SMAP




4月3日:SMAP×SMAP春の拡大版スペシャル
「ビストロスマップ」
スペシャルなのに妙に静かに始まったスマスマ。ゲストもちょっと渋い藤田まこと。
どうしても必殺仕事人のイメージが抜けなくて、和服とは言え中村もんどーじゃない姿には違和感がある。子供の頃の刷り込みって大きいですね。
地味〜に入ってきたゲスト、オーダーも地味〜にうどんです。うどんって、前にもなかったっけ?それにしても今日の中居って怪しいホストと怪しいホステスを足して2で割ったような気がするのは何故?
「うどんは噛んじゃいけない。」
と力説する藤田まことですが、中居に妙なことを教えないでくださ〜い。ただでさえよく噛んで食べないんですから。あれってやっぱり兄弟が多かったからかな。ゆっくり食べてたら兄ちゃんたちに取られてしまうから慌てて食べてた習慣がいまだに残っているとか。
うどんを試食したい中居、「一口だけ!」攻撃が始まります。でも相手は剛君。
中居正広、あえて最強の相手におねだりしましたが、粉だらけの手で鼻をつままれて敗北・・・。
そんなことを中居にできるのって剛だけだよな〜と妙に感心してしまった。
一方慎吾君は男の料理!って感じでうどん生地を板に叩き付けています。打ち粉が飛び散り、打ち粉を入れてた粉は床に落ちる!
ゲストも中居も、やってる慎吾も調子に乗ってますが、吾郎ちゃん、クールにひとこと。
「余計な動きが多いんだよ。」

芸歴45、6年の藤田まこと。でも最初の20年は芸歴ではなく雑歴。なんだか深いお言葉です。ってことは、SMAPはまだまだ 雑歴の中間点。
当然挫折しかけたこともあります。視聴率60%のおばけ番組に出演してて、自分の将来はこれで安泰だ、と甘く考えていた頃。でも、番組が終わると途端に仕事がなくなって、仕方なくキャバレー周りの営業をします。
でも、おもしろくないからとビールビンを投げつけられる始末。
「やっぱり俺は芸が何も身についてなかったんだな、ってはっきり分かった。」
と語る藤田さん。
いいぞー、そういう話をおじさんの隣に座ってる半ホスト半ホステスにもっと話してやってくださ〜い。
和服で静かに語るおじさんの話には妙に説得力もあることだし。

できた料理は、木村・剛チーム「釜揚げうどん」。吾郎・慎吾チームは「きつねうどん」
どちらも一本勝負。今までの派手な料理や高価な食材とは雲泥の差です。スペシャルなのに・・・。
しかし、和服で静か語るおじさんのオーダーだと思うと妙に説得力がある。
でも、今回は先攻の木村・剛チームが有利でしょう。全部食べちゃうんだもんな。お腹一杯になって、吾郎・慎吾チームのうどんはあんまり食べられないんじゃないだろうか・・・。
そう思ってたら、藤田まこと、汗をだらだら流しながら吾郎ちゃんのうどんを食べています。おまけにつゆについて語る語る。
確かに、うどんを食べる時って最初に一口つゆを飲んでしまう。なんでかなー。
結局勝ったのは木村・剛チーム。賞品はグッチのチョーカー。
・・・藤田まこととグッチのチョーカーに何の関係が!?しかも木村と剛の星座を踏まえています。
「僕らが勝ってた時の分もあるんじゃ・・・。」
当然の疑問を口にする慎吾ですが、負けチームはそんなもの貰えます。罰として、藤田まことから首筋にキスされるだけ。
・・・いや、慎吾君にはもう恐いものはないと思う。藤田まことだろうが誰だろうが、おじさんから首筋にキスされるくらい、森光子の口にキス、という東山もびっくりの偉業を成し遂げた慎吾君には意味ないことさ・・・。1度やってほしいですね、東山に。

「タイトルコールへの道」
いきなり、目の焦点が合ってない剛登場。ものすごい挙動不審・・・。
「倒れるぞ!」
慎吾が心配するのも無理はないんですが、アップアップしていると言うか、遠い目をしているというか、
「その後の模様をカメラで一部始終撮って来ました。とりあえず見てみましょう。」
誰かに操られるようなその口調、その仕草・・・どうしたんだろう、剛君。

で、本番のその日。
吾郎ちゃんは6時半に起き、お風呂に30分入り、納豆ご飯を2膳食べて精神統一をしてきました。も完璧です。
一方の中居君、一体何時に起きたのかも分からない。でも小学生の時、800mを2分37秒で走ったので、マラソンは100分位で走れる、と自身満々。惜しい!125分!
吾郎ちゃんの目標は「完走」と控えめ。中居の目標は3時間台。ああ・・・もうネタフリが始まっている・・・。
とりあえず、場所はいいです。さすがに景色がきれい。が、調子に乗ってスピードを上げた中居、無駄に疲れてちょっと後悔。
今回は、走らない3人のメンバーも大活躍です。中居・吾郎の走りを予想。
木村「第一関門の心臓破りの坂、ここで一回心臓が破れる!」
剛 「中居君が遅れ始める、で、愚痴を言い始める!」
・・・剛、大正解。
でもまだまだ最初の方なので元気です。二人とも、仲良く並んで走っています。
ところが・・・
靴紐を結ぶため、立ち止まる稲垣。待つ中居。待ってるついでに水を飲んでると、紐を結び終えた吾郎ちゃん、笑顔で中居を置いて行く・・・。それでこそ、吾郎ちゃん・・・。
心臓破りの丘にさしかかった吾郎ちゃんは、
「上り坂では腕を大きく振るんだったな。」
と基本に忠実です。余裕があふれています。
一方、先を行く吾郎ちゃんを追う中居。どうして走るたびにチャリチャリって音がするんだろう・・・?ついでに中居の服装、パジャマに見える・・・。
1時間15分で10キロ地点に差し掛かった吾郎ちゃん。結構いいペースですね。5分後、10キロ地点に到着した中居ですが、中居が休憩しているうちに、吾郎ちゃん、再び出発・・・。

ここで再び他のメンバーの予想です。
剛 「中居君は、急に吾郎ちゃんと仲良くなりたがる。」
木村「でも吾郎は自分のペースを崩さない。だから、仲良くりたがる中居と、走りつづける吾郎。」
木村、大正解(笑)。

景色を楽しむ余裕まである吾郎と、足が痛むので自分をだましながら走らなきゃいけない中居。
なんだかアリとキリギリスを見ているようです。真面目に練習してきて楽しく走れる吾郎と、いい加減に練習したので足が痛い中居。
そう思ってたら、一応きちんと練習をしていた中居。でも、正しい練習をしなかったから足を痛めちゃった・・・。
トレーナーのいうことをちゃんと聞いたかどうかですね、やっぱりアリとキリギリスか・・・。
それにしても、吾郎ちゃんに追いつこうとして黙々と走りつづける中居は結構かっこいい。
久しぶりに見た気がするなあ、かっこいい中居・・・。なんで久しぶりなんだろう・・(涙)
でも、二人の距離はもう3キロも開いている。これはちょっと、追いつくのは無理っぽいなあ。

ここで再びメンバーの予想。今回は、罰ゲームじゃないメンバーのファンのことも考えているのか、単に延々マラソンだと飽きられるからか。でも、この予想、結構当たってて笑えます。さすが人生のほぼ半分を共に生きてきた人達だ〜
慎吾「中間地点には、僕のトラップがあるから。」
残念、本当に仕掛けててくれれば良かったのに。
木村「誘惑もあるから。鍵のついてないチャリンコ。」
でも中居、木村の誘惑を無視・・・っていうか、目に入ってないだろう・・・木村、敗北。

とりあえず中居は足が痛くてたまりません。だましだまし行こうと言うトレーナーに、
「僕、そんなにだまされないですよ。」
ああ、だんだん裏中居モードに変貌中。ついでにリタイアするかと聞かれると、
「罰ゲームでリタイアってやんねーだろ。罰ゲームなんだから!」
かっこいい〜。どんなに厳しくても罰は罰〜。1年に一回、いや、2年に一回かもしれない中居のかっこいいバージョン。冷や汗が出始めた吾郎ちゃんに追いつくため、ペースを上げた中居・・・と思うと歩いてる・・・いいなあ、なんかマラソンドキュメントを見ているようだ。
・・・あ、これドキュメントだった。
しかしかっこいいモードの中居なのに、中居君モードも忘れてません。
「やばい、3時間台まであと5分しかない!」
「今日はぐっすり寝れるべ〜。」
・・・一応番組のことも忘れてないので、やはり中居正広は素晴らしい、と単純に喜ぶ中居ファンがほらここに。
おまけに清原のことまで思い出します。
「清原ががんばってるんだから俺もがんばろう。」
中居は今年も巨人とともに歩む・・・のはいいけど、慎吾は大いにあきれてる^^;

なんだかんだいって、あと10キロで終わりです。
ここで吾郎ちゃん、5面相。
暖かい応援をくれる人達にはクールに対応。
奇妙な踊りで応援してくれるおじさんにはちょっと笑う。
応援してくれる女生徒にはニヒル・・・クールとどう違うんだろう?
でも、男子生徒には「応援しろよ!」と暴言。
子供達には手を振り、飛び跳ねて声援に応えます。
そして、置いて行ったくせに中居に電話する吾郎。
中居は元気です。歩いてようが、吾郎ちゃんから大幅に遅れを取っていようが、元気は元気。足が痛いだけだから。で、歩きながら指スマを振りかえる中居・・・禁断症状(って何の)は始まってます。

さすがの吾郎ちゃんも膝が痛くなってます。でも、坂を登りきったところで中居に報告。やっぱり元気です。そして言いたい事だけ言って切る。吾郎ちゃん健在。
でもなんとか40キロ地点に到着してるので、大丈夫でしょう。でも、最後は待ってやってくれ〜

だんだんわけが分からなくなってきたマラソンドキュメント。中居が走る(歩く)BGMには、ブルーハーツの「チェイン・ギャング」が流れ始めます。
??・・・笑えってことか・・・??いや、感動しろってことだよね・・・ごめん、ちょっと笑っちゃった。水の補給場所にみかんだし、食べながら走ってるし・・・分かるけど・・・分かるけどおかしいんだもん・・・。

CMまで中居特集。
HOP’Sやって〜、UNO新CM流れて〜UNO旧まで流れて〜3本立てとは豪華です。

で、待ってくれてた吾郎ちゃん。そりゃそうです。いくら吾郎ちゃんと言えども、先にゴールしちゃあSMAP追放だろう・・・。

再会の喜びも束の間、ゴールまで走らなきゃいけません。ゴールしても、感動する暇もなくタイトルコール。そうだった、考えて見ればタイトルコールのためだけに走ってるんだった・・・。

今回はVTRを見終わったあともメンバーの完走が聞けます。そこで初めて明かされた、衝撃の真実!
中居「最後、待ってた時は本当に笑顔になったのね、泣きそうになったもん。でも、ちょっとカチンときたのがね、メイクに直しが入ってたの!」
・・・吾郎ちゃんは、どこまでいっても吾郎ちゃんを追及し続ける。・・・素晴らしいですね・・・
それはそうと、慎吾君は1度も罰ゲームになってません。
確かにオホーツクへ流氷を取りに行くには行ったのですが、あれは北海道の海の幸を堪能して楽しかったので罰じゃない。
「でも〜あなた達が負けたから行ったんです!」
一点の曇りもない正しい慎吾君のお言葉です。

「トリビュート:PUFFY編」
う、歌は・・・まあいいか・・・もうしょうがないし・・・^^;
楽しけりゃそれでいいってことだな、歌番組じゃないし。

「トーク」
パフィーの二人は仲がいいらしく、仕事のあとには相手の家まで行ったりします。
驚くSMAP一同。SMAPではメンバー同士で車で送ってあるなんて考えられません。
ここで木村拓哉の悲しいお話が披露されます。
それは木村が剛を送っていった時のこと。
家の前まで送ろうとする木村ですが、必死に固辞する剛。いつの間にか引っ越していたこともショックですが、降りた後、突然走り出した剛君、なんとタクシーを止めました・・・。
かっこいいぞ〜剛君!木村拓哉の親切を袖に振る男!ものすごくかっこいいやん。
今回のおやスマなさいは大掛かり。
一列に並んでちょっとずつ顔をずらしておやスマなさいです。
しかし何しろ7人がかりなので、ただでさえ小さい中居は、一番後ろで顔が映りません。
仕方がないのでぴょんぴょん飛び跳ねる中居。何故か途中から趣旨が変って「炎」や「命」をやるはめに・・・。

今日はビストロ・マラソン・歌の3本立てで、ちょっと大味な感じのスマスマ。その割にはまずまずだったと思います。
来週は生スマ、ってことは慎吾君が全身タイツで目覚ましテレビに出ます。
忘れないよう気をつけよう!

3月20日:SMAP×SMAP特別編「稲垣吾郎のボデイラビング」
正直言って、予告編を見た時には迷ったんですよね〜あんまり面白いとは思えなかったから。
しかし・・・
なんなんでしょう、面白いんだかおかしいんだか間抜けなんだか・・・
とりあえず「シュール」・・・・・
い、一応こういうシュールなのは好きです・・・

稲垣吾郎の肩書きは「ボディラビングアーティスト」人にペンキを塗って魚拓ならぬ人拓を取るのが仕事らしい・・・。
怪しいんだかアホらしいんだか分からないお仕事。妙味冷静な小林君と吾郎先生の才能に惚れた黒坂さんという二人の助手と共に今日も大真面目(?)にお仕事です。

最初のお客様は中山エミリさん。しかし彼女、何故自分が連れてこられた分かっていません。
キャラの固まっていない吾郎ちゃんに唖然とする中山エミリ。「この状況がお芝居だかなんだかも分からない。」だって吾郎ちゃん、たまに我に返って吹き出すからね・・・。
さて、中山エミリは日本一美しい髪の持ち主と言うことで、髪の人拓を取ります。作品の題名は「キャベツ食べ放題!」
おしゃれをして登場したのに背中にペンキを塗られる中山エミリ。ペンキを塗る時のBGMはオーケストラが生演奏。ついでにスタジオを囲む緑色のスクリーンの後ろでは、わけの分からない踊りが繰り広げられている・・・。
もうおとぎの国としかいいようがないな・・・。

さて、今日も稲垣オフィスで真面目にお仕事をする小林君と黒坂さん。しかし、黒坂さんは吾郎さんより安藤政信が好き!と重要な事実が判明したところで「噂をすれば影」と呟きながら吾郎様がご出勤。
今日は吾郎様自身がスカウトしてきたお客様です。
「ド・ド・ドリフの大爆笑〜♪」と異様なまでにかっこをつけながらブールス風に歌う吾郎様の歌声に乗せられてやってきたの高木ブー。
ブーさんの真実の姿を描き出すそうです。タイトルは「本当は怒ると恐い高木ブー」
恐いブー様は白い雷様の薄型の上からペンキを塗られます。BGMは当然ジャズ風「ドリフの大爆笑」
スクリーンの向こう側で踊っているのは雷様達?
・・・変だよ・・・吾郎ちゃんだけでなく、乗り乗りで演奏してる人達も楽しそうに踊ってる雷様達も・・・
当然めっちゃ恐い作品が出来ました。

うわ〜吾郎さまの大切な髪に、青いペンキがたっぷりと〜垂れてる!垂れてきてる!
ひえーと思っているとCMに・・・だからこの番組はなんなんだ・・・

次のお客様はデビュー前のボクサー伊佐次君。デビュー戦を控えてどうしても勝ちたい!・・・それとボディラビングとに何の関係が?と思っていると、ペンキを塗られるのは彼ではなく、薬師寺保栄、具志堅用高、輪島功一の三名。
・・・願掛けラビング?
ものすごく寂しそうな「ロッキー」のピアノ演奏をBGMにペンキが塗られて行きます。
薬師寺保栄、具志堅用高はガッツポーズ(?)の人拓ですが、輪島さんだけ拳拓。「僕が拳を受け止めます」と言ってしまった吾郎様。一体どれだけの威力があるのかマネキン相手に殴りかかる姿を目の当たりにされて青ざめます。
しかし言ってしまったものは仕方ないのです。ミットを持って構える吾郎様。でも、微妙に目をそらしています。しかも拳が外れてしまったのでやり直し。
・・・見事にひっくり返る吾郎様。でも、プロ根性なのかミットにちゃんと拳拓が取れたのを見て異様なまでに感心しています。
できあがった作品を、伊佐次君は自分を更生させてくれた先輩ボクサーに感謝の手紙と共にプレゼント。
ええ話や。・・・多分・・・。

CM前。緑のペンキの海から現れた小林さん。・・・妖怪が生まれた瞬間・・・

次のお客様は19歳のカップル。
「私の元付き合ってた人と彼が浮気をしてた」と彼女に言われ、思わず身を乗り出す吾郎様。
違います。本当は彼が自分のもと彼女と浮気。でも付き合って1年だし、愛の記念に人拓を取りたいとのこと。
というわけで、タイトルは「アダムとイブ」
なんや、普通やん、とバカにしてはいけません。なんと吾郎様、二人の全裸を取ると言い始めます。
「え?だって素人でしょ?プロのモデルじゃないでしょ?」と戸惑う小林さんですが、吾郎様、力強く「全裸!」と言い切りました。
・・・本当に全裸でやってやんの・・・しかも黒いペンキ。BGMはハーモニカで演奏する「朝日を見に行こうよ」
吾郎様、固まっていないキャラのままで
「許されるなら僕もこの服を脱ぎ捨てこの才能を永遠のものにしたい!」
脱げ脱げ!許す!絶対許す!
テレビの前では吾郎様ファンがそう叫んだことでしょう。ええ、もちろん私も。
「許しますよ。」ナチュラルに小林さんに言われ、凍りつく吾郎様。・・・やんねーよな、この根性なし。みんな許すといってるのにぃ〜

うわ〜ホラーだ!怪奇ミステリーだ!
頭のてっぺんの蛇口からたくさんのペンキが流れてきます。その下でペンキに染まりながら恍惚とした表情の黒坂さん・・・。そのまま殺されれば明智小五郎に突入できる。

次のお客様・・・宮尾すすむ・・・もうどんな人拓ができるか見えています・・・。
正式な「はい!」を伝授し始める宮尾すすむを見た吾郎様。人拓のタイトルは当然「ハイ!日本の社長です」
社長なので金色に塗ります。スクリーンで踊る人々も「ハイ!」のポーズ。ついでに寝転がった宮尾すすむの上から、でっかいキャンパスを押しつける・・・死ぬで・・・と思ったら本当に気を失ってます・・・。

そして、次のお客様は坂下千里子。
「私は何故今日ここに呼ばれたんですか?」とストレートに聞かれ、説明しようとした小林さんに吾郎様が肘鉄を!
どうやらこの人は世界で一番美しい足の持ち主。だから足拓を取るのです。
「立ちあがってください」と言われ、椅子の上に立ち上がる千里子さん。・・・床の上でいいです・・・。
そんで、足拓なのにタイトル「火の鳥」とはこれいかに?
唖然とする千里子さんが「鳥?」と両手をパタパタさせますが、吾郎様、一緒になって手をパタパタ・・・お〜い。
しかし、水着なのになぜサンダルをはいてるの?どう見ても吾郎様が脱がせたかったからだとしか思えない・・・。
・・・劇的に演奏するオーケストラの皆様・・・本当にいいんですか?そんなに劇的で・・・。

コントなんだかホラーなんだか分かりませんが、突然赤いペンキが入ったケースを揺さぶりながら暴れ出す吾郎様。
「呼んでるんだよ、赤が。」
と言われれば小林さんも黒坂さんも呆然とします。「呼んでねーじゃん」と不審の目を向けるのも当然です。
でも吾郎ちゃんには赤の声が聞こえるんです。
「お〜い、吾郎さ〜ん、私を迎えにきて」って。・・・中途半端な吾郎ちゃんの腹話術・・・。
なぜそんなにも赤が必要だったのか。
次のお客様は学校に廃部を宣告された野球部。だって三年生が卒業したら7人になっちゃうからね。
だから野球ボールの108の赤い縫い目を生徒達で表現して、学校に部の存続をお願いしようというわけです。
「長丁場になるんでしょ?」とクールな小林さん・・・。
とりあえず野球部(3年生含む)で12人確保。後は在校生に協力を呼びかけるしかありません。
しかし、ここで邪魔者が!
吾郎ちゃ〜んと雄たけびを上げながらやってきたのは、とても女子高生には見えない女の子を先頭にした女子高生集団。そして逃げる吾郎様。あーあ、ペンキを倒しちゃった・・・。
女子高生にペンキを塗りながら「彼氏はいるのかな?」と聞く吾郎様あ。ああ、そんなおやじな吾郎様は吾郎様じゃない。でも横から小林さん「本当はおやじなんだよ〜」と女子高生達に優しく教えてあげてます。
女子高生達の次は柔道部、それから野球部OBと、続々と協力者が集まりますが、ペンキの塗り過ぎで吾郎様、腱鞘炎の予感・・・。
ともあれあと4人で108人です。仕方なく職員室にいた3人の先生に協力依頼。あと一人・・・これは、当然吾郎ちゃんが最後の一人でしょ?と思いきや、一つだけ大切な人を忘れていました。
71歳の野球部監督。長い監督人生の中で、まさか赤いペンキを塗られて野球ボールの縫い目にさせられるとは思わなかったでしょう。
そこまでやって仕上がった作品の題名は「魂のボール」・・・なんや、もうちょっと面白い題名はないのか・・・。
ともあれ野球部存続決定!めでたしめでたし。

そして偉業を果たした帰り道。今度は緑の声が聞こえ始めた吾郎様。「どんな声?」と聞かれても、「外国語だからわからない・・・。」

ちょっと後半は飽きてきましたが、予想よりは面白かったです。
深夜に細々とやってほしい、そんな感じのコントドラマ?
シュールだった・・・とりあえずシュールだった・・・

3月13日:SMAP×SMAP
「ビストロスマップ」
今週からはセットが衣替え。随分中途半端な時期ですね。も、もしかして御払い?だって・・・
というわけで今回のゲストは「おおゲストやん」と言えるゲスト。ニュースキャスターの安藤優子さんです。
挨拶もそこそこにえっらい早く下へ降りた二人。木村とのお話が長い。木村に「素顔が好き」と言われて思わずメイクを取ろうとするくらいです。
一方の木村氏も安藤さんの番組をよく見ている模様。そして常日頃疑問に思っていたのが、共演者木村太郎氏の前にあるノートパソコン。あれは一体なんなんだ?と尋ねて見ると、これはたくさんの人が疑問に思っていることが判明。ただのオブジェなのか、それとも木村太郎さんは何かに使っているのか?
中居リーダー、すかさず「ゲーム?」と聞きますが、いくらなんでもそれは・・・VTRの間なんかに分からない事があると、パソコンで調べるのです。かっこいいですね〜同じ木村でも、電源入ってないのに気付かず「動かない〜」と喚いていた木村さんとはかなり違う・・・^^;
ところで心無いコメントが得意のキャスター中居正広は、安藤さんの髪型を「うちのお母さんと同じ」と言いかけますが、木村氏に嬉しそうにさえぎられます。
「お前の母ちゃんパンチだろー!!」
そう、慎吾君とは色違いのパンチ・・・そうか、中居の服装&髪型が変なのは母親譲りか・・・遺伝じゃあ治らへんやん・・・。
料理ができるか?という話なのにいきなり「犬が飼えない」と言い出す安藤さん.一体どこへ向かってるんだ、と思ってると、「だから代わりにヌカ床作った。」
「犬の代わりにヌカ床・・・」
その場にいた中居・木村・慎吾の周囲に???のトライアングルができますが、蘇った木村が聞きます。
「名前は?」
「チャーリー。」
即答です。目を見開いた木村さんは、「かわいいふりしてあの娘〜♪」と歌ってる車のCMの市原悦子のようでした。
ところで安藤さんって、普通にT局に入社してキャスターになったのかと思っていたら、エレベーターガールをしている時にスカウトされたそうです。人生は分からないものです。
キャスターの難しさを語り合う本物のキャスターとお飾りキャスター。お飾りキャスターは「キャスターの前に人間じゃないか・・・」と言いますが、めっちゃ借りてきた言葉です。第一あんたは人間すぎるよ。そんなに巨人ばっかり応援するキャスターがどこにいる!!
・・・あ、いっぱいいるね・・・留さんとか久米さんとか・・・
お飾りキャスターにとっての大統領は長島監督なのでしょうが、本物のキャスターは本物の大統領に会ったことがあります。
「権力者なのに人の話に耳を傾けてくれる」とクリントンを誉める安藤さん。そうだよ、中居君も芸能界で権力者になっても人の話には耳傾けてね・・・と、絶対あり得ない夢を見てしまった。
さて、試食。たけのことレンコンとごぼうの料理・・・。聞いてるだけでおいしそうですが、見てるともっとおいしそう。このコーナーを見て「拷問だ〜」って思ったの、久しぶり。ここ数週間ちょっとちゃちかった?
勝利は木村・香取ペア。そりゃあね、牛乳嫌いだって言ってるのに牛乳たっぷりのスープを出したらあかんやろ、剛・・・。

「カンチの墓」
一体いつのVTR?中居、黒すぎる・・・。
どうやら剛君がベストジーニストを受賞後に収録したもの、そして、松島トモ子がライオンに首をかじられたあとのもの。どうでもいいけど何故冬にこれなの?
最近毎週ありますね、古いVTR。先週はアマデウスでしょ?で、その前にボボさんでしょ?
いかんね、たるんでる。でもどうせ古いの流すなら、中居&木村のスマキューブを流して欲しい・・・。

「マラソンタイトルコールへの道」
どうしようもない生徒達が手に負えなくなったので、坂本トレーナーは応援を要請。
その名も中山竹通。ソウルオリンピックやバルセロナオリンピックで入賞したベテランです。
フォームを見るため一緒に走る3人。吾郎ちゃんは腕を振り過ぎだし、中居は前かがみになりすぎ。要は上半身を鍛えなきゃいけないってことですね。
腹筋、背筋、スクワットが大事・・・そうですよ。特に首ね・・・首を鍛えましょう・・・ってそれは私ですけど。
中山さんは中居&吾郎なら7時間くらいでマラソンを完走すると言います。ん?先週のハイパー測定機(って何?)で調べれば二人とも3時間台で走れるって出たはず・・・。
「どっちを信じればいいんですか!」と中居正広が切れてますが、この場合は中山先生だと思うよ・・・。

「エンドトーク」
もうすぐ生放送の日。だから今日は誰が罰ゲームであるスマスマ宣伝部になるのかが明らかになります。
いつもエンドトークの前にやってるゲームで負けが多い人。さらに5分遅刻するごとに1ポイント加算されて、宣伝部が決定します。
宣伝部の制服は「Fly」の衣装。
だってこの衣装なら「今すぐ(宣伝のために)飛び立てる」し、新曲は出たけど「過去(の曲)も未来(の曲)も関係ない」し。
しかし、中居が剛に「お前が負けた場合はノースリーブな。」と言ったことから状況は一変します。
「じゃあもし中居が負けたらノースリーブにG短パン」と、ファンにとっては嬉しい提案をしてくれる木村様。ああ、ありがとう木村様!ごめんね、GパンのCM見て○が○いなんて言っちゃって。
と、喜んだのも束の間・・・。
慎吾は負けたらジャケットに短パン、ついでに黒い靴下を伸ばして履くことが決定。吾郎ちゃんなんて黒タイツ。木村様は白タイツ。
「だったらいっそタイツにしちゃえばいいじゃん」と吾郎ちゃんが提案。「だったらブーツとかもタイツに書いちゃおう!」と慎吾君。
ええっー!?タイツー?そんな中居は見たくない〜。短パンのがいい〜。せっかくの木村様のご好意を無駄にしやがって〜と思いつつ、やっぱSMAPいいよな。罰ゲームで全身タイツ姿のまま朝のワイドショーに出るアイドル・・・ははは、常に新しいことしてますね・・・。
まずはゲームの勝敗。素になって驚いてる5人はなかなかほのぼのとして(?)いいです。まるで仲良し小学生軍団。特にちゃぶ台ひっくり返すおやじのゲーム、楽しそうだなぁ。
で、香取慎吾、7敗ってことでゲームでは圧倒的敗北です。
次は遅刻加算。
まずは悠々とご出勤の木村拓哉。「遅刻なんてしないよ〜」と余裕です。2月も3月も遅刻なし!ドラマをやっていて一番忙しいことを考えると、これはかなり偉いんじゃないでしょうか。
そして、仲良く揃ってご出勤の稲垣・中居・剛。「吾郎とはマラソン今日してきた」って中居が言ってますが・・・髭がないってことは、そうか、無事沖縄へ行った次の日?それにしては元気そうでなによりです。
この仲良し3人組は、遅刻ポイントも仲良く1点ずつ。
この時点で、たとえ遅刻ゼロでも罰ゲーム決定の香取慎吾。どこの殺し屋や!って感じでご出勤。でも口調は超弱気です。当然遅刻もメンバー中最多の2ポイント。
香取慎吾、タイツ姿で早朝番宣決定!
スタジオでは、力なく座りこむ慎吾を遠巻きにして、みんなが「きゃ〜おぞましい〜」と震えています。
4月10日の目覚ましテレビ、楽しみですね。軽部さんはおぞましい(笑)姿のSMAPを、どうフォローするのでしょう。

売れてない歌(T_T)
あ、ピンクの衣装だ!Mステバージョンだ!ってことは中居リーダーがかわいいバージョンだ〜
しっかしあっという間にかわいいバージョンは終わりました。昨夜のサンジャンでははらたいらのような前髪切りすぎ中途半端なくせ毛バージョン。
・・・ドラマ・・・あれでやるってことね?(涙)

3月6日:SMAP×SMAP
「ビストロスマップ」
とうとうこの日が来ました・・・。あの人がやってくるのです・・・。
森光子。私がものすごく小さい頃、「3時のあなた」というワイドショー(?)をやっていて、祖母がよく見ていました。その頃は少しも嫌いじゃなかったし、今も別にきらいではないのですが・・・
ただ、ワイドショーで時々流れるあの映像が恐いだけです。あれは一体どういう世界なんでしょう?「森さんは恋人です」とさわやかに笑いながら言ってのけるジャニーズ軍団に囲まれた森光子。そして、「ああそなんですか」と何の突込みもせずさらりと頷いて見せるレポーター達・・・。
・・・芸能界って恐いところなんだなぁと、あれを見るたびにしみじみと思うのです。
さて、そんな参勤交代には出席しないSMAP一同。ごくたまに出席、しかも子連れだったりする中居リーダー(「僕は忙しいんです!だから行けないだけです!」と訴えてるようにも見えた子連れ出勤・・・)。
決戦の火蓋が切られようとしています。
決戦のお題は卵料理。地味なようでいて、料理の基本ですからね〜でも、勝ちたくないよな・・・
面白いくらい気を使いまくる「苦労人」中居正広。すごいです、あのオーバーリアクションと「へ〜そうなんですか〜」の決め台詞。そして、鼻うがいなるものが代々伝わっていることを聞いて感心してみるものの、決して「やって見ます」とは言いません。
今日の受難者は慎吾君。下へ降りてきた時には一緒にカトリックスごっこせねばならず、相手チームの試食中には着替えなければならない・・・そんなに頑張ったのに罰ゲーム決定!
稲垣と香取からキスして欲しいと言い出す森光子。なんとか恙無く終了した吾郎ちゃんに続いてほっぺにちゅーしようとした途端、香取慎吾に衝撃が走った。
なんと、SMAP軍の参謀長官兼広報担当の中居正広が敵に寝返ったのだ!
く、口にしろってか!?・・・そんな彼の声にならない叫びが時間と空間を隔てたお茶の間にも聞こえてきたはずです。
誤魔化せるぎりぎりの範囲まで笑って誤魔化そうとする香取慎吾。必死の抵抗を試みますが、最大の、味方の裏切りに、ショックを隠しきれません。しかも誰も止めてはくれない。
覚悟を決めて森光子の肩を抱き、なんとか口の前1センチまで近づいたものの、思わず吹き出してあっさり撤退です。
追い詰められた香取慎吾。がけの上に追い詰められたのに、裏切り者の中居正広からは「いってらっしゃ〜い♪」と暖かな言葉。
・・・涙目で人生をはばたかせた香取慎吾だった・・・。
いや、見てる分にはものすご〜くおかしかったけど。

「携帯アマデウス〜剛編〜」
一体いつの映像だ?って誰もが突っ込んだはずの携帯アマデウス、剛編。なんだかタイムマシーンに乗った気分。
一曲目は「蒲田行進曲」少年隊の錦織君に入れられたと話しますが、1年前のお話です。
二曲目は「コンドルは飛んで行く」木村が思わず「授業でやった・・・」と言いかけますが、剛の説明も右に同じ。エピソードがかぶってしまったのでもう用無しです。ところで吾郎ちゃん、それは「モルダウ」じゃないよ。
3曲目はみんなの頭の中に???が飛び交いましたが実は郷ひろみの「2億4千万の瞳」
根拠もなにもございません。
で、次は質問タイム。「コンドル・・・」はどうして?って聞かれて詳しく説明してしまう剛。アマデウス中居からダメ出しが出ます。
中居の質問は1桁値下がりした郷ひろみ。どんな歌?と聞かれて歌いますが、実はこれが罠でした。剛が歌った部分と、携帯に入っている部分は違うのです。
得意げに説明する木村と、木村の動きに合わせる中居・・・仲良しツートップは楽しいです。
きょとんとした顔の剛。「言ってることが分からない」とクレームをつけたところ、「俺ら4人はお前の言ってることが分からない」と木村に言い返されます。
ここで、「4人ちゃうやろ、お前と中居だけやー!」と突っ込んだ人は数多くいることでしょう。
だって吾郎ちゃんと慎吾君、きょとんとしてるって・・・
どうも木村って、中居と話すときって子供に戻るんだよな〜幼稚園くらいの悪ガキ二人組み。しかも最強。当然剛君完敗です。
答えは「コンドルは飛んで行く」消されるのは携帯メモリーbU、サラリーマンがはまり役のK.Tさん。・・・?あの人、紗庄妙子に出てたっけ・・・?と思ったら、刑事役で出てたんだ。でも、6番なのに1回も電話していないらしい。あかんやん、それ。

「タイトルコールへの道」
マラソントレーナー坂本雄次の受難物語。今日もちょっとだけ真面目な生徒と、どうしようもなくふざけた生徒のお守りをしなければ鳴りません。
今日は体力測定の日。ひたすら茶化しつづける中居を、出来るだけ相手にしまいと頑張るトレーナー。「(中居の)細かい運動神経がいいのは認めるけど、根性ないから!」と笑いを浮かべる稲垣吾郎。
そんな3人が、体力測定を始めます。走れば走るほど傾くしスピードも上がるハイパー測定機で走ること約15分。稲垣吾郎リタイア。中居が「情けない・・・」を連発しますが、そんなネタフリばればれなことせんでも・・・^^;
案の定、とっととリタイアする中居。「もうやだ」と泣き始めます。
結果・・・稲垣吾郎3時間10分、中居正広3時間24分で走れることが判明。
え?いくらなんでも早くない?素人なのにそんなタイムで走れれば、ちょっと頑張ればオリンピックも夢じゃない・・・?いくらなんでも早過ぎるって・・・。
とりあえず中居正広、2時間台を目指すと宣言。はいはい・・・。

エンディングトーク
今日は三枚一気におはがきを読みます。
一つ目は「占いは信じますか?」
あっさり「信じる」と答える中居。「え?そうなの?」と一同驚いてますが、私もびっくりしました。全然信じなさそうなんですけど。
ラッキーカラーは赤、と言われれば赤を着てしまう、余裕しゃくしゃくで占いに左右される中居正広。反対に剛君は、「いいことは信じて悪いことは信じない」よくあるタイプですが、実に剛君らしいです。
私はもともと信じないな〜テレビでやってたら面白くなくてチャンネル変えるし。
二つ目のおはがきは「流行語を作ろう!」との内容。流行語といえば慎吾ママの「おっは〜」が現在広まりつつありますが、残念ながら本家の「おやスマなさい」ははやってません・・・あれははやらそうと思ってやってたのか・・・
挨拶系ならよく使うだろう、ということで稲垣吾郎考案「スマバイ」
・・・脈絡ないやん・・・お前ら5人で言うとけや・・・
しかし、こんなものはまだ可愛かった。次なる木村拓哉考案の「こんばんは」は「コンバンバ〜ン」は、さすがの中居リーダーにすらフォローしきれないほど部屋の空気を凍らせてしまいました。
固まる4人。あまりのことにカーテンの陰に木村が隠れたのを見て〜やっと我に返って慰めようとします。仕方ないので撃たれたふりをしてもっと部屋の温度を下げてあげる中居リーダーでした。
最後は「Let It Be」の英語部分がうまく歌えない女の子から、歌い方を教えて下さい、とのおはがき。講師には中居先生希望です。
ある意味これは正解。得意な人にものを聞くと、分かって当たり前って感じの雑な説明しかしてくれませんが、苦手な人に聞けば、どこが難しいかよ〜く分かってくれてるから、ちゃんと教えてくれます。中居先生のアドバイスは「歌は音符じゃない、心だ。」と、的は得ているものの何の足しにもならないもの。
・・・・・・

やさぐれ意訳「もうええねん、どうとでもなってくれ」DDRバージョン
ものすごく休憩の多いDDR。ただ単に画面が小さくなっただけのような気がする・・・



2000年2月分

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