その他の山々

山の中腹をかすめたり、山麓で調査をしたりした山の記録です。

富士山

大学院生のころ、車で大河内くんたちと5合目まで行ったことがある。また麓の青木が原の樹海で友人の石井さんがヒメヒミズの調査をしていたので、それを手伝いに行った。かれは、調査中に白骨死体を発見したとか。標高3776m。百名山。

阿蘇山

熊本に赴任していた大河内くんを訪ねたときに、牛深や菊池渓谷、阿蘇山などに連れて行ってもらった。外輪山の草原の道を車で走った。阿蘇山周辺は牛の牧場として有名である。阿蘇山は標高1592m。百名山。

磐梯山

大学院に入ってまもなく、会津若松の会社に就職していた大学時代の友人の長谷川くんを訪ねた。五色沼や磐梯山の途中まで車で連れて行ってもらった。標高1819mの山で、日本百名山。長谷川くんはその後、大学に2回入りなおし、現在は郡山で歯科医を開業している。

大朝日岳

新潟と山形の境にまたがる朝日連峰。そのひとつが、大朝日岳。大学生のころ、新潟県側の山麓、奥三面で鳥類の調査を何度かおこなったことがある。奥三面に行くには、村上からバスに乗り、三面ダムへ、そこから舟に乗り、奥三面の集落へ。別のルートとしては、山形の小国に行き、そこから奥三面まで車で入れる。朝日連峰には大きなブナ林がある。大朝日岳は標高1879m、日本百名山。奥三面にダムができ、集落跡地は水没した。そのことを「奥三面を想う」と題して小文を書いた。

早池峰

高校から大学のあいだに一年間浪人生活をおくっていた。そのときに東北周遊券をつかって、東北を歩いた。盛岡に早朝着き、そこから八戸へ、鮫のウミネコを見て、久慈へ。そこからバスで田野畑へ。歩いて、岩泉へ。釜石に行き、宮古にも行った。そのときに、松草駅から区界駅まで歩いた。途中に早池峰登山口という標識が出ていた。早池峰は1917m。百名山。

飯豊山

標高2128m。大学のころ、何度か植物調査で飯豊の麓の温身平に行った。温身平と書いて、「ぬくみだいら」と読む。ここもすばらしいブナ林がある。飯豊は、アプローチの長いことでしられている。百名山。

浅間山

旅行で昔、行った。鬼押出しまでであった。ここは溶岩の流れた跡で、黒い溶岩がごろごろしていた。ビジターセンターではお寺の鐘がずいぶん下のほうまで流され、その鐘が陳列してあった。火山のすごさを物語っていた。標高2568m。百名山。