池袋・性感ヘルス「セブンチュー」 〜Aちゃんの巻〜

1999. 1.15 プレイ時間13:00〜13:45

 今日から今年初の3連休。と、いうことは今年初の「プロジェクトX」計画発動である。10時。東京へ向かう新幹線のデッキから予約の
電話を入れることにする。まず新宿のGPに入れるが、全くダメ。同じくBBへ電話入れるが、初めての客は直接店での予約となるとのこと。続いて横浜のIBYに電話を入れて、18:40からMちゃんの予約を取る。東京駅に到着後、新宿・歌舞伎町へ向かう。
 さくら通り入口からBBに再度電話して場所を教わる。しかし、既に11時近くになっていたために、お目当てのSちゃんの予約は埋まっていた。ガーン!!でもMちゃんに逢うまでには時間がある。
 懲りない私は、池袋「セブンチュー」のAちゃんに逢いたい衝動に駆られた。早速店に電話を入れる。
「もしもし、今日はAちゃん、出勤しますか?」
「はい。これから出てくる所ですが、何時からになさいますか?」と出た声の主は、どう考えても女性の声だったので、驚いた。
「一番早い時間で案内できるのは?」
「えーと、13時からになります。」
「では、その時間でお願いします。」
 ちょっと早めの昼食を済ませる。12:30に再度店に確認の電話を入れる。時間通りとの事。しかし、この女性店員の応対がどうも
はっきりしないので、少し不安になる。
 池袋駅東口を出て、店へ向かう。場所は以前に行った「ロコ・ガール」の近くである。ケンタッキー裏のビルの3階。サンシャイン通り
から少し脇にはずれた道沿いなので、こんな昼間でもそんなに恥ずかしい思いをしなくて済んだ。エレベーターで上がって予約時間の
5分前に到着。エレベーター前の廊下に自販機。その横に在籍している女の子の写真パネルが貼ってある。なかなか女の子は粒ぞろいでレベルは高い方だ。エレベーター前がすぐに店の受付である。コースは30分と45分のみ。それぞれ時間によって料金が異なる。
45分コースを選択する。支払いを済ませると、待合室へ。と言っても受付との仕切はない。椅子は4〜5人座れば一杯になる。カラーボックスに雑誌やら新聞が置いてある。待ち客は自分一人だけだった。間もなく自分が呼ばれ、待合室とプレイルームの仕切ってある
「Aちゃんです。どうぞ、ごゆっくり。」カーテンを開かれると、そこにはパジャマ姿のAちゃん(21)がお出迎え。とっても似合っている。
「こんにちわ。」「こんにちわ。こちらへどうぞ。」カーテンのすぐ前の部屋へ案内される。部屋は3畳ほどの広さ。ベッドの横にカラーボックスに小物が置かれている。仕切はちゃんとしてあるので、声が隣から聞こえてくるということはない。天井は空調ダクトがむき出しで
ある。壁にはAちゃんの洋服が掛けてある。暖かそうな赤いコートとマフラー。いかにもAちゃんらしい物である。
「逢いたかったよ、Aちゃん。」
「何を(雑誌を)見てきたの?」
「ナイタイだったかな。実物の方がずっとかわいいね。」
「外、雪降ってた?」「いや、くもりのままだけど。」
「ゆうべの天気予報で雪降るって言ってたから、イヤだな。」
「どうして?雪嫌いなの?じゃあ、ウインタースポーツはやらないんだ。」

「うん。友達がスキーでケガして××しそうな目にあったという話を聞いてから、やらないの。」
ふと、ベッドの横の丸いピンク色のライトが目に入る。 「この照明もかわいいね。Aちゃんが選んだの?」
「ううん、元々お店にあった物なの。日によって(女の子の)部屋が変わるから取りっこになるの。」
「ところでAちゃんは、いつもそんな感じなの?」Aちゃんは、あまりおしゃべりな方ではない。話し方も何ともおっとりとした感じである。
「うん。自分ではこれが普通だと思っているんだけど。友達と話しているときは、時々早口になるらしいの。」
Aちゃんに逢いに行かれる方は、男性の方がリードしてあげてください。
「ここの部屋の数は、どのくらいあるの?」
「7つあるの。じゃあ、シャワー行きましょうか?」
シャワーは、部屋の中にある。都内では、広い方である。
「お店の人が女の人なんで、びっくりしたよ。」
「ウフフ。違うよ。あの人、男の人だよ。」
「えー、うそだぁー!!」
「私も最初(逢ったとき)女の人かと思ったもの。」
「だって声とか格好からして、どう考えても女の人だよ。」ウーン。世の中広いとつくづく思った。
先にシャワーを終えて、ベッドでAちゃんを待つ。
「お待たせ。じゃあ、横になってください。」
「何か改まって言われると、照れるな。」
さあ、プレイ開始。全身リップも、いかにもAちゃんらしく、気持ちいい&くすぐったい感じが入り交じった舐め方である。
「Aちゃん、舐め方もかわいらしいね。」「^0^」
Aちゃんが自分の上にまたがってくる。Aちゃんの足から間接の鳴る音がした。「あっ、コキッだって。」
「普段、運動してないんでしょう。」「縄跳びしてるよ。」「アハハ。そりゃいいや。」なかなか面白い子である。
「Aちゃん、この仕事をしてどのくらい?」「うーんと、もうすぐ1年かな。」「まだ初々しくていいよ。」
「Aちゃんは今日、成人式じゃないの?」「去年だったの。何で?」
「今日、街を歩いていたら、着物の女の子が目立ったから。」
それから、Aちゃんの家族関係の話に及んだので、詳細は伏せます。
一週間、溜まっていたので、Aちゃんのフェラが始まると程なくしてイッてしまった。
「まだ時間あるけど、どうする?」
「カゼひくといけないから、くっついていようよ。」とAちゃんを抱き寄せて胸や背中を撫でる。
「Aちゃん、まだ若いのに背中(の肌が)ザラザラしてるね。」
「そうなの。一日に何度もシャワー浴びるものだから。肌が荒れちゃって。」
「それじゃ、今日のお礼に攻めてあげるね。キスしてもいい?」「うん。軽くね。」言われたとおりに軽くキスをする。「柔らかいね。」
胸を揉んだり、乳首を舐める。脇から下へ…。ヘアーはそんなに濃くない。アソコを攻め始める。次第に濡れてきたのがわかる。
Aちゃんの小さな喘ぎ声が聞こえてくる。それから69の体勢となり、2発目を発射。
ピピピピピ…。10分前を知らせるタイマーが鳴り、再びシャワー室へ。
シャワーが済んで、着替え終わると
「名刺もらってくれる?」「よろこんで。おっ、かっこいい名刺だね。」カラーで花の写真がバックに入っている。
「また遊びに来てね。」「うん。帰りにあの店員さんが本当に男なのか、もう一度確かめていくよ。」「^0^」
「バイバイ。」「バイバイ。」手を振って、お別れ。いつも名残惜しい瞬間である。
帰り際、待ち客が一人いた。この店の欠点は、来店客と帰り客の出入り口を分けていないため、待ち客と出くわしてしまう。
まあ、料金が安いのと、Aちゃんの”のほほん”とした性格に免じて許してやろう。


今回のプレイ料金 45分 13,000円(指名料なし)


池袋・性感ヘルス「セブンチュー」 〜Aちゃんの巻〜


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