2004年 1月10日

 2004年初釣行、迷うことなく初島へ行きました。前日に釣具屋でくじを引くとキャップも当たったし、期待が高まります。今回は師匠、まつさんも初島に来ていました。天気予報では北西のち南西の風とのことで釣り座はテトラを選択。

釣り座さえ確保してしまえば後はゆっくり準備、コマセは最近お気に入りのデフレコマセ、オキアミをよくつぶした後パン粉を入れてよくなじませた後に配合を加えます、こうすれば沈下速度もいい感じで、パン粉にもしっかりオキアミエキスが着き割安でたっぷりのコマセが出来ます。

さて、海の様子ですが満潮からの下げ、潮は右から左へやや速く流れています。水温は16℃といったところ、見えている餌取りはハタンポの子供、タカベぐらいで釣りやすそうな感じではありました。釣り始めてみるとまったく餌が取られません、ウキが見えなくなるまで沈めてようやく餌が無くなる事がある程度です。

なんとなくやばそうな感じ、昼過ぎまでに私が木っ端尾長1枚、師匠が30センチちょいぐらいのクチブト2枚と、惨憺たる状況、この御、師匠は場所移動、私は西風が吹くのが嫌で同じ場所で粘ることにしました。そして2時ごろ、予報どおり風があっという間に西に変わります。

干潮からの上げ潮で潮の流れは右から左に変わっています。何とか風向きと同じかな?と頑張っているとようやく木っ端オナガを一枚追釣、さらに沈めていた仕掛けに変化があり合わせると魚の引き、でもなんだか変?嫌な予感?そうです、打ち止めフィッシュのタカッパちゃんでした・・・

かなり落ち込みながら釣り続けていると、夕方近くになって潮がまた右から左に変わっているようです、そして、突風が吹いたわけでもないのに竿先が持っていかれて、さらに海中に刺さります、おーし!と糸を出しながら竿を立て、体勢を整えようとしましたが、半端じゃないパワーで魚は沖へ走り、一回、二回と竿を伸されてハイさようなら、道糸から切られていました。

ふーっ、当然魚はメジナではないと思いますが、何とか期待ができる状況に(といっても西風がビュービュー)なってきたので気合を入れてがんばります。そして、風に負けないように仕掛けを沈めて流しているとふたたび竿先にまで来るアタリ、今度はすかさずそのまま竿を立てて強引に魚を浮かせにかかります、竿先を見るようにのけぞりしっかり竿に仕事をさせて、心地よい重さとシャープな引きで上がってきたのは当然メジナ、落ち着いてタモ入れした魚は、42センチあるメジナでした。

もうこれでやめてもいいかなとも思ったのですが、どうせ船もまだこないしと欲張ってもう一枚を狙います。相変わらず非常に釣り辛い状況ですが先ほどと同じパターンで仕掛けをなじませて沈め、魚のアタリを待ちます。すると、またまたグイーンと竿を持っていくあたりで、40センチのメジナを追加することが出来ました。

帰りに腹を開けましたが2匹ともコマセをかなりたくさん食べていました。ということは朝からコマセを拾っていたことになります、???なんで何にも釣れなかったの?それともかなり沖で流れてくる餌を拾っていたのかな?謎は残りましたが、初釣行から40アップをゲットできたので大満足です。ちなみにまつさんは44センチをゲット、師匠は今回40アップなし?(やったー!師匠に勝っちゃったかも?3勝70敗?)


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