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シチュエーションは違うけど、最近よく見る夢。 それは、小中と仲良くしてた友人が出てくる夢。 今朝の夢は、場所は通ってた中学校。 私と彼女は隣の教室で。 現実では仲良くて話したり一緒に帰ってたりしていた。 でも夢では彼女とは一言も話さず目も合わせず、 私が隣の教室に行った時には既に彼女はいなかった。 その後私はトイレにいた。 という夢。 細かいトコはあまり覚えていません。 最近ずっとその子の夢を見ます。 ちなみにその子は… 今どこにいるのか何をしているのかわかりません。。 夢に出てくる昔仲良かった友人 彼女との関係が何を表しているのか。 ▼ @ 夢の概略をつかむ2つ目のケース研究ですね。自分の夢を自分で解釈するため
のレッスンの開始です。
今日も楽しんでいきましょう。この夢はとても短いものですが、夢本来の機能を感じさせるものです。 【概略】 彼女は隣の教室にいる。仲がよかったのに一言も話さない。 目も合わせない。気になり、隣の教室に行く。 彼女はいなかった。自分はトイレにいた。 A夢の概略からシナリオ、物語をつかむ 前提として、小中のとき仲良し。いまは所在不明の親友。
すでに「感情」が動きだしていますね。 もうひとつは、最近、よく見ているという「繰り返しの夢」だということ。 そこに夢見者の「どうしてなのだろう」という素朴な疑問が生じています。 今朝もみた。疑問がさらに大きくなりそうな感じ。その部分に夢見者は固着してしまいます。 固着は、思考の停止を含んでいます。そこから先へと進むことをせず、その場にとどまるということです。 これは、「弱い驚き」の感情と いえそうです。 このような「繰り返しの夢」をみるのは、 脳のデフォルトモードネットワークが「反芻思考」※はんすうしこう の状態に陥っているからしょう。 デフォルトモードネットワークは「さまよい思考」という脳の機能状態をあらわすのですが、 過剰に機能すると、反芻思考になりがちです。脳はつねに何かを考えているからですね。 シナリオは明解です。 夢見者は気になって隣の教室を行くと、仲良しの親友がいなくなる。そして、トイレにいる。 物語は、「喪失」にともなう「処理」をテーマとして展開されている。 喪失は「仲良し感情」、処理は「トイレ事情」ということになります。 B 物語をつかみながら、背後の感情をさぐる。 さて、余計な話が長くなりました。夢見者は現在21才で
す。
おそらく、まもなく社会人ということなのでしょう。 あるいは、すでに働いていて3年ほどかもしれません。最近というスパンは大抵、長くても、1〜2年ほど。 いずれにしても、社会人になりかけか、社会人になったばかりに出現した夢だ と想定できます。 学校にかかわる夢は誰もがみてます。同じ年齢の同じような地域に住むという条件で集められた集団です。 そこで、競い合いがあり、励ましあいがあり、仲良し感情もはぐくまれる「心のふるさと」的なスポット。 それに対し、社会人となる、あるいは社会人になった場合は、年齢の異なる集団へと変貌します。 「強い驚きの感情」にさらされることになるのが、一般的なシチュエーション。 夢見者も、そうなのかもしれません。ここまでが、年齢に もとづく、夢解釈の背景となる事情です。 問診は、まず、この部分について、なされるべきでしょう。 夢の次の展開は、夢見者は仲良しの親友がいないことを確かめた後、どういうわけか「トイレ」
彼女の喪失にともなうトイレの出現ですから、「仲良しの彼女」と「トイレ」は同一のもので す。 ここに、「弱いつながりの連想」の記憶の再構成がありそうです。 「大脳辺縁系」は「生存優先」のテーマを夢の素材として提供しますから、 「排泄の欲求」という場面を夢に持ち込んだのでしょう。 なぜなら、それによって「ぴったり」の感情を表現できそうだから。 排泄がテーマというわけではありません。 「排泄」という行為を通して、なにかしらの「感情」を表現しようとしているのです。 実際の話、夢見中に尿意をもよおしているとき、それが夢に持ち込まれることは多いです。 でも、それが夢の本来の目的ではありません。 尿意の刺激を受けて、夢に登場したトイレであっても、「尿意」をテーマとしているわけではありません。 この夢で、夢見者はトイレを登場させるのですが、実際にトイレをどのように済ませたのかどうか、気になるところです。 問診では、この「トイレでの処理の内容や方法」に触れるべきでしょう。 あふれるほどの尿意がトイレにばらまかれたのか、それともトイレが汚くてできなかったのか・・・ トイレにかかわる夢のシナリオがどのようなレトリックを用いて、「感情」を表現しているかが夢解釈のポイントです。 そして、そのレトリックに夢見者の「認識の枠組」が表現されます。思い込みであり、生きにくさの部分です。 なぜ生きにくさかというと・・・ 一言も話さない・目も合わせない・・・という変貌を仲良しの親友に投影し ているから。 夢は「生存優先」のテーマを掲げて、夢見者の「認識の枠組」にそって、シナリオが展開しますから、 どのように「生き残っていくか」に、感情がかかわって、 評価した「物語」を作り出します。 当然ですが、仲良しの親友の在り様をあらわす夢ではありません。夢見者の「生きにくさ」をテーマとした夢です。 短い夢は、
夢見者に多くのことを語りかけています。夢本来の機能を発揮させるためには・・・
問診のやり方によって、夢意識を拡充さ せることが、何より不可欠な「援助」となりえます。 自分自身で自分の夢を解釈するためには、ある意味、 限界があるのは仕方のないことかもしれません。 夢を、頭の中だけで考察するのではなく、夢日記にしたり、夢の掲示板に投稿したり、誰かに聞いてもらったり、 さまざまな方法で露出させることが、「援助」を求めることになります。 わたしのような、「暇なスペシャリスト?」は、結構いるものです。 夢の止まり木をご利用くださ い! ここで、本題に戻りましょう。 「弱い連想」の記憶は、 消失した「仲良しの親友」と「トイレ」の同一視でした。 排尿や排便は、体にある不要なものを、体の外へ放出するという行為です。快感が ともないます。 つまり、夢見者の現実は、問診しないとはっきりしませんが、トイレの事情と同じと いうことです。 トイレでぶちまけていれば、それをする必要がなぜあるの かという部分で・・・ トイレで排尿や排便ができないのであれば、なぜ、できないような事情が発生しているのかという部分で・・・ 夢見者に「関係性」の 問題が生じているのではないかと、想定されるわけです。 「仲良し」という感情を夢にもちこんで、それでは解決できない、未完了の現実が あって、失敗があり、挫折を味わう。 夢意識は、どういうわけか、再度、「仲良し感情」をテーマにした夢を再生産し、 夢見者に提供する。 このような連鎖は、夢見者を「不安」にさせます。どうして、繰り返しみている のか。 しかし、夢生成のしくみがわかれば、 このような夢をどう受け止めればいいのか「夢判断」で きるようになります。 その部分は・・・「ふむふむ」の領域ですから、この辺で、わたしの講話はおわりとします。 by エリカ
夢は現実世界で生きている夢見者のためのアドバイスですから
夢の物語で展開されている「認識の 枠組み」に沿いながら、夢見者へ質問する内容を決めていきます。
何回かみている「仲良しの親友」の夢です
から、
今回の夢の前にも、似たようなシチュエーションで、別のシナリオで、 夢の物語は展開されているはず。 その夢内容について、まずは、お尋ねする必要があります。たとえば・・・ @前にも、親友の夢をみていますね。思い出せる範囲でいいですから、教えていただ けませんか。 その夢に感じた「あなたの気持ちや思い」についてもお話しください。 また、トイレでは実際に排尿または排便をしたような感じでしたか。ありのままお話しください。 仲良しだった親友ですから、どのようないきさつで 「友達」となったのか、 小中と仲良かったわけですから、その親友のよさはどんなところにあったのか? 高校の頃は別々のようになったのかもしれませんが、その頃のことについても、夢見者の事情が気になります。 A仲良しの親友は、あなたにとって、どのような存在だったのでしょうか。 思い出となるような出来事がありましたか。よかったら、お話しいただけませんか。 会えなくなったのはどうしてなのでしょうか。事情があるのなら、教えてください。 夢は現実世界と密接にかかわって生じる現象ですから、 夢見者の現実を把握する必要があります。たとえば・・・ Bあなたは、現在何をされていいるのでしょうか。差支えのない範囲で教えてくださ い。 久しぶりに同級生と会って、ファミレスの席で、現況を伝えるような感じでお話しください。 仲良しの親友が一言もはなさない、目を合わせないという変貌が 示してます。 この部分にかかわる夢見者の連想を聞い てみたいと感じます。たとえば・・・ C一言も話さない、目を合わせないという状況から、最近の出来事で思い出すような ことがありますか。 あるのなら、具体的に、そのときのあなたの「気持ちや思い」を含めて、お話しください。 夢見者は親友の変化を感じ取っています。夢見者自身は、その当時の自分と比べて、変化しているのかどうか 自分自身を見つめ、振り返るための質問を する必要もありそうです。たとえば・・・ Dもし、親友への連絡方法がわかって、最近の自分のことを伝えることができるとし たら、どんなことを話しますか。 あなた自身の最近のようすを、携帯で会話する感じで、お話しください。 現在の生活における夢見者の事情や状況も 具体的につかむ必要があります。 それと併せて、それらへの対応の仕方、つまり「処理」という「認識の枠組み」についても気になるところです。 た とえば・・・ E現在、悩んでいることとか不安に感じていることがありますか。 あるのなら差支えない範囲で具体的に教えてください。また、その悩みや不安をどのようにすべきと考えています か。 親友がいまどうしているかについて、夢見者は気になっています。その部分を想像で拡充させます。 夢見者の「隠れている感情」について、 あるいは意識されない「願望」について質問をします。たとえば・・・ Fいま、どこで何をしているかわからない「親友」ですが、いまは、どんな彼女になって いるのでしょうか。 小中の頃の彼女の様子から想像して、仕事とか人間関係等も含めて、お話ししていただけませんか。 親友の夢に固着しているのには、現在の 状況による影響だけでなく、 「親友」とのかかわりにも、何かしらの要因があるのかもしれません。その部分を明確にする質問。たとえ ば・・・ Gさて、仲のよかった「親友」ですが、なんとなく疎遠になってしまいましたね。 お互い離れても連絡をとろうと思えばできたはずですが、そうしなかったのはどうしてですか? 彼女に対しては「好きな部分」もあるし、「嫌いな部分」もあったはず。そのことを思い出しながら、お話しくだ さい。 夢見者の「認識の枠組み」について、ある 程度明確にする必要があります。 自分自身をどのような人間としてとらえているのかを第三者の視点から、語ってもらうことにします。たとえ ば・・・ Hあなたの家族は、あなたのことをどういう女性だと感じているのでしょうか。 母親の言葉でまずはお話しください。次に父親のセリフを使って語ってください。 あなたの友人は、あなたのことをどんな人間だと思っているでしょうか。 お茶を飲んで友人と話している場面を想像して、ふたりの会話という感じでお話しください。 夢見者のこれから先のこと。少し先の未来の ことを想像で語ってもらいます。認識の枠組を引き出します。 Iこのような夢は、人生の展望があやふやなときに見ることが多いようです。 あなた自身は、今後10年でどのような人生を歩んでいくだろうかという「計画」みたいなものがありますか。 あるいは、あなたなりの生き方というものを、いま考えて、想像の範囲で結構ですから、お話しください。 今回の問診も、結局10個ということになりました。重複する部分も ありますが、 それはそれで、回答が楽しみな部分でもあります。 同じような回答になることもあれば、ちぐはぐな回答が来ることもあります。そこには隠れた感情がありそうです。 さて、ケース研究ですので、実際に問診の回答があるわけではありません。 でも、このような夢は誰もがみている夢で すから、 これらの問診に、あなたなりの事情をからめて、回答してみてはどうでしょうか。見えてくるものがあるはずです よ。 D回答をもとに、夢診断の作業をする。 回答が届いたときに、真っ先にみるのが、回答の文章が短いか長いかということです。
短い文のときは、自己開示が不十分であると受け止めますし、 長すぎるのは質問の趣旨からずれていないかとチェックします。 ずれた部分も、それなりに夢見者の事情を表現しているので、なぜ、趣旨から外れようとしているのか分析します。 ほどよい長さがあります。これは、ドンピシャと感じる回答で、夢見者の自己探索の意欲が伝わってきます。 はい、いいえと応える回答は、本当にそれでいいの?、 「はい」でいいの? 「いいえ」でいいの? と問い返してしまいたい衝動にかられることもありますが、夢診断の結果をメールで送付すると、夢見者に変化が生じます。 「いいえ」と簡単に答えていましたが、じつは〇〇だと思って、深く考えていませんでしたと再質問が届く場合があります。 「いいえ」と答えたとしても、「いいえ」なりの自分の心のありようを 表現してみることが、実は大切なのですね。 直観的に簡単に答えているときは、脳の内部において、 判断を「感情」が取り仕切っており、自動的に回答し ているのです。 感情がかかわっているのですから、回答をメモした後、どうして「いいえ」なのかと自問してほしいのです。 2回目以降の問診では、驚くほど、自己探求の成果がでて くる夢見者がほとんどです。 なぜなら、夢診断で、自分を再発見することが、驚くほ ど、自分を変えてくれるから。 さて、あなたの夢については、自分自身で質問し、自分で回答するという手順を 踏みます。 回答はメモするといいましたが、メモをすることで、消えてしまう連想の部分もあります。 録音するという手段もありますから、 何度か試してみて、あなたなりのやり方で、馴染んだ方法ですることをお勧めします。 ちなみに、うららはPCに向かって、画面入力で整理しています。 以上で、うららの講座は終了とします。 by うらら
▼ ここで、ふむふむの登場といいたいところですが、最近、年をとりました。何をするにも、スタートが遅れます。 1年に1つずつ年をとるわけですが、そのスピードが増しているように感じます。 最新の研究によると、身体的な成長はある時期を境に停滞し、弱体化しますが、 脳は成長し続ける余地があるということのようです。ニューロンも新生し、ネットワークも拡大するらしい。 余談は、さておき、スーパーバイザーとして、エリカの触診とうららの検査をもとに、解剖していきましょう。 いや、解剖はちょっと言葉が過ぎるかもしれませんね。夢のアドバイスを処方しましょう。お薬はありません。 Eエリカの夢分析と うららの夢診断をもとに、夢判断を する。 テーマである「喪失」ともなう「処理」に 焦点をあて、夢のメッセージを解き明かします。 感情によって評価された「弱いつながり」の記憶に着目します。 「感情つながりの記憶」が、 どのように展開されて、どんな記憶を再構成したのか? 生存優先の夢のシナリオによって展開している「物語」に刻み込まれた「認識の枠組み」に焦点を 当てます。 元親友で あれば、会ったときには言葉をかわします。仲良しなのですから、目も合わせます。 教室に出向けば、いっしょに帰ってくれるでしょう。それが、親友なのですから。 でも、夢の中の元親友はそうではなかったという「戸惑い」 戸惑いは、「弱い驚き」の表現です。思考がストップし、 なぜ、そうなのかと現状を見つめます。 最近のあなたをとりまく「環境」は、異年齢集団へと 様変わりし始めているのではありませんか? 2つや3つの違いなら、それほど気にしませんが、10才以上ともなると困惑し ます。 これまでの「対人関係」でどうにかなっていたことが、通用しなくなるのが普通で す。 夢の中の元親友は、親友なのに、まったく、「親友らしい態度」を 示しませんでしたね。 大人社会では、小中学校のときのような「関係性」は存在 しません。 同年代の同じ空間を、ある程度の期間、ともに過ごしたというノスタルジックな関係はないのです。 年齢が違えば、これまでの生き方も、背景となる社会のありようもまったくの別のもの。 語り合うような体験もなければ、立ちもどる「ホームポジション」、たとえば「思い出」のようなものも共有していません。 それなのに、あなたは社会に出るという時期になって、あるいは会社という組織において 同じ場所にいるのだからという理由で、仲良しになってもらおうとしているのではありませんか。 あなたのことを理解してもらおうと焦っているの ではありませんか。 同じ場所にいれば、同じことをしていれば、友達のような関係になれるという「幻想」を もってはいませんか。 仲良しになるためのアプローチをしているのに、うまくい かない現実があるのかもしれません。 大人の社会では、そもそも「仲良し」という組織はありま せん。 それなのに、「仲良し幻想」に後押しされ、行動したら、うまくいかなかったということなのでしょう。 こんなはずじゃなかったという思い。どうして声をかけたのに無視されるのだろう。 挨拶をしたのに、返ってくる声はすれど、目を合わせてもくれない。 もちろん、いっしょに帰ってくれるわけでもない。こんなの、絶対おかしいと思っているのではありませんか。 そのような「現実認識の枠組」が、弱いつながりの連 想記憶である「元親友」を夢に登場させたのです。 元親友なら、言葉をかけてくれるし、目もあわせてくれ る、いっしょに帰ってもくれる。 でも、そうじゃなかったという「シナリオ」を 展開しました。 それは、あなたの脳がつくった物語で す。再構成された「感情」の記憶です。 夢は、「そうじゃないですよ。かつての元親友との「関係性」のようではありませんよ」と言いたいらしいのです。 でも、あなたの心は「ホームポジション」に戻っており、幻 想に浸っている。 どうにもならない現実があるのに、そのうち「どうにかなるのではないか」と固着し ている。 固着はストレスを生み出します。心的エネルギーを過 剰に消費するからです。 脳のデフォルトモードネットワークの機能が、「さまよい思考」を延々と行い、同じ夢を再生産し ます。 固着の状態が続いているのですから、繰り返し同じような夢をみているのはそういうわけ。 限界に達しそ うな状況なのかもしれません。 さまざまな「思い」が体内にたまり始めていて、どうにか放 出したいと感じている状況にあるのかも? 最後に「トイレ」が でてくるのは、そういうわけなのでしょう。 さて、こ んなはずではないという「思い」が、 かつての中学校の教室という夢ステージを用意しました。 隣の教室にいるはずの「元親友」は、そこにいませんでした。それが夢の結論で す。 隣だけでなく、自分の教室においても、どこも、同じだと いうことにそろそろ気づくべきでしょう。 元親友とまったく連絡がとれていない「原因」、それがこの夢を再生産している要因と なっています。 そうですね、関係性は、いつの間にか、都合よく、自然に作り上げられるものではないのです。 ましてや、お互いが、「関係性」を維持しようとする気持ちがなければ、自然に消滅してしまうものです。 隣の教室に元親友がいないの は、そういうイメージ。 仲良し組織はありませんが、仲良しの関係は育まれます。 あせらずに、トイレでゆっくりと、すっきりするときなのかもしれません。 それが夢のアドバイス。 by ふむふむ
さて、次回の夢診断のレッスンは、3回目となりますが、また、「教 室」が出てきます。 今回のレッスンを十分に、繰り返し「なぞるように」読み返して、 講義を受ける心構えを準備してください。 タイトルは 「夢診断を元彼 がしてきた〜」 で す。タイトルには惑わされないでください。 54才の女性 「ローラ」さんの夢 を取り扱います。 夢理論について、事前に学んでおきたいという方はHPに
移動して、「夢と脳科学」を、復習と予習してみましょう。 ▼
▼ ▼ ケース研究その3は、 54歳 女性 夢のタイトル : 夢診断を元彼 がしてきた〜 「ローラ」さんの夢 を取り上げます。 2024/10/16
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