トップページへ         箱舞台・第一幕 ミニチュアワークの部屋

第四場

柳井・ふくだ

 
「布と器」として柳井縞の加工品や雑貨小物を販売している店舗です。柳井縞とは「素朴な木綿織物として、古くから親しまれてきた伝統織物です。柳井が商都として栄えていた江戸時代、柳井縞は綿替(木綿職人が職人に原料を渡し、織る手間賃を払って製品を引き取る方法)として発達しました。これが柳井木綿として全国的に名を馳せたのは江戸中期の頃からです。」(「ふくだ」のHPより抜粋)

 『ふくだ』

縮尺 1/20

585W×280H×260D