わんだふるはうす　Ｒ１３４を行く

辻堂正面

横須賀から大磯まで、湘南の海岸沿いを東西に走る国道。それがルート１３４号線。湘南でサーフィンする人なら必ず通るこの道路を、２００５年〜２００６年にかけて、ワンダフルハウスが走破しました。このコーナーでは、湘洋中から浜見山交番前をご案内いたします。

歩道橋の右手に湘洋中があります。	左側にご注目。

船小屋がありました。ここで地引網が行われると、海底を網が移動する際に砂を運んでサンドバーができて地形が決まり、チュービーな波が出現することがあります。

浜見山交番前
歩道橋が見えてきました。	浜見山交番前に到着。

この歩道橋は、サーフポイント「辻堂正面」の波チェックポイントになります。ＪＲ辻堂駅から海岸へ向う「サーファー通り」の正面に位置し、「サーファー通り」を境に、「辻堂東海岸」と「辻堂西海岸」に別れます。	１３４号線茅ヶ崎方面。まもなく、日が沈みそうです。

近くに沢山のサーフショップと大型駐車場があるので混雑しています。	辻堂海岸は、水深が深いところから急に浅くなる地形により、鵠沼よりパワフルなブレイクを生み出します。

先ほどの船小屋前のサーファーが見えます。	右側（茅ヶ崎方面）にも船小屋があります。

辻堂海岸２００５年１０月のサンセットです。

日が沈みました。

時は流れ、２００６年２月…

ワンダフルハウスは「ひげでん」で、おでんをいただくことにしました(^Q^)

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