本文へスキップ

PRO-COST 有限会社ワイソフト

TEL. 082-962-0506

〒730-0012 広島市中区上八丁堀7-10HSビル402

見積積算システム8

  特徴  機能  登録歩掛  よくあるご質問(導入編技術編)  


01.現地測量で作業量の補正を考慮したくない
02.現地測量で混在地域の変化率を指定するには?
03.工種選択→構成単価一括画面で一括選択した場合、条件の指定ができない
04.登録されていない歩掛を見積入力したい
05.内訳書印刷で、明細に出力される条件が枠からはみ出している
06.内訳書に消費税を出力したい
07.諸経費・技術経費の対象にしたくない単価がある
08.ユーザー独自の単価(歩掛)を登録したい
09.基礎単価を変更するには?
10.都道府県単価を指定すると旧単価が出力されてしまう
11.マスタ世代を切り替えタイミングは?
12.金額補正と工数(歩掛)補正の違いと意味は?
13.現地測量で工数(歩掛)に作業量補正を乗算した結果で変化率を考慮させるには?
14.橋梁設計、仮設工などで電算機使用料の対象が標準歩掛に対して計算されている
15.電算機使用料を単価表の中でなく内訳書の最後に一括で計上したい
16.単価を有効数値4桁に設定したのに「その他原価」の対象は有効数値4桁になっていない
17.マスタ世代、単価世代等の既定値を登録しておきたい
18.入力時の画面をもっと大きくできないか?
19.自由単価「単価区分:4」で入力した明細が直接人件費となり、「その他原価」の対象となってしまう
20.各人件費の種別単位に「外業日数」を把握するには?
21.消費税率を変更したい
22.基礎単価の単価世代が@、A、Bの3つ登録されているが利用目的は?
23.用地測量の「地籍測量図作成」が実際の単価と一致しない
24.業務自動車運転費の単価が県公表単価と一致しない
25.港湾測量の運転単価(交通船、測量船)で現場管理費、一般管理費が計上されている
26.農林水産省の林道歩掛で機械経費、材料費、精度管理費が外業のみに設定される
27.諸経費、一般管理費の金額が「対象金額 × 率」とならない
28.突然、印刷ボタンをクリックしても何も出力されなくなった、又は前回と同じものが出力される
29.マスタ世代を変更して補正画面で確定しても、人件費は最新になるが経費率がそのままである
30.補償業務で明細を合計した工数で補正を考慮するには?
31.電子計算機使用料に数円の誤差がでる(見積積算2014以降)
32.見積入力時に「枝番が入力されていません」のメッセージが出力される
33.歩掛マスタ(郵送のCD又はwebからのダウンロード)で新しいパソコンにシステムをインストールできる?
34.測量の基準点測量等で明細の指定はできる?
35.用地測量の工種一覧画面で同一の内訳名称が3つ表示されるが、単位が千uと百uのものを非表示にしたい
36.印刷時にEXCEL保存ボタンがグレーアウトして保存できない。
37.安全費の対象に電子成果品作成費を含める/含めないの指定方法は?
38.表紙情報の元号を昭和から令和に変更するには?
39.メニューのダウンロード(PC版)とHP(WEB)のダウンロードとの違いは?
40.PCを新しく購入したとき、見積積算システムのセットアップ方法は?
41.見積データの直接人件費・労務単価を最新にするには?
42.エラー[3024:マスターをオープンできませんでした。XX年度国交省(農水省)マスタ]が出力される
43.マスタ一覧に存在しません。マスタ世代=XXが出力される
44.歩掛及びプログラムのダウンロードができない。
45.電子成果品作成費と電子成果品作成費(その他)のどちらを選択したら宜しいか?
46.経費一覧に存在しない経費があるがどうすれば宜しいか?
47.独自単価を登録しているが、ダウンロードで上書きされてしまうのでどうすれば宜しいか?
48.単価を有効数値4桁に設定したのに「現地測量」は有効数値4桁になっていない

01.現地測量で作業量の補正を考慮したくない
見積入力−補正選択画面でD条件を指定しないようにして下さい。
作業量は見積内訳入力画面の数量欄に直接入力して下さい。

先頭へ戻る

02.現地測量で混在地域の変化率を指定するには?
見積入力−補正選択画面でF条件及びG条件に混在地域の地域・地形と作業量を指定して下さい。
例:     全体作業量   0.5ku
     内 耕地・平地   0.2ku
       森林・丘陵地  0.3ku
             ↓
       B条件 ・・・ 7:耕地・平地
       C条件 ・・・ 3:S=1:500
       D条件 ・・・ 0.2
       F条件 ・・・ 12:森林・丘陵地
       G条件 ・・・ 0.3

先頭へ戻る

03.工種選択→構成単価一括画面で一括選択した場合、条件の指定ができない
測量の一部(河川等)及び設計・地質・補償は、条件の画面が自動表示されません。
該当施工単価の補正ボタン(単価コードの右)をクリックする事により条件画面が表示されます。

先頭へ戻る

04.登録されていない歩掛を見積入力したい
<方法1>
区分で「4:自由単価」を選択し、名称、数量、単位、単価を入力して下さい。(直接人件費扱い)
又は区分「1:基礎単価」を選択し、単価コードは空白、名称、数量、単位、単価を入力して下さい。(経費扱い)
※その他原価の対象外にするには区分「1:基礎単価」を選択

<方法2>…単価表が必要な場合はこちらで入力して下さい
区分で「2:構成単価」を選択し、表示される一覧より「一代単価」を選択して下さい。
該当明細行の名称をクリックした後、構成単価(測量・地質の場合)または明細画面(設計・補償)をクリックして下さい。
単価名称、数量を入力する事で、今回限りの歩掛として使用できます。

先頭へ戻る


05.内訳書印刷で、明細に出力される条件が枠からはみ出している
条件の指定が多い場合、枠を越えて数量の上段にまで表示されます。
条件を枠内に収める「3段レイアウト」もご用意しています。
「見積データ印刷」画面の「印刷物選択」にて内訳書の「3段レイアウト」を選択して下さい。

先頭へ戻る

06.内訳書に消費税を出力したい
「見積データ印刷」画面の「内訳書/入札内訳書」で「消費税出力あり」を選択して下さい。

先頭へ戻る

07.諸経費・技術経費の対象にしたくない単価がある
見積入力の「補正選択画面」で補正Optionの「諸経費の対象外とする場合チェック」のチェックをONにして下さい。

先頭へ戻る

08.ユーザー独自の単価(歩掛)を登録したい
測量・地質の場合、「構成単価保守」で登録して下さい。
設計・補償の場合、「複合単価保守」で登録して下さい。
その際、既に登録してある歩掛を画面に表示し、「複写」で新しいコードを指定して複写し、内容を修正すると簡単に登録できます。
■詳細は操作マニュアルを参照してください。
 マスター保守偏  構成単価保守    --- P38,39
          複合単価保守    --- P40,41
 補足資料     構成単価の作成方法 --- P73
          複合単価の作成方法 --- P74
※見積積算8以外は頁が前後します。

先頭へ戻る

09.基礎単価を変更するには?
保守メニュー→基礎単価保守を開きマスタ世代を確認後、種別で「R:人件費等」を選択します。
単価世代Aの単価を変更して、更新して下さい。
見積入力時に単価世代の変更を行うには設定ボタンを押して「単価世代」を変更して下さい。

先頭へ戻る

10.都道府県単価を指定すると旧単価が出力されてしまう
都道府県単価は単価世代J以降に設定してあります。基礎単価保守→右スクロールして設定内容を
確認して下さい。(都道府県単価を指定した場合は、都道府県単価が優先されます)

先頭へ戻る

11.マスタ世代を切り替えタイミングは?
新年度のマスタ(設計基準書)の適用日は地方整備局で4月、各都道府県は8月〜10月です。
都道府県の見積もり時はご注意下さい。

先頭へ戻る

12.金額補正と工数(歩掛)補正の違いと意味は?
・金額補正は登録工数に単価を掛けて計算した合計値に補正率を乗算します。
・工数(歩掛)補正は登録工数に補正値を乗算した値を工数として計算します。
 (小数点以下の端数精度は設定画面で変更できます。)
■地方整備局---測量:金額補正  設計:工数補正  地質:金額補正  補償:工数補正
■各都道府県---測量:金額補正  設計:金額補正又は工数補正 地質:金額補正 補償:工数補正
 ※一部の都道府県は上記と異なります。

先頭へ戻る

13.現地測量で工数(歩掛)に作業量補正を乗算した結果で変化率を考慮させるには?
一部の都道府県では作業量補正を歩掛に乗じているようです。
現地測量の条件画面で「L条件」を工数補正に指定してください。
※見積積算システム2008以降で対応

先頭へ戻る

14.橋梁設計、仮設工などで電算機使用料の対象が標準歩掛に対して計算されている
「設計業務等標準積算基準書」では道路詳細設計等は直接人件費に対してとありますが
橋梁、仮設工等は標準歩掛に対してとあります。
この場合、補正があっても基の標準歩掛に対して計算されますのでご注意下さい。

先頭へ戻る

15.電算機使用料を単価表の中でなく内訳書の最後に一括で計上したい
見積内訳入力→設定画面→設定Uで「電算機使用料」の項目を業種単位(一括計上)に
変更して下さい。
見積入力の最後に基礎単価「Y9600」電子計算機使用料を追加して下さい。
金額は自動計算します。

先頭へ戻る

16.単価を有効数値4桁に設定したのに「その他原価」の対象は有効数値4桁になっていない
「その他原価の対象は」直接人件費です。
基準書では有効数値4桁の対象は業務単価とあるため、当システムでは直接人件費は円まで計算しています。

先頭へ戻る

17.マスタ世代、単価世代等の既定値を登録しておきたい
保守メニューのユーザー情報保守で設定してください。
見積入力時に既定値として表示されます。

先頭へ戻る

18.入力時の画面をもっと大きくできないか?
ユーザー情報保守の「画面サイズ」を「1280×1024」か「1366×768」に設定して下さい。

先頭へ戻る

19.自由単価「単価区分:4」で入力した明細が直接人件費となり、「その他原価」の対象となってしまう
その他原価の対象外とするには「単価区分:1」で単価コードを空白にしてください。
名称、単位、単価の入力が可能です。

先頭へ戻る

20.各人件費の種別単位に「外業日数」を把握するには?
単価区分:2で構成単価一覧画面から「旅費交通費」→「S9995(旅費交通費)」を選択、展開します。
展開した旅費交通費を選択し上段の「構成単価(構成編集)」をクリックします。
構成単価画面で「外業日数設定」をクリックします。
各種別(主任技師、測量技師など)ごとに外業日数が集計表示されます。

先頭へ戻る

21.消費税率を変更したい
保守メニュー→「ユーザー情報保守」画面内にある消費税率を変更してください。

先頭へ戻る

22.基礎単価の単価世代が@、A、Bの3つ登録されているが利用目的は?
単価世代
  @基本単価
  A4月改定単価
  B予備単価
  6月に新マスターを改定した場合は、@、A、Bいずれも同じ単価を設定しています。
  4月の単価改定時にAの4月改定単価を改定します。
  新単価を利用したい場合はAの単価、旧単価を使用したい場合は@を見積で選択してください。
  Bの単価は予備ですのでお客様で自由にご利用できます。
  単価世代は、人件費、材料費等の基礎単価マスタに設定してある基本単価の世代を管理します。   (基礎単価は各マスター世代毎に管理されます)

先頭へ戻る

23.用地測量の「地籍測量図作成」が実際の単価と一致しない
「地籍測量図作成」は各都道府県で異なります。
弊社に単価又は歩掛をご連絡頂ければ登録いたします。
他にも県単価があればご連絡ください。検討いたします。

先頭へ戻る

24.業務自動車運転費の単価が県公表単価と一致しない
ガソリンの単価は県で異なります。又3ケ月単位に変更になります。
ガソリン単価を修正して下さい。
@保守メニューの基礎単価保守を開く
A種別[M]を選択
B[M0440]ガソリンの単価を修正して下さい。 (2列目のA4月改定単価を修正)

先頭へ戻る

25.港湾測量の運転単価(交通船、測量船)で現場管理費、一般管理費が計上されている
交通船、測量船の現場管理費、一般管理費は県によっては計上しない場合があります。
歩掛を修正して下さい。
@保守メニュー→構成単価保守を開く
AX3510(交通船)、X3520(測量船)の歩掛を選択し、現場管理費、一般管理費の数量を0にして下さい。

先頭へ戻る

26.農林水産省の林道歩掛で機械経費、材料費、精度管理費が外業のみに設定される
林道歩掛の機械経費、材料費、精度管理費は外業の歩掛にのみ設定しています。
内業の歩掛にも設定する場合は次の手順で修正して下さい。
@保守メニュー→構成単価保守を開く
Aマスタ世代を農水省マスターに変更し、林道歩掛を選択する
B内業歩掛の機械経費、材料費、精度管理費に各々の率を設定して下さい。
 (率は外業の歩掛を参照)

先頭へ戻る

27.経費、一般管理費の金額が「対象金額 × 率」とならない
見積内訳入力の設定画面で「内訳書切捨額表示」の区分が「諸経費で調整」
となっている場合は、諸経費又は一般管理費で端数調整されるため端数分少なくなります。

先頭へ戻る

28.突然、印刷ボタンをクリックしても何も出力されなくなった、又は前回と同じものが出力される
見積積算システム内にある「TEMPLATE.XLS」がEXCEL出力を行ったときに、置き換えられた事が原因です。
再インストールするか当社にご連絡いただければ「TEMPLATE.XLS」を送付致します。

先頭へ戻る

29.マスタ世代を変更して補正画面で確定しても、人件費は最新になるが経費率がそのままである
通常、補正画面で確定しても基礎単価のみ最新を取得しています。
経費率・歩掛(人工)も最新にする場合は、補正画面内の右下にある「単価マスタの工数、単価で再計算する」を選択して下さい。

先頭へ戻る

30.補償業務で明細を合計した工数で補正を考慮するには?
見積内訳入力の設定画面で「補償補正方法」を明細集約(切捨て)に変更して見積して下さい。
 例  木造建物A(70m2)未満の場合、技師A: 調査0.33 図面等0.12 算定0.06
明細集約機能で合計0.51に補正0.8を掛けることができます。

先頭へ戻る

31.電子計算機使用料に数円の誤差がでる(見積積算2014以降)
『見積積算2014以降』では電子計算機使用料を各明細ごとに計算して集計しています。(国交省標準計算)
 例  設計計画 540 × 0.02 = 10 
    数量計算 640 × 0.02 = 12
明細単位:10 + 12 = 22    旧計算:1180 × 0.02= 23

先頭へ戻る

32.見積入力時に「枝番が入力されていません」のメッセージが出力される
区分=2[構成単価]では必ず枝番が必要です。
 諸経費は区分=6です。 タイプミスなどで区分が2に修正されていないでしょうか。

先頭へ戻る

33.毎年送られてくるCDまたはwebからのダウンロードで新しいパソコンにシステムをインストールできる?
製品のインストールは当初お送りしたCDでないとできません。
毎年お送りするCD及びwebでのダウンロードは差分のみです。

先頭へ戻る

34.測量の基準点測量等で明細の指定はできる?
 例 「作業計画」、「選点」のみ対象とする。
国交省専用(内訳)の歩掛を使用して下さい。
         (単価コードの先頭1桁が[X]です)
 明細の削除は上段の「構成単価」のボタンをクリックして行削除して下さい。

先頭へ戻る

35.用地測量の工種一覧画面で同一の内訳名称が3つ表示されるが、単位が千uと百uのものを非表示にしたい
保守メニュー→構成単価保守で単位が千uと百uのものの工種を空白にしてください。
         工種が空白の歩掛は工種一覧で非表示となります。

先頭へ戻る

36.印刷時にEXCEL保存ボタンがグレーアウトして保存できない。
EXCEL2016/2019で64ビット版又はストアアプリ版はEXCEL保存ができません。
     ストアアプリ版の確認方法はEXCELを起動してファイル→アカウントの管理に
「バージョン1811(ビルド11029.20108 Microsoft ストア)」と表示されます。
『対応方法』
(1)EXCEL2016/2019を32ビット版のデスクトップ版に再インストールしてください。
  ※詳細 "マイクロソフトサポート"
(2)見積積算8の場合は見積印刷画面の上段にEXCELの出力のボタンを追加しました。(Ver 1.3.8以上)
(EXCELに依存しない方式でEXCEL出力しています。EXCEL不要)
見積積算8の最新版は当社ホームページよりダウンロードして下さい。

先頭へ戻る

37.安全費の対象に電子成果品作成費を含める/含めないの指定方法は?
電子成果品作成費の行の補正ボタンをクリックして『安全費の対象とする場合チェック』を含める(チェック)、含めない(未チェック)にして下さい。
現在の既定値は『安全費の対象とする場合チェック』含めない(未チェック)ですが令和3年度から含める(チェック)に変更します。

先頭へ戻る

38.表紙情報の元号を昭和から令和に変更するには?
最新のプログラムをダウロード後、保守メニューのユーザー情報保守で元号に「令和」を入力後、更新して下さい。

先頭へ戻る

39.メニューのダウンロード(PC版)とHP(WEB)のダウンロードとの違いは?
ダウンロード(PC版)はWEB上にある歩掛・プログラムのダウンロードをPCのプログラムで行いますので
セキュリテイチェック等の余分な確認がなく、より簡単にダウンロードできます。

先頭へ戻る

40.PCを新しく購入したとき、見積積算システムのセットアップ方法は?
(1)製品購入時にお送りした「見積積算システムX」のCDよりプログラムをインストールして下さい。
(2)次に毎年6月にお送りする歩掛改訂CD又はWEBより歩掛データとプログラムをインストールしてください。
(CDは最新の歩掛改訂データのみで可)

先頭へ戻る

41.見積データの直接人件費・労務単価を最新にするには?
(1)見積内訳入力で見積データを表示して下さい。
(2)設定ボタン→設定画面でマスタ世代又は単価世代を最新にして下さい。
(3)各明細行の補正ボタン(電卓マーク)をクリックして条件の画面を表示→確定ボタンクリック。
       ※一括で行う方法はありません。1行ずつ上記操作で再計算してください。
       ※歩掛(工数)の情報も最新にするには条件の画面で「設定・単価マスターの工数、単価で再計算する」をチェックして下さい。

先頭へ戻る

42.エラー[3024:マスターをオープンできませんでした。※XX年度国交省(農水省)マスタ]が出力される
原因 見積ソフトのフォルダー内にマスタ名[XX年度国交省(農水省)マスタ]が存在しないことが原因です。
対応 当社ホームページからエラーの対象歩掛マスタをダウンロードして下さい。
※[XX年度]の部分は操作の内容で変わります。
※歩掛マスタの一覧は別ファィル[MSEDAI.MDB]から表示しています。
※ダウンロード時上書確認を[はい]1回で終了した場合も歩掛マスタがダウンロードできていません。(全てはいを選択して下さい)

先頭へ戻る

43.マスタ一覧に存在しません。マスタ世代=XXが出力される
原因 最新の歩掛をダウンロードした場合、ユーザー情報保守の最新マスタ世代が古すぎてマスタ世代一覧に存在しないことが原因です。
対応 ユーザー情報保守で最新マスタ世代を現在のマスタ世代に変更してください。
※[XX年度]の部分は操作の内容で変わります。
※歩掛マスタの一覧は別ファィル[MSEDAI.MDB]から表示しています。

先頭へ戻る

44.歩掛及びプログラムのダウンロードができない。
原因 ほとんどのケースがセキュリテイソフトがダウンロードファイルをブロックしていることが原因です。
対応 Windows標準のSmartScrennであれば操作→実行へと進んでください。
他のメーカーのセキュリティソフトの場合は、一旦セキュリティソフトを解除して、ダウンロード後、元に戻してください。
セキュリティソフトの操作方法はセキュリティソフト会社にご確認ください。

先頭へ戻る

45.電子成果品作成費と電子成果品作成費(その他)のどちらを選択したら宜しいか?
   弊社では判断できませんので、発注元に確認又は積算基準書等を参考に決定してください。

先頭へ戻る

46.経費一覧に存在しない経費があるがどうすれば宜しいか?
   県独自の経費等は登録していません。
   単価区分=1、単価コード=空白で数量=1、単価を手計算の上入力して下さい。

先頭へ戻る

47.独自単価を登録しているが、ダウンロードで上書きされてしまうのでどうすれば宜しいか?
   保守メニューのマスタ世代保守でユーザーマスタ世代(42〜50)にコピーして下さい。
   ダウンロード後に構成単価保守、複合単価保守で最新のマスタ世代に複写して下さい。(歩掛単位の複写のみ可能)

先頭へ戻る

48.単価を有効数値4桁に設定したのに「現地測量」は有効数値4桁になっていない?
   「現地測量」は一式あたりの金額表示のため有効数値の対象外です。
   詳しくは発注元にご確認ください。(経済調査会の手引書等も有効数値の対象外となっています)

先頭へ戻る


バナースペース

有限会社 ワイソフト

〒730-0012
広島市中区上八丁堀7-10HSビル402

TEL 082-962-0506
FAX 082-962-0509

製品・体験版の請求
コチラ