安来日本 一庭園

足立美術館の庭園

女房と二人で安来に来たのは、もう何十年前だろうか。その時も今回と同じ行程だったが、お足が無かった。足立美術館の入口で、庭を見るだけで二人で五千円札が出て行くのは高すぎると、富田城に向った。今回は一人旅である。悲しみ半分、楽しみ2倍と言う夫婦。今回は楽しみとお金は半分になった。 雨が更に緑を磨いて、借景の山を雲が被う。小滝も水量を増し中々の風情がある。連続日本一の庭園と書いてあった。家庭で庭を楽しむのは自分が造り上げたものの愛しみがある。しかし、ここは世界が違う。日本の庭園の趣を楽しむ場所である。 つくばい、杉苔、更に楽しくするのはお酒である。次頁