って、よく生きてたなぁ、僕(笑)
ユリア:黄色の印象のタイミングはいつでしょうか?
GM:引退セッションですよ? しかも旧支配者! 強くて当然!
GM:通常タイミングで使います。
栄助:防御より抗魔のが高いのか。
彼方:で、カウント7に落ち〜
GM:次は、ユリアさん?
:種別は、結局何でしょう?(w
GM:非エミュの、クリーチャーということでw
:了解です
ユリア:了解いたしました。ユリアは三歩前身、接敵、攻撃です 
GM:フライトがでかいぜ、どうぞ。
ユリア:対抗、霞刃
ユリア:「さぁ、先ずは小手調べ、これで参ったなんていわないでね?」そういって、三度、唸るチェーンソーが煌きます
ユリア:イレイズLv2
ユリア:回避に-7です
ユリア:命中 1
ユリア:2d6+14
【dice】Yuria-M: 8(2D6: 3 5)+14 = 22
ユリア:命中 2
ユリア:2d6+14
【dice】Yuria-M: 7(2D6: 5 2)+14 = 21
ユリア:命中 3
ユリア:2d6+14
【dice】Yuria-M: 7(2D6: 6 1)+14 = 21
ユリア:幻想舞踏
ユリア:三回目のみ、絶対信仰、死点撃ち発動です
ユリア:一回目ダメージ
GM:ぐは、さすがだぜ
ユリア:あ、訂正、回避どうぞ
GM:待って、避けさせて(笑)
GM:2d6+13-7 一回目
【dice】Prof-GM: 7(2D6: 6 1)+13-7 = 13  一回目
GM:2d6+13-7 二回目
【dice】Prof-GM: 12(2D6: 6 6)+13-7 = 18  二回目
GM:2d6+13-7 三回目
【dice】Prof-GM: 3(2D6: 2 1)+13-7 = 9  三回目
GM:って三回目意味ないって
ユリア:ダメージ参ります
ユリア:34+2d6
【dice】Yuria-M: 34+5(2D6: 3 2) = 39
ユリア:2
ユリア:34+2d6
【dice】Yuria-M: 34+9(2D6: 5 4) = 43
ユリア:3 プラーナ12
ユリア:34+2d6+12
【dice】Yuria-M: 34+10(2D6: 4 6)+12 = 56
ユリア:39点ダメージ、43点ダメージ、56点防御0ダメージでどうぞ
GM:2d6+22
【dice】Prof-GM: 6(2D6: 3 3)+22 = 28
GM:2d6+22
【dice】Prof-GM: 7(2D6: 3 4)+22 = 29
GM:2d6
【dice】Prof-GM: 6(2D6: 2 4) = 6
ユリア:50+14+11で75点通しですね
GM:合計75点……痛い
栄助:おぉ
栄助:@175点ですか
GM:斬られると、彼の体から血ではなく、瘴気のようなものが吹き出る。
黄衣の王:「これが……神殺しの刃だと言うのか!?」
ユリア:「この程度で?冗談、まだ本気の1/3も出てないわよ?」クスリ、と笑います
GM:次は栄助かな。
栄助:うぃっす!
栄助:「では拙者も一つ決めさせていただくでござる」
栄助:1sq前進して魔龍の鱗で射撃攻撃!
栄助:「超忍法火炎手裏剣の術!」燃え上がる大手裏剣を放つ
栄助:命中前に対抗で獣化 命中と回避にCL+2(1+2)されます。
GM:キター!
栄助:今回はBGMガオ○ンジャーで攻撃!(マテ
栄助:命中いきます
栄助:2d6+11+4+4+3
【dice】Eisuke: 8(2D6: 3 5)+11+4+4+3 = 30
栄助:命中30
GM:2d6+13
【dice】Prof-GM: 10(2D6: 4 6)+13 = 23
栄助:おぉBGM効果(笑
GM:.∵・(゜д゜)
栄助:魔法ダメージでいきます。
GM:またか! またこんな流れか!?(泣
栄助:ダメージにフルプラーナ
栄助:2d6+27+6
【dice】Eisuke: 11(2D6: 6 5)+27+6 = 44
栄助:幻想舞踏使用
栄助:2d6+27+6+10
【dice】Eisuke: 9(2D6: 5 4)+27+6+10 = 52
栄助:幻想舞踏使用
栄助:2d6+27+6+20
【dice】Eisuke: 11(2D6: 6 5)+27+6+20 = 64
栄助:最後の幻想舞踏使用
栄助:2d6+27+6+30
【dice】Eisuke: 9(2D6: 3 6)+27+6+30 = 72
栄助:1回も回らずorz
GM:2d6+28
【dice】Prof-GM: 7(2D6: 6 1)+28 = 35
栄助:72点、火属性魔法ダメージです。
GM:37点か
栄助:さらに2d6点だけMP失ってください、
GM:2d6
【dice】Prof-GM: 8(2D6: 3 5) = 8
栄助:ふぅ、これでもうからっぽ(早っ
彼方:残り138点、かな>HP
GM:うむ
:次は、19で黄さんですな
栄助:「(しゅたっと華麗に着地)……うー…わんっ!」訳:どうだ!
彼方:「…犬」(いろんな感想が詰まったつぶやき←マテ)
:「犬……だよ」
栄助:「きゃぃん!?」がーん
GM:ここは一発、大魔法を撃つか。
:はう、と溜息。よし来い
ユリア:「あら、犬って可愛いじゃない?」
GM:必殺・デスゲイル! これは打ち消せまい!!
栄助:ごふ
黄衣の王:「クククク……この魔法が完成するまでの間に、死の恐怖を味わうがいい!!」
GM:カウント13も使う……6で発動だ
GM:そして、こんな台詞言いたくて、カウント減らす処置をしていなかったり(笑)
GM:では、桜どうぞ。
:5に落とす。(にこり)
GM:あとは、彼方?
ユリア:ホム、彼方君が一歩下がると、避けれますね
彼方:ふむ?
栄助:1sqが範囲ですからねデスゲイル
ユリア:デスゲイルの射程は3Sqの範囲1Sqですから
GM:やはり、最初に撃つべきだったかな。
ユリア:現在 |黄、ユ|空|栄|彼、桜|ですから
彼方:あ、本当だ…じゃ、一歩さがります。最悪一撃死の可能性があるので(すごすご)
ユリア:しかも、魔法の射程内です(笑)
ユリア:<ヴォーティカルショット
栄助:どーんとかましてやってください。
GM:うう、じゃあ桜のみか食らうの……
栄助:別に栄助を狙ってもいいんですじょ。
GM:えーい、くらえぇぇぇぇぇ!!
:щ(゜Д゜щ)カモーン!!
ユリア:ユリア狙っても良いのですよ?
GM:白面持ちが何言いやがりますか!(爆)
ユリア:ちぃっ(笑)
GM:2d6+45
栄助:(目そらし
【dice】Prof-GM: 4(2D6: 2 2)+45 = 49
:受けてみる
:2d6+17
【dice】SAKURA: 9(2D6: 3 6)+17 = 26
:失敗。
GM:ダメージ行くぞー!!
GM:2d6+60
【dice】Prof-GM: 9(2D6: 6 3)+60 = 69
GM:69の風魔法ダメージ、1点でも通れば転倒!
GM:2d6
【dice】Prof-GM: 3(2D6: 1 2) = 3
GM:反動はわずかだった、ふぅ
:「聖の盾よ、仇為す力に安らぎを……!」自己《レイ・シールド》。+15。……後何かもらえると嬉しい(笑
栄助:魔法はない(目そらし
ユリア:ユリア射程外の、彼方君詠唱中ですねぇ(汗
ユリア:とりあえず、コレを耐え切ると、このラウンドで終わらせられますね
GM:Σ( ̄□ ̄;)
:転倒しても良いなら耐えられるが(笑
ユリア:転倒しても、次のカウントで起きるかと
ユリア:自分の行動カウントで起き上がりですから
GM:ぐあー! デスゲイルの意味がほとんどねー!
:おお。本当だ。
:では、プラーナ12。
:2d6+25+15+12 抗魔
【dice】SAKURA: 11(2D6: 6 5)+25+15+12 = 63 抗魔
:割る。
:9ダメージもらって転倒です。
GM:やっぱ堅いよこの人
栄助:強靭ですな
:「きゃう!?う、うう……負けないっ!絶対、負けないよっ!!」
ユリア:「あれに耐えるなんてね。流石は銀十字の秘蔵っ子、白銀の鳳凰ね」桜の
ユリア:桜の鉄壁の守りを見て、感嘆の声を上げます
:さて、私ですかな?
彼方:「すごいなぁ…僕が気をもむ必要ないかも」
ユリア:ですね
GM:しくしく……もしかして1ターンキルですか?
栄助:その前にユリアさんは?
ユリア:あぁ、そういえば、ユリアが同一でした
GM:魔法終了と同時に斬りに来るよね。
:おおそうですな。どぞ(笑
ユリア:それでは、一足先に(笑)
ユリア:「さぁて、桜が主の御心にそって、あんな素敵なもの見せてくれたんだから」其の言葉と同時に、チェーンソーの回転が徐々に早くなり
彼方:逆巻く風を切り裂いて箒がうなるのですなw
栄助:超対抗でプラーナ譲渡、ユリアさんへ16点譲渡しておきます。
ユリア:ありがとうございます(笑)
ユリア:「私も、それなりのものを見せないと、天にまします我等が父に顔向けできないわよねぇ」黄色の王の命そのものを射抜くような視線で、チェーンソーを打ち込みます
ユリア:『聖なるかな聖なるかな聖なるかな、むかし坐し、いま坐し、のち来たりたもうたる、世にも尊き三位一体の御名において………』
ユリア:対抗 霞刃
GM:ぎゃああああ、ヨグ=ソトースでもアザ=トースでもいいから助けてぇぇぇっぇぇ(爆)
ユリア:命中 1
:イレイズごー(w
ユリア:アンなのに助けたのんだ時点で負けです(笑)
ユリア:イレイズ2Lv
ユリア:2d6+14
【dice】Yuria-M: 10(2D6: 6 4)+14 = 24
ユリア:絶対信仰発動
ユリア:命中2
ユリア:2d6+14
【dice】Yuria-M: 4(2D6: 1 3)+14 = 18
ユリア:幻想舞踏
ユリア:絶対信仰発動
ユリア:2d6+14
【dice】Yuria-M: 6(2D6: 2 4)+14 = 20
ユリア:C 絶対信仰発動
ユリア:ダメージ参ります
:……全部死点撃ち?
ユリア:全部死点撃ちです
栄助:ガクガクブルブル
GM:か、神がユリアさんに宿ッテマスカ(ガクガク)
彼方:僕の出番はないかな、これは(笑)
ユリア:「さぁ、悲鳴を上げなさい」
ユリア:34+2d6
【dice】Yuria-M: 34+4(2D6: 2 2) = 38
:こっちが慈愛の神なら、ユリアは裁きの神か、こりゃ(w
ユリア:34+2d6
【dice】Yuria-M: 34+8(2D6: 2 6) = 42
ユリア:プラーナ12
ユリア:34+2d6+12
【dice】Yuria-M: 34+4(2D6: 2 2)+12 = 50
ユリア:幻想舞踏
ユリア:34+2d6+12+10
【dice】Yuria-M: 34+9(2D6: 5 4)+12+10 = 65
ユリア:これで、死なない程度にダメージをプレゼントです
GM:く、カウント使ってるからエアシフトも出来ん…
GM:2d6
【dice】Prof-GM: 6(2D6: 1 5) = 6
GM:2d6
【dice】Prof-GM: 6(2D6: 5 1) = 6
*** komichi has left IRC("CHOCOA")
GM:2d6
【dice】Prof-GM: 7(2D6: 5 2) = 7
栄助:126点ダメージかな?
ユリア:『この魂に、貴方の慈悲のあらん事を……エイメン』其の言葉のあと、クスリと笑って「でも、貴方を殺すのは、私じゃないの」黄色の王の体の一部である煙を受けて、にこやかに、笑いかけます
栄助:あ、GM
GM:NOー! HP一桁!?
GM:な、何カナ?
栄助:デスゲイルのダメージ受けました?
ユリア:ちゃんと調整通りでよかったです(笑)
GM:受けたよ、3点。
栄助:うぃ、わかりました。
栄助:@9点ですか
GM:なんつーか、こう、遊戯王で目だけになったマリクみたいな状態?(笑)
ユリア:カウント5で桜嬢、カウント4で栄助、カウント3で彼方君の魔法発動ですね
:どうします?3まで上げて彼方君に譲りますか?
:下げて
:>栄助君
栄助:こっちはもうやることやったので傍観でござる
:では、下げましょうか。3へ。
栄助:では栄助もカウントを3へ下げます。
GM:く、あくまで旧神が倒したフラグを立てるのねw
ユリア:主人公は、王道を歩む権利とチャンスと資格が有るのですよ?(笑)
:というわけで、彼方君どーぞ(笑
ユリア:「さぁ、後は任せたわ。がんばってね、彼方」黄色の王に背を向け、にこやかに彼方へと笑いかけて
GM:じゃあ、彼方、やちゃって。
栄助:「《旧支配者》とやらを倒せるのは丹羽だけ故、しっかり役目を果たすでござる。」
彼方:「はい!」では、皆様のお言葉に甘えまして、手抜きなしで参ります(礼)
彼方:まず命中。プラーナ10開放
彼方:15+10+2d6
【dice】Kanata: 15+10+7(2D6: 1 6) = 32
GM:2d6+13
【dice】Prof-GM: 9(2D6: 5 4)+13 = 22
GM:駄目かァ
彼方:ダメージ。プラーナ10開放+【超絶魔力】
彼方:18+10+5+2d6
【dice】Kanata: 18+10+5+4(2D6: 2 2) = 37
彼方:回った(笑)
彼方:18+10+5+10+2d6
【dice】Kanata: 18+10+5+10+7(2D6: 5 2) = 50
GM:よっぽどダイス神がひいきしない限り無理でしょ
GM:2d6+14
【dice】Prof-GM: 10(2D6: 5 5)+14 = 24
栄助:(拍手
:ブラボー。
ユリア:よっぽどヒイキしましたね(笑)
栄助:さすがプロフさん、はずしませんね(笑
彼方:…神は我に味方せり(笑)
GM:ここまで来ると、ある意味スゲェな、俺のダイス運(爆)
:消し飛んだ(笑

彼方:「我が怒りに触れしものの先は“死”にあらず…」
黄衣の王:「こ、この、僕が、虚無に飲まれる……存在が、消滅するだとぉ!?!」
彼方:「―――“滅”と知れ!!」
GM:あれかね、某英雄王みたいに闇に飲まれて消滅?w
黄衣の王:「ああああああああああああああああああああ!!!」
GM:断末魔の悲鳴が消えた後、気づけばみんな、元のブロンズスターの中に戻っている。
:「……っ、すごい……」滅びの風を受けて尻餅だった状態から、起きあがる。
ユリア:「流石ね、ついさっきまでの不調なんて、なにかの冗談だったんじゃないかと思えてくるわ」
彼方:「いや、皆さんに支えてもらえたから…」
博士:「彼方くんも見事だったが、ユリア殿も凄まじい……」
:「……でも、もう一人はどこに行っちゃったのかな?」
栄助:「皆無事でなによりでござる。」ぷるぷる首をふって犬から人へ戻っていく
彼方:「皆さんが、連中の言うこと、否定してくれたでしょう?だから、普段どおりに力が出せたんですよ」
博士:「クトゥルー復活の儀式を進めるために、『聖地』へと戻ったのじゃろう……まだ終わってはおらん」
ユリア:「其の言葉はありがたく頂きたい所だけれど、胸を張りなさい。 これは、間違いなく貴方の勝利なんだから」ポンと、彼方の方を叩きます
ユリア:訂正 肩
彼方:「…はい」ちょっと照れくさそうに
:「そうだね……凄いと思うよ、本当に」うんうん
GM:では、ここで一旦斬りますか。
栄助:OK
:はいな
ユリア:切りOKです
彼方:OKです


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