新宿・歌舞伎町 性感ヘルス「リッチドール」 〜Rちゃんの巻〜

1999. 8. 1 プレイ時間19:10〜19:55(実際プレイ時間19:30〜20:10)(60分)

久々にオキニの「GP」のSuちゃん&「YHJ」のMちゃんの豪華リレーしようと思っていたものの、10時の予約開始と同時に電話入れるも全くつながらない。5分ほどしてそれぞれ
繋がり、二人とも出勤はしていたが案内時間が21時と22時と遅い時間(私のような地方出身者は、帰りの時間が無くなってしまうのだ。)になるとの事で、泣く泣く断念する。
加えて、第3候補の女の子も体調不良によりお休みに。ガーン!!!私のようにフードル目当てだと、よくあるケースなのです。だったら、フリーで入ればいいじゃん、という方もいるかもしれませんが、そこは私のプライド(そんなもんあったんかい?)が許さないのです。そこで、いつもの切り札として第4候補として、ここ何ヶ月かメディアに登場し、人気急上昇中の新宿歌舞伎町ヘルス「リッチドール」のRちゃん(19)に逢うことにする。そう、ここで以前Kちゃんに逢っている。既に本来の予約開始時間を過ぎていたので、ダメ元で店に電話する。
Rちゃんは平日が遅番、日曜だけ15時からの出勤なのだ。だが、神様は私を見放さなかった。(オーバーな?)奇跡的に19〜20時代は開いているとのことで、19時からの45分コース(本来は60分コースとしたかったが、人気のある子のため、45分までのコースとなる。)を選択し、会員番号と氏名を告げ、とりあえず一安心。
19時からなので、いつもより遅めに東京へ出発。新宿駅地下コンコースにある某パーラーで差し入れのデザート、途中のコンビニでジュースを購入する。時間までまだ時間があったので、夕食を済ませる。案内予定の30分前に確認の電話を店に入れると、予定より10分ほど遅れるとの事。店が入っているビルの階段を駆け上がり、3Fへ。(実は、エレベーターもあるのだが、ここも通りからちょっと奥まっているだけなので、待っている間は丸見え状態となる。)予定5分前に到着。フロントで受付と支払いを済ませ、「G」の札を手渡され、待合室へ。壁には、今売り出し中の今回お目当てのRちゃんの雑誌の切り抜きが貼られている。先客は1人。5分ほどしてその客は呼ばれていった。入れ替わりにMちゃん目当てで来たようだが、予約で一杯のためフリーで指名した客が来た。(カーテンの向こうからそのやり取りが聞こえてきた。)それから予定より20分遅れで私が呼ばれる。
「お客様、お待たせいたしました。ごゆっくりどうぞ。」
開けられたカーテンの向こうには、白いブレザーを身にまとったRちゃんが立っていた。
「こんばんわ。」
「こんばんは。どうぞ。」
この前来たときは、店員に女の子の部屋まで案内されたが、今回は女の子自ら(と言っても、今やほとんどこのスタイルだけど。)お出迎え。案内された部屋も偶然なのか、かつて
Kちゃんが使っていたシャワー室前の部屋だった。
「初めまして、ですよね?」
「うん。そうだよ。」
「大分、待ったでしょ?」
「まあ、そんなでもないけど。」←ウソつけ!
「前のお客さんがなかなか帰ってくれなくて。でも、早く帰ってって言えないでしょ?」
「まあね。Rちゃん、雑誌で見るよりも背が高いね。」
「これ(サンダル)履いてるから。」
「それでも高い方だよ。スラッとしてて、スタイルもいいし。そのブレザー、この店の新しい制服なの?」
「そう。どこもコスプレ志向みたいで。(^0^)」
それから2人でベッドに腰掛ける。
「この店は初めて?」
「いや、前にKちゃんに逢いに来たことあるんだ。でも、ここ辞めちゃったみたいだね。いつ辞めちゃったんだろう。」
「うーん。私が入ってすぐだったから、5月くらいだったかな。でも、同じ歌舞伎町(のヘルス)にいるから逢おうと思えば、いつでも逢えるよ。」
「でも、今日はRちゃん目当てに来たからね。」
「お上手ね。」
「いや、本当だってば。そうだ。そろそろお腹が空く頃だろうと思って、デザート買ってきたから後で食べましょう。」
「わぁー、うれしい。ありがとう。お腹ペコペコだったの。」と本当にうれしそうに喜ぶRちゃん。
「ハハハ。そんなに喜んでもらったの、Rちゃんが初めてだよ。」
「今日はどこから来たの?」
「静岡から。」
「えっ?わざわざ静岡から私に逢いに?」
「そうだよ。でも時間的には新幹線なら、そんなにかからないよ。」
45分コースなので、早速シャワーへ向かう。その前にフロントへその旨を伝えるRちゃん。
「へぇー、逐一フロントへ報告するんだ。」
「そうなの。面倒くさいけど、仕方ないの。」

すぐ前のシャワー室へ。
「この前来たときは、このドアが閉まらなくて、風がスースー入ってきて、寒かったよ。」
「(^0^)そうだったの。でも夏だから大丈夫だね。」
「Rちゃん、身長何センチ?」
「16△センチ。」
「ほとんど150センチ代の子が多いから、やっぱり背が高い方だよ。」
「そうかもね。先に部屋で待っててね。」

部屋に戻って、プレイ開始。
「さて、どうする?」
「えっ?どうするって?」
「本番以外何でも有りだから。」
「まあ、普通にやりましょう。」何とも無責任な答えなんでしょう。
「じゃあ、横になって。」
RちゃんのDキスに始まり、全身舐め、フェラも優しい感じでしてくれます。
「いい色に焼けてるけど、海に行って来たの?」
「ううん。(アパートの)引っ越し焼け。」
「Rちゃんは、ここでどれくらい経つの?」
「もう4ヶ月近くになるね。」
「もう慣れた?」
「最初の頃よりはね。」
だんだん感じてきたので、
「Rちゃん、途中で代わってもらっていい?」
「うん。いいよ。」とすぐに体勢を変え、ベッドに横になるRちゃん。
「早いねぇ(^0^)。」
「ウフフ。」
再びキスをして、オッパイを攻める。それから、徐々に下半身へ。ある部分(場所は内緒。)に来たところで、
「アハハ。そこ止めておいて。」
「くすぐったい?」
「マジに笑いが止まんなくなっちゃうの。私、変な笑い方するから恥ずかしいの。」
それでも、ちょっとの間そこを意地悪して攻める。クリちゃん攻めに移るが、まだRちゃんは笑ったままである。それでも、次第にRちゃんの小さなあえぎ声が聞こえてくる。
「そろそろ交代しようか?飽きたでしょ?」
自分としては、まだ攻めていたかったのだが、時間も無いので交代する。
「イクのは口と素股とどっちがいい?」
「素股でお願いします。(^0^)」
Rちゃんはベッドの脇に置いてあるローションを取り出し、息子につける。
「そのローション、硬そうだね。」
「うん。ほとんど原液に近い感じ。」
Rちゃんの素股が始まる。その間、Rちゃんの形の良いオッパイを揉み揉み。
「(自分は)素股にしたけど、Rちゃんはどっちが得意なの?」
「素股かな。(^0^)」
間もなくフィニッシュを迎える。
「あっ、元気がいい。」と勢いよく飛び出したカルピスにそうつぶやくRちゃん。
「えー、恥ずかしいなぁ。」

再びシャワー室へ。
「名古屋とかは行かないの?」
「行くけど、大抵こっち(関東)が多いね。時間的には変わらないんだけど、地理にも明るいしね。」
「お仕事は何やってるの?」
「××××で△△やってるんだけど。」
「へぇー、かっこいい。」
「いや、全然かっこよくなんかないよ。いつも気を使って大変だよ。Rちゃん、将来お母さんとお店やりたいって書いてあったけど、どんな店をやりたいの?」
「なんかね。小さくていいから、小料理屋みたいな店をやりたいの。」
「へぇー。Rちゃんがやるんだったら、結構流行りそうだね。」

部屋に戻って、デザートを食べる。
「あ、おいしそう。本当にお腹空いてたんだ。いただきまーす。」
「どうぞ、どうぞ。」
これだけ素直に喜んでくれると、とてもうれしかったし、Rちゃんが余計可愛く思えた。
しばらく雑談した後、時間となる。もちろん、フロントへ連絡を忘れない。
「Rちゃん、名刺もらっていい?」
「うん。でもフロントにあるから後でね。」
二人で廊下を歩いて出口まで送ってもらう。フロントで名刺にメッセージ(内容は内緒だよ。)を記入して、私に手渡す。
「ありがとう。また来てね。」
「うん。バイバイ。」
帰りはエレベーターで降りる。
Rちゃんは、見た目はとても大人っぽく見えるけど、実はごく普通の19歳の女の子で、とっても気さくないい子でした。また、機会があったら逢いに行くね、Rちゃん。


今回のプレイ料(45分)15,000円+指名料1,000円=16,000


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