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C51

C51

2000.11.25/2020.11.18

「燕」牽引で有名なパシフィック機ですが、消滅が早かったため、有名な割に実際の姿をイメージしている方は少ないと思います。
1998年に、KATOのC55の動力を使ってキングスホビーがボディーキットを出すまで、1980年に出た中村精密の製品が唯一のものでした。
2000年にはマイクロエースからも発売され、2005年にはワールド工芸お得意のテンダードライブ機も発売されました。

1-横から・前から・後ろから・上から 2-フロント・キャブ・編成の印象 3-ボイラー上部・非公式側・テンダー
4-中村精密・キングスホビー・ワールド工芸 5-マイクロエース


横から

中村精密 デフなし 中村精密

中村精密
デフなし (拡大写真)

最初に発売されたC51です。ちょっと大きめでキャブも高く見えます。

キングスホビー キングスホビー

キングスホビー
(拡大写真)

2番目に発売されたC51です。KATOのC55を使うベースキットなので大柄です。

ワールド工芸 ワールド工芸

ワールド工芸
(拡大写真)

ワールド工芸の初回品です。機関部の長さはほぼ正確な1/150で、高さも抑えられています。

ワールド工芸 18900形 ワールド工芸 18900形

ワールド工芸
18900形 (拡大写真)

空制化前の姿です。製品は幾度かのリニューアル後で動輪もダイキャスト製です。

マイクロエース 本省式 マイクロエース本省式

マイクロエース
本省式 (拡大写真)

ワールド工芸とほぼ同じ長さですが、モーターを収める都合か、ボイラー後部が少し長くなっています。

マイクロエース 超特急「燕」牽引機 マイクロエース「燕」牽引機

マイクロエース
超特急「燕」牽引機 (拡大写真)

キングスホビー お召し マイクロエース デフなし ワールド工芸 お召し仕様
キングスホビー お召し仕様 (拡大写真) マイクロエース デフなし (拡大写真) ワールド工芸 お召し仕様 (拡大写真)
キングスホビー お召し マイクロエース デフなし
キングスホビー お召し仕様 マイクロエース デフなし
ワールド工芸 お召し仕様
ワールド工芸 お召し仕様

C51は動輪が大きいのがよく目立つ機関車ですが、Nゲージではフランジ高やスポーク構造などの関係でそれが難しいようです。この点ではワールド工芸やキングスホビーがなかなか感じをよく出していると思います。

前から

中村精密 キングスホビー ワールド工芸 マイクロエース本省式 マイクロエース「燕」
中村精密
デフなし(拡大)
キングスホビー
(拡大)
ワールド工芸
(拡大)
マイクロエース
本省式(拡大)
マイクロエース
「燕」牽引機(拡大)

ワールド工芸以外はどれも高いのですが、中村精密とキングスホビーは全体に大きいので、バランスはそんなに変ではありません。マイクロエースはちょっと縦長な感じです。
全体の形はキングスホビーとワールド工芸が最も整った感じがします。こうしてみると私はデフを付けるのが本当に下手で、暗〜い気持ちになります。

後ろから

中村精密 キングスホビー ワールド工芸 マイクロエース本省式 マイクロエース「燕」
中村精密 キングスホビー ワールド工芸 マイクロエース
本省式
マイクロエース
「燕」牽引機

中村精密とワールド工芸はテンダードライブのため、重さをかせぐためにウエイト兼用の石炭が山盛りになっています。
マイクロエースからは色々なタイプが出ていますが、テンダーの形は基本的にどれも同じです。

上から

中村精密 中村精密 中村精密
キングスホビー キングスホビー キングスホビー
ワールド工芸 ワールド工芸 ワールド工芸
マイクロエース マイクロエース マイクロエース

いつも真上からの写真がきれいに撮れないので、今回はがんばりました。


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