難しいことを考えず、好きな万葉の世界にひたりたいと思い、このページを作ってみました。
皆さんの鑑賞に耐えるかどうかは疑わしいのですが、ご容赦の程をお願いします。
又、学術的な価値を持たせようという気もありません。悪しからず。

巻一     武蔵の国・東歌
素朴な東歌の中に、地元で歌われたものがあるかどうかも興味を引くところでした。



巻二   ・四季折々に
万葉集の花については類似のホームページや著作が沢山あります。
私なりに集めた花でページを飾ってみたいと思います。

このページは、私の先生である阪下圭八先生の説を参考に解説しています。
お詫び・・・・・未だ完成したページではなく、おいおいページを増やしていく予定です。今後ともよろしくお願いします。