サイン会が行われる滝ノ川馬場商店街というのは王子駅から歩いて約7分くらいのところにあるごく普通の商店街で、ここのアーチ看板を松本先生が手掛け、今回はその完成記念としてのサイン会だ。
話を少し戻す。アニメイト池袋店を出たあと王子に行くためJR池袋駅を目指す。その途中、まんがの森というマンガ屋を見つけたのでちょっと寄り道。すぐに店から出て池袋駅へ。ここから王子までは山手線で赤羽まで行き、そこから京浜東北線で行く。
王子に着いたのはいいが商店街がどこにあるのか分からない。なのでちょうどその辺を歩いていたオバちゃんに聞く。途中まで行きちょうど交番があったので詳しい場所を聞く(オバちゃんは詳しく知らなかったので道があいまいだった)。’そこ(交番)から見える歩道橋のすぐ先’と親切に交番から出て指を指して教えてもらい助かる。とりあえず交番から見ると道路の反対側らしいので、お巡りさんにお礼を言ってから目の前の赤になりそうな点滅している青信号を渡り少し遠くに見える歩道橋を目指す。
歩道橋にさしかかると商店街とアーチが見えた。メーテル、鉄郎、車掌、トリさんのアーチ看板なので間違いない。ビラやサイン会のチラシも貼り付けてあった。
商店街自体は地元の人が言っていたのだが「以前は東京でも5本の指に入る商店街だった」と言っていた。今は店と店の間に普通の家やマンション、閉めたお店が並んでいて正直、普段は活気があるとは思えない。しかし今日は違う。今日は私が来たきっかけでもあるサイン会もあるということからどう見てもこの辺の人間じゃない松本ファンがチラホラ見える。そして何と言っても御神輿が出るというのが街自体を、そして空気が活気づかせている。担ぎ手も商店街を歩き回っていていい感じだ。
とりあえず私はここのことを全く知らないので商店街を歩くことに。電気屋、食事処、スーパー、肉屋、雑賀屋などけっこう日用品はそろってしまう。一通り見て奥に公園があったのでトイレに入る。出た後に一通り見たときにスーパーの横の空家でガラガラの設置をしている。そこが今回のサイン会の会場だ。はっきり言ってこういう場所でのサイン会って初めてなのだがこの雰囲気は大好きだ。なんか商店街のお店どうしの集まりで使っていそうな場所である。後に分かったことだがこの場所も以前は『あわや食品店』という店があったらしく、その跡地を利用して今回のサイン会が催される。
さて、私が滝ノ川商店街に到着したのは11時20分ごろだった。
このサイン会は限定50人なので普通に考えたらとっくに参加整理券の配布は終了している。もしくは定員に達している時間だ。だが今回は抽選(50人以上いた場合)という形をとっており、そのやり方はこの商店街の指定のお店で500円分なにか買うと500円ごとに三角くじができ、はずれを引くとハズレ券がもらえ、それを4枚集めると抽選券がもらえるというものだ。さっき「ガラガラを設置している」と書いたのはサイン会に参加できる50人を決めるためのものである。
ハズレ券4枚と抽選券を交換するのはそのガラガラがあった場所で正午かららしいので、とりあえず私はハズレ券を手に入れるため近くの電気屋に入る。母親に電動ポットを買ってくるように言われたためだ。この電気屋の名前は(有)フタバデンキと言う。
電気屋に入り一通り見てから店主と思われる男性に電動ポットがないか聞くと、安いのはここ数日で皆売れてしまい、一番高いの(19800円)だけ残っていると話していた。正直言ってこの時点で半分諦めていたのだが、支店のほうに在庫があるということで、見せてもらったチラシにあった4,5種類のポットの説明を一つ一つ聞き、気に入ったその中の一つを持ってきてくれるように手配してもらった。それが来る間、店主(私が勝手にその方を店主と決め込んでいるだけだが)の母君とずっとお喋りしていた。喋っているうちに12時近くなり、ポットも到着していないので、とりあえず様子見に抽選会場へ。
行ってみると抽選券と交換しようと並ぶ人がこの時点で30人くらい。一旦フタバ電気に戻ると電動ポットが届いていたのでその説明を箱から商品を取り出して丁寧に教えてくれた。説明が終わり「どうしますか?」と聞かれたので即答で「買います」と言い購入。値段は16000円。ほんとは税込みだとそれ以上するのだが、この値段で売ってもらえた。16000円の電動ポットと聞くとメチャクチャ高いと思うが、実際に使ってみると「マジで買ってよかった〜」と思うくらいイイッ!! で、16000円なので三角くじが32回引けるわけだが、私は’くじ引かなくていいのでハズレ券だけ欲しい’という旨を伝えハズレ券32枚ゲット。店主と母君の話では私みたいなハズレ券目当ての人、たくさんいたようだ。
荷物はフタバデンキのほうで預かっておいてくれるそうなのでホッとする。あれ(ポット)を持ったままだと動きずらいので・・・。さらにそれ以外の私の荷物やジャンバーも置いといていいと言ってくださったのでご好意に甘えさせていただくことにする。本当に助かった。
というわけでこの時、自分で持っているものはハズレ券、財布、インスタントカメラくらい。その所持品をポケットにいれて抽選券交換の列に並ぶ。並んでいる最中、周りの人もハズレ券を当然持っていたのだが、やはり一口(ハズレ券4枚)という人は少なく、大体3〜4口は持っていた。私が見た中で一番多かったのは10口という猛者を見た。私も8口(32枚のハズレ券)なので多いほうだろう。しかし上には上がいるものだ。
ハズレ券の交換も大体終わった(落ち着いた)ようで今度はガラガラによる抽選。一応開始は正午となっていたが、ガラガラの出玉の確率の調整やハズレ券の交換に時間が掛かったせいもあり12時20分頃から抽選が始まった。しかし始まって間もなくガラガラのメンテナンス。一人目のひとは一回まわしてハズレ、二人目は一回まわして当たり。三人目、一回まわして当たり・・・とすごい確率で当たりが出たので4人目にはいる前にハズレの玉を大量に追加した。ちなみに当たりは緑玉、ハズレは赤玉である。そしてもう一つ、一回当たりが出たら抽選券を何枚持っていようと当たった時点で終了というものだ。
抽選は券に印字されている番号順に行われ、私の番号はたしか150〜160番台だった。私の抽選する番なってとりあえず抽選券を5枚出した。残りの3枚は保険ということもあったが’抽選券が少ないので譲ってくれ’と言う人がいたのでとりあえず5回分抽選した。1回目赤・・・2回目赤・・・3回目緑・・・・・出た瞬間思わずコブシ握って「ヨッシャー」と言ってしまった。サイン会整理券を手に入れて、’譲ってくれ’と言っていた方に抽選券の残り3枚を無料で提供。その方はその直後にガラガラやりましたが残念ながら外れてしまったようで、私のあげた他にも抽選券を集め10回くらい抽選したらしいのですが全て外れてしまったそうです。んで後に行われたサイン会も’いても惨めなので帰ります’と言って帰っていったそうな・・・(母君談)。
はなしを元に戻します。
この少し後にハイヤーに乗って松本零士先生登場。そしてガラガラの後ろで名刺交換をしていた。約午後1時、一旦抽選が中断し、アーチ看板完成記念式典と御神輿パレードが行われる。その前に荷物を預かってもらっているフタバデンキに寄り整理券をゲットできたことを報告。店主はいなかったが、母君と店主の奥さんとそのお子さんがいたのでその旨を伝える。そしてアーチ看板完成記念式典が始まる。この式典、けっこう偉い方々も見えていて、区長や議員さんなども見えていた。最後に松本先生や区長、商店街の会長さんら6人でクス玉を割り式典は終了。そしてすぐに御神輿が出発した。
御神輿出発が1時30分ごろでそのすぐ後ろを松本先生が歩いている。一般の人やら御神輿の担ぎ手に混ざって普通に歩いている。正直言って変な感覚だった。決して悪い意味ではなく、いい意味でだ。
御神輿がサイン会の会場でもある元・あわや食品店(ガラガラの置いてある場所)にさしかかると松本先生はスッとそっちに入っていき、いつの間にか用意され大量の無地の色紙が置いてある机の椅子に座り、いきなり色紙にメーテルを描く。その直後抽選で当たった人が松本先生の前に並ぶ。そしてガラガラの抽選も再開した。
今回のサイン会はメーテルのみだったらしいのだが、けっこうみんな色々なキャラクターを描いてもらっていた。一応色紙に名前(自分の)を入れないといけなかったらしいのだが私は全く知らなかった。それを知ったのは後日、自分のホームページの掲示板の書き込みを見てからである。しかしながら3分の2は名前を書いてもらって・・・・っていうかむしろ先生が名前書くの忘れていて「書いて」と催促している人がかなりいたのは微笑ましい光景だ。
話を少し戻す。一番最初に描いたメーテルも名前を書いてあげて渡し、その方は嬉しそうにそこを後にする。その次の人か忘れてしまったが「鉄郎と鳥」を描いてもらっていた。思わず「写真取らせてくださいとサインを持って出てくるときに言い写真を取らせてもらう。その直後、商店街のスタッフが「キャラクターはメーテルのみでお願いします」と声が掛かる。だがこの後にも色々描いている。一応私はほぼ全員のサインを見ていたので知っているが商店街のスタッフの知り合いの女性の方もハーロックを描いてもらってメチャ喜んでいた。こんな感じだったのでかなり融通のきいたサイン会だったとおもう。メーテルを描いてもらった男性が描いてもらった直後に自分で持ってきた’色紙を出してサインだけ書いてほしい’と頼むと先生もサービス精神満載で鉄郎を小っちゃいながら描くしもう何でもあり。色紙のほかにも自分で持ってきた本や抽選した人全員がもらえるタオル、それにDVDかLDか分からんがそういったものにしてもらう人もいっぱいいた。
そんなサイン会をやっている一方、抽選はまだやっている。ガラガラを回し10回やっても外れた女性。それの次に並んでいた券を一枚持っていた人が回したら見事に当たったりと、かなり可哀そうな人もいました(それでも整理券を引き当てたのか券を持って色紙ゲットしていたが・・・)。仙台、九州から来て、ハズれてなくなく帰っていったという情報も商店街の人に聞いた。
今回のサイン会、遠方から来る方にとってはリスクもかなり大きかったといえる(ガラガラも時間が経つとともに当たる確立低くなっていたしね・・・)。
キャラクターについてだが、さっきも書いたように色々なキャラを描いてもらっていた。私は50人中48か49番目だったのでそれまでの先生が描いたキャラをずっとみていた。で、私より前で描いてもらっていたキャラクターは・・・メーテル(右)、メーテル(左)、星野鉄郎、星野鉄郎とトリさん、クイーンエメラルダス、大山トチロー、おいどんとミーくん、キャプテンハーロック・・・・とこんな感じだった。
そして遂に私の番。最初、本当はナナメ向きのメーテルを描いてもらおうと頼んだが、ナナメはとても難しく時間が掛かるのでちょっと無理とのこと。なので沖田艦長をを頼むとサラサラとマジックインキ(中)で描きはじめる。サインを描く色紙は商店街で用意してくれているのだが私はいつも描いてもらっているF4サイズの色紙を出し、「あの、自分で持ってきた色紙でもいいですか?」と聞くと「大きいの?」と聞き返されたので「これくらいです」と色紙を出して先生に見せる。そしてそのあとにナナメのメーテル頼もうと上に書いてあるやりとりがあったわけだ。
サインを描いてもらっている最中、いつもそうなのだが先生に質問させてもらっている。こんな機会そうそうあるものではないからだ。その時の内容は下記の通り
私 「あの・・・ちょっと質問なんですが」
先生 「はいはい」
私 「先生のペンのタッチってやっぱり子供のときに描いていたタッチと変わっていないんでしょうか?」
先生 「あー、変わっていないと思いますよ。微妙なアクセントやミュアンスは変わっているけど、ほとんど(タッチは変わっていないと思いますよ」
私 「やっぱアクセント変えるだけで大分違うんですか?」
先生 「やっぱり全然違いますよ」
私 「あー、いやぁーそうなんですかー」
と私’どもる’
私 「自分も絵をやっているんですけど、やっぱり絵を上手くなるのは描きまくるのが一番なんですよね?」
先生 「そうですねー、描いて描いて描きまくる。最初は下手でもなんでもいいからとにかく描くのが大事です」
先生 「それと好きな作家さんのマネをする」
私 「マネですか」
先生 「はじめはマネからはじまってそれから自分の描きたいものを描いていくんですよ」
私 「そうですかー、いや、いろいろ教えてもらってどうもありがとうございました」
ここでうまい具合に沖田艦長が描きあがる
私 「あと差し支えなければこれにサインいただけますか?」
と言い幕張でのサイン会の写真を出す。
先生 「これいつの写真?」
私 「幕張メッセのサイン会の時です」
先生 「あぁー幕張かー」
と言ってその写真にサインを書き始める
この写真を見て商店街のスタッフのおじちゃんが
おじちゃん 「これ(写真の私)君?」
と聞いてきたので
私 「あー、ハイ、自分です」
と答えると
おじちゃん 「すごい痩せたねー」
と言われたので正直に
「入院しててそれで痩せちゃいました」
と答える。
そしたら先生が
先生 「体に気をつけてね」
と気遣ってもらい、写真を渡され私のサインをしてもらう番は終了。そのあと先生に「写真いいですか?」と聞き、並んでいる時にフタバデンキの店主さんに渡しておいたインスタントカメラで先生と一緒に写真を撮る。その際しっかりと握手しながら撮っている。そして店主さんからインスタントカメラを受け取りその場から一歩後ろに下がる。さがったところがちょうどハズレ券を抽選券に換える場所で、机が既に整理されていた状態だったのでそこで、手にまだ持っている色紙や写真を整理する。そうしたら商店街の人に「いやーよかったねー」とか「すごいサインだねー」などのねぎらいの言葉を頂く。’サインの写真を撮りたい’と頼まれ、その場で写真を撮っていた方もいた。
私がサインをもらったあと残りは1.2.3人だったので最後まで見届けることにする。『見届ける』というのは今そういう風に書いてしまったが実は半分口実でしかない。というのも今回お世話になったフタバデンキのために何としてもサインを差し上げたいと思い、最後に描いてもらおうと考えていた。
この考えは書店で行われるサイン会とかでは絶対に思いつかないだろう。今回のようなお祭り雰囲気の商店街、それにフタバデンキの方々には荷物を置かせていただいたり、商店街のことを教えてくれたり本当に色々助かった。そういうことにプラスして追加でお願いを聞いてくれそうな環境が街に、言わないと公開するだろうと思う心が自分にあったのである。
私の後ろに並んでいた方もサインを描き終わり無事にサイン会終了。先生が立ち上がり、その後ろにある机の前に腰を下ろす。スタッフから「お疲れ様でした」と声がかかり飲み物が出される。その後たぶん商店街のジャンパー(蛍光の黄緑)を着た方が名刺を出しメーテルを描いて欲しいと頼んでいた。
描き終わった後、抽選で外れてしまった人が先生に頼み込んでガラスのクレアを描いてもらう。そのあと、また商店街の人がメーテルを描いてもらい、描きあがった直後に松本先生にお願いをする
「先生、先ほどあそこにある電気屋ですごくお世話になった方がいるのですが、その方にメーテルを描いていただけないでしょうか?」と。いや、ホント周りの人は驚いていた。「やっぱ義理と人情は大事にしないといけないので・・・」と言うと松本先生と同伴して来ていた方が「先生と同じような人だなー」とお褒めの言葉(?)を頂いた。
そこにちょうどフタバデンキの店主さんがいたので松本先生に「この方です」と紹介し、そこにいたスタッフの人が名前を書いてもらうようにうながしていた。なので店主さんの娘さん(1,2歳)の名前を書いてもらっていた。
その描いてもらった後スタッフの方(商店街の人)が描いてもらい、次にまた抽選で外れてしまった方が頼み込んで描いてもらっていた。
それが終わると着たときに乗っていた車が会場の向かい側の駐車場に停めてあるので松本先生はそちらに向かう。
そうそう、向かう前に会場の入り口で先生にお願いして商店街の人たちが先生を囲んで記念撮影をする。そして駐車場へ。
車に乗り込む寸前に外れて(抽選に)しまった人だろうか、先生に頼んでサインをもらっている(色紙や本に)。その後ろの人も4,5冊本を持っていたがさすがにスタッフに注意されていた。
そんなこともあったが車が発進し無事にサイン会は終了した。車は普段は無理なのだが、一方通行の道を逆走して大通りへ早く行けるよう街の方が手配していた。
車を見送った後、荷物が置いてあるフタバデンキに戻る。行くと店主の母君と店主の奥さん、それにちっちゃい娘さん。それに店主の妹さんがいらしたので無事全て終了したことを告げる。
先生にサインを頼んだことにお礼を言われてしまった。こっちがお世話になったのになんか申し訳なかったがちょっと嬉しかった。あと、つい調子に乗って私のホームページの宣伝までしてしまった。
店で座らせてもらっているとコーヒーとチョコバナナを出していただき恐縮ながら頂くことにする。いままで多くのサイン会に参加してきたが店の方に食べ物を出していただいたのは初めてだったのでとても嬉しかった。それを食べた後、少しして店主さんが帰ってきた。打ち上げがあったらしく、そっちに行っていたそうだ。その打ち上げで私のことが話しに出ていたらしい(先生にサインを頼んだのを結構商店街の人が見ていたからそのことが主だそうな)。どんな話だったのか詳しく聞いてみたい気がする・・・。
最後は店主さんに途中まで荷物を持っていただきながら送ってもらってそのまま王子駅に行く。そういえば朝から何も食べていなかったのでお腹がすく。チョコバナナを食べたと言えどそれだけでは足りなかったみたいなので、駅前近くにあった松屋に入り、牛丼を食べお腹いっぱいになって帰路についたのであった。
一つだけ書き忘れたが、先生の車を見送ったあと、今回のサイン会の記念として、ハズレ券と抽選券をお孫さんを抱いていた商店街の会長さんに頼んでOKが出たのでサイン会場に戻って事情を話し頂いてきた。なお会長さんは打ち上げ会場と思われる近所の公園にいたのだった。
2003.10.23〜11.2 書
当日の会場図 |
* 一番上がサイン会の整理券 * 真ん中が三角くじのハズレ券 * 一番下がハズレ券4枚と交換できた抽選会整理券 |
サイン会の詳細 |
整理券配布枚数 | 50枚 |
整理券のもらえる条件 | 期間中、滝ノ川商店街の指定の店で500円分の商品を買うごとに一回ひける三角くじ のハズレ券を4枚集め、サイン会当日にその4枚とサイン会に参加できる抽選券を交換。 みごとに当たると晴れてサイン会整理券をゲットできる。 |
整理券一人一枚? | 一枚 |
キャラクターの指定 | 一応メーテルのみの予定らしかったが、’何でもあり’状態だった |
サインするもの | 基本的には用意された色紙だが持ち込みのものでもOKだった |
写真撮影 | 可 |
トークショー | 無し |
書いてもらったものの種類 | 色紙 |
サイズ | 242o×333o |