新宿・歌舞伎町 ヘルス「新宿平成女学園」 〜Mちゃんの巻@〜
1999. 8.21 プレイ時間17:00〜18:00(実際時間17:30〜18:30)
Jリーグ観戦後、エスパ勝利の余韻に浸りながら、「GP」のSuちゃんに逢う予定でいたのだが、3週末連続でダウンしてしまったために断念する。そこで、新生フードル「新宿平成
女学園」(今後、SHJと略す。あの大型店の「平成女学院」と名前が似ているけど違います。「渋谷平成女学園」やRちゃんのいる恵比寿「ニューヨーク」、新橋「オレンジボックス」と
同じ系列店。でも私のオキニのMちゃんのいる「横浜平成女学園」とは別の経営らしい。)のMちゃん(19)に逢うことにする。ただ、料金が高いのが気になったが、必ず近い将来、
大ブレイクするであろうフードルの17時からの予約が運良く取れた。案内1時間前に確認の電話を入れると、時間通りの案内とのこと。少し早めにホテル(サッカー観戦後だと日帰りも
可能だが、遅くなるので予約していた。他に別の意味もあるしね。えっ?)を出発し、新宿の某パーラーで差し入れを買ってから店へ。店は、「リッチドール」と同じビルの5F。
エレベーターが降りてくるまでの間、通りからの人の視線が気になる。この時間がもどかしい。フロントで受付を済ませ、待合室へ。先客は居なかった。12人ほど座れる椅子が置か
れている。4台並んでいるモニターの内、1台からCS放送の海外サッカー番組が流れている。そのせいか、サッカー雑誌・スポーツ新聞なども置かれている。サッカー好きな私に
とっては、うれしい限りである。壁はガラス張りになっていて、在籍する女の子32名の写真が貼られている。どの子もハイレベルなのだが、やはり今回お目当てのMちゃんがダントツに
かわいい。もちろん、Mちゃんの雑誌の切り抜き(といってもまだ本格的に雑誌デビューしたのは1紙だけだけど。)や新聞でのこの店の特集記事も張られていた。その彼女たちの
写真の上には黄色いリボンが付けられていて、現在出勤している子に付けられているようだ。ちょうど早番と遅番の子が入れ替わる時間だったので店員がリボンを付け替えていた。
私が待っている間、3人の客がやって来たが、リボンの付いている子で店員から勧められた早く案内できる子を選んで、次々に呼ばれていった。予定から30分ほどして私が呼ばれる。
カーテンの向こうには、セーラー服姿のMちゃんがお出迎え。
「こんにちは。」
「こんにちは。どうぞ。」
案内された部屋は、フロントのすぐ隣だった。ちなみにこの店には全部で5部屋ある。その分、一つ一つの部屋は本格的ファッションヘルス店だけあって新宿とは思えないほど広い。
当然シャワー室も部屋の中にある。まずは2人でベッドに腰を下ろす。
「今日は何を見て来てくれたの?」
「この前『M』の表紙と巻頭グラビアに出てたでしょ?それで一度逢ってみようと思って。いやー、実物の方がずっとかわいいね。」
「うふふ。ありがとう。今日は(お仕事)お休み?」
「今日は国立競技場でJリーグ観戦に静岡から来たんだ。」
「えっ?静岡のどこ?」
「S市だけど。知ってる人いるの?」
「うん。お兄ちゃんが大学行ってるの。」
「本当に?」
「うん。でも私は遊びに来いって言われてるんだけど、まだ行ったこと無いの。」
「田舎だけど、いい所だから是非遊びにおいでよ。」
「静岡のお茶持って来てって言うんだけど、全然持ってきてくれないの。時々帰ってきたときに私の部屋に泊まってくんだけど、その時に犬の散歩をお願いしちゃうの。」
「ああ、ひょっとして待合室のMちゃんの写真の所に貼ってある犬がそうなの?」
「そう。ダックスフンド。それがドックフードを食べなくて、私の作ったものしか食べないの。」
「贅沢な犬だね。自分を犬と思っていないのかもね。」
「そうなの。甘やかしたMが悪いんだけどね。」
しばらく雑談した後、シャワー室へ。
Mちゃんは、白いモチモチ肌でオッパイも大きいので好きな人にはたまらないでしょう。えっ?自分はどうかって?
「あれ?このシャワー室電気がついてないんだね。」
「うん。部屋全体が明るいから、大丈夫なの。」
「Mちゃん、『M』に表紙で出ちゃったから、お兄ちゃんにバレない?」
「えっ?『M』ってS市でも売ってるの?」
「だって全国誌だよ。あれ。知らなかったの?」
「あの取材の時、あんまり素の私に似てないの使ってねって頼んだんだけど、出来上がってからのお楽しみって見せてくれなかったの。もし、お兄ちゃんが見たら、Mに似てる子だね。
年も同じだし。ってごまかしちゃおう。」
「アハハ。それはちょっと難しいかもよ。」
体を洗い終えて、丁寧に拭いてくれるMちゃん。
さあ、プレイ開始。Dキスから始まる。全身リップからフェラへ。プレイ中に私が話しかけると、その都度答えてくれるMちゃん。本当に真面目で一生懸命さが伝わってくる。
「Mちゃんは、この仕事始めてどの位経つの?」
「2ヶ月かな。」
「もう慣れた?」
「そうね。大分慣れてはきたよ。」
「あの『M』に載ってから、結構お客さん増えたでしょ。」
「そうだね。『Nスポ』にも出たからね。ねぇ、性感帯ってどこ?」
「えっ?どこでしょう。探してみて。」Mちゃんの口からまさかストレートにそんな言葉が出てくるとは思わなかったので、一瞬たじろいだ。
「うーん、意地悪。ローション使っていい?」
「うん。おっ、このローション緑色なんだね。」
「ちょっと堅めなんだけど。」
最後は素股でフィニッシュ。生まれた姿のまま、ベッドの上で差し入れのデザートを食べながら、話し込む。
私の足のすね毛を見て、
「蟻んこができそうだね。」
「すみません。毛深くて。」
「ううん。そうじゃなくて。M毛深い方が男らしくて好きなの。逆に嫌いなのは××××とか△△△△とか。」
「うーん、なかなか厳しいね。(^0^)」
「Mね、今ドリームキャストの『シーマン』にハマっているの。あれ、結構良くできてるのよ。」
「ああ、何かニュースで見たことがある。顔は不気味だし、生意気な口聞くけど面白そうだね。」
そして、時間となる。
「今日はありがとう。また来てね。」
「うん。バイバイ。」
フロントのすぐ横の部屋なので、お別れの余韻に浸る間もなくすぐに出口である。再びエレベーターに乗り込み、気分良く国立競技場に向かったのは言うまでもない。
Mちゃんは、話好きでここに載せきれない位たくさん話してくれました。えっ、そんなことまで話していいの?と思うほどプライベートなことまで。(もちろん、内容は内緒です。)
ルックスよし、性格も明るくて、まだまだ初々しいMちゃんでしたが、ますます人気が出ることでしょう。経済的な余裕ができれば、是非また逢いたい女の子でした。
今回のプレイ料 60分25,000円+指名料1,000円−割引チケット1,000円=25,000円
新宿・歌舞伎町 ヘルス「新宿平成女学園」 〜Mちゃんの巻@〜