わんだふるはうす R134を行く

鵠沼海岸(サーフビレッジ)

横須賀から大磯まで、湘南の海岸沿いを東西に走る国道。それがルート134号線。湘南でサーフィンする人なら必ず通るこの道路を、2005年のゴールデンウィーク〜秋にかけて、ワンダフルハウスが走破しました。このコーナーでは、サーフビレッジをご案内いたします。


西部駐車場前
左折すれば西部駐車場 マックと三笠會館が見えてきました。
1982年〜1984年までの3年間、一日売上と月間売上の世界記録を毎年更新していたマクドナルド江の島店。世界中のマックの中で一番売れていたとは凄いです。 三笠会館鵠沼店。1973(昭和48)年4月、三笠会館初の郊外店として開店。三崎直送の魚介をふんだんに使い、「湘南フレンチ」と呼ばれ、地元のマダムたちにも大人気です。こちらは、復路で紹介いたします。
ハワイに本店がある「タウン&カントリー サーフショップ」。 焼肉屋さかい」鵠沼海岸店。前はフレンチレストラン「トルネード」があった場所です。
サーフビレッジが見えてきました。手前は「潮風の広場」。 GLAD boards&games」。グラッドは、サーフボードのレンタルやビギナー向けサーフィンスクール(レベル、体力にあわせた少人数制)を、年間通して行っています。
鵠沼海岸
左側にサーフビレッジ。右側にサーフショップが点在。まさにサーファーのメッカです。 三角屋根が目印の「T-Stick(ティー・スティック)」。レンタルボード、レンタルウェットスーツ、ボードロッカー、更衣室、ロッカー、シャワー、サーフィンスクール、ボディボードスクール…何でもありの凄いショップ。電車で手ぶらでサーフィンしに来るのも可能ですね。
サーフビレッジに一番近い駐車場「緑陰広場駐車場」に到着しました。 サーフショップ「CCC」。
サーフビレッジ
サーファーが集まるマリンスポーツの拠点「サーフビレッジ」。手前は水の広場です。コインロッカー(100円)と温水シャワー(4分300円。7〜8月は400円)があってとても便利です。日本のビーチバレーはここから始まりました。夏にはビーチバレージャパンという大会が催されます。
砂浜では、ビーチバレーをやっていました。ゴールデンウィークに行われた「湘南海岸ビーチバレー常設コート オープン記念大会」。5月4日の「初心者4人制」の試合です。
1965年に造立された「平和の像」。未来を象徴する筋骨たくましい若者が、高く挙げた右手に平和の鳩を受け止めて、希望の空を見つめています。
サーフビレッジ内にある「カフェテリア なぎさ」。ワンダフルハウスは、ラーメンと焼きおにぎりをいただきました(^Q^)

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