生ゴミ処理機

<購入の経過>

以前より連休中の生ゴミの処理やパーティをする時の生ゴミの処理、夏の生ゴミの臭い等、なんとかならないものかと考えていました。

数年前、なじみ肉屋さんから生ゴミをリサイクルするシステムがあり、それが生ゴミ処理機で処理したものを牛などの飼料や肥料としてリサイクルして、ゴミを減らし、安全な肉を生産するというシステムだと教えていただいていました。補助金の制度があることも聞いていました。

ここ数年でゴミの有料化という話が持ち上がってきていました。

友人がオール電化の家を新築して、生ゴミ処理機を利用していました。その方から使い勝手や処理されたものを見せてもらって、購入を決断しました。最終的には補助金が確実に交付されることを確認して購入しました。

<使い勝手>

この生ゴミ処理機は生ゴミを電気で乾燥させるタイプです。電気代は1ヶ月で800円くらいとのことでした。実際に使っての電気代に対する感想は、たぶんそのくらいかなという感じです。前月と比較してもはっきりとした差がないので、そんなものだと考えています。

現在の使用場所はキッチンです。乾燥時に臭いと湿った温風がでますが、多少気になる程度です。一応換気扇をつけて使用しています。使用場所は車庫に移動しようかと考え中です。

毎日、夕食後、一日の生ゴミを処理しています。ゴミが減量される点は文句がありません。写真のとおりです。連続して処理できるのは3.4日分くらいです。機械の大きさの割に処理量が小さい気もします。

長ねぎなど繊維質のものは5cmくらいに切って入れないと攪拌する棒にからまってしまいます。もう一つ面倒なのは、卵についている日付のシールを剥がして入れないといけないことです。生ゴミ処理機なので、紙のシールは入れられません。果物についている産地のシールとかもダメですね。

<メリット・デメリット>

毎日のゴミ出しが楽になりました。生ゴミってけっこう重いですよね。それがなくなったので量はもちろん減りましたが、ゴミ出しに行く時、ゴミが軽くてとても楽です。

生ゴミが出ることを気にしないで料理ができます。例えば、生きのよい魚があって、買って料理しようと思っても翌日がゴミ収集の日でないと、やめることも以前はありました。魚臭い生ゴミが家にあるのは嫌だから。でも今は調理した後の生ゴミは、その日のうちに処理をしますので、生臭いゴミがあることはありません。

臭いが気にならないといっても、家の中で使用していると臭いが家にしみついているような気がしています。湿気もけっこう出ていると思います。

偏ったもの(例えば、野菜だけとか肉だけとか)を処理させようとすると、通常より時間がかかったり、さらさらにうまく乾燥できなかったりするようです

思ったより場所をとっているという感じです。

生ゴミをリサイクルするシステムは、入会金を支払って契約します。写真の透明容器を貸してくれて、それがほぼいっぱいになる頃(だいたい一ヶ月)、回収にきてくれます。回収した量に応じて、回収したものを飼料として育てた牛や豚の肉を年に2回わけてくれるというものです。

 

生ゴミ処理機とその中容器(手前の黒いパケツのようなもの。この中に生ゴミを入れます) 右側の四角いケース(大きさは内寸でW33cm×D21cm×H24cm)の中身が1ヶ月で処理された生ゴミ。毎日の生ゴミのほぼ全量を処理しました。牛乳パックは比較のためにおきました。普通の1リットルのパックです。

 



ほぼいっぱいに入った生ゴミを処理すると、2〜3時間でだいたいこんなふうになります。