小机城址の竹林を歩く

上写真 道路沿いの竹灯篭、左上 灯の中に下る、

左下 中学生の作品、下写真  新横浜と竹灯篭の明かり、竹灯篭の内部

会場に入ると、面での竹灯篭を楽しみます。最初は左手側、目線の下から傾斜に沿って、明かりが上ります。次に平面に広がったのそれを上から見下ろします。暫く歩くと、細長い 広がりの明かり、その先に新横浜の明かりが見えます。この対比が面白いと思っていたのですが、案の定写真を撮っていた人も多かった。次に中学生の楽しい作品の広場、そこを抜けると一番のポイントです。眼下にウネリって広がる灯篭の光は感激です。    NEXT