遊馬：放送席放送席ー。この度、見事に警察署長の地位を剥奪された、武岡元署長に来ていただきましたー。

武岡：あざーっす。あざーっす。

遊馬：さて、署長就任から僅か、3日でのリストラという形になりましたが、今の気分は如何ですか？

武岡：そうっすねー。案外簡単に終わったなぁって印象です。

遊馬：リストラの原因はずばりなんでしょうか？

武岡：やはり、油断が大きかったですね。

遊馬：油断大敵といいますからね。
　　　で今は、署長の座はどうなっているんですか？

武岡：一日署長体験でやってきたお馬鹿アイドルがそのまま仕事やってます。

遊馬：なんと、何かの企画でやってきたアイドルがそのまま署長の座に就いてるとのことです！
　　　因みに、武岡さんが仕切っておられた大森署は、犯人を逃がしてしまうことで有名だという噂が流れていますが、その事については？

武岡：事実ですね。この前なんて、自首して来た犯人にすら逃げられましたから。

遊馬：な、なんと！逃亡の意思が無いものにすら逃亡されるとは！
　　　やはり大森署の皆さん初め武岡元署長は、何か違いますね！

武岡：でしょう。オリジナリテーに溢れていると言ってチョンマゲ

遊馬：どうやら、武岡元署長は普通のおっさんぽいです！
　　　さてもう一つ伺っている巷の噂によりますと、何やら真昼には署内から大声で笑っている声が聞こえているとの事ですが？

武岡：それも紛れも無い事実ですね。
　　　実は、取調室でカツ丼パーテーやってるんです。

遊馬：なんと、取調べ中にカツ丼パーティーを行っているとの事です！いや実に興味深い！

武岡：なんせカツ丼貪るために警察になったようなもんですからね。
　　　この前なんか、カツ丼大食い選手権で優勝しましたから。

遊馬：おぉ、それは凄い！ずばり、勝因はなんでしたか？

武岡：それはずばり、署長の地位剥奪によって出来た時間による特別訓練ですね。

遊馬：成程、地位剥奪は、武岡元署長の為には好都合だったようです。
　　　おっとそれでは、そろそろ時間になって参りましたので、一旦放送席に返したいと思います。
　　　今日のヒーローインタビューは、見事カツ丼大食い大会で優勝した武岡チャンピオンでした！

武岡：あざーっす。あざーっす。

全世界の子供達を代々木公園に集め、

１人１人ビンタし、泣かなかった子供だけに聞いたアンケート！　『なりたい職業』大発表！！



１位　警察官

　「強いから」「自分の筋肉を見た時、これだと思った」「理想の帽子がそこにはある」

　「あの光る棒がカッコイイ、僕のオティンティンも光らせたい、でも無理、だからせめて、だからせめて！」

　「あの光る棒に甘い蜜を塗ったら、絶対キレイな蝶が寄ってくる」

　「あの光る棒に黒蜜を塗ったら、沖縄県人が怒鳴り込んできそうで怖い、でも僕警察だから」

　「自分の筋肉を見た時、これか……これかな、でも、うん、これだと思った」

　「自分のオティンティンを見た時、これだと思った、どうせ光らないんだから、光ったら医者」


２位　プロレスラー

　「強いから」「自分の筋肉を見た時、これだと思った」「理想のマスクがそこにはある」

　「合唱コンクールを頑張る女子がウザいので、プロレスラーになれば黙らせられる」

　「合唱コンクールを頑張る女子は意外と嫌いじゃないです、健気というか、そういうことです」

　「意外と合唱を頑張る女子の中からグラビアにいくんですよね、頑張らない人達は女子プロレスラーに」


３位　ビンタ職人（つまり、調査した我々のことですね）

　「強いから」「自分の筋肉を見た時、これだと思った」「理想のマフラーがそこにはある」

　「体格差を考慮しないその姿に惚れました、ビンタ職人さんが首に巻いていたマフラーにも惚れました」

　「自分の筋肉を見た時、足りないものはマフラーだということに気付きました」



全世界の子供達、集まってくれてありがとう！！　でもマフラーはあげないよ！！

集まってくれたけど何もあげないよ！！

先生：今日もお昼寝の前に絵本を読んであげましょう。

園児：現在１１：３０でお昼寝には不向きな時間帯だけど我慢するね先生。

先生：今日の話はこれ！「それいけ！アンパーマ！」

園児：かなりうさんくさいよ先生！なんとなくだけど中国の香りがするよ。

先生：「あるところにアンパーマが住んでいました。
　　　　ですがアンパーマと言うのは彼の本名ではありません。
　　　　なぜでしょうか？」

園児：そんなの興味ないよ先生。もうお昼ご飯にしようよ。

先生：「そうだよ、みんなの言うとおりだね。
　　　　すれ違いざまに頭にあんこをかけて天然パーマともいいがたい状況にしてくるからアンパーマと呼ばれているんだよね。」

園児：いったい何人の子供たちが「みんなの言うとおり」に該当するのかな？
　　　てかアンパーマ悪役って。

先生：「彼の投げつけるあんこは速乾性ですぐ腐るので早く髪を洗わないとウンコの臭いがしてきました。」

園児：質の悪いあんこなんだね。やっぱり中国産だ。

先生：「さて、おはぎの季節になりました。」

園児：唐突だよ先生。そりゃあんこつながりでおはぎなのかもしれないけども。
　　　ちなみに僕は白玉ぜんざいのほうが好みだよ。

先生：「アンパーマはおはぎを売りました。
　　　　食中毒が起こりました。
　　　　逮捕されました。」

園児：スピーディな展開で爽快だよ先生。その勢いでさっさと終わらせて。

先生：「アンパーマは刑務所に入りましたが１５万程払ったら出られました。」

園児：何気に現代の刑罰の軽さを皮肉ってる！
　　　ちなみに個人的には無期懲役でいいと思うよ。

先生：「アンパーマのおはぎ工房は正義の味方に爆破されました。」
　　　おしまい。

園児：結果的にはハッピーエンドだけども！どうせなら最初から正義の味方に焦点を当ててほしかったよ！
　　　あと若干正義の味方も強引な気がしたよ。

先生：時間も時間だしお昼寝をすっ飛ばしてお弁当にしましょうか。
　　　そして・・・今日はデザートを用意しました。

園児：まさかとは思うけど先生・・・

先生：一人１個プリンを持っていってね。

園児：空気読めたね先生。

Ｂ：はいどーもーサンザンヒーローズでーす！ 　

Ａ：さっそくですけど子供の頃ってよく歌とか歌ったでしょ？その中でも印象に残ってるのが「お弁当のうた」なんだよね 

Ｂ：そういうのもありましたよね 

Ａ：これっくらいのお弁当箱にっ 

Ｂ：そうそう 

Ａ：おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
　　おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
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　　おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり

Ｂ：多すぎるだろーが！！スルーしてりゃ止まってくれるかと思った俺がバカだった！

Ａ：ちょいと詰めて 

Ｂ：ちょいとじゃねぇ！ギッチギチだろ！ちゃんと歌ってください！ 

Ａ：これっくらいのお弁当箱にっおにぎりおにぎりちょいと詰めてっ 

Ｂ：うん

Ａ：刻みショウガ焼き丼にごま塩かけたごはんのせて、おむすびさん、チャーハンさん、リゾットさん、酢飯さん 

Ｂ：全部お米類じゃねーか！酢飯て！まて、さっきから炭水化物の塊しか歌ってないから！にんじんさんとかしいたけさんとか未だにスタンバってるから！歌ってあげて！

Ａ：これっくらいの（割愛）ごま塩振ってっ 

Ｂ：ここまではクリアしたな 

Ａ：そんでおにぎりの中ににんじんさん、さくらんぼさん 

Ｂ：おにぎりの具になっちゃってるじゃねーか！さくらんぼのおにぎりとか食いたくねえだろ！ちゃんと歌えって言ってるだろーが！ 

Ａ：（突然ステージ上を走り出す） 

Ｂ：何々！？何しだしてんの！ 

Ａ：（１周して戻ってくる）・・・これっくらいのっ 

Ｂ：でかすぎるだろ！！ステージ１週分のお弁当箱って何人分だよ！ 

Ａ：「お弁当の歌」こんなんだったろ？ 

Ｂ：全然違うよ！もういいよ！

２人：ありがとうございました

松岡：悪いね、どうしてもあの殺人事件、刑事である俺の手で解決したくて・・・。解剖結果が出たと聞いて、
　　　母さんが「ちょっと棚の上にある荷物取りたいから
　　　イス支えといてね」と言われたのを中断してかけつけたよ。

石田：いいのかよ、そっち！お母さんイスの上でグラグラしっぱなしじゃねぇかよ！
　　　・・・まあ、我々鑑識の名誉にかけて、きっちりやっておきました。
　　　さっそくですが、解剖結果をご報告します。まず、被害者は
　　　左胸をナイフで一突き。即死の状態だったと推測されます。

松岡：迷宮入りか・・・。

石田：断念が早ぇよ！そんなに複雑なこと話してないだろ！
　　　・・・凶器のナイフですが、柄の部分から指紋は検出されていません。

松岡：ふむ・・・すると犯人は、計画的に利き腕に手袋をつけて、
　　　ラッシュで混雑した朝の中央線の線路へ向かって突き飛ばし・・・。

石田：ナイフ出てきてねえじゃん！俺の情報が無視されてかわいそうだろ！
　　　それと、多少犯人と争った形跡があります。これは致命傷ではなかったものの、
　　　被害者は額を強く殴られていますね。そこから出血が確認されています。

松岡：叩いて被ってジャンケンポン、とかかな。

石田：「叩いて」が尋常じゃねぇよ！出血するほど叩くゲームじゃねぇだろ、あれ！
　　　おそらく、殴られた後、ナイフで刺されたものと思われます。

松岡：叩いて刺さってジャンケンポン、だな。まあ語呂は悪くない。

石田：行為が圧倒的に悪いよ！ちょっとそのゲームの事は忘れろ！
　　　それから死亡推定時刻は昨日の２３時〜２４時。これは消化物の具合等から割り出されています。

松岡：何・・・っ！？その時間はちょうど俺が彼女に二股かけたのがバレてビンタされた時間と酷似している！

石田：何の発見だよ！お前の残念なアリバイなんか極めてどうでもいいよ！

松岡：俺の愛の死亡推定時刻も昨日の２３時〜２４時。これは障害物の具合等から割り出されています。

石田：うまくねえよ！お前の恋にどんな障害があったかなんかどうでもいいんだよ！
　　　それから、被害者の衣類から長めの髪の毛が検出されています。

松岡：えっ！リア・ディゾンかな！？やべ、このテンション俺どうしたらいい？

石田：知るか！それだけの情報でそこまで絞り込むなよ！
　　　この髪の毛はDNA鑑定にまわしていますので、鑑定結果を待ってください。

松岡：「どーにも　ならんな　ありゃ」

石田：DNAはそんな略語じゃねぇよ！とりあえず、鑑識の結果はここまでです。
　　　この先は鑑識が一丸となって調査に協力します。他に調べてほしいことありますか？

松岡：母さんが椅子から落ちてないか見てきて。

石田：鑑識総動員ですることか、それが！お前が行けアホー！！

マキ（美人アイドル）：ウ、ウワアアァァァァッッッッ！！！！！！

橋本（監督）：はい、カット！マキちゃんおつかれぇ！

マキ：監督、本当にこんなのでいいんですか？台本変えすぎじゃないですか？

橋本：おおっとマキちゃん、どこが不満なんだい？

マキ：まずこのＣＭって
この「業界ビックリ！全４０枚刃のヒゲソリ！大きさ約５０ｃｍ！」
って言うゴロの悪くて、あきらかにやり過ぎの名前のカミソリを使って
あの霜山って言う前髪が変なオッサンのムチャクチャ長いヒゲを私が剃って切れ味を確かめるって感じの内容でしたよね

橋本：うんうんそうだよ、それで、どこが疑問なの？

マキ：色々あるけど、とりあえず一つ、なぜ剃るのがヒゲじゃなくて前髪なの？

橋本：え〜、そのくらい良いじゃん

マキ：よくないよっ！なんだよ美人アイドルがオッサンの前髪を巨大なヒゲソリで剃るＣＭって！もう意味わかんない！光景が微妙すぎるよ！

橋本：しょうがないだろ、上からの命令なんだし

マキ：どんな命令がでたんだよっ！それとあと、もう一つ前髪が全然剃なかったんだけどその辺はいいの？

橋本：大丈夫、設定通りさ

マキ：だからどんな設定だよ！つーか何なのあの前髪？なんであんなに剃れないの？４０枚刃ヒゲソリで１時間粘っても剃れないなんて、一体あの前髪何で出来てるの！？

橋本：ハハ、こっちでもビックリするぐらいの前髪だ

マキ：なに意味わかんない事言ってるの！それに一時間もあのヒゲソリ持つのもの凄く辛いんだからね！あのヒゲソリムチャクチャ重いんだから、もう筋肉痛になっちゃったよ！

橋本：そこはガマンしてよマキちゃん

マキ：３年間の芸能活動の中で地味に最も辛いガマンだったよっ！あのヒゲソリも色々な意味で使用者の気持ちになって考えて作れ！

橋本：まあまあ、落ち着いてマキちゃん、まだまだ撮影は始まったばかりなんだから、それじゃあ僕は用事があるからこれで帰るね

マキ：ああ待て監督！（監督いなくなる）クッソ、どうなっちゃうんだろこのＣＭ・・・・・ん？（机の上に置かれた紙の束を見る）これがもしかして・・・・本当の台本？

宣伝会社名：霜山前髪整形外科

宣伝内容：整形された前髪は、４０枚刃のヒゲソリでも絶対に剃れない事を確認する

マキ：前髪のＣＭ！？

　翔：天気予報のお姉さんがやってみたい

ミヤ：性別という言葉を辞書で調べなおしてからにしなよ！

　翔：じゃあ天気予報のおじいちゃんを

ミヤ：今度は年齢がおかしい！
　　　
　　　いいから早くやってみなよ！

　翔：こんばんは。石原裕次郎の天気予報よりも当たると有名な翔の天気予報です

ミヤ：対象がおかしいよ！息子はどうした！

　翔：それではまずは関東のお天気から
　　　
　　　石川は１日を通して曇り　沖縄は朝から大雨　山形はお昼頃からごきげん　広島はお好み焼きでしょう

ミヤ：関東の都道府県が一つも入ってない！義務教育受け直してきな！
　　　
　　　そして広島のお好み焼きって！ただの名物！

　翔：続きましてかんにしのお天気です

ミヤ：それ「関西」って読むんだよ。バーカ！

　　　お前の９年間はなんだったんだ！

　翔：兵庫は夜には雨も上がり晴れ　大阪は１日中晴れ

ミヤ：関西はちゃんと出来るんだね

　翔：岡山はお昼頃からごきげん

ミヤ：ちょっと待った！何、さっきからちょいちょい「お昼頃からごきげん」って！？

　翔：お昼頃から「ごきげんよう」が放送されるってことだよ！

ミヤ：それは全国共通でそうだよ！別に天気予報で言わなくても皆知ってるよ！

　翔：九州は大体曇り。東北は他の番組を見てください

ミヤ：突然適当になるな！ちゃんと最後までやりなよ！

　翔：相方の今の心は雷でしょう

ミヤ：もういいよ！

高部：どーも、ステレオミサイルです。
辻添：俺、この前お婆ちゃんが大きな荷物背負って歩いていたから荷物を持ってあげたんですよ。
高部：お前にしてはいいことしたな。
辻添：『お前にしては』は余計だ！そんなこと言うならお前はできんのかよ。
高部：おう、やってやるよ。

辻添：あぁ、荷物が重いのう。
高部：お婆ちゃん、荷物持ってあげましょうか？
辻添：おぉ、助かるのう。
高部：よし、これ持って逃げよ。 
辻添：それじゃひったくりじゃねぇか！荷物を盗るな！ちゃんとやれよ。

辻添：あぁ、荷物が重いのう。
高部：お婆ちゃん、荷物持ってあげましょうか？
辻添：おぉ、助かるのう。
高部：でも俺じゃ、お婆ちゃんの人生までは背負えないよ・・・。
辻添：背負うのは荷物だけでいいんだよ！ちゃんとやれよ。

辻添：あぁ、荷物が重いのう。
高部：お婆ちゃん頑張って！荷物が重くても耐えて！フレー！フレー！お婆ちゃん！ 
辻添：応援しなくていいから荷物を持て！もう俺が手本を見せてやるからお前はお婆ちゃんやれよ。

高部：あぁ、荷物が重いのう。
辻添：お婆ちゃん、荷物持ってあげましょうか？
高部：おぁ、助か・・・お前だけには何が何でも嫌だ。
辻添：断るなー！いい加減にしろ！
二人：どうもありがとうございました。

午前零時　首相宅



首相：…えーと、ちょっと待って。あの、夜中に叩き起こされていろいろ言いたいことはあるんだけど、
　　　とりあえず、何しにきたって？

　女：えっと、今日一日、一日首相として働かせていただくことになったので、よろしくお願いします！

首相：…うん、あの、どうよろしくすればいいのかよく分からないんだけども。何なのその一日首相ってのは。

　男：あのですね、タレントが「一日署長」とかやったりするの、あるじゃないですか。
　　　で、それなら「一日首相」ってのもあっていいんじゃないのって話が出たんですよ。
　　　それで、そちらの担当の方とお話したら、今日なら都合が良いとのことだったので。

首相：え、待って待って。あの、なんで当事者の私に一切知らされてないのかってのも凄く気になってんだけど、
　　　じゃあ何、今日一日あなたが日本の総理大臣ってこと？

　女：はいっ！一生懸命がんばります！

首相：いや、待って待って！なんか全然納得いかないんだけど！
　　　え、なんでそんなことがまかり通っちゃうわけ！？

　男：…世論ですね。

首相：なんでだよ！国民は一体何を望んでるんだよ！

　女：でもあたし首相の仕事とかよく分からないんですけど、まず何やったらいいですかね？

　男：そういえば「首相マニュアル」があるって伺いましたけど。

首相：ないよそんなものは！マニュアル化する意味が分かんないだろって！

　女：首相の仕事ってあたしよく知らないんですよぉ。靖国神社に参拝する以外になにやってるんですか？

首相：な、なんかひどいこと言われた！どこまで偏ったイメージ持たれてんだよ！

　男：僕も特にいい仕事が思い付かないんで、とりあえず衆議院の解散とかやってみたらどうです？

首相：余計なことさせないでくれ頼むから！「とりあえず」じゃないよ！一大事だよ！
　　　他に思い付かないから、でやられちゃたまったもんじゃないよ！

　女：それ面白そうですね！どうせ明日になったらあたしは責任問われないし！

首相：鬼かあんた方は！一日首相の責任取らなきゃいけないなんてご免だよ！
　　　だいたい、首相じゃなくなった私は今日一日どうしろっていうんだよ！？

　女：あ、じゃああたしの代わりに、今日開く予定のサイン会やってて下さい！

首相：引き受けられるか！！