通りゃん瀬

雛が迎える寝太郎の里・厚狭　３

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（２００４年 春）

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線路沿いは旧国鉄の用地だったのだろうか？　新しい住宅がどんどん建つ。 お、右手に蔦のからまった廃屋？を発見。私は廃屋にもなぜか心を惹かれる。 もう少し進むとカラフルなアパート群が立ち並ぶ。新幹線が止まるようになり下関や北九州のベッドタウンとなりつつあるのだろうか。 これはそのアパートエリアから歩いてきた道を振り返ったところ。ここで小道を抜けて北側に併行して走っている国道２号線に出てみる。 国道沿い、駅の北側あたりにある、これが山陽町役場。 ←　あと戻り　　次へ行く　→