Ｘ子：さて、Ｃ大会セミファイナル投稿締切前に、Ｎ３期の表彰を行いたいと思います。

Ｙ美：なお、アンケート内のＭＶＰ・敢闘賞以外の項目についての返答（Ｎ３期まとめ）は、
　　　セミファイナル結果発表後に公開したいと思います。

Ｘ子：それではまず、Ｎ３期の各種記録をご覧ください。

Ｙ美：今期の平均ＫＢ１位・最高ＫＢ・最多１位回数・オンエア数・期内連勝数を獲得したのは、
　　　こちらの組です！

Ｘ子：今期はランキングでは、
　　　シュビビン！が２位に１００ＫＢ以上の差を付けるなど圧倒的な力を見せ付けましたが、
　　　記録で見ても平均得点、トップ回数では１位となりました。

Ｙ美：記録的な高得点を取ったのは優しい朝の光に包まれて。
　　　Ｎ７０回の５２１ＫＢは、Ｎ期史上２位、旧期を含めても３位タイの記録です。

Ｘ子：勝ち数で魅せたのがシーサイドサンセット。今期唯一の８戦８勝を達成しました。
　　　これは、ちょびバト初期から２期連続で８勝を挙げた東京クラッチ以来２組目の快挙です。

Ｙ美：それ以外にも、サンザンヒーローズが３期連続で６勝以上（２期連続７勝）を達成したほか、
　　　放浪鴎が７勝、ステレオミサイルが６勝など、勝ち数を重ねて躍進した組も多いです。

Ｘ子：さて、続いては敢闘賞を発表したいと思います。

Ｙ美：敢闘賞は、ランキング上Ｃ大会出場圏外だったものの１勝以上を挙げた組の中で、
　　　シーズン中に大活躍した人に贈られます。

Ｘ子：敢闘賞にノミネートされた組は全部で２６組。
　　　この中で見事敢闘賞に選ばれたのはいったいどの組なのでしょうか！？

Ｙ美：こちらの組に決定いたしました！

Ｘ子：HIGH−POP、闇乃つきこ。の２組です！おめでとうございます！

Ｙ美：投票の結果、この２組が同率となりました。
　　　特に規定は定めていませんでしたが、敢闘賞は２組両方に差し上げたいと思います！

Ｘ子：HIGH−POPは３期連続で３勝以上を獲得したものの、未だＣ大会出場には届かず、
　　　闇乃つきこ。は前期ファイナリストながらも今期は２勝止まりでした。
　　　しかし２組とも、非常に印象的なネタを残しており、
　　　次期以降への期待が高かったものと考えられます。

Ｙ美：さて、詳細な得票数は以下のとおりです。

Ｘ子：次点は現チャンピオンのボルケーノ。
　　　前チャンピオンの東京クラッチに引き続き、通常回の１戦ではオーバー５００を記録しました。

Ｙ美：その下には、いくたま、ヤード、トリックル、シューティングスターなど、
　　　Ｃ大会に惜しくも届かなかったコンビや高得点オンエアを達成したコンビが得票数を集めています。

Ｘ子：それにしても今回、１票でも得票した組がやたら多いのね…

Ｙ美：それだけ印象的なネタが多かった、ってことじゃない？

Ｘ子：さて、いよいよ今期のＭＶＰの発表です。

Ｙ美：ＭＶＰは、Ｃ大会ランキング１６位以上の組の中で、
　　　最もシーズン中に活躍したと思われる組に贈られます。

Ｘ子：果たしてＮ３期ＭＶＰどの組なのでしょうか！？

Ｙ美：ＭＶＰは、こちらの組に決定いたしました！

Ｘ子：シュビビン！に決定いたしました！おめでとうございます！

Ｙ美：圧倒的実力でランキング１位に立ったシュビビン！が受賞となりました。
　　　以下、得票数の詳細です。

Ｘ子：実に５割近い支持を受けてのＭＶＰ獲得となりました。

Ｙ美：次点には、今期内で急成長を遂げてランキング３位となった放浪鴎が入りました。
　　　その他、記録を残したコンビや今期急成長を遂げたコンビが票を獲得しました。




Ｘ子：さて、Ｎ３期の「受賞」に関する項目はここまでです。

Ｙ美：他の項目への回答、来期に向けての内容などは、
　　　セミファイナル終了までお待ちくださいませ。