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箱舞台・第二幕
ミニチュアワークの部屋
第二場
岩国・宇野千代生家「鏡の間」
千代は帰省した折には、この部屋で、もうひとつの才能である着物のデザインを考えたり、着替えの部屋として使っていたようです。
前作(時計の間)同様、奥に行くほど細く製作するという、いわゆる透視図法を応用して作っています。
『鏡の間』
縮尺 1/20〜1/24
310W×170H×285D