僕の名前が
トンタです
CASA ミニチュア工房 島木英文
啓子
タイトル

カサ・デ・トンタとはスペイン語で『トンタの家』と言う意味。赤いドアをノック(クリック)してね!

空<気>間模景の世界

最終更新日 2018年05月20日

我が家は工房ですので展示はしておりません。ご容赦ください。


箱舞台 第十四幕 第六場

京都 『京町家・無名舎』


 前作の「長江家住宅」に続く「京都の町家」シリーズの第2作目です。「長江家住宅」では京町家の特色である奥行きの深い空間を主題にし

たのですが、この作品では、京町家の魅力のひとつである「坪庭」をテーマにしました。今回、題材に選んだ「無名舎」は、長江家同様いくつ

かの出版物や映像に取り上げられている町家です。

 「無名舎」は明治42年(1909)に京呉服の問屋街区「室町」の一角に棟上げされた「表屋通り」と呼ばれるの典型の京町家です。
 
 最初、検討の段階では、洋室の奥(写真の日本人形)の後の障子の一部を開けて、格子を通して表通りの景色を見せようと思ったのです

が、そうすると、凝縮した「坪庭」の空間の密度がスッーと抜けてしまい、緊張感が薄まってしまう様な感じがするので、開放するのをやめ内

側に感性の力を集中させるようにしました。



坪庭製作:島木 啓子

製作助手:池村 尚子 

畳製作:舛田 ゆか

縮尺 1/18〜1/28

54.5(W)p×34.5(H)p×47.5(D)p
 
   
 

『箱舞台』シリーズ 他作品は下記の『ミニチュアワークの部屋』から

ミニチュアワークの部屋 英文の部屋 スペインの部屋
私達が作った
ミニチュアワールドです
風景の標本箱
スペイン街並みの立体額
私達がスペインを旅した時の
スケッチやエッセイ他



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カサ・デ・トンタ (代表:島木 英文)

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