新宿・歌舞伎町 マット性感「ヌルヌルクリニック」 〜Rちゃんの巻@〜

1999. 8. 8 プレイ時間19:45〜20:35(実際時間20:00〜20:50)

今日は、前回逢えなかったオキニの「GP」のSuちゃんと「YHJ」のMちゃんに逢う予定でいた。10時。いざ店に電話すると、Mちゃんはお休み。Suちゃんもここ3日ほど風邪で休みだが、今日は大丈夫だろうとの事で18:10から60分の仮予約を取れた。しかし、16時に確認の電話で出勤の有無が判明する。不安は残ったが、そこで同じ新宿で以前からどうしても逢いたいと思っていた「NNC」のRちゃん(20)を予約することにする。そう、以前レポートしたMちゃんのお姉さんである。妹さんに逢って、是非お姉さんのRちゃんにも逢いたかった。
何とか20時からの予約を取ることができた。しかし、よくよく考えてみると、1時間前の確認電話時には、まだ「GP」に居ることになる。ケゲッ!どうしよう…。
不安と悩みを抱えたまま、東京へ向かう。ちなみに盆休みのため、金券屋で購入した新幹線回数券は11日〜20日まで使えなくなる。JRのケチー!!
16時。恐る恐る「GP」へ電話を入れる。ガーン!!予感は的中。やはりSuちゃんはまだ全快していなかった。応対に出た店員としばらく雑談する。
「○○様、誠に申し訳ありません。まだSuちゃん、今年は夏風邪が長引いているようで…。」
「そうですか。おとといの雑誌『G』の企画も中止になったから、どうかなって思ってたんですけど。やっばり、ダメでしたか。」
「あ、『電話○○で△△』ですね。あちらも電話されたんですね。編集部の人、何て言ってました?」
「また2,3ヶ月後に計画しますって言ってましたけどね。まあ、しょうがないですね。またの機会に。」
と、店員と長話ししたものの、状況が変わるわけでもない。これで、幸か不幸か「NNC」へは堂々と確認の電話を入れることが可能となった。20時だと帰りの電車が遅くなるので、少しでも早い時間にならないか、店に交渉する。19:40の案内となっているとのこと。それでもまだ時間はあったので、つなぎにもう1軒行こうかとも思ったが、フードル達を予約するには
時間が遅かったので、今日は初志貫徹することにした。「不夜城」の金城武のように(?)新宿中を歩き回って時間が経つのを待つ。
18:40。店に確認の電話を入れる。19:45からの案内との事。新宿の某デパートで妹さんのMちゃんに差し入れした物と同じケーキを購入する。夕食を済ませ、いざ店へ。
「NNC」があるさくら通りには、ポン引きが多い。(皆さん引っかからないように注意しましょう。)一切、無視して階段を駆け上がり、2Fのフロントで受付を済ませる。(会員カードが新しくなったとの事で、古いカードと交換されたが、表紙以外はどこが新しくなったのかわからない。)番号札を手渡されて、待合室へ。先客はいなかったが、程なく一人の客がやってくる。
自分よりやや若い感じだが、先ほどのフロントでのやりとりを聞くところ(というより聞こえてきた)によると、間もなく常連カード(ハレンチグループでは15回来店するとこのカードに変更され、先行予約などの特典がある。しかし、月1回来たとしてもまだ届かないのが憎らしい。)となるのでがんばってと店員から励まされて?いた。人ごとながら羨ましいやら、こいつ只者ではないな、などと思いつつマンガを読みながら待つこと15分。結局最初の案内時間の20時で私が呼ばれる。
「6番でお待ちのお客様、お待たせいたしました。3Fでのご案内となります。Rちゃんです。ごゆっくりどうぞ。」
だから、そんな大きな声で言わないでよ。恥ずかしいから。ハレ系の店は、小心者の(ウソつけ)私にとって心臓に悪い。(けど、良い子がいると来てしまうんだなぁ、これが。)
さて、3Fへは一度フロントを出て、外階段で昇る。その階段の途中でナース服のRちゃんがお出迎え。妹のMちゃんと違って、スレンダー美女である。
「こんばんわ。」
「こんばんわ。あ、いい匂いがする。」
「ん?焼き鳥の匂いかな?」
「さあ、ここよ。どうぞ。」
3Fへ上がったすぐ左の部屋へ通される。前回Mちゃんと逢った部屋の作りは同じだが、広い。
「先月の終わりに妹さんに逢ってきました。」
「本当?」
「妹さんと違って(悪い意味でなく)スラッと体型ですね。」
「同じ姉妹なのにね。」
「先週も電話したらRちゃん、お休みだったでしょ。やっと逢えてうれしいよ。」
「ありがとう。先週は体調崩しちゃって。ごめんなさいね。」
「ここは、この前Mちゃんに逢った部屋より大きいね。」
「うん。店で2番目に大きいの。一番大きい所は椅子が寝れる位あるよ。それじゃ(服を)脱ぎましょうか。」
私がタオル一枚の姿になると、
「脱がせて。」
Rちゃんを抱えた格好でナース服の後ろに縛ってあるリボンをほどき、脱がせる。
「Mちゃん、タグの所に名前書いてあったけど、Rちゃんはどうかな?」
「うん。ちゃんと書いてあるよ。ほら。」
続いて黒い下着を脱がせてあげる。
「妹さんは白いかわいい下着だったけど、Rちゃんはお姉さんだけあって大人っぽい下着だね。」
Rちゃんはマットの準備に取りかかる。
「ああ。妹、あの白いの着てた?あれ、私と一緒に見に行ったんだよ。さすがにあれは私は着れないな。妹ったら、勝手に持ってきちゃて買っちゃうのよ。妹はメルヘン・チックなのが
好きだから。」

「危うく名前も『パンダ』と『キリン』になりそうだったしね。」
「アハハ。雑誌の記事読んでくれたの?」
「もちろん。」
「だって、お客さんも予約するとき、『パンダ』と『キリン』じゃ、恥ずかしいでしょ?」
「ま、まあね。ところでMちゃんは今日出勤してるの?」
「ううん。今日は生理休暇で休みなの。」
「3人で逢おうとなると、タイミングと値段が気になるね。」
「そうなの。単純に一人の倍額でしょ。確かに店にとっては、売上げが変わらないけどもう少し安くしてもいいのにね。」
「さあ、どうぞ。仰向けになって。」
と、体を洗ってもらう。
イソジンでのうがいは、何とRちゃんからの口移し。初めての経験にドギマギ。

その後、うつ伏せになってからは、Rちゃんの技のオンパレード。何とも言えない気持ちよさ。
「Rちゃん、これだけ(技を)覚えるの、大変だったでしょ?」
「最初はね。でも、流れの中で覚えたから。無駄な動きがないから、それほど覚えるのに時間はかからなかったよ。今日は、どこかへ行って来たの?」
「静岡から来たんだよ。」
「えっ?わざわざ?」
「そうだよ。雑誌『G』にも出てたでしょ。妹さんに逢ってから一層逢いたくなって。自分の逢ってみたい子と一度逢ったことのある子が載ってると、小さい記事でも買っちゃうんだよね。」
「うれしい。ありがとう。」
「Mちゃんから聞いたんだけど、Rちゃん飲兵衛なんだって?近くの飲み屋に店の名前でボトルキープしてあるのも飲んじゃうって。」
「そんなことも話したの?あいつー!(何かマズイ事を言っちゃったかな。とビビる私。)そう、お店の子と皆仲良しだから、仕事が終わった後によく飲みに行ったり、カラオケ行ったり。」
「どういうの(お酒が)好きなの?」
「ビールとか炭酸系じゃなくて、ウーロンハイとか。お酒はよく飲む方?」
「うーん、誘われると行く方かな。自分から進んで飲みには行かないね。Rちゃんは飲むとどうなるの?」
「あんまり変わんないよ。そんなに潰れるほど飲まないしね。今日は(行きつけの店が)休みだから、別の居酒屋へ行くの。」
「別の店もちゃんと決めてるんだ。」
「仕事終わった後に来ると、店の女の子10人中8人は来てるよ。もちろん、割り勘でね。」
「Mちゃんは、あんまり飲めない方だから可哀想だね。」
「そう。割を食ってるのよ、あの子。」
松葉くずしが始まる。
「そうそう。この前これで頭を軽くだけど、頭をぶつけたんだよね。」
「ついつい力が強くなっちゃうのよね。でも、ぶつけないように気をつけるから大丈夫だよ。」
次に仰向けになって、RちゃんのDキス。舌が次第に下半身に。フェラから69へ。Rちゃんのアソコを攻めるも、既に爆発寸前。
「Rちゃん、ストップ。もう出そう。」
「それじゃ。」と再び向き合って、Rちゃんのオッパイを攻める。Rちゃんはとっても敏感な方である。小さな息づかいが聞こえてくる。素股でフィニッシュ。
「とっても良かったよ。」
「そう?ありがとう。」

シャワーでローションを洗い流してもらって、着替える。
「飲み物はコーラ、ウーロン茶、なごみ茶…、何がいい?」
「なごみ茶。」
「ちょっと、待っててね。」

「お待たせ。緑茶でいいの?」
「ありがとう。静岡はお茶だからね。」
「なるほど。」
「それじゃ、差し入れのケーキ食べましょう。どうぞ。」
「うれしい。ありがとう。いただきまーす。」
「これと同じものをMちゃんにも持ってきたんだけど、クリームを口の周りに塗りたくられちゃったよ。(^0^)」
「あの子、いつもやるのよね。でも、これあんまり甘くなくておいしい。今度買いに行こうかな。」
「そう?喜んでもらえてよかった。」
やがて時間となり、お別れのキス。
「今度は是非3人で逢いたいね。」
「うん。私もとっても楽しかった。これからすぐに帰るんでしょ?気をつけて帰ってね。」
「ありがとう。」
手をつないで2階の階段下まで見送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
例のごとく、アンケートを記入していると、Rちゃんの名刺をもらうのを忘れたことに気づく。前回と同じ店員さんにその事を告げると、Rちゃん本人がわざわざ名刺を届けに来てくれた。
「ごめんなさいね。」
「いえいえ、わざわざありがとう。それじゃ、今度こそバイバイ。」
「バイバイ。」
その後、ポン引きを振り払いつつ、新宿駅に猛ダッシュしたのは言うまでもない。
Rちゃんは、妹さんのMちゃんとはまたひと味違った、やはりお姉さんらしく時折見せる大人っぽい魅力と明るさを併せ持っているとっても楽しい女の子でした。実際にそれぞれ姉妹に
逢ってみて、ますます3人で逢ってみたくなりました。(でも、財布は火の車…。トホホ。)


今回のプレイ料金  プレイ料(50分)16,800円+指名料2,000円=18,800円


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