有料診断 をおすすめした「夢の欠片たち」   こんな感じの夢を、たぶん あなたも見ている!

     

    自分は最初真っ暗な所に立っていました。

    どこなのかもわからずしばらく、

    ずっと立っていました


    しばらくそのまま立っていたら、目が慣れてきたのか、

    うっすらと場所が確認できたのです。

     

    自分の前には自分の背より高い棚があり、

    右側にも左側にも一定の間隔をあけて、同じ棚がありました。



     

     

     

     

     

     

    棚にはたく さんの金型が置いてあり、

    大きいものから小さいものまでありました。


    自分の後ろには壁があり、

    倉庫特有の鉄骨がうっすらと見えました。

    自分は、いつまでもここに

    居るわけには行かないと思い、

    この倉庫から出ようとしました。

     

       

       


    左を壁にしてまっすぐ歩けば、

    壁に突き当たるのでそれを右にいけばいいと思いました。

     

    すぐに突き当たったので右に曲がったら、

    友達が少し離れた場所にいます。

    その友達はなぜかうっすらと光っていて確認できるほどでし た。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

       


    その友達は右から左へ移動していて、

    後についていけば暗い倉庫から出られると思い、

    その後を付いていきました。

    左へ移動したところを自分は左へ行き、

    すぐにその倉庫から出られました。

     

    そう思ったのもつかの間、

    からっぽの倉庫に出てしまったのです。

    友達は前を歩いていて、からっぽの倉庫から出ようとしてい ます。

    それを追って、早足で歩きました。

    やっとのことで外が見られる出口に着きました。

     

       

     

    外も真夜中で す。

    ふと出口の左側に電灯スイッチがありました。 

    そのスイッチを入れると、

    空っぽの倉庫の奥、金型の棚が置いてあった倉庫に電灯がつ きました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

       

    そこには、友達の嫁さんとその子供がいて、

    子供が転ん で泣いている様子でした。


    前を歩く友達に向かって叫んでいましたが、気づかなかったようでした。

     

     

     

    なぜ、自分は倉庫にいたのか、友達やその嫁さんがいたの か?

    この夢が持つ本当の意味が知りたいです。

     

     

     

        30歳 男性  夜 中の倉庫  「はるひいずみ」さんの夢

 

 

 

     

     

 

 

 

 

     

    シチュエーションは違うけど、最近よく見る夢。


    それは、小中と仲良くしてた友人が出てくる夢

     

     

     

     

     

     

     

     

       

    今朝の夢は、場所は通ってた中学校。


    私と彼女は隣の教室で。

     

       

    現実では仲良くて話したり一緒に帰ってたりしていた。

    でも夢では彼女とは一言も話さず目も合わせず、

    私が隣の教室に行った時には

    既に彼女はいなかった


     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

       


    その後私は トイレにいた。

     

    という夢。

       

     

    細かいトコはあまり覚えていません。


    最近ずっとその子の夢を見ます。


     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ちなみにその子は…

    今どこにいるのか何をしているのかわかりません。。

     

    夢に出てくる昔仲良かった友人

    彼 女との関係が何を表 しているのか。 

     

      21歳 女性  音信不 通の元親友  「光衣」さんの夢

 

 

     

 

 

 

    夢の中に遠い昔、

    高校生の時に付き合っていた彼氏がでてきて

    「その夢は自分が見させているんだ」と言うのです。

    場所は学校の教 室です。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

       

     

    教室は私が在籍していた学校の教室ではなくどこか別の学校 でした。

    それと教室の片隅には近所の現在の友達がいたりしました。

     

     

    話があちこちしますが、高校の時に付き合っていたその方と は

    私の精神が幼かったことや、人格的にも未熟だったことや

    本当にいろいろなことがあってとても結果的に

    とても残酷なふりかたをしてしまいました。

     

       

    何年もお互いに気持ちを引きずりました。

    6年ほど前に同窓会があり30年ぶりで再会しましたが、

     

    いかにその時の傷が大きかったか改めて見せつけられまし た。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    私はわだかまりを除いていただけるようにと

    その後会いたい旨を伝えましたが断られました。

     

    そして夢で「好きになっちゃうよー!」と言われました。

    →バカバカしくてすみません(^0^)

    余談ですが今は今後二度と会わないと心に誓っています。

       

       

     

    前回の相談の夢は10年位前から見ていますが、

    その同窓会以来頻繁にその方が夢に出てきていました。

    その方が高校時代の仲間と会ったりしたときには

    もちろん私も夢を見ました。(友達から伝わってきます)

     

     

    夢は夜中中ずっと見ているような気がします。

    多い時には毎日、普段は2,3日に1回見ていました。

    夢なのか現実なのか区別がつかなくなったほどです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    そんな状況が何年も続いたのですが

    「自分がその夢を見させたんだ」と言われた夢を見てから

    もう4ヶ月も経ちますが

    それ以来一度もその方の夢を見なくなりました。

     

    なにか深い怨念があるようで怖くてなりません。

    なぜなのでしょうか?教えてくださいませんか?

    よろしくお願いいたします。   ローラより

     

       

       

         

       

     

    54歳 女性 夢診断を元彼 がしてきた〜   「ローラ」さんの夢

 

 

 

     

     


     

     

     

    自分の家の1階から南の空一面に

    周りの山の高さほどの大津波を見る。

     

    恐怖を感じたけど

     

    既に遅いと覚悟した。

     

     

     

     

     

     

       

      周りには人は感じられない。

       

       

      母1人居ると感じてはいたけど姿は無い。

      どんどん押し寄せてくる。

       

       

       

      家の中に居るのに波が頭上に見える。

      完全に覚悟した。助からないと。

       

    声も出さない、逃げようともしない

    周りの音が消える。

     

     

    呑み込まれる瞬間は記憶が無い。

    目をつぶった状態のよう。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

       

       

       

      次の瞬間目を開けたら、

       

       

      家の天井や壁が外れたり

      歪んだりしてる程度。

       

      水浸し

       

     

    それでも、周りに人を感じられない。

    1人で状況 を確認する。

     

     

    心では、母を気にしていたけど

    確認しないで目が覚めた。

    大丈夫だと思ったのかもしれない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    何故自分が助かったのか。

    覚悟は出来ていたのに。未練はないと。

    あの大きな高さの波が、すごい勢いで押し寄せるのを見て

    間に合わないと覚悟を決めたのに。

     

     

    目が覚めて鮮明に覚えている久しぶりの夢。

    疲れた。疲れてるんだと感じた夢です。

    何 かのメッセージとしか思えない。

    見せられた。だからそれを知りたい。

    生きてゆくヒントを。

       

       

         

       

     

     

     

     

     

        32歳 女性  覚 悟  「fujiko」さんの夢

 

 

 

     

     

     

      

     

     

     

     

     

    会社の同僚(男)に腰痛だ と言ったら

    腰をマッサージされる。

     

    それも私はなぜか裸

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

      彼が出てくる夢はよく 見ます。

      それもキスしてたり抱 き合ったり

      際どい夢が多いです。


      仲はいいですが恋愛感 情とかはないはずです。

      私はまだ独身ですが彼 は妻子持ちなので。

     

     

     

     

     

     

    でもなんかそーゆう夢をよ く見ると

     

    どうしても、やはり気になります・・・


    夢に出てくる同僚を私はや はり

    心のどこかで好きな気持ち があるのでしょうか?

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    26歳 女性 なぜあの人 が? 「K子」さんの夢

 

 

 

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    私は、エレ ベーターの前に立っている。


    そこは、ただ
    薄暗く、ひたすら陰鬱としている。

     

    どうやら、20年前に

    生まれて初めて就職した会社のエレベーターの様だ。

     

     

     

     

     

     

     

     

       

      私はエレベーターの中に入ると、

      何故か64階のボタンを押してしまう。

      間違ってではなく、

      はっきり64 と言う数字

      確認していたにも関わらずである。

       

      私は、「この会社にそんな階はない。

      最上階は5階だったけ、8階だったけ・・・?」と

      あやふやな記憶をたどっている。

       

    8階だった、いや、5階だった、

    と慌てて二 つとも押してしまう。

     

    まぁ、5階にしろ、8階にしろ、

    64階の前に止まるんだから、と安心していると、

    エレベーターはどこの階にも止まらず、

     

    しまいにはかなりな加速で駆け上がっていく。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

       

      私が最 初に押した64階

      向かっているのだろうか、と思いながら、

      それではビルを飛び越してしまう、と恐怖におののく。

       

      そういえば、以前にもこんな夢を見たな、と思いながら、

      また恐い思いをするのか、とひたすら恐怖におののいて いる。

     

    だが、ある一定の階までいくと、

    エレベーターは観覧車の様なシステムで、

    エレベーターの箱が、場所を変える様に

     

    少し横にずれたかと思うと、

    今度は下におりて行く。

    それがまたかなりな加速で急降下していく。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

       

       

      このままでは死んでしまうのではないか、と思っている と、

      エレベーターの加速度に比べて

      私の体はそのスピードにはついていけず、

       

      風船がフンワリ浮く様に体が宙に浮いた。

       

       

       

       

     

    このスピードではエレベーターが下についた時に、

     

    私の体は床に叩き付けられてしまうのではないか、

     

    という恐怖心が募っていたところで目が覚めた。

     

     

     

     

     

    私は何故、最初の就職先のエレベーターに乗るのか。

    64階の意味とは。

     

    以前、時々、エレベーターに乗って、

    それがビルの最上階をかなりの勢いで飛び越えてしまう状 況、

    という夢を見てました。

     

    それが今回はそれを超える事なく、

    観覧車の様に下に降りだしたのは、

    な んだか不思議に感じました。

     

     

    37歳 女性 : エレベーターに乗って!  「ラベンダー」さんの夢

 

 

 

     

     

     

     

     

     

    気になる人と質素な遊園地に行き、

    ジェットコース ターに乗りました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

      でも、  ジェットコースターにのった感覚はなく、

      その後どこ かの古ぼけた通路みたいなところで、

      気になる人 が吐いてしまったんです。

     

     

    私はそれを見 て、

     

    その人の服や床 を拭いてあげて、

     

    「大丈夫、気に しないで。」と声をかけているんです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

      気になる相 手は気分が悪いことより、

      吐いてし まったことを気にしていて申し訳なさそうにしているので

       

      私は一生懸 命気にしてないから

      ということ を伝えています。

     

     

    床を拭くのを見知らぬおじさんが手伝ってくれました。

     

     

    おじさんの顔や 服は全く印象に残っていません。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

      そして、彼の背中をさすってあげて、

       

       

      この人を 守ってあげたい、愛しいと感じながら目が覚めました。

     

     

     

     

     

    気になる人が吐 いてしまったということが

    一番気になった というか印象に残りました。

     

    私はその人を恋 愛対象として好きなのか

    その人は私のこ とをどう思っているのか

     

    今後2人は何か進展があるのかという ことが知りたいです。

     

     

     

     

    20歳 女性 : 大丈夫だよ!  「食いしん坊」さん夢

 

 


     

     

     

     

     

    私は高校生の制服をきていました。

    自分が25歳であるにもかかわらず、なぜか高校の制服を着 ていた。

    そして私の心の中での気持ちは人から注目を浴びようとして いるんです。

    私を人に見せたいって、はらはらしている気持ちでした。


    そして、私は大きな建物から出て行きました。

    扉を出て、すると、制服を着た男の子たちが4人

    路上でしゃがんでタバコを吸っていました。


    4人とも見たこともない男の子たちなのに、なぜか友達でし た。

    私も輪に混ざっていきました。

    だけど、その男の子たちは私に

    名前を聞いてい ました。

     

    そして制服姿いいねって

    男たちは照れ隠しをしながら私にいってくれました。

     

     

         

         

         

         

     

     

     

     

     

     

     

     

      それで私 も煙草を吸い始めるんです。

      路上の真ん中で人通りがあるにもかかわらず、しゃがん で。

       

      すると、見たこともないぽっちゃりしたおばさんが現れ ました。

      色白で短パンをはいていました。

      そして、そのおばさんは私たちに注意をしてきました。

      「ここで煙草を吸ったら駄目よ。」

       

       

       

     

     

     

     

     

     


      それに対して1人の男の子が
      反発し だしました。

      (日焼けをしていてほどよくきれいな顔立ち、髪の毛が 茶髪)

      「うるせーよ」。

      おばさんもそれに対抗して

      「うるせーよなんて言ってるんじゃないよ。

      ここは吸っちゃいけない場所だ。

       

       

    私は心の中で一瞬怖い恐怖にひたりました。

    そして、お互い対抗したら駄目だよって思いました。

     

     

     

     

     

     

     

      なのに、おばさんはその場から離れてくれません。

      「やるか〜?!」といいながら

      その男の子が立ち上がりおばさんに近づいていきまし た。

      するとおばさんが彼の頭を引っぱたきました。

       

      男の子は一瞬、よろけ、そして間をおき、

      そして攻撃を仕返し始めました。

       

      おばさんの足

      おもいっきり蹴り飛ばしました。音もかなり鮮明でし た。

     

     

    私は「すごく痛いっ」て心で感じました。

     

    やだ!!どうしよ!!!

     


    そのあとおばさんは声も出せないくらいに痛がって

    「あ〜痛〜い」といいながら、よろけながら、

     

       

     

     

     

     

     

     

     

    しまいに血 が足からあふれ出てきて、

    そして、どす〜んと倒れて、死んでしまいました。

     

     

    それで私は「どうして?どうしてこうなっちゃうの」って

    悲しい気持ちと焦りの気持ちで即、

    公衆電話をすぐ私の後ろで見つけて、

    急いで電話をしようとしていた。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

      だけど、ちゃんと話せる自信がないのと、

      時間がないっていう焦りで、

      受話器を持ちながら、いや、人に頼もうと思い、

      またすぐ後ろのコンビ二エンスストアーに駆けつけ

      店員にお願いします。

       

      「助けて。大変なことが起きた。警察に電話して。

      救急車に電話して。人が死んじゃう。

      助けて!!はやく、時間がないの。」

       

      すごく痛い気持ちと、苦しく、悲しみながら

      一生懸命にお願いをしている自身がいた。

      私は英 語をしゃべっていました。

      そして、外に走り出ようとしたら目が覚めました。

      汗がでていました。

       

     

    この夢は私の心の中での何を意味しているのでしょ うか。

    どうして知らない人が夢にでてくるのでしょうか。

    それとどうして全く知らない他人なのに、

    私の心もすごく傷ついているんでしょうか。

    どうして夢の中での感情というものは、コントロールできな いのでしょうか。

    どうして夢の中での物音が本当にリアルに聞こえて、

    夢の中での動作と一致しているのでしょうか。


    最近どんなに寝ても、睡眠中、夢で起こっている出来事が重たすぎて、

    起床後いつも疲れている。

    目が覚めて現実に戻り、屋外にでると開放感を感じてしまう くらいに。

     

    情景がとても鮮明でした。音や声まで。

    ま るで現実のようでした。

    それと、おばさんです。すごく痛がっていました。

    でも、見たこともないおばさんなんです。

    それと、私の心も重たくすごく傷ついていました。すごく痛 かったです。

     

     

     

     

     

     

    25歳 女性 : 死体   「Vanilla」さんの夢

     



     

     

     

 

 

昨年末に祖父が 他界しました。

それ以降、シチュエーションを変えて頻繁に祖父の家を夢に見ま す。

昨日の場合、祖父の家が火事に巻き込まれるという夢でした。



 

 

    祖父の家から段下並びにある3件先の家から出火。

    消防員が”祖父の家にまで延焼している”と言い

    消火活動を 始めます。

    父母はどこかに出かけた直後で、

    留守番をしていた私はその祖父の家の電話から母へ連絡を し、

    事情を説明、持ち出すものの指示を仰ぎます。


 

母との会話はスムーズに進まないようで、

懸命に聞き出しているうちに

二人が外出先から戻って来て家の中に入ってきました。



電話での会話を行っているうちに、

火は消されたらしく玄関の外側一部が焼けただけに留まったよう でした。

 

 

 

    近所からの出火を外に出て確かめたところ、

    確かに燃えて火が上がってました。

    ただ、本来の火事というような大きな火ではありませんでし た。



    また、祖父の家に延焼したという場面でも、

    確かに玄関の外壁に火が燃え移っていて

    が見えていたのですが

    やはり勢いよく燃える火ではなく、近所の家が燃えてるとき と同様、

    チリチリと舐めるように広がっていく炎でした。

    煙なども見えなかったように思います。

     

    家に燃え移った火に対して、

    消防員は放水での消火の前に、

    ロケットランチャーのようなものを打ち、

    弾丸に詰まった消火薬でまず火を消そうとしていました。
     

    ソレを見た後に、電話で母に連絡をしております。

     

祖父が他界したのは初冬ですが、

夢の季節では春とか夏のようでした。

すでに祖父は不在という認識があり、

夢の中にも祖父は登場しておりません。

 

 

家の中は、祖父が居た頃そのまま

片付けなど一切していない状況子で、

その時の私の認識としては”形見分けも終わってない。

燃えてしまわないうちに早く運び出さなくては!”という思いで した。

 

 

 

    昨日以外の夢:

    亡くなった直後から、祖父の家で親族が集まって

    祖父の残したメッセージテープを聴いて、何かを探す夢や

    付き合いのない方の親族が訪れて

    法要の段取りや墓守を仕切ろうとする夢など、

    完全に祖父がいないという認識の上で夢を見ています。



    また、祖父の亡くなる数ヶ月前にも一度、

    祖父の家が町全体に広がる火事に飲み込まれる、

    という夢を見ました。

    その時には私と祖父(存命中)が祖父の家の仏間に居り、

    火事の事を知った私が祖父に

    「仏壇どうするの??位牌や遺影、早く運び出さなく ちゃ!」

    「どうすればいい??」と祖父に訴えている夢でした。

     

 

 

昨年の春にも一度、夢診断をして頂いて

その際にも祖父の家が出てきたのですが、

その時とは状況が変わってしまいました。

祖父がらみの夢はこれまでだと診断いただいた際と

その後夏に一度、それくらいしか登場したことがなかったのです が、

亡くなって以降、毎週決まって夢に祖父や家が登場します。

親の話だと、祖父の体調が崩れ始めたのも

夏の終わり頃から、、とのことでそういったことも考えると

何 かのメッセージなのかと、

とても気になって仕方がありません。

 

 

33歳女性 祖父の家 「猫が好 き」さん夢

 

 

     

     

     

     

     

     

 

 

 

場所は我が家の 庭

お隣さんが、私 達が留守中に、

我が家の庭をデコレーションしてくれている。

知らない間に見違える様にして、私達を喜ばせたいよう だ・・・。

 

 

    お隣のご主人が一生懸命シャベルで庭を掘っている。

    庭の奥に、パーガラの様なものを建てて、

    その上に、ハシゴをかけて上って

    大きな四角 い形の飾りの物を飾ってくれている。

    全面的に赤く、なんだか護符やお守りの様に私は感じられ た・・。



 

私達が帰ってくると、隣のご主人は気分良く迎えてくれる。

私の主人は、『俺のいない間に、

棚からDVDソフト(或は本?)を盗んだだろう』


と、疑いの目を隣のご主人に向ける。

それは私の主人にとってお気に入りのものだ。

 

 

 

    私は、折角のお隣さんの親切を

    仇で返す様な事はしたくないと思いながら、

    「そんなはずはないでしょう」と取り繕う

     

     

    お隣のご主人はあからさまに憤慨する事はないが、

    喜ばれるどころか、不本意な疑いをかけられ、

    冷静でありながらも不快なようだ。


 

 

 

お隣のご主人は『ここにあるだろう』という様な事を言った様に 思う。

私の主人は、自分が間違っていたと知り、しゃがみ込み、

隣のご主人の手を取ってしゃがませ、

すまなかったと謝 罪する

 

 

 

その際、私の主人は、隣のご主人を抱きしめ

彼の頬に自分の頬を当てる、欧米式の挨拶を彼に示した。

(私の主人はヨーロッパ人です)

 

 

 

    私は、私の主人が不躾な態度を取ったと、

    隣のご主人を抱きしめて心から『本当にごめんなさい』と涙 を流して謝る。

     

     

    お隣のご主人は優しく応対してくれた様に思う。

 

 

場面は変わって、矢張り場所は庭。

去年、庭を改造した際の業者のビルダーの男性が、我が家の庭に いる。

庭を改造している途中で、彼はシャベルを手にして

今にも地面を掘 り出すようだ。

 

庭には何故か、体育館で置かれる様な

折りたたみ式の椅 子が沢山並べられていて、

私はそのうちの一つの椅子に座っておしっこをしようとしてい る。

 

 

 

     

    ビルダーの男性は、『するならトイレにいってしてくれ』と 私に注意する。

    私はおくび れる事もなく

    『あ、はいはい』と朗らかな顔で立ち上がる。

 


あの赤い護符の様なものはなんなのか。

お隣のご主人は何故私達を喜ばそうとしたのか。


本棚の様な棚にあった私の主人の大事なコレクションの一部を、

何 故すぐに見つけられなかったのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

36歳 女性  お隣と赤い護符   「クリンゴン」さんの夢

 

 

 

     

     

     

     

 

 

    私が職場で 仕事をしていると、

     

    一匹の鳥が飛んできました

     

    その鳥は私のことばかり見ていました。

     

     

 

 

 

     

    一緒に働いている人が、

    「その鳥、あなたに気があるみたいね」と言い

     

    今度は別の人が、その鳥を、

    かっこいい人間の男性に変身させました。

     

     

     

     

    男性には牙 が2本あり、

     

    変身させた人がその牙を抜きました

     

    私は、その男性にとても惹かれ、付き合うようになりまし た。

      

     

 

 

     

    付き合って3 日目

    男性がみんなの前で、付き合っていることを言ったため

     

    今付き合ってる彼

     

    ばれてしまったと思い、

    あたふたしているところで、

    目が覚めました。

     

     

     

    今の私の心理状態、 今後の 私。

    すでに付き合ってる彼と最近結 婚したので今後が気になります。

     

 

 

 

 

 

女性 26歳   : 私の浮気  ナオさんの夢

     










私は友達の子供(5 歳の男の子)Kちゃんを連れて

二人で芝生のきれいな公園に遊びに行きました。

 

私の事が大好きなK ちゃんはニコニコしながら

どんな遊びをしてく れるのか期待いっぱいという感じでした。

ゴザ(青いビニール 製) を芝生に広げ、

その端に座り、相手を揺らす遊びをはじめました。

これと言って決まっ た遊びじゃないんですが、

それをしてやると、 Kちゃんは喜んではしゃぎだしました。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

しばらくそうやって 遊んでいると、急にKちゃんがおとなしくなり、

あれ?と思って顔を 覗き込むと

ちょっとしんどそう な顔をしてました。

 

『気分悪くなっ ちゃった?』  『うん。』Kちゃんはコックリうなづきました。

うわぁ、それはかわ いそう。。と思い、

何とか気分を治して あげようと、ぐるぐる揺れてた方向と

反対の方向に目を回してごらん?というと、

Kちゃんはお目目を ぐるぐる回し始めました。

でも私が言った方向 とは逆で。。

そうじゃないよ、反 対方向だよ、もう一度Kちゃんに言いました。

 

     

 

 

突然場面が変わり、 旦那と二人でイチゴ狩りに行きました。

場所は田舎の方では なく、そこは町中でした。

すごい数の人がどっ かの会館のガレージの様なところに並んでいました。 

えっ!?イチゴ狩り こんなに

並ばないといけない の?一瞬ぎょっとしました。

端っこがどこまで続 いてるのか確かめる為に、

人の間を縫って、 ロープの仕切り柵を抜けていきました。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのロープが子供が 一人やっと抜けれる様な格子状になっていて、

その中を無理やり頭 を突っ込んで抜けていきました。

端まで行くのはこの 人の多さじゃムリだということに気づき、途中で引き返しました。

 

旦那『どこまで続い てた?』  

私『もうかなり向こ うの方まで。。』ぜーぜー息をきらしながら、

今度は二人で行くこ とにしました。今度は並ぶ目的で。。

途中並んでる女の人 に、

『みんなちゃんと並 んでるんだから横入りやめて』と注意されながらも、

私は冷静に『この先 に列の先端があるんですよ』とニッコリして言いました。 

 

 

 

 

 

内心 最後尾に並ぶ と言いたかったんだけど、

先端?って言ったら 一番先頭だなぁ。。^^; 

勘違いされちゃうそ うだな、と思いながらも 

そうじゃないのよ、 心の中で思っていました。

 

やっと最後尾まで来 て見たものの、すごい人の数で、

これを並ぶ根気がな くなってきました。ちょっと二人で苦笑い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     

これってイチゴ狩だ よね。。

ちょっと疑問に思っ てると、

近くに並んでた、 50代くらいのおっちゃんが

これは冬のソナタの 映画だよ。と教えてくれました。 

イチゴ狩りの名目の 冬のソナタ。。。訳わからないなぁ。。

 

冬のソナタなんて興 味なかったので、二人でちょっと考えモード。。

するとそのおっちゃ んが、

イチゴならこの先の 公民館でいっぱい食べさせてくれるよ、

そこに行ってみた ら?と親切に教えてくれました。 

さっそく公民館へい くことに。。 

ところが最後に乗り 越える

フェンスがとてつも なく高い

 

旦那は既に柵の向こ う側だった、私は柵に飛び乗ったものの、

ぐらぐら揺れて怖く て飛び降りれない、

手を伸ばし、旦那を 呼ぶけど、

旦那は厳しく自分で 飛び降りなさい、と突き放しました。 

 

仕方なく思い切って 飛び降りました。 

その次にもうひとつ 低めのフェンス、

こっちはラクラクと 飛び乗りひょいっと飛び降りました、

元々運動神経には自 信があったので、さりげなくカッコつけて飛び降りました。

 

     

     

 

公民館のはずが、二 人で歩いて行ったのは、人気のない商店街でした。

ほとんどお店はお休 みで、唯一開いていた2軒のお店に立ち寄ると、

なんと近所のお友達 の旦那 Tさんでした。

何故か、天かす屋さ んをしてました。 

お店のトレーにはえ び天や、いろんな種類の天かす、

かき揚げなどが置い てありました。 

 

試食OKということで、目の前の天カスをつまみ食いしていました。

旦那は今行ってきた 会館での出来事を話してる様子でした。

私は、子供の心境で 親の世間話しは関心がなく、

周りをきょろきょろ していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店のすぐ前に脚立 があり、

そこに上ると天井に すぐ手が届きました。

 

 

天井にある通気口み たいなところが網になっていて、

そこにいろんな種類 のてんぷらが5つほど吸い付いていました。

 

 

 

 

 

私は 『こんなとこ にも天ぷらがあったんだ』 と ひとつをとって食べました。

試食した天カスと 違ってとてもエビの味のある美味しいものでした。

 

 

でもこれって商店街 のよどんだ空気を浄化するために、くっつけてる物だったり。。

ここには悪い油が いっぱいしみこんでると思い、

口に入れた天ぷらを  ペっ と吐き出しました。

 

 

 

 

 

     

その天井には厚紙で 作ったうちわか 

ハケ?のような形の ものが貼ってありました。

天ぷら一個¥○○  と 広告のようでした。

どうやらTさんの手 作りのようでした、

すごいなー、自分で 作ったんだ。。私は関心して見入りました。

そしてまた試食の天 かすをつまみ食い。

 

すぐ隣のお店は果物 やさんでした、子供連れのお客さんが立ち寄っていて、

店主が イチゴどん どん食べてってやぁ〜と気前よく声をかけていました。

私はさっきありつけ なかったイチゴだけに、

すごくお店のイチゴ が気になって、でも今は天かす屋にいるんだし、

手をのばせばいじま しいので、横目でチラチラ見ながら我慢してました。

 

  

 

 

 

 

 

 

でもやっぱりイチゴ が気になる… 

よくみると、美味し そうなイチゴの中に

ひとつだけ傷んだイチゴがありました。

紫色に変色していま した。

 

 

 

お客さんが帰ったあ と、果物屋の店主が 

天かす屋のTさんに 向かって 

『今年のいちごは美 味しないわぁ』と愚痴をこぼしました。 

私は こんなに美味 しそうなのに?とビックリしました。

それならさっき食べ てきたイチゴの方がきっと美味しいんだろな。。

すごく甘くて美味し かったから。

さっき確かありつけ なかったはずなのに、夢の中では食べたことになっていました。

 

 

 

 

そこへTさんの奥さ ん Jちゃんが来ました。 

とてもしっかりした 気さくな元気な女の子。

Jちゃんはちょっと した用事でお店に立ち寄っただけみたいでした。

またまたそこへバイ トの女の子がきました。

今からシフトで仕事に入るようすでした。

こんな若い子、旦那 と二人っきりにして心配じゃないの?って

ちょっと思ったけ ど、そのバイトの子も気さくなさっぱりした子で、

そんな雰囲気は感じ られませんでした。仕事だと割り切ってるんだなと思いました。

 

第一奥さんのJちゃ んとバイトの女の子は仲がよさそう。。

お店の前でJちゃん とバイトの女の子が二人でしゃべっていました。

英語を教えてあげて るみたいでした。

バイトの子は趣味で 英語を勉強しはじめたようで、

なぜかJちゃんが片 言をしゃべれる様でした。

 

     

 

 

 

そろそろ私達の時間が来ました。。

何の時間か分からな いけど、いつまでもその子とおしゃべり。

早くバイトの子との おしゃべりを切り上げて欲しいキモチでした。

 

Jちゃんは私達に内 心 (Jちゃんの心の声)→ちょっとまってね〜 と

気にしながらも楽天 的な様子でした。

なのでそんなに悪い 気はしませんでした。

 

 

 

夢はここで目が覚め ました。 

久しぶりに長い夢を見たの で、

何かメッセージ的な ことがあるのかなぁと思いました。

私の今のキモチの状 況が知りたいです。  

近所の友達が夢に出 てきたのは初めてでした。

それと、長蛇の列に 行くのにくぐったロープの網が

とても小さな穴でく ぐりにくかったこと、

キレイなイチゴの中 に腐ったイチゴがあったこと、 

なぜ天井にてんぷら がくっついてたのか。。

それがとても美味し かったこと。。が印象でした。

 

 

      30歳 女性  イチゴ 狩り  「ちゃぴー」さんの夢

 






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