全てを失った私にとって、ジークだけが唯一の仲間であり、家族なのよ・・・・・・
Arcana:Erus=Creata=Adamas
Jender:Female Age:22 Race:Walther
Hair:Silver Eyes:Blue Skin:White
Height:182cm Weight:71kg
体格:14 反射:12 共感:10 知性:11 希望:11
HP:28 DP:11 AP:4 消費経験点:0
技能:重武器Lv3、 騎乗Lv2、 自我Lv2
特技:盟友(Lv0)、コンビネーション、鉄壁、盾攻撃、装甲外皮、毒物耐性
装備:<武器>ロングソード、カイトシールド、ランス
<防具>クロスヘルム、フルプレート、革マント (S:12/I:9/C:7)
<護符・呪符>沈静の護符、封傷の呪符、守護の呪符
<その他>回復薬(×2)、ラージベルト、クレアータ・ホース(ファミリア)
因果律:<略奪>、<憎悪>、<妥協>
因縁:◎<>
○<>、☆<>
設定:稀代の天才錬金術師Dr.オルフェウス=マイスナーの創り上げた、二体目のクレアータ。 彼の創り上げたクレアータの中でも、最強の装甲(皮膚?)の強度と防御能力を誇る。 反面、機動性にはかなり難がある(ある程度は、クレアータ・ホースで補ってはいるが) 幼い頃に、騎士の家柄のノインシュタット家の召使い(メイド?)として引き取られた。 ノインシュタット家の人々は、クレアータである彼女に優しく接し、彼女は幸せな日々を過ごした。 だが、そんな幸せな日々は、唐突に終わりを告げた。 家族が何者かによって、皆殺しにされたのだ。 その凄惨な光景を見た時、彼女の中で何かが弾けた―――――彼女は初めて”蒼天の騎士”としての力を解放し、その男を殺そうとした。 しかし、後一歩の所で逃走されてしまった。 何もできなかった自分への怒り、自分の居場所を失った悲しみで、彼女は絶望の淵にあった。 そんな彼女を救ったのは、ファミリアのジークだった。 忌まわしい過去との決着を着けるべく、彼女はジークと共に旅立った。 自分を育ててくれた人々の感謝の意味と、彼らを殺戮した仇をおびき寄せるために、ノインシュタットの名を語って―――――
備考:オルフェウス・クレアータ・シリーズの二号機・改式&細部を変更した、新たな設定である。 今までの設定ではマーテルである必要を感じなかったので、アルカナチェンジもしてみた。 正直な話、パクるつもりはなかったのだが・・・・・・これじゃあパクリと言われてもしょうがない気がする(泣) なんでエルスを入れてしまったのか? 理由は、クリーチャー作成ルールができたから(笑) クレアータのパートナーは、クレアータが一番だと私は思うのだが・・・・・・
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