2013.10.17
キャブの後部からテンダーに乗せ掛けてある床板です。
簡単です。紙で作って差し込みました。
プラモールドの短い渡り板は初めから付いているので、その上に重ねました。
後部の妻板と中身の動力ブロックにちょっと隙間があるので、紙を折って作った渡り板を差し込むことにしました。 |
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材料は古はがきや古名刺でよいと思います。 濃い青線の部分にはボールペンの先などでスジを入れ、直角に折り曲げます。後部の板の部分は、小筆の軸などに押し当てて少し湾曲させます。 |
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切り抜いたところ。折り曲げ前です。 |
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曲げを済ませ、差し込んだところです。 |
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テンダーを連結し、レイアウトで走行チェックしながら形を整えます。 |
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黒の絵の具(アクリルガッシュ)で筆塗りしました。アクリルガッシュは本当に真っ黒になります。筆ペンやサインペンで塗ってもよいと思います。 いつも机の上に「万年塗料皿」が数枚転がっていまして、絵の具を水で溶いたり、工作で出た切りくずをちょっと入れたりするのに重宝していますが、「万年」の割には錆びることがありますよね…。 |
まあ、遊びです。車両を切った貼ったしないので、暇なときには。