監督 雨宮慶太 (あめみやけいた) ZEIЯAM |
入手場所 2004年10月3日(日) 東京九段下科学技術館「スーパーフェスティバル34」にて「補足」 雨宮慶太さんのサインです。ずいぶん前からゼイラムを描いていただきたかったのでこれをもらったときはとても嬉しかったです。 上記のとおり、このサインは2004年10月3日に行われた「スーパーフェスティバル」でいただきました。雨宮さんはこの日に行われたモデルコンテストの審査員と今度、氏の原作したアニメ「魔法少女隊アルス(NHK教育)」のDVD発売の宣伝を兼ねて来場されました(*1 クラウドとして)。 このサインはちょうどお昼くらいにクラウドのブースに行ったら雨宮さんがアルスのプロモーションDVDを一生懸命、自らが配布しており、その際に’サインを描いてほしい’と頼むと快く了解。ゼイラム描いてほしいとの要望にも応えてくれて本当にありがたかったです。 私自身は雨宮さんのことを知ったのはアニメーション「IЯIA」からで、偶然WOWOWでやっていてはまってしまった銀河英雄伝説の1期と2期の間にやっていたような記憶がありました(違ってたらスイマセン)。で、普通に観ていたらこれが結構面白くて「誰の原作なんだろう?」と疑問に思い、オープニングロールをマジマジ見て、そこに『原作・雨宮慶太』と出ていたので、翌日あたりから本屋でゼイラムの小説や漫画とかがないか本屋に走ってきました。 まあ当然、そんな本はなく後日、この作品は映画だったと知るんですが・・・。 その後間もなくの1997,3,30〜6,15に青山のGoFaという画廊チックなカフェで行われた「雨宮慶太の世界展」にも行きました(シリアルナンバー入りのポスターまで買った) ・・・はい余談でしたね。 話を元に戻します。 ゼイラムのサインをいただいた後に一緒に写真をとって頂き、このときはいったん礼を言ってこの場を去りました。 3時ごろ韮澤さんにサインをもらうべく突入し、間もなくそこに雨宮さんが座って雑談モード突入。そのときに今度は「キバクロウ」を描いていただきました。そのときの会話。 私 「スイマセン、さっきも描いてもらったんですが、キバクロウも描いていただけませんか?」 と色紙と持参の筆ペンをだす。そしたらあっさり 雨宮 「いいよー」 雨宮 「キバクロ久々だからうまく描けるかなー」 韮澤 「キバクロもいつかやりたいですねー」(映画のことかな?) ちょっとして 私 「雨宮さん質問なんですがよく絵とかサインに書かれている文字(『天』とか『牙』とか『∴』)ってなんか意味合いがあるんですか?」 雨宮 「いや、特にないですねー。あれは僕にとってのおまじないみたいなものだよ」(←たしかこんな感じで言ってた。違ってたらスイマセン) まあそのほかにもいろいろ話はありましたがアイマイなので割愛。(韮澤さんのとこにも同日の内容少し書いてます) とにかく嬉しかったですよ、ホント(話もできたし) 次回お会いする機会があったら是非ともイリアを描いてほしいと贅沢な願いを思いつつ雨宮さんに感謝いたします。∴合掌 *1 クラウド 雨宮慶太さんの会社の名前(有限会社クラウド) 書き忘れましたが、ゼイラムの色紙を描いてもらったときに、持参の本「キバクロウ」にもサインしてもらいました。 |
サインの詳細
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書いてあるもの | 色紙 |
色紙の種類 | 画仙(ドーサなし) |