文字で大まんぞく(明星ヶ岳)

 

上写真 皆が私を待っている

左上 早川と石楠花、左下 ホオノ木、下 急坂が続く

舗装道路を周囲の木々を眺めながら歩く。ミズキやホオノ木の花が沢山咲いていた。私の住む町よりは一週間以上季節が遅い。11時、舗装道路を外れ左の細い道に掛かる。 箱根の山道の特徴であろうか、崩れた道が多い。登り始めから急坂である。木々は松の木が多くなった。山ツツジは満開となっている。笹はそれ程でもなかったが、段々と多くなる。何故だか電線が架設されていた。

11時20分、余りにも早く持病が出て歩けなくなった。歩幅を極端に狭くしても直ぐに息が切れる。皆が先を行く。休む時間が長くなる。仲間が心配して見に来てくれる。 情けないので先に行ってくれる様に頼む。辺りは笹に囲まれてきた。急な斜面を道はジグザグに刻まれていて、上の方を行く仲間が見える。

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