-- 参加者 --
あとさき: 50% − シンガリ: 100% |
所有馬一覧 | ||||||
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プレイヤー | 所有馬 | 性別 | 父 | 母父 | コメント | |
Lumiere氏 | ファイトイッパツ | 牡 | ジェイドロバリー | Halo | 少々 | |
tanitani氏 | ヨニゲヤホンポ | 牡 | ハンティングホーク | リアルシャダイ | チャカつき、疲れ | |
kouki氏 | トロントロック | 牡 | ハイエステイト | マルゼンスキー | ||
zapy | コロナフレイヤ | 牝 | ティンバーカントリー | ラッキーソブリン | 少々 | |
-- セリ市 --
1月にLumiere氏、2月にtanitani氏が5000万で落札する強気なスタート(笑) ちなみに、残りの2人は2600万で落札。-- 種付け -- zapy、ランキング戦に続きまたもフォーティナイナーの種付け失敗(爆)。 早くも雲行きが怪しい(笑)。 フォーティナイナーは人気があるので、4月にはBOOKFULLになっているため、ティンバーカントリーを付ける。 zapy以外の3人は、一回で受胎。 |
3歳 | |||||||||||||||||||
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ファイトイッパツとヨニゲヤホンポは、晩成馬であることが発覚。 そのため、ファイトイッパツは1戦、ヨニゲヤホンポは3戦と休眠状態。 それ以外の2頭は、順調に3歳戦を消化。 トロントロックは、デビュー戦の新馬戦であまりダッシュが良くないことから、 500万条件からダートへ転向。 初戦こそあまりダッシュが良くなかったが、徐々にダート馬の実力を見せる。 途中ダートのOPがない時期も、雨を狙い撃ちし芝の不良馬場で勝ち星を挙げていきました。 面白かったのは、9月4週のすずらん賞。 kouki氏の馬を含め、10頭中8頭に「他が強いし」と出るレース(^_^;; しかも、3枠から8枠まで全馬が(笑) 結果は、エイエムサウスポーがいたため2着まで。 コロナフレイヤは、所有者の予想を覆す活躍ぶり(笑) 左端こそ薄かったものの、京都3歳Sでは大差勝ちを演じるなど、3連勝する。 しかし肝心な阪神3歳牝馬Sで、昨日に引き続き大外になってしまう(^ ^;; 終始大外と、嫌なコース取りで2着がやっとの競馬。3ヶ月ぶりのG1制覇が夢と消える。 (01:59)zapy:昨日もこうだったんですよ(^ ^;;<外枠 (02:00)Lumiere:いいとこで大外ってやだよね(^_^; (02:00)zapy:昨日、ほとんどオレンジ or ピンクでした(^ ^;; (02:00)zapy:6戦しかしてませんが (02:01)Lumiere:きっと揉まれたくないんでしょう馬が(笑) 続くフェアリーSでも真中の枠と、内には入らせてもらえない症状が続くが、なんとか勝利。 このマルチ、初の重賞制覇を果たす。 | |||||||||||||||||||
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4歳・前半 | |||||||||||||||||||
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ファイトイッパツとヨニゲヤホンポの2頭の晩成馬も、徐々に本格化し始めたか、 それぞれ寒桜賞(2/1)と福寿草特別(1/2)を勝利し、この時点で全馬OP馬に昇格。 トロントロックもバイオレットSを勝利。 ただ、ここから全馬膠着状態に。 ドーベル世代に当たってしまったため、コロナフレイヤが重賞を出そうとすると、 大体「テジロドーベル」や「ショウエイマーチ」、「フィクトリーバンク」などの名が(^ ^;; そのため、トライアルにはOP(アネモネ、スイートピー)しか使えない状態が続く。 せっかくのG1も、 (02:17)zapy:ドーベルが来ない事を(笑) (02:17)tanitani:招待状出しときました(笑) (02:17)zapy:ギャー(笑) というtanitani氏の呪い(笑)に負けず、ドーベルがいない状態にはなるのだが、 ここでも大外病が見事に炸裂(笑) 2回とも7枠になってしまい、内に入れず凡走。 ダートの王道路線を進むトロントロックも、強い馬(ミルクライトニング)がいたり、 常にパドックが△、「他が強いし」とコメントされる状態(体質が弱かったのでしょうか?)だったためか、 全戦掲示板に載る安定ぶりを示したが、勝ち鞍は菖蒲Sのみに。 ヨニゲヤホンポはまだ覚醒しきってないためか、このクラスでは少々辛いらしく、 プリンシパルSでは凡走。降格後の白百合Sもあと少しの2着と、もう少しの内容。 ファイトイッパツは、覚醒を待っていたためエーデルワイスSの1戦のみ。 しかし狙った所はきっちり勝つ(^ ^;; | |||||||||||||||||||
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4歳・後半 | |
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7月1週に、ヨニゲヤホンポはさくらんぼS、ファイトイッパツはパラダイスSを勝利し、さらに活気付く。 そして、ファイトイッパツがラジオたんぱ賞に出走。 zapyのように、一つ内の枠の馬に邪魔されるが(笑)、その不利を克服し見事重賞勝利を果たす。 9月になり、コロナフレイヤが紫苑Sに勝利し、OPトライアル3冠(アネモネ、スイートピー、紫苑)を果たす(爆) そして9月4週のスプリンターズSにて、コロナフレイヤとファイトイッパツとの対決に。 ここでもzapyの大外病が炸裂し、Lumiere氏の外側の枠になってしまう(笑) 上がり馬の勢いと、枠の差も微妙に響き、ファイトイッパツ6着、コロナフレイヤ7着でLumiere氏の勝利。 zapyから4700万円もらい、Lumiere氏が一気にトップに立つ。 その後、一気に盛り返そうとスワンS出走も考えるが、また外にまわされる嫌な予感(笑)がし回避。 するとファイトイッパツが出走(笑)。 (02:52)zapy:いかないで良かった(^ ^;;<スワン (02:53)Lumiere:するどい(^-^; (02:53)tanitani:いってほしかった(笑) 結果は2馬身差の2着。 ヨニゲヤホンポは、オークランドRCTは惜しい2着、渡月橋Sは相手が強すぎ3着と勝ち切れなかったが、 11月2週のノベンバーSで見事勝利し、全馬OP馬になる。 11月4週、誰かをスナイパーしようとアンドロメダSに登録。 しかし誰もいない(笑) (02:58)Lumiere:そっちか(違 しかも「◎◎◎…◎」で3着に(爆) すると、ヨニゲヤホンポは京阪杯に出走。 (02:58)zapy:そっちか(笑) (02:59)tanitani:(笑) (02:59)Lumiere:こっちですな(笑) しかし、なんとシンガリに(^ ^;; tanitani氏、4300万円×3を支払い一気にレッドゾーンへ。 12月になり、コロナフレイヤはターコイズSを、虚弱のため出走がままならなかったトロントロックが師走Sを制し、 zapyとkouki氏との差が500万円程度まで縮まる。 トロントロックはベテルギウスSにまず出て来ると踏み、「入着されたら抜かれる」ため 飼葉食いが悪かろうと出ざるを得ない状況にzapyは陥る(^ ^;; そのため、カウントダウンSに登録するが、そこをヨニゲヤホンポに狙われる(笑) しかも、ヨニゲヤホンポの外側枠というオマケ付きで(^ ^;; レースは、印の上ではコロナフレイヤが有利であったが、体調の悪さはどうしようもなく、 ヨニゲヤホンポ2着、コロナフレイヤ10着とtanitani氏の勝利に。 トロントロックは予想通りベテルギウスSに出走して3着になり、2位を確保。 ファイトイッパツはCBC賞に出走し、左2つ◎と重賞2勝目が見えたが3着まで。 でも1位は変わらず。 |
G1対決を制し充実ぶりを見せたLumiere氏が、見事な差し切りで1位に。 安定して所持金を稼いだkouki氏が2位に。 zapyは、肝心なレース全てで外にまわされるダメダメ振りで差し切られる(笑) 阪神3歳、桜花賞、オークスで内枠に入れてさえいれば、もう少し変わった結果になったかもしれませんが(^_^;; セリといい枠順といいライバル世代といい、相当ツキがないです(^ ^;;最終成績 |