飲みに出かけるのは・・・精神的に不安定だったり、何か悩み事を抱えているから。
いまの「自分」を変えたい・・・いまよりもっと満足のいく状況をつくり出したいという気分がありそう。
あなたはバスを使おうとしますが・・・バスはすでに通り過ぎていますね。
もう少し早く出かけていれば・・・乗れたかもしれませんが・・・。
遅れるという「状況」が夢の中で展開しているのは・・・たいていの場合・・・
めざしていたものが達成されずに失われてしまうのではないかという不安があるからでしょう。
いまの「あなた」から・・・失われつつあるものって・・・いったい何？
交差点で出会う「２０代後半の男」と「１０代で高校生くらいの少年」は・・・
人生の分岐点で判断したり・・・決断したりするなど・・・
どちらかというと・・・あなたの「男性的な側面」を発揮する存在として登場しているようです。
あなたに「遅いから気をつけて」とアドバイスをしたり・・・
「遅れるのなら、電話で知らせる」というヒントを提供しているのは・・・そういうわけ。
でも・・・３つめの交差点には誰もいませんでしたね。
あなた自身の判断や決断が生かされなかった人生の「分岐点」があったのかもしれません。
さて、飲みにでかけましたが・・・結局のところ・・・再び自宅に戻ることになります。
友達とは会えないばかりか・・・自宅に一日いても・・・連絡さえありません。
何らかの解決を図りたかったのに・・・未着手のままだということのよう。
次の日となり、夢は自宅の２階と１階で展開しますが・・・夢のテーマは同じ。
夢の材料は変わりますが・・・より具体的に・・・あなたに何かを伝えようとしています。
友達の不在・・・連絡の不通は・・・「死体」という視覚的イメージで表現されます。
死体は・・・そのままにしては置けませんね。何らかの処置が施されなければなりません。
あなたの夢では・・・通夜となり・・・多くの人が集まり・・・あなたの「死」があからさまになっています。
周囲に驚きをもたらし、あなたの存在に注目してもらうこと・・・それを、求めているのかもしれません。
あなたが抱えている「不安」や「悩み」を・・・身近な誰かに知ってもらいたいということなのでしょう。
夢の中で歩くのは・・・人生を振り返っていることを意味します。交差点は・・・人生の分岐点。
あなたは３つの交差点を通過し・・・待ち合わせの場所に到着しましたが・・・
結局のところ・・・自宅に戻り・・・死体をさらけだします。煙となり消えるのは・・・存在の希薄さを表現しているのでしょう。
そうですね。いまの「あなた」は・・・自分そのものを見失っているのです。
死ぬことによって再スタートしたい気分に陥っているのかもしれません。
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①夜に飲みに出かけることはよくあるのですか？
そんなときはどんな気分であることが多いですか？
友達と過ごすときどんな話題になりますか？
最近のことを振り返って思いつくままお話しください。
＞結婚前はよくありました。その時の気分は友達と過ごす時間がとても楽しみでした。
話題はいつも自分達の将来や趣味、恋愛、時々仕事の愚痴でした。
最近、友達と出かけることはほとんどなくなりました。
結婚して引越ししたせいで周りに友達がいなくなったからです。
②久しぶりの同窓会で女友達があなたの近況を聞いたとします。
次のことについて友達に気楽な感じで話すように答えてください。
Q.どうして結婚する気になったの？お子さんはいるの？
＞この人だって、ピンときた。初めて会ったときにこの人だろうなって予感はあったし。
後々大変だろうなーとかそんなこと考える前に、
直感的にこの人が自分の半身だっていう意識があって、
それで、一緒にいないほうがおかしいって思って結婚に踏み切ったの。
子供はまだいない。本当は欲しいけど、今は経済的に大変だから、まだ先になりそう。
Q.ご主人はどんな人？ うまくいっているの？
＞やさしいね。お茶目でおもしろいし。
あんまり社交的じゃないのに人当たりはすごくいい人かな。私とは正反対の性格。
もちろん今でも変わらずうまくいってるし、大事にしてもらってる。
Q.そろそろ浮気したくなってない？
＞浮気なんて考えたこともないなぁ。したいとも思わないし。
③実際にバスを使用すること、あるいはしたことはあるのですか？
もし、あるのなら、どんなときだったのですか？
＞普段からバスは使います。郊外に住んでいて、車がないので、
特に街中に出るときに使います。買い物が主です。
④いまのご主人以外におつき合いをしていた男性はいますか？
その方とは、いま現在はどうなっていますか？
差し支えのない範囲で具体的に事情をお話しください。
＞います。どの人とも音信不通です。
付き合いが深かった人ほど、完全に音信不通になるように
自分から電話番号を変えたりして連絡できないようにしました。
自分が二度と会いたくないと思った人、
別れを受け入れてもらえずつきまとわれるのが嫌だったことが大きな理由です。
いまだに連絡がつく人は付き合いの浅かった高校時代の彼ぐらいです。
でも同窓会で会うくらいです。
⑤いまの自分自身を振り返ってもっとよい選択があったのではないかと感じたり、
いまの生き方に迷いがあったりするのではありませんか？
もし、そうならどうしたいのですか？ 思っていることがあればお話しください。
＞今いる自分の状況が最善だったと思うと同時に、
他に手がないしょうがない選択だったという思いもあります。
後悔しているわけではありませんが、
海外への引越しを機に、どんどん自分が迷い始めたように思います。
自分の過去に対して、どれも勉強になったと前向きに考えていたのに、
現在は、あの時あーすればよかったとか、もっと勉強しておけばよかったとか、
後悔じみたことを考えることがあります。
自分の思うように物事が進まないことに苛立ちを感じると同時に、
何もできない自分に腹立たしい思いをします。
実際には何もしていないわけではないのですが、納得いかないだけです、きっと。
そういった悩みを相談したり、愚痴をこぼしあったりする友人からも遠ざかって、
結果一人で悩むことが増えたせいかも知れません。
今は自分に自信を持てるよう、新しい可能性を見つけようと取り組んでいる所です。
⑥周囲とうまくいかない感じがしたり、
相手に合わせて生きることが息苦しくなったりしているのでは？
もし、そうなら何が原因だと思いますか？ わかりやすくお話しください。
＞海外に引っ越してから、言葉や文化の違いで疎外感を感じることは多々あります。
理解してもらえないと感じたり、
また自分がどんなにがんばっても理解しがたいこともあります。
でも、それになんとか混じろうという自分がいて、しかし結局合わせることに疲れるのです。
特に主人の家族の中にいると、自分がただのお客のように思えることがあって、
しかしそれを悟られないようにしている自分がいます。
それを主人に伝えたことは一度もありません。
⑦もっと自分のことを認めてもらいたいのに、
自分の能力や存在を無視されるような現実があるのでは？
具体的にはどんな状況にあるのですか？
＞⑥で答えたことが、大きく関わっていると思います。
気のせいかも知れませんが、言葉の違いだけで
時折自分が低く扱われていると感じることがあります。
以前はできていたことが今では人の助けがないとできない、
それを克服しようとがんばっても追いつかない。
毎日そういうことの連続なような気がします。
人前で自分の話をすることが億劫になっています。
⑧夢において、２階の部屋をまるまる使っているような状況が展開していますが、
実際のあなたの生活の様子はどうなのですか？
いまの生活に不満があるのなら言いたいことを言ってみてください。
＞今はアパートで、もちろん全て共有です。
２階に住んでいたことがあるのは、昔実家に住んでいた時だけです。
その頃は一人身で、好き勝手なことをしていましたね。
今の生活の不満は、自分の生活が胸を張って楽しいと言えないことです。
結婚して日本にいた頃は仕事もあって、友達もいて、忙しくても毎日が充実して、
主人と二人で忙しい合間にも旅行したり、出かけたり何の不満もありませんでした。
今はただ何かをしたいのに、何をしていいのか分からないのです。
経済的に苦しいとか、旅行に行く暇もないとか、そういう物質的なことではありません。
適切な言葉が見つからないのですが、ただ単に自分で満足の行く人生を送れていないと感じるのです。
⑨自分の感情を抑えてばかりで毎日が嫌になっているのでは？
ゆとりがなくなってうまく愛情を表現できないのかもしれません。
あなたに起こりつつある問題をご主人に伝えるつもりで話してみましょう。
それはどんなことですか？ どうして欲しいのですか？
＞この夢を見て翌日、些細なことから大喧嘩をしました。
抑えていた感情を全部吐き出してしまいました。
それはいつも自分ばかり我慢していると思っていたことです。
主人に気を使って、何かをしたいと思っても
お金がかかって足を引っ張るからやめておこうとか、
しょうがないけど、ここで生活していかないといけないから、
主人のためになんとか馴染めるように努力しようとか、
常に自分では主人が筆頭として物事を考えてきたつもりで、
自分のことを先に考えないようにしていたのに、
そういう理解が得られず、私がただぼんやり何もせず、
何も考えていないように聞こえる言動を聞いて、
何も言うつもりはなかったのに、つい言ってしまったのです。
＞いつも相談するたびに、自分のことは自分で決めた方がいいといって、
アドバイスをくれないことがとてもつらいこと、
周りの既婚の友人たちはどんどん子作りをして、
でも自分は子供も仕事もなく、
特別なことが何もないのは自分だけだと思っていること、
主人が私の力を必要としているとも思えず、
誰も自分を必要としていないと感じること、
自分自身のことが分からない時があることを伝えました。
⑩うまくいかない理由を相手に求めることが多いのでは？
夢の中の友達はあなたのことをどう思っているのでしょうか？
友達のセリフを真似するような感じでお話しください。
＞⑨の質問の答えに自分自身はっとしました。
自分の力が足りないことを周りの環境や主人のせいにしていると思いました。
今でもそう思っている節があります。
そう思う反面、自分がこんなくだらないことで
悩める自分は幸せなのかも、とも思います。
今回の夢の中では、友達は一切言葉を発していないので、質問には答えにくいです。
ただ、自分の葬式をみて、みんなが何も言わなかったけど、
全員が「どうしてきみがここにいるの？」と言っているんだろう
というだけは、はっきりわかりました。
この夢の状況なら当たり前かもしれませんが。
【追加質問】
①高校生のときの元彼のことをお話しください。
彼の言動でいまでも印象に残っているものがあったら
こんなことあったよねという「思い出話」をするような感じで
元彼に語りかけてください。 ＞くＧ（元彼の名前）と友達みんなでボーリング行ったよね？
そういえば、いつもＧの友達の中に女一人で混じって遊んでたよね。
いっつもみんなうちで晩御飯食べて帰っていってたっけ。懐かしいねーあの頃は。 ②現在、外国生活とのことですが・・・
そうなる前に友達に相談したことがあったはず。
友達はあなたにどんなアドバイスをしましたか？
それについてあなたはどう受け止めたのでしょうか？ ＞あんたが決めたことならどんなことでも応援するよ。
辛くなったらいつでも一人で気晴らしに帰ってきて、羽を伸ばしなよ。
それくらいの特権は妥協する側にあるんだから。
ま、気が引けるのも分かるけど、そうしないと自分がいっぱいいっぱいになるよ。 ＞私はこれに対して、確かにそうだなぁと思いました。
それでも実際は帰りたいという言葉を言えずにいる自分がいます。
それを言うと今の生活が不満というふうにとられるのが嫌だからです。 ③ご主人の家族も同じく海外なのですか？
あなたの住んでいるアパートの近くなのでしょうか？
ご主人の家族それぞれについて感じていることを
具体的なエピソードをあげてお話しください。 ＞主人の家族は同じ町、もしくは近郊にいます。
義理の母が一番私たちから近く、アパートから徒歩５分のところに住んでいます。
義理の父は遠い昔に義理の母と離婚して、今は再婚相手と住んでいるので、
行事などは全て別々に２回ずつ過ごすといった感じです。
今ではそんなに険悪ではないそうですが、
主人の兄弟全員、再婚相手とその子供たちをよく思っていません。
浮気→離婚に至った元凶の人だからです。
私は個人的には嫌いな人ではなく、
彼女も私にとても親切なので、なんとも言えません。
でも義理父も義理母もすばらしい人格者で、
思いやりのある人でとても尊敬しています。
主人の姉たちはみんな年が離れてしっかりしています。
仕事を持ってしかも子供もいて、毎日忙しそうです。
はっきりいって、私たち夫婦を除いて、
主人の家族は比較的裕福な人たちばかりだと思いました。 ④あなたが海外にいくことになったとき・・・
あなたのお父さんはどんなことを言ってくれましたか？
最近、父親と連絡はとりましたか？
もし連絡をとるとすれば、どんなことを父に伝えたいのでしょうか？
思いつくままお話しください。 ＞父は始めは話を聞いてくれないくらい反対していましたが、
主人の人柄に惚れたらしく大賛成してくれました。
家を出るとき、「早くお母さんと一緒に遊びに行きたいなー」とうれしそうでした。
あまり心配はしていないようです。父とは最近電話で話しました。
家を買ったという報告をしたのですが、
父は「結構お前たちは（金銭的に）余裕があったんだな」と驚き気味でした。 ⑤海外生活はあとどれくらい続きそうですか？
これからのあなたたち夫婦のことを展望してください。
将来設計のようなものです。どうなりたいのですか？
ご主人に説明するようにお話しください。 ＞当分はずっとこの町に住むことになるね、家も買っちゃったし。
今年、来年が一番大変だね。旅行はしばらくおあずけだね。
私がパートの仕事でも見つけて、もっと協力できればいいんだけど。
勉強も仕事も両立できるといいけどね。
でもそうこうしてるうちに子供ができたら中断になるけど、その時はその時だね。
運の問題だし。今はとりあえずがんばって勉強して
子育て中にでも時間の選べる仕事持てるように資格をとらないとね。
あなたは自分の好きな仕事がやっと見つかって私もうれしいよ。私もがんばらないとね。
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あなたの死体の状況は・・・あなたの「悩み」や「不安」の内容をあらわしています。
頭が二つに割れていて・・・脳がなく空洞。それなのに・・・表情は幸せそうに笑っている。
脳がないのは・・・あなたの能力が発揮されていないというイメージ。
残酷な状況にあって・・・笑っているのは・・・自信や意欲が失われているということ。
海外に引っ越すことにより・・・あなたから失われたものは・・・
仕事であり、身近な友達であり、妻としての有能さだったのでしょう。
自分の思いをそのまま自分たちの生活に反映させることができ・・・
何もかもがそれなりに充実していて、生き甲斐のある毎日でしたが・・・消えてなくなりました。
どうして・・・こうなってしまったのでしょうか？ 原因はどこにあるのでしょうか？ それが夢のテーマ。
高校生くらいの少年に１０円をあげたのではなく・・・
頭を攻撃され・・・財布ごと奪って逃げられたんだと・・・あなたは後になって気がつきますね。
つまり・・・現実の「認識」にずれがあったということ。
そのときは、快く応じたのでしょうけれど・・・後になって後悔していること。それって・・・何？
夢は・・・そこに焦点をあてて・・・あなたの「感情」を引き出そうとしています。
我慢をしていて・・・苦しくなってきています。アドバイスがもらえなくて・・・辛いのですね。
なにもかも吐き出したい気分で・・・爆発してしまいそう。頭が真っ二つなのは・・・そういう意味。
バスは・・・比較的短い距離を目的地まで移動するときに使用する乗り物。
ですから・・・バスに乗り遅れるのは・・・ひとりだけ仲間はずれになることをイメージさせます。
あなたは彼の家族の一員として加わりましたが・・・何となく疎外感を感じて・・・楽しく生活できていません。
どうすればいいのでしょうか？
夢はヒントを用意しています。「通夜」という家族会議です。
あなたは「死体」として・・・すべてをさらけ出し・・・現状を相談する必要があります。
辛いことはつらいと言うべきなのです。言いたいことは伝えるべきなのです。
ご主人のために、彼の家族のためにあなたがいるのではありません。
あなたは・・・あなたらしく生きるために・・・自分の時間を使うべきだということです。
実家の二階に戻っているのは・・・そういうわけ。あの頃の自分を思い出しなさいというメッセージ。
あなたは「死体」となったのですから・・・
新しいことに挑戦することになるのかもしれません。
これからの生活をどうするか。それは・・・あなたが決めることですが・・・
父親または父的存在にあたる方に・・・相談してみてはどうですか？
２階に父親があがってきて・・・あなたの「所在」を確かめたのは・・・そういうわけかも？
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古いものが失われて・・・新しいものへと「再生」するには・・・死は不可欠。
その準備段階として・・・不要なものを捨て去ったり、削り取ったりする作業が欠かせません。
あなたには・・・それを進める勇気がないのかもしれません。
能力がないのではないかと・・・最初から腰が引けていて・・・現実に対応できないのです。
彼の家族の中で・・・お客さんのように扱われていると感じているのは・・・
自分をさらけ出すのが「怖い」からですね。死体に脳がないのは・・・そういう意味。
自分のつらい気持ちをご主人に伝えたことが一度もないのに・・・
苦しい状況を知ってもらおうというのは・・・無理なことなのかもしれません。
そばにいるから見えない部分・・・いっしょにいてもわからない部分があるのですから。
ご主人のためによかれと思ってしていることが理解されないのはなぜなのでしょうか？
もしかしたら・・・相手からの連絡を家の中で一日中待っているだけで・・・
自分から電話をかけようとしないことと・・・どこかでつながっているのかもしれませんね。
あなたには・・・そのような心の偏りがあって・・・生きづらさを味わっているのだと夢は伝えています。
もともと他人である彼の家族とうまくやっていくのは・・・仕事と似ています。
ひたすら歩いて・・・遅れないようにするという思いだけでは・・・うまくいかないものですね。
仕事をするには・・・資格が必要。資格をとるには・・・勉強しなくては。
勉強するには・・・もっと意欲的になって。意欲をもつには・・・生活に充実を。
生活を充実させ・・・生き生きと自分らしさを取り戻すには・・・・子どもも欲しい。
次々とあなたは目の前の現実から後退しています。あなたが煙となって消えていくのは・・・そういうわけ。
考えているだけなら・・・誰にでもできます。あなたが学ぶべきことは・・・もっと身近にあるはず。
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診断読ませていただきました。
心当たりがありすぎて、泣きながら笑ってしまいました。
夢の中では自分の無意識がいつも自分の問題と向き合っているんだと感じました。
私が何事もなかったかのように逃げようとしても、
やはり自分自身にはウソはつけないものなのでしょうね。
そうやっていろんなメッセージが
夢にこめられているんだと、つくづく感心してしまいました。
夢を見た後、結果的に主人とじっくり話す機会を持てて、
新しいことへの挑戦は微塵も無駄なことなどない、
それこそ今の自分に必要であるということが、
自分で納得ができて、やっと前進を始めることができました。
それが診断完了前にすでに起こっていたので、
何やら夢に後押しされたような気さえして、とても不思議だなぁと思いました。
ですからその後、診断を読んで「なるほど」と思うことだらけだったので、
改めて自分に向き合うことができ、診断をお願いして本当に良かったと思います。
胸のつっかえが取れた気分ですっきりしました。本当にありがとうございました。
2006.8.25 |
