<茨城県>

県立鉾田第二高校


 PROFILE
学校名  ほこただいに
所在地  茨城県鉾田市
主な交通機関  鹿島臨海鉄道新鉾田駅
夏服の特徴
  • やや曲線的な紺の関東襟。
  • 襟の途中で切れる3本の白ライン。
  • 黒スカーフ。
  • 絞りのある袖口に、紺カフス、白3本ライン。
  • 襟のコーナーには、校章をアレンジしたマークあり。
夏服のカラー
図解のとおり、白3本ラインのふつうのデザイン。コーナーに校章をアレンジしたマークの刺繍が入ります。
冬服の特徴  夏服の身ごろを紺にしたもの。
特記事項  左襟、ラインの切れる先あたりに銀の校章をつけます。
調査年  2000年ごろ
 学校公式HP  http://www.hokota2-h.ed.jp/

このデータは管理人が上記調査年に個人的に集めた情報ですので、現状では変更されている可能性があります制服の歴史、着こなし、学校の特色など、情報をお待ちしております。管理人へのメールまたは掲示板をご利用ください。

☆2018年に鉾田農業高校と統合することになりましたが、校名・制服など変更なしと発表されました。


 管理人評価

 すばらしすぎる制服! 紺と白と黒のストイックな配色が醸す力強さと、セーラー服らしい優美なしなやかさを併せ持ち、カッコ良くて可愛い。もう完璧ですね。
 このバランスのよさは、茨城セーラーの美しいフォルムを基本に、キワモノにならない程度のオリジナリティーを加えてあるためでしょう。絞りのあるカフス襟の刺繍はさりげなくしゃれていますし、お手本みたいな関東襟と、バランスの良いスカーフも美しいです。途中で切れるラインは襟元を軽快にしてくれています。
 実際にこのセーラー服は在校生の間でも人気があるらしく、掲示板などで「制服目当てでこの学校に入った」という声を聞いています。
 そして、それが単なる主観的な評価だけでないことは歴史が証明しました。女子高からの共学化、総合学科化と2つのモデルチェンジ契機を難なく切り抜け、そしてついに…統廃合という、他校だったら9割がた死亡宣告にあたる契機をも生き抜いてしまいました。この制服の強みは、きっと卒業生、在校生、そして何より地元の人たちの強力な支持にあるのでしょう。並み居る有名私立の制服と比べても飛びぬけて魅力的。そして、変な言い方ですが、「強い」。こんな涙ぐましい歴史を持った制服を着られる女子高生は幸せだ(^^)。

 観察記録

 90年代末はカフスを取り外したり、スカーフをしていなかったり、着こなしはややルーズでしたが、共学化と学科改編の影響か、最近はすっかりキチンとした雰囲気になりました。調査当時ソックスは紺ハイソで統一されていましたが、流行に敏感な学校ゆえ、その時代のはやりが足元に反映されると思います。スタイリッシュで洗練された着こなしがカッコイイです。
 左襟に銀の校章をつけるのが正式のスタイルのようですが、着用率はあまり高くありませんね。
 水戸から通う子もいるのか、水戸の街中でもちらほら見受けられる制服です。鹿島臨海鉄道は健在ですが、最近鹿島鉄道が廃線になってしまいました(泣)。霞ヶ浦の湖畔をなぞって走るのんびりした路線とこのセーラー服の取り合わせは心和む光景でしたが…残念です。近年は遠方の生徒さんはスクールバスでの通学が主流のようです。

 投稿情報
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 イラストについて

 このイラストはいよいよ4代目です。すごく好きな制服なんで、何度描きなおしても苦になりませんね(^^)

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