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B6

B6

2003.12.20/2019.12.15

C1という軸配置の機関車です。バックのほうが調子良かったと聞きます。明治時代に大量に生産されたものの、現在生き残っているものはほとんどありませんが、動態保存機が存在するのは奇跡的なことです。
自走するものとしては河合商会の製品が唯一のものでしたが、2013年にトーマモデルワークスからトータルキットが発売され、話題となりました。

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何タイプも発売されているので、2120形を並べてみました。
同じ2120形でも、空制化の前後や個体差により様々なものがあります。

横から

河合商会 2120タイプ 河合商会 2120タイプ 河合商会
2120タイプ
(拡大写真)
河合商会 真鍮ボデー 2120 河合商会 真鍮ボデー 河合商会
真鍮ボデー 2120
(拡大写真)
トーマモデルワークス 2120形〔原型〕 トーマモデルワークス 2120形〔原型〕 トーマモデルワークス
2120形〔原型〕
(拡大写真)
トーマモデルワークス 2120形〔空制〕 トーマモデルワークス 2120形〔原型〕 トーマモデルワークス
2120形〔空制〕
(拡大写真)

現在発売されている製品の長さはほぼ同じです。
河合商会にはこのほかにもプラ製品があります。砂箱や煙突形状などの違いであり、全体のサイズは同じです。
「真鍮ボデー」は金属ボディーで、キットと完成品がありました。写真は完成品です。ノース・ブリティッシュ社製の製造初期の姿とのことです。

トーマモデルワークスには2013年のキット製品と2018年の完成品があり、両者は別物です。
完成品の商品名は単に「B6 2120形」ですが、ここでは区別のうえで〔空制〕と付記しました。2221号機を参考にデザインされているとのことです(商品としては特定機ではなく、2221号機に限定された姿ではありません)。

前から

河合商会 2120 河合商会 真鍮ボデー トーマモデルワークス 2120原型 トーマモデルワークス 2120空制
河合商会 2120タイプ
(拡大写真)
河合商会 真鍮ボデー
(拡大写真)
トーマモデルワークス
〔原型〕

(拡大写真)
トーマモデルワークス
〔空制〕

(拡大写真)

前から見ると幅に多少の違いがあり、河合商会のほうがトーマモデルワークスよりも広めになっています。モーターを収める都合のようです。
河合商会のプラ製品と「真鍮ボデー」の動力ユニットは同じもので、肉厚のあるプラ製品の幅のほうが広くなっています。

後ろから

河合商会 2120 河合商会 真鍮ボデー トーマモデルワークス 2120原型 トーマモデルワークス 2120原型
河合商会 2120タイプ
(拡大写真)
河合商会 真鍮ボデー
(拡大写真)
トーマモデルワークス
〔原型〕

(拡大写真)
トーマモデルワークス
〔空制〕

(拡大写真)

河合商会とトーマモデルワークスの車幅の違いがよくわかります。トーマモデルワークスの〔空制〕は高屋根です。
河合商会のプラ製品には全部で4タイプありますが、後姿はすべて同じです。

上から

河合商会 2120タイプ 河合商会 2120タイプ 河合商会
2120タイプ
河合商会 真鍮ボデー 2120 河合商会 真鍮ボデー 河合商会
真鍮ボデー 2120
トーマモデルワークス 2120形〔原型〕 トーマモデルワークス 2120形〔原型〕 トーマモデルワークス
2120形〔原型〕
トーマモデルワークス 2120形〔空制〕 トーマモデルワークス 2120形〔空制〕 トーマモデルワークス
2120形〔空制〕

長さはほぼ同じで、少し幅に違いがあるのがわかります。


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