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* * * 読書雑記 * * *



98年は年末に来て岩波文庫から「グラン・モーヌ」が刊行されま
した。この本もずっと探していた本で早速購入しました。この本
は「さすらいの青春」や「モーヌ大将」などの名前で旺文社文庫
などから昔、発行されていた事があるようですが久しく絶版にな
っていたものです。「明治の人物誌」(星新一著)や「我が秘密
の生涯(河出文庫)」、「深夜の散歩(ハヤカワ文庫)」なども
相次いで文庫で復活しています。この頃は古本屋よりも文庫復刻
待ち状態です。最近はいろいろな文庫が創刊され、また各社の復
刻版なども相当出ているので、こまめに本屋の棚を見ています。
最近、文庫本が比較的早く出るようになって、単行本を購入して
読んでしまった本などはうれしいやら、悲しいやらちょっと複雑
です。最近の文庫化された本でお薦めは、「5000年前の男」文春
文庫や「海坂藩の侍たち」向井敏著、それに「火車」宮部みゆき
著などがあります。                    



気に入った本があったら読んでみて下さい。

 
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