記念すべき(でもない)生涯二つ目のゲーム。 一つ目から連続のキャラゲーですな。 今考えればのっけから二連続で騙されてたってことになるが。 マップが三つしかなく、そのうちのどれか一つクリアすればエンディングというとんでもないゲームだったが、一つ目同様、何の疑問も抱かず夢中になってプレーしてた。 SDキャラが戦闘シーンで見せる、あからさまにぎこちないアニメーションの一つ一つにさえいちいち感激していたあの頃から、時は流れて早や十余年。 つくづく幸せな時代であった。
マップが三つしかなく、そのうちのどれか一つクリアすればエンディングというとんでもないゲームだったが、一つ目同様、何の疑問も抱かず夢中になってプレーしてた。 SDキャラが戦闘シーンで見せる、あからさまにぎこちないアニメーションの一つ一つにさえいちいち感激していたあの頃から、時は流れて早や十余年。 つくづく幸せな時代であった。