JA3WMSのDXCCリスト−17
ZD7(ST. Helena I.)〜
321 St. Helena I.(ZD7) |
南大西洋に浮かぶ絶海の孤島。ナポレオン1世の流刑地として有名。
2012年3月、モービル運用でQSO出来た。From G3TXF
41年振りのQSOだった。お互い再開局だ。
322 Ascension I.(ZD8) |
再開局後も比較的良く出来ている。電波の通りが良いのだろう。
2015年3月に30mと40mでQSO。
323 Gough I.(ZD9) |
再開局前の虎の子の1枚
ZD9Tは2010年12月にQSOしたもの
2014年9,10月にG3TXFによって行われたペディション。
324 Cayman Is.(ZF) |
再開局後はQSO出来ていません。今の設備では厳しいところです。
2015年3月、4月、タワーにDB−11で出来ました。いずれも再開局後のNewです。
2017年3月日本人のJJ2RCJ局がZF2Aから運用した。バンドニュー、モードニューを得ました。
325 N. Cook Is(ZK1) |
Manihiki Islandなので、ZK1Mと覚えていた。
最近E51というプリフィックスが使われているが、きちんとNorth Cookと書いてある。
2012年3月〜4月にかけて行われたペディション。From DJ8NK.
326 S. Cook Is.(ZK1) |
運用地のRarotongaが決め手。
最近はきちんとSouth Cookと書いてある。いずれも再開局後のNew。
327 Niue(ZK2) |
再開局後沢山の運用があった。
2012年2月、モービル運用でQSO。From DL7JAN
E6というプリフィックスも使われるようになった。2013年11月にjA1KJWさんがQRV.E6AFは80m・FT8でQSO
328 Tokelau Is.(ZK3) |
当時はZL7のプリフィックスだった。
最近は沢山の運用がある。
329 New Zealand(ZL-ZM) |
330 Chatham Is.(ZL7). |
331 Kermadec Is.(ZL8). |
2010年11月、12月に行われた。3つ折のしっかりしたカードだ。
332 Auckland & Campbell Is.(ZL9) |
14と21のSSBでQSO出来た。
Antipodos Is.からのOn Air。再開局後のNewになります。
333 Paraguay(ZP) |
私のようなヘボい設備でもこのようなすごいアンテナに助けられてQSO出来る。
334 South Africa(ZR-ZU) |
DXを始めて最初のアフリカになることが多いです。
再開局後のNewです。
335 Prince Edward & Marion I.(ZS2) |
虎の子の1枚です。
336 Swain I.(N8S) |
2007年4月に行われたペディション。何とか7,10MHzで出来た。
2012年9月のペディション。ちょうど尼崎にQSYしていた時なので。車からATAS−120でQSO。
337 Montenegro(4O) |
ユーゴスラビアが分裂しセルビア・モンテネグロとなったが、モンテネグロが再び独立した。
338 St. Barthlemy I.(FJ) |
2015年のCQ WW SSBで出来ました。345番目のエンティティーになります。
339 Republic of Soutth Sudan.(ST0) |
2011年7月〜8月にかけて行われたペディション。30m以外はどういうわけか出来なかった。
でも、334エンティティー目の局となる。
2016年2月に10m・CWでQSOしたもの。
2019年3月に80mのFT8でQSOしたもの。
340 Kosovo(Z6) |
ARRLが2018年1月23日付けで、DXCCの340番目のエンティティーと認めました。
最初はEUのパイルアップがひどくてなかなかQSO出来ませんでしたが、何とかSSB、CWでQSO出来ました。
2018年7月にOH2BHらが行ったFT8でのペディション。