今話題の漫画「コウノドリ」1巻2話のネタバレ情報です!
コノドリ1巻2話では、結婚10年目で授かった赤ちゃんが切迫流産(流産になりかけている状態)になり、重大な決断を迫られる夫婦の話が描かれています
コノドリ1巻2話では、結婚10年目で授かった赤ちゃんが切迫流産(流産になりかけている状態)になり、重大な決断を迫られる夫婦の話が描かれています
コウノドリ 1巻2話:切迫流産ネタバレ
1巻2話:切迫流産
結婚10年目で、初めて赤ちゃんを妊娠した夫婦…
3人家族になる日のことを楽しみにしていた…
そんなある日、妊娠21週の妻がお腹にハリと痛みを感じ、夫が車で病院に送っていく…
その車中、突然、妻が破水をしてしまう…
なんとか、病院に到着したものの切迫流産(流産になりかけている状態)であると告げられる…
幸い高位破水だったため、羊水は残っており、赤ちゃんが助かる可能性はあった…
歩行も禁止の絶対安静状態になる妻…
妊娠24週まで胎児をお腹に留めておくことができれば救命率は50%…
また、生まれてきた倍医でも、脳性麻痺や視力障害、慢性呼吸不全などの合併症を引き起こす可能性があった…
それを説明し、鴻鳥は夫婦にある重大な決断を迫るのであった…
それは、赤ちゃんを助けるのか?助けないのか?
しかも、2日以内に決断する必要があるという…
はたして、夫婦はどのような決断を下すのか?
赤ちゃんは、どうなってしまうのか?
コウノドリ 1巻2話の患者と家族
田中夫妻
夫は淳、妻は陽子…
夫の職業は大工で現場では頼りにされている様子…
そんな夫婦に結婚10年目でやっと授かった小さな命…
30代最後に神様がプレゼントしてくれたと喜んでいたが、妊娠21週で破水…、切迫流産になる…
絶対安静でできるだけ赤ちゃんをお腹に留める処置をするが、それでも赤ちゃんの救命率は高くなく、夫婦は万が一の場合の決断を迫られる…
コウノドリ 漫画ネタバレ
「コウノドリ」各話のネタバレ情報をご紹介します